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ご訪問ありがとうございます伊勢で撮れた光の写真載せておきますいつも同じような光でカメラのせいと思いつつ楽しんでます五十鈴川そばの木たちと空瀧祭神さまの周り↓向こうに見えるのが五十鈴川です風日祈宮(かざひのみのみや)にお参りしようと神楽殿の前を曲がった瞬間ぉと思いカメラを向けてみるとドーン風日祈宮までの鳥居もキラキラでした先日載せた龍の目と勝手に思ってる◎”龍さん見っけここにいた
こんにちはー!昨日の福袋ブログもたくさん見てくださりありがとうございましたー!『同じ福袋を絶対に2つ買う!と決めていた理由。』こんにちはー!昨日のこれだけでパッと味が決まるお吸い物もたくさん見て頂きありがとうございました♡『《地味だけど》これだけでパッと味が決まるお吸い物。』こん…ameblo.jp昨日載せたこの写真・・・。正解は伊勢でしたー!正解の方に拍手〜!!!パチパチ。わかった人多くてすごいですー♡私は大人になってから伊勢神宮行ったの初めてだったん
オーラ鑑定TAKAJAPANのアシスタントをしてますKAORUと申します。個人鑑定、イベントスケジュールのお問い合わせはこちらになります。↓https://takajapanartist.wixsite.com/takajapan伊勢神宮内宮御祭神天照大御神(アマテラスオオミカミ)外宮の参拝後、バスで内宮に移動してたら雨が降って来ました☔️『思い立ったら直ぐ行動❗️伊勢神宮外宮⛩️』オーラ鑑定TAKAJAPANのアシスタントをしてますKAORUと申します。個人鑑定、イベ
お久しぶりです。今のアテナの言うとおり美しの宮の今のエネルギーは、神道系の独特のエネルギーにとても近いでしょう。アマテラスのような全てを受け入れるようなエネルギーではなく伊勢流れる五十鈴川のようにサラサラと透明ででも、掴みきれない美しいエネルギーです。これからもっと美しの宮のエネルギーは変化していくでしょう。この透明で明瞭なエネルギーがこれからどう変わるのか、私にもわかりません。しかし、本人は絶対このままでは終わらない終わらない闇を光に少しずつでも変えると言ってます。
大きなものに守られし皆様!!いかがお過ごしでしょうか?私は甥と姪が帰った後の燃え尽き感半分、安心感半分で、今を過ごしております!そうして、やっとここまで辿り着いた!!伊勢神宮参拝道中⑥内宮編(早朝)でございます前の日の昼頃伊勢神宮内宮を参拝した私はあまりの人の多さに早朝参拝を誓いその日は20時半には寝ると言う準備万端振りを見せます私のちょっとした特技で目覚ましを掛けなくてもちょうど良い時間に絶対目が覚める事ができる!!と言う特技があるのですが今回も全幅の信頼
毎日Instagramできもの文様発信中の大分きもの千文家&息子大好き「けいすけ」こと山下啓介です。初めましての方、「けいすけ」はこんな人です。ここをタップ↓↓↓けいすけの自己紹介自己紹介文2020年版伊勢神宮内宮を参拝した後に駐車場へ向かう途中、同僚が「せっかくだから出来たての「赤福」食べていきましょう🎶」中々、こんな機会も無いので「赤福」食べて、一旦休憩していくことにしました。おかげ横丁も次回は、散策してみたい魅力的な場所ですねー。ということで、宇治橋か
旅行2日目は朝から良い天気☀では早速…伊勢神宮内宮へ!有名な鳥居…を、渡らずにますはおかげ横丁へ行きたかったカフェで五十鈴川を眺めて朝のコーヒー外観五十鈴川沿いを散策そして気持ちを落ち着かせていざ内宮へ!鳥居をくぐったところちなみに内宮は、本当は右側を歩くべし☆…このあとは右側を歩きました。桜が綺麗でした🌸かつては五十鈴川が手水舎がわりだったとか。。ここでもお清め鎮守の森…悠久の時に思いを馳せずにはいられません内宮正宮ここも絶好の写真スポット
伊勢の龍神供養を終えて伊勢猿田彦神社へ。猿田彦神社では、社殿裏の御神田でしばし時間をとりました。此れから田植えとなり秋には収穫となり神々に感謝して奉じられる循環。日本人が大切にしてきた命の営みです。今回は伊勢の神宮会館を久し振りに宿としました。神宮会館に宿をとる最大のメリットは早朝の内宮参拝ツアーでしょうか。会館職員や神職が1時間40分ほど案内をしてくれます。かなり久し振りでしたが、今回はツアーに参加しながら内宮を参詣させて頂きました。早朝ですから参拝者もごく僅かで
『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あー、幸せって自分で築くものなんだな」ってしみじみ感じたのを…ameblo.jp『伊勢神宮参拝②外宮から内宮までのタクシー料金・御幸道路コースと御木本道路コース』『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あ…amebl
前日のったタクシーの運転手さんが、朝の6:30に宿まで迎えにきてくれて、伊勢神宮内宮へ。感謝。6:30は、うっすら明るい。大きめの荷物は、衛士見張所の後方にあるコインロッカーに預けました(^^)100円玉必須です~。一礼し、五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。手水舎五十鈴川瀧祭神風日祈宮橋島路川風日祈宮正宮皇大神宮
おかげ横丁は10時過ぎには人で溢れかえってきたのでお昼を早めに食べました。10時から開いていた洋食店「はいからさん」に入りエビフライ定食を注文。まあまあでしょうか。そして食べ歩きしながらお昼前に五十鈴川カフェに入って一服。五十鈴川を眺めながらのコーヒーは格別でした。
伊勢神宮・内宮の神域を流れる清流五十鈴川(いすずがわ)その聖なる川のせせらぎを間近に感じられるロケーション抜群のリバーサイドカフェがあり、今回の参拝時、立ち寄ってきました。五十鈴川カフェおはらい町通りから少し奥まった場所にあるこちらのお店は、景観に馴染む古民家風の佇まいがとても印象的。川のほとりに位置しているため、店内のどの席からも五十鈴川を間近に眺めることができます。この日は、川沿いに並ぶカウンター席の方でゆっくりさせてもらうことに焙煎してから48時間以内の新鮮なコーヒー豆を、
こんばんは。先日私たちは、お休みを頂き🚙三重県へ行きました。まずは、喫茶お食事処外苑へ。店内は、スタイリッシュ。今回は、手こね寿司に卵伊勢うどんやチーズ伊勢うどんを頂きました。さて桜が満開。美しく咲き誇っていました。因みに、こちらは昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱。とても貴重な物です。続いて伊勢神宮外宮を参拝。御神木からパワーを頂きました。それから内宮も参拝し📷️撮影。五十鈴川と桜のコントラストも赴きがありました。そしておかげ横丁を散策。レトロなマンホー
こんにちは、神社伝書びと守本です。神宮シリーズ内宮の境内の記事の続きです。これまでの内宮の記事はこちら『伊勢神宮内宮~神と呼ぶ神様』こんにちは、神社伝書びと守本です。神宮シリーズは、いよいよ皇大神宮(こうたいじんぐう)、内宮です。これまでの記事はこちら伊勢神宮~二見輿玉神社からのご…ameblo.jp『伊勢神宮~凛とした神様』こんにちは、神社伝書びと守本です。内宮の記事の2つめになります。前回の記事はこちら『伊勢神宮内宮~神と呼ぶ神様』こんにちは、神
高麗広(こうらいひろ、こうらいびろ)は、伊勢市の伊勢神宮宮域林にある地区で、数軒の集落があります。開発が制限されている国立公園地区内でもあります。内宮前駐車場から五十鈴川沿いに県道が続いていますが、車1台がやっと通れるほどの道幅です。その道を8Kmほどいくと、高麗広公民館、その先に造林管理の神宮司庁の事務所もあります。五十鈴川に沿って、狭い田が作られているのが見えます。さらにもっと山の中にも田があり、人家も道路沿いにいくつかあります。そのあたりが高麗広のようです。伊勢には、
そういえば、戦争で「伊勢神宮が燃えた」とか読んだことがないと思い、調べてみました!伊勢神宮は、「日本人の精神的な支柱」ということでやはりアメリカから狙われたようです。昭和20年1月14日の外宮への空襲に始まり、主に計6回空襲が行われました。昭和20年1月14日の空襲では、爆弾が投下されたものの、五丈殿・九丈殿・神楽殿・斎館といういわば「付随する建物」に、「軽微な損傷」があった程度でした。7月28日、29日に一番規模が大きい空襲がありました。外宮の御正
「伊勢せきや」から道を挟んだ外宮へ何やらいつもと様子が違う制服を着た若い人たちの行列100人以上?圧巻!海上自衛隊の幹部候補生の卒業生らしい女性もちらほら見かけるいつもと違う賑やかな外宮でしたが日本の海を守ってくれる若い方々との参拝もなんだか心強い御正宮を臨む楓の新緑が清々しい御正宮横から登ったところにある多賀宮その手前の道にあったこの平たい石女の子がお布団かけて寝ているみたい…撫でている参拝者もいました外宮をさらりと回って勾玉池を眺めながら椅子に座り、しばし休憩
平日・土休日共に朝7時台に大阪上本町を発車する下り阪伊間急行の1本目はクロスシート車が充当されるのが当たり前だと思っていた私ですが前のダイヤでは土休日のみ2610系の運用になっていたため「何で5200系から変えたんだろう?」って思ったこともあり、面白味が減ったと感じたこともありました。平日は5200系でしたが名張で後ろの2両(4扉ロングシート車)を切り離すので同駅から五十鈴川までは前面に幌のあるク5100形の顔を見ることが出来ました。(2024.2.28恩智〜法善寺間にて撮影)五十鈴川
最終日はお伊勢参りと、いってもワンコは伊勢神宮参拝はNGなのでおはらい町を散策しますまずは五十鈴川の近くのパーキングに停めて赤福モーニング赤福のお店はこことおはらい町にある本店そして内宮前店の3店舗ここだけちょっと離れてて比較的すいているのでワンコ連れにはイイかもね注文はお店のなかで済ませて赤福は3個入って290yen一緒にぜんざいも頼んじゃったあんこづくし~~お店の外に用意されている縁台がワンコ同伴OK
本当の自分開花ナビゲーター佐藤みふゆ(みーこ)です。^^ご訪問ありがとうございます。「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」早稲田大学LifeRedesignCollege1期生。2023年3月21日に卒業しました。母親に虐待されて自分の人生を生きられなかったのでアラフィフから自分の人生を取り戻してきました。初めての方は、こちらをご覧ください。↓「本当の自分開花プロジェクト」私の想いお問い合わせ←クリック■受付
◆伊勢神宮にお詣り天皇陛下の退位報告が4月14日にあり天皇陛下ご参拝後であった事も影響して伊勢神宮は混んでいました。(参拝日は4月21日)★10時40分おはらい町通り埼玉を車で午前5時半出発して10時半に伊勢神宮駐車場に到着しました。498km5時間のドライブです。(まだ混雑感はありません)★神宮主職舎平安期の趣きが有る塀が綺麗です。屋根も緩やかな曲線で美しい!★おかげ横町TVで取り上げ
名古屋線の急行で活躍するトイレ付きの4扉車はL/C車が主体ですがロングシート車も一部あり、全編成がB更新を終えて内装を一新しているので昔よりグレードアップしています。トイレもロングシート車はB更新時に全編成洋式に統一したため使いやすくなりましたがスペースは和式時代と変わっていないためバリアフリー対応にはなっておらず、そこが残念なところです。(2023.6.4近鉄八田にて撮影)近鉄名古屋へ向かう1400系FC07ほか6両編成の急行です。この編成は同系で唯一新造時から伊勢方先頭のク1508
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に便乗して、源氏と平家の最終決戦の舞台となった関門海峡の「壇之浦」を訪ねた。関門橋の手前の橋脚の右あたりが現在の「壇之浦町」だが、実際に船合戦が行われたのは写真の左側の海域だとされている。このあたりは関門海峡の一番狭い部分で、対岸まではわずか650m程しかない。源平の古戦場に臨む海岸は、「みもすそ川公園」として整備されている。下関育ちの私には、「御裳川(みもすそ川)」というゆかしい響きの地名は馴染み深いものだ。船合戦に敗れた平家側で
私は、2006年のインド・コルカタ(旧カルカッタ)訪問をきっかけに、その後、約10年間の間、毎年1~2回、太平洋戦争の激戦地跡を、慰霊の旅に出かけた。(コルカタのチャンドラ・ボース記念館での一コマ2006年3月)巡拝先は、東南アジアと太平洋島嶼国が中心だが、激戦地跡は、一般の観光やビジネスで訪ねるような場所ではなく、まさしく人跡未踏の未開地域ばかりと言ってよかった。(例1:インドネシア・イリアンジャヤでの、予期せぬ苦難のジャングル山越え)