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東京ドーム四大世界戦第二試合。ジャッジに日本人がいるのが気になる。日本のジャッジはジャブを軽視する傾向があり、寺地拳四朗が矢吹正道に一度は敗れたのはジャッジが日本人だったからだと思っている。中間採点が全うだったら無理なファイター化をしなかった可能性が高い。ジャバーの石田匠には不利なのでは?だが結果として採点云々の試合ではなかった。初回、二人共、速い。井上のボディジャブがやや良い………と思ったが石田のジャブがカウンターで入る。石田、これ以上ない好スタート。2ラウンド、井上は右アッパ
東京ドーム4大世界戦。メイン以外の3試合も簡潔に(まだ試合映像を見返していない)【WBA世界フライ級タイトルマッチユーリ阿久井政悟VS桑原拓】再戦だが両者の決着は既についている。1Rは桑原がスピード豊かな動きと出て来る阿久井へ角度付きパンチ(左フック)を合わせてきた。これが阿久井再戦に用意したパンチだったのだろうが、2Rにユーリの右を食らい少し効いてしまった桑原は恐怖心が蘇ってしまったようだ。以降は距離を取り、自身パンチは浅く阿久井には全く効果を
東京ドームで34年ぶり開催のプロボクシング世界戦です~今回は世界戦が4試合、井上尚弥対ルイスネリ戦はもちろんメインです。井上尚弥グッズは特設売店でのみ、球場内では販売しない。野球の時とは東京ドームも様相が違います。お客さんが入って来ました。一番安い2階席もいっぱい。高いアリーナ席もいっぱいです。ボクシングは5歳から見ているから年季が違うよ~第一試合はネリが試合不可能だった場合のリザーブ選手でWBOスーパーバンタム級3位ドヘニーがフィリピンのバヨゴスと対戦。これが前座となり
本日大阪エディオンアリーナで行われたIBF世界バンタム級タイトルマッチエマヌエル・ロドリゲスVS西田凌佑1R、IBFルールだがロドリゲスは見事なリカバリーで身体を作って来た。対し西田は意外にも足を止めて下がらずに対峙。目の良いロドリゲスは見切っているが、西田の左ストレートタイミングは合っている。ややまずい展開?ロドリゲスはボディー狙いとリターン狙いへ。10-9西田2R、ロドリゲス意識してリズム取りスタート。西田のワンツータイミングが変わらず良い
ジャブの刺し合いを制するのは…「WBA世界バンタム級タイトルマッチ」元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋バンタム級チャンピオン元WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級チャンピオン元日本スーパーバンタム級チャンピオン元WBC世界バンタム級暫定チャンピオンWBA世界バンタム級チャンピオン井上拓真(28=大橋)戦績:20戦19勝5KO1敗vs元日本スーパーフライ級チャンピオンWBA世界バンタム級第1位石田匠(32=井
東京ドーム決戦第2試合。井上拓真が最近の世界王者には珍しく、2ヶ月半のインターバルで防衛戦に臨む。相手は長く関西を代表する実力者石田匠。同門の井岡一翔、中谷正義、橋詰将義が関東に活躍の舞台を移しながらも大阪で孤軍奮闘。初めて日本で世界戦の舞台がやってきた。どちらもスピードに秀でた選手。身体全体では井上の方が速い。一方、ジャブだけなら石田の方が速い。そのジャブで田中恒成と互角の戦いを演じ、石井渡士也を下した。普通に予想すればSフライ級から上げた石田より、Sバンタム級から落とした井上
2024GW最終日も東京ドームへ。34年ぶりに東京ドームで行われるボクシング興行です。入場前、当日券売場は大行列でしたが、世界戦4試合前には大分列が短くなっていました。世界戦4試合の第1戦はWBA世界フライ級で王者・ユーリ阿久井政悟が同級3位の桑原拓を判定で下し、第2戦はWBA世界バンタム級王者・井上拓真が同級1位の石田匠に判定勝ち。第3戦はセミファイナル。WBO世界バンタム級王者・ジェイソン・モロニーに同級5位の武居由樹が挑み、見事、判定で勝利するという大金星。日本ボクシング
本日、ゴールデンウィーク最終日。ただ今、東京ドームへ到着しました!
思ったよりリング近い‼️井上尚弥VSルイス・ネリ楽しみ🔥駐車場は終日無料のとこに停めた👍
超久々の格闘技ネタになります色々ありブログ更新してませんでしたがやはりこれは書かないと(残しておかなければ)いよいよ明日タイソン戦以来34年ぶりに東京ドームで試合が行われるボクシング主役は現役ボクサー世界No1の井上尚弥!!相手は憎きネリ!体重超過ドーピングにより日本での試合無期限停止されていました(こやつのせいで世界防衛具志堅に並ぶ13回目だった山中慎介の夢を打ち砕いた憎き奴)過去のKO劇ホントドームで現地観戦したかった悔しい明日はAmazonプライム
井上尚弥vsルイス・ネリ・井上選手のKO勝ち。最強の相手と言われているけど、ネリ何もできずに終わっちゃうのではないか。ジャブでネリを突き放して、右がガツーンとネリに直撃して、ネリ戦闘不能。いつも通り井上選手の独壇場になりそう。ジェイソン・マロニーvs武居由樹・武居選手のKO勝ち。マロニーが上手にアウトボクシングして判定勝ちも見えてくるけど、マロニーがアウトボクシングで逃げ切る前に、武居選手のビッグパンチがマロニーに直撃するよ予想。井上拓真vs石田匠・井上選手
昨日は東京ドームでボクシング観戦✊34年ぶりに行われるボクシング興行チケットは内野席試合は5試合1試合目が8Rノンタイトルマッチ以外は世界タイトルマッチ✨お花たくさん🎵この他にもたくさんあって帰りにはスタッフが「お花持って帰ってください」って言ってたけどお泊まりでしたので遠慮しときました第1試合目アイルランドの元世界チャンピオンTJドヘニー選手がフィリピン選手にTKO勝ち第2試合目WBA世界フライ級タイトルマッチチャンピオンユーリ阿久井政悟VS桑原拓岡山の地方ジムか
こんばんは。連休最終日、買い替えたリビングのエアコンについて、工事の見積もりの業者の人が朝イチ(9:30)で来んしゃったため、ドタバタした者です。まぁ、電器店へ買いに行ったのが4日で、6日を逃すとずっと先になってしまう(16日予定の工事も先へずれる)ため、否応なしではあったのですが。なんせ今のリビングのエアコン、2007年製!よくぞ火も吹かず来たもんだ。減価償却どころでない(爆笑)。あ、他の部屋の現在のエアコンはみな買って4〜5年です。なぜかリビングのだけイカれることなく稼働し続けて来たの
一般レジャースキーヤーなワタクシですがぁ~ボクシングも大好きです!(もちろん観戦のみ・笑)そんなゴールデンなウィーク最終日は~スキーな余韻を残しつつ~ボクシングday!っは東京ドームで行われた4大世界タイトルマッチ!(その昔、マイクなタイソンの試合を生で観戦に行ったなぁ~)っで17時からTV観戦スタート~↓WBAフライ↓WBAバンタム↓WBOバンタムこれでバンタム級は凄いことになりましたな!からの~メインイベント!WBA、WBC、WBO、IBFスーパーバンタム
昨日だったと思っていた井上尚弥vsネリの世界戦は日にちを間違っており、本日でした…笑昨夕、Amazonプライム会員に申し込んだので万全の体制でボクシングを観ることができます。大好きだった「神の左」を持つ山中選手が、具志堅用高のV13に並び、日本人記録を更新する世界14戦目の相手がネリでした…しかし残念ながらネリにKO負けを喫してしまい日本記録更新は成りませんでしたが、試合後ネリがドーピング検査に引っ掛かる…再び再戦するも、今度はネリが大幅体重超過という大失態を犯し王者剥奪…ファイトマネ
こんばんは!さきほどAmazonプライムにて、プロボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ【井上尚弥vsルイス・ネリ】の試合を観ました!結果は、井上尚弥選手の6ラウンドTKO勝利となりました。勝利おめでとうございます!井上選手の勝利自体は私の予想通りだったのですが、それ以上に衝撃的だったのが、なんといっても井上尚弥選手のキャリア初のダウンでしょう。1ラウンド、両選手がもつれ合うようになって離れた直後、ややカウンター気味にネリ選手の左フックをもらい、その
ゴールデンウィークと言っても、こたろうにとっては朝霧湖マラソンに行ったくらいで、他はいつもどおり、本業といちご園さんのお手伝いに明け暮れた日々だった。が!今日!朝霧湖マラソン以上に楽しみにしてたイベントがこのあとある!それは、我らがチャンピオン!我らがモンスター!井上尚弥の防衛戦!!2ヶ月前のこの日から『正式に決まった!』本日、ボクシングで重大発表が行われた。日本が世界に誇るモンスター!世界スーパーバンタム級4団体統一王者!井上尚弥が、5月に東京ドームで防衛戦を行なうことが正式…
PrimeVideoPresentsLiveBoxing85月6日:東京ドーム(東京都文京区)4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、井上尚弥(大橋)vsルイス・ネリ(メキシコ)をメインとする東京ドーム興行のアンダーカードで行われた3世界戦の結果。◇WBO世界バンタム級タイトルマッチ◇王者ジェイソン・モロニー(33=豪:27勝19KO2敗)vs挑戦者5位武居由樹(27=大橋:8戦全勝全KO)モロニーは18年10月の初挑戦でIBF
今回も井上尚弥の生観戦のチケット抽選はハズレ。幸いにも友人のチケットが当たったので、いつもの3万円台のチケットを買って一緒に観戦させていただきました。東京ドームは、やはり他の会場と違ってリングが遠くて選手が豆粒状態で、パンチの当たる音もよく聞こえませんでしたが、大観客ならではのものすごい音量に「やはり生観戦してよかった」と思える体験でした。そして驚いたのは、リングアナウンスのジミー・レノン・ジュニア。昨日、WOWOWライブ配信を通して、でラスベガスでのカネロ・アルバ
ボクシングGWのトリ、東京ドーム世界戦4試合。観るのにも気合が入り、珍しく採点しながら試合を観戦。まずはユーリ阿久井vs桑原。桑原もリベンジを期して、序盤から足を使いながらスピードに乗ったコンビを見せたけど、ユーリがしっかりとパンチをカバーながらプレスかけ続けた。ユーリと言えば右強打、という印象だが今日は左が上手く機能していたように思う。重そうな左ジャブが幾度となく桑原を捉え、ボディも効果的だった。終盤、苦しい展開ながら桑原も良く踏ん張ったが、前戦よりも差は明確にあったように思う。
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★トップ戦線占う無敗対決!《Sミドル級ノンタイトル12回戦》開催日:2月24日(日本時間25日)開催地/会場:米国フロリダ州オーランド/カリブ・ロイヤル・オーランドNABO北米Sミドル級王者WBO世界同級5位・IBF6位・WBA8位エドガー・ベルランガ(26=O/USA)VS.WBA世界同級3位・IBF13位パドレイグ・マクローリー(35=O/IRL)無敗対決はベルランガの圧倒TKO勝ち!〈試合経過〉初回、マクローリーが左ジ
《本日のTV観賞》ゴールデンウィークに入り、昔ならフロイド・メイウェザーがメイ(MAY5月)にかけてビックマッチを開催していた。5月5日は日本では子供の日だが、メキシコではフランス軍を破った記念する日シンコ・デ・マヨなのでラスベガスでのビックマッチにはうってつけだった。いまでは、そのスーパースターの座を引き継いだサウル・カネロ・アルバレスが毎年のように5月の初頭にビックマッチを開催し‘VIVAMEXICO‘と叫ぶのが恒例となった。2024年5月は、同じくメキシコの元WBOスーパーウェルタ
5.6東京ドーム…行って来ました‼️2日経ってもまだまだ余韻が…おそらくは何年も熱く🔥語り続けられる興行となりましたね‼️写真残して今回の記事とします‼️ボクシング最高‼️
昨日のボクシング!井上尚弥vsルイス・ネリまずは最初に、昨日のブログで『ゴールデンウィークの締めくくりは!』ゴールデンウィークと言っても、こたろうにとっては朝霧湖マラソンに行ったくらいで、他はいつもどおり、本業といちご園さんのお手伝いに明け暮れた日々だった。が!今日…ameblo.jpネリのあんな振り回すパンチをもらうはずがない!と書いたが、まさかまさかの1ラウンド早々にもらっちゃいました!井上尚弥人生初ダウン!!!しかし、見ててもちろんビックリはしたが、負けるとは微塵も思わなかっ
ご訪問ありがとうございます😊昨日の続き四大世界戦二戦目。一戦目の後、トイレに行くと長蛇の列。終わって、席へ戻るともう選手入場の途中でした。席も大分埋まって来た。井上拓真VS石田匠井上尚弥弟の世界バンタム級防衛戦。1ラウンド、石田選手のパンチで拓真選手ダウン。あらら。後から考えるとこの日兄弟揃って1ラウンドにダウンしている。二人とも気負いがあったのかな?それからが拓真選手の真骨頂。スマートなボクシングではないが、とにかく泥臭く攻める。揉み合いに強く、キレるパンチではないが
《本日のTV観賞》昨日の(5月4日)大阪エディオンアリーナで、IBFバンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスにIBF1位の西田凌佑選手が挑戦した。亀田興毅さん率いる3150Fightが、入札で250,000$(約3690万円)で落札しての日本での世界王座挑戦を実現。帝拳ジム&大橋ジムプロモーション以外では簡単には世界王者を呼ばない2024年に、世界的にも評価が高いエマニュエル・ロドリゲスをよくぞ初来日させ無料配信していただいた事に拍手したい。それでも日本みたいな経済大国はいいが、国を離れてア