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神野三太郎さんのお話を聞くと、そのとおりだと私も感じていました。以前から書いていますように、光と闇、陰と陽、善と悪、優と劣、地球上のあらゆる二元論は、すべてが必要であるのです。良かれと思って、善を追い求め、光を追い求め、悪を排除し、闇を排除し、それらこそが、二元論思考であるということに気づかないといけません。優しい温かい母性愛だけでなく、厳しい父性愛も必要であり、やさしさばかりでは依存を生んでしまう。成長を担っているのは実は闇であり、気高く生きることを教えているのは闇であり
カタリ派(Cathars)は、ボゴミル派(Bogomils)の強い影響を受けて形成された中世の異端運動です。歴史研究の主流では、カタリ派の思想・組織・テキストの多くがボゴミル派から直接伝播したとされ、「ボゴミル派がカタリ派の母体」と表現されるほど密接です。ボゴミル派の概要と起源10世紀中頃、ブルガリア(第一ブルガリア帝国)で司祭ボゴミル(Bogomil、「神に愛される者」の意)により創始。ポーリキアノス派(Paulicians)やマニ教の影響を受け、二元論(善の神と悪の神の対立)を基調とする