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娘と親、共に、第1志望は、公立中高一貫校でした。公立中高一貫校の適性検査は、当日の問題によって当たり外れもあるため、私立も併願することを前々から考えていました。現に、塾でいつも上位にいた偏差値70超えの子たちが、何人もご縁がなかったようで、、、。娘より常に模試の偏差値が高く、偏差値68越えのYちゃん、Kちゃんの2人は合格はしましたが、娘より簡易開示の結果、100点以上差があり、ギリギリ合格だったと聞いて、適性検査の難しさを痛感しました。当日の問題の相性でどっちに転ぶかわからない適性検査。
こんばんは、ハービーです長男は今小学3年生。中学受験するなら今年の冬から通塾しなきゃですが、色々あって悩み中…私は自分自身が私立の中高一貫校に通っていました。そこはそんなに偏差値は高くなく、カトリックの女子校で、いじめなども無く穏やかでのびのび過ごせる学校でした小学4年生の頃から通塾を始めましたが、私は勉強が大嫌いだったので、勉強しなさすぎて良く両親に叱られていました兄が中高一貫の進学校に通っていたこともあり、両親はおそらく、頑張れば私もそれ位のレベルの学校に行けるはずだと考えていた
公立小学校(大抵は)に通い、浜学園(相当の塾)で算算国国理で一律に勝負する世界から、放任系の中高一貫に行ったり、管理系の中高一貫に行ったり、鉄緑に行ったり、それ以外の塾に行ったり、塾に行かなかったり、算算国国理の世界にはなかった、英がはいりーの、社がはいりーの、算が数へかわりーの。浜学園での成績ポジションは変えることが可能です、ここで環境・時代が変わることを利用して前もって準備していれば。
何度目かの、二華中模試。前回の、全国統一小学生テストでは、四谷大塚から、「もう一度、入塾テスト受けたら、入塾出来ますよ?」と招待頂きましたが、今回は、「入塾テスト不要で入塾出来ますよ?」と招待頂きました。四谷大塚は、「ウチでやってる内容は、はっきり言って難しいし、厳しい競争の中でやっているので、一定の決められたレベルが無いと入塾出来ません。呼びません。」と、保護者会で宣言されます。まさか、呼ばれる日が来るとは思っていなかったので、凄いなあ、と思います。よく頑張りました。2
小学5年生の長男公立中高一貫校の受験を目指し大手の進学塾に3月から通っている入塾テストも兼ねた塾の確認テストの結果が返ってきたたとえまぐれでも「本当に俺の子か!?」と思うような成績!!本人は嬉しそうではあるが、別に大したことなさそうな感じ…なんだよ、大物を気取りやがってお父さんの方が喜んでんじゃん!とはいえ、受験まで2年近くあるのでこれが続くとは思わないが感心したよ目標に向かって頑張れ!たまにはお父さんとも遊んでネ…