ブログ記事644件
続きです『九州鉄道記念館①』鉄道ネタいきますよ九州鉄道記念館について独断と偏見的視線でご紹介いたしまーす中央ゲート前にある「旧0哩標(旧ゼロマイル)」「じも」と呼ん…ameblo.jp九州鉄道記念館の中央ゲート横に鎮座している「日本国有鉄道59634号」「ゴクロウサンヨ」だって覚えやすいね~ゲート横にあるから一番目立っていると思います✨9600型は国産の貨物用機関車で770両が製造された活躍
鉄道ネタいきますよ九州鉄道記念館について独断と偏見的視線でご紹介いたしまーす中央ゲート前にある「旧0哩標(旧ゼロマイル)」「じも」と呼んでしまいたくなるけど「もじ」九州鉄道会社が1891年(明治24年)に門司駅(現門司港駅)を開業した際九州鉄道路線(鹿児島本線)の起点と定めた標識その後1914年(大正3年)に駅が現在の門司港駅の位置に移動したことに伴い起点も変更されたが九州鉄道記念館の開館にあたり旧0哩標として再現
入ってすぐ、蒸気機関車が展示されている。ここで、主人と別れて、1時間後戻ってきたら、主人がいた。1時間ずっと蒸気機関車の写真をとっていたらしい。C59「蒸気機関車としてバランスが良くてきれい」と主人。特急や急行列車を牽引してきた花形の美しい蒸気機関車で、C59の中でもC591ファーストナンバーは価値があるそうだ。ずっとC591付近にいたらしい。道理で、途中会わなかった訳だ!ミニ鉄道が公園内を運航している九州鉄道記念館入ってすぐの場所
「佐賀・長崎の荷物を東京へ。春は玉葱の香りが漂います!」「走行距離2134.4キロ、運転時間42時間55分の日本最長列車!」「北海道でとれた新鮮野菜を運んでいます」こんな興味深い一文が並んだのはJR貨物九州支社が作成した「二つ隣の門司駅で貨物列車をいっぱい見よう!」と題した貨物列車の時刻表。JR門司港駅に隣接する九州鉄道記念館(北九州市門司区)で2022年11月5〜6日に開かれた「鉄道ファミリーフェスタ」で掲示されました。(※本稿で取り上げている貨物列車時刻表の最新版は「門司駅通
また間が空いてしまった〜!前回の福岡帰省トミカ博の続きです7月中旬の話ですね。1ヶ月以上経ったのか。早whttps://ameblo.jp/moooonnoo/entry-12813797643.html『トミカ博2023に行ってきた』さて、先日書いた帰省の続きですhttps://ameblo.jp/moooonnoo/entry-12812383621.html『初めての実家帰省!新幹線で…ameblo.jpトミカ博を楽しんだ翌日は、九州鉄道記念館に行ってきましたあ、双子は実家待機
思い切り上げ忘れていた年末年始日記。もう何ヶ月経っているんだ(笑さて。ずいぶん前に年末年始鉄活動日記を上げていたものの実はココも行っていたんだ的な今回の日記。行ってきたのはじも!違ぁ――――――――――――っう!(マモー・ミモー風で)皆様ご存知、ロバート秋山のお父さんで有名な門司。なんか端折りすぎている気がするけどま、いっか。街はレトロ感でいっぱい。