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今日は午後から地元の友人のゴスペル・コンサートを聴きに行くので、早めに投稿します。今週は今朝発売のもの含め、3件のチケ取りをしました。①4/20関西6オケ!2024第62回大阪国際フェスティバル2024@フェスティバルホール従来の大阪4オケに京響、兵庫芸文管が加わって、1日で6オケの公演をするという驚きのコンサート開演13時、休憩2回で終演18時予定。終わる頃には、最初の大阪響の演奏とか忘れてしまいそうですが、面白いので行くことにしました◆山下一史指揮大阪交響楽団曲目/R
世間では「二八(ニッパチ)」と言われる時期で、六本木や赤坂などの夜の街は先週くらいから人が減ってますが、今月のクラシックのコンサートは明日のフローレスとイェンデをはじめ、N響と都響の定期などかなり充実しています。しかも、2月のN響定期のA,B,Cプロのコンマスはすべて郷古さんで、Cプロは「英雄の生涯」のソロもありますから、大忙しです。堀さん時代はひと月に全てのプログラムをコンマスとして出られていた記憶はありますが、ゲスト・コンマスの郷古さんが今月すべてのコンマスを務めるのは異例です。さらに、
大宮発11時すぎというところ、っきょうの開演は19時だ、井上キーミツの新日本フィルとのマーラー《夜歌》の切符は、最も早く入手しうるのがミューザの会員でセット券を購ったばあいであった、1回券の発売はその2日後かなにかで、っぜんぜん残席はあるとおもったが、っすこしくでも良席を得たい気を抑えられずに、平日午3公演のセットを購う、っほかは園田氏のオペラのアリア集と広上氏のチャイコフスキーとで、っもう一寸なんとかというライン・アップを求めたかったが、っま、夏の間に3日間取得せよという休暇でも、っそこで消
先日、とーっても久しぶりにこんな場所へ足を運びました😊蜘蛛ニガテなわたしにとっては、何度見ても気持ち悪い……でもナゼ蜘蛛⁉️調べてみると、面白い記事を発見コチラ。「六本木ヒルズの蜘蛛は知ると見方がどんどん変わる」/連載「街中アート探訪記」Vol.4|ARTICLES|ARToVILLA「六本木ヒルズの蜘蛛は知ると見方がどんどん変わる」/連載「街中アート探訪記」Vol.4artovilla.jp『ナゼ』の理由が見えてくると、様々見方も変わってきますね😊ヤバっ
忙しい毎日、まずは昨日の日記、一日中外来だったが、千客万来で、石川県珠洲市から来られた地震の被災者の方、はるばる受診され、被災状況を語って帰られた。新患で静岡県御前崎から紹介されてこられた方、静岡ってのぞみが止まらないから時間がかかるのだ。遠くから来られる患者さんには、身が引き締まる思いがする。また、このブログの読者の方2人に励まされた。来週の日本泌尿器科学会の発表のデータを外来終了後2時間打ち込んだ。帰宅後、ポスター作りに取り掛かる。なんという泥縄式か。そうこうしていると先日、投稿したIJ
京コン主催公演の2024年度ラインナップが発表されました。注目は11/23井上京響のブル8。これは聴きに行きたい。10/5のル・サージュ他のフォーレ、12/11のコパチンも楽しそう。ル・サージュとコパチンは、東京でも聴けるかも。京都コンサートホール京都コンサートホールは、大ホールとアンサンブルホールムラタ(小ホール)の2つのホールを有する、京都最大級のコンサートホールであり京都市交響楽団の本拠です。www.kyotoconcerthall.orgに
NHK交響楽団第1968回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。指揮:井上道義伊福部昭/シンフォニア・タプカーラショスタコーヴィチ/交響曲第10番ホ短調作品93前日のボストン響によるショスタコーヴィチ5番に連続して、ショスタコーヴィチの傑作10番を聴けるとは幸せだ。指揮は日本のショスタコーヴィチ演奏の第一人者である井上道義75歳。小澤征爾と並び、故齋藤秀雄門下の指揮者である。今回もそうだが、彼の指揮を見ていると盆踊りとかタコ踊りにしか見えない瞬間が多々
っこれで井上キーミツが引退されてしまうので、っもしかしたらぼくの生涯でもこの地を踏む最期の機会かもしれない、山響がぜひ聴きたいとおもわせる指揮者を呼んでくれでもしないかぎりは、っきのう、っこのプロでソリストもオケもアンコールなしであれば丸2時間には至らなかろうとおもうが、済んで外へ出るとちょうど21時くらいで、っどこでそんな時間を喰ったろうと不可思議だったところ、っきょうもきのうとほぼ異ならない段取りだったはずが、出るとこんどは17時に15分ほども足らず、狐に摘まれたよう、っいずれ、2日つづ
井上キーミツ/山響公演初日、済む、開演前には、っあれ楽団の事務方かなあ、っそれと同響のプリンシパル、阪氏が登壇されてプレ・トーク、阪氏はリハーサルを3日とも聴かれ、所用で明朝山形を離れられるとのことであすはいらっしゃらないが、去り行く先達の勇姿を脳裡へ刻まれたことだろう、演目はモーツァルトの小・大ト短調の間へ、っあれはキーミツと東響かどこかとの公演だったろうか、川崎でも演られたグラス・ハーモニカの曲をサンド、っただし用いられたのはグラス・ハープ、グラス・ハーモニカとグラス・ハープとは異なる楽
10/4にシティ・フィルと素晴らしい「愛の死」を聴かせてくれた、池田さん。病気療養のために、今後の公演を降板されるとのこと。11/18の井上読響との《復活》も降板。【出演者変更】11/18(土)井上道義&読響「復活」公演に出演を予定しておりましたアルトの池田香織は、病気療養のためやむなく降板することになりました。代わりにメゾソプラノの林眞暎が出演します。この変更に伴うチケット料金の払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますようお願い致します。pic.twitter.c
NHK交響楽団第2004回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ*男声合唱:オルフェイ・ドレンガル男声合唱団*ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」*2024年いっぱいで引退を表明している
録画しておいてさっき見ました。井上さんは昨年初演されたオペラの話が中心。それは「出生の秘密」をこの番組で公にされたからかもしれません。偶然見ていてびっくりしたことをはっきり覚えています。引退についてはお身体のことだけで、老いた指揮者はダメだという持論にはお話が及びませんでした。主に話されたのは服部さん。「そっか、こういう人か」という印象。メイクも仮面のように見えてしまう。こんなにしなくてもよいのではって。井上さんが「変わり者です」とフォローされていましたが、
今年一杯で指揮活動引退を表明している、井上さん。12/30のサントリー音楽賞受賞記念コンサートが、ラストコンサート。共演するオケが決まりました。読響です。意外という人もいれば、順当とする人も。曲目はTBDのまま。締め括りはやっぱりショスタコなのか。意表を突いて、J.シュトラウスⅡとかもありそう。早く知りたいです。チケットは8月発売予定。第54回サントリー音楽賞受賞記念コンサート井上道義(指揮)第54回サントリー音楽賞受賞記念コンサー
2024年3月9日15:00すみだトリフォニーホ-ルすみだ平和祈念音楽祭2024井上道義&新日本フィルハーモニー交響楽団79年前の1945年3月10日の東京大空襲で一晩で約10万人が犠牲。墨田区が音楽を通じて平和の祈りを発信。マ-ラ-交響曲第3番メゾ・ソプラノ林眞暎(まえ)女声合唱栗友会合唱団児童合唱TOKYOFM少年合唱団、フレーベル少年合唱団第1楽章「牧神(パン)が目覚める」の冒頭から金管楽器と打楽器は迫力があり新日本フィルのアンサンブルは揃って2月の井上道
夜、母から電話がきた。姉宅に滞在しているが、いよいよ明後日(28日)に帰るという。姉が一緒に行くことになっている。わたしは、あちこち仕事が散乱し、姉にお任せ。少し前なら、なんとなく移動は私の仕事みたいな雰囲気もあったが、今は姉宅基点なので、ほぼ姉が担当している。ま、わたしも再婚して独り身ではないし。。やっぱり、しょーじき淋しいかな。ちょっとね。でも今回、母が我が家に来てくれた一週間は、なかなか濃密だった。実は、母の滞在中、以前から買っていた演奏会のチケットがあり、母には半日ほど留守
2024年2月3日午後6時NHKホール渋谷区神南NHK交響楽団第2004回定期公演A指揮:井上道義・ヨハン・シュトラウスⅡ世ポルカ「クラップフェンの森で」・ショスタ-コ-ヴィッチ舞台管弦楽のための組曲第1番・ショスタ-コ-ヴィッチ交響曲第13番「バビ・ヤ-ル」前半・ヨハン・シュトラウスⅡ世ポルカ「クラップフェンの森で」かっこうの鳴き声の笛と鳥笛が使用され、ほのぼのとした曲。N響のリズム感が重くならないのはダンサ-を目指したことのある井上道義指揮による