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第861話『はじめまして、世界』キックボクシングの世界において数多くの強敵、難敵を下してきた格闘技界の伝説・那須川天心。その影響は格闘技界にとどまらず、伝統ある世界的競技ボクシングでさえ神童によって飲み込まれてようとしていた。ー緑色に輝く黄金のベルト。ーWBC世界バンタム級王座決定戦ー無敗のまま迎えたボクシング世界戦。対戦相手はあの元世界王者・井上拓真。決して侮る事はできない猛者だ。しかし、神童の視線、いや全ての格闘技ファンの視線は井上拓真ではなく、その先に『ある』一人の
2月7日(日本時間8日)M&Sバンクアリーナ:英リバプール◇WBA世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ニック・ボール(28=英:23勝13KO無敗1分)vs挑戦者1位/元WBA・WBCスーパーバンタム&WBCフェザー級王者ブランドン・フィゲロア(29=米:26勝19KO2敗1分)ボールは、昨年8月にサム・グッドマン(豪)を判定で退けて以来となるタイトル4度目の防衛戦、フィゲロアは同年7月にジョエト・ゴンザレス(米)を際どい判定で下して以来のリングで、ター
無敗か、復活か。という謳い文句で盛り上がっていた那須川天心vs井上拓真の世界王座決定戦。もしもここで天心が井上拓真に勝つようであれば、その先に兄の井上尚弥戦なんてシナリオも見えてくる(もちろん前途多難)と思ってましたが、超ウルトラメガマッチはもう実現する事は無さそうだなという結果が待っていました。ボクシング一筋の井上2がキックからの転向組である那須川天心に負けてしまう残酷な結末の可能性の方が僅かに高いと予想していて、昨日の1~2Rを見たらうわあ・・やっぱりこうなってくるかと、井上2がサイバイ
12月13日(日本時間14日)グスタヴォ・マデロ市庁舎講堂:メキシコ・メキシコシティ◇IBF世界バンタム級王座決定戦◇3位ホセ・サラス・レイエス(23=メキシコ:16戦全勝10KO)vs4位ランディ・ヌギケ(30=南アフリカ:16勝8KO1敗1分)中谷潤人(M.T)選手の返上で空位となった王座の決定戦。サラスは今年5月、アルトゥロ・エルナンデス(メキシコ)に、ヌギケは同6月にエリック・ガンボア(メキシコ)にそれぞれ判定勝ちして以来のリングとなり、