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初めて入ったM大病院初診でずーっと待たされる‥ま、それは大きい病院じゃなくてもよくあること前もって遠い知り合いのお医者様の奥様からの情報でとても気さくな男前な女医👩⚕️さんだと聞いていたのでピシャリとおきついお言葉がきたら怖いなー😰と思いながら今回のここで他の病院では出さなかった組織診断が出ますようにと祈り🙏ながら待つこと5時間やっとこさ呼ばれて診察室に入ると気さくな雰囲気の明るい女医さん👩⚕️今までの経緯を話し組織検査の話しをした。「うーん、🧐そなんだうちでもまた細胞
子宮頚がん検診をしていて「要精査」となると、組織診という詳しい検査が必要になることがあります。その結果として「異形成」という診断名が付くことが多いのですが、異形成の中でも「軽度」「中等度」「高度」と3つの段階に分かれてきます。どの段階でも自然に治る可能性はあるのですが、今回は「中等度異形成」に関してコラムにまとめました。CIN2が自然に治る確率|院長コラム|東日本橋レディースクリニック|日本橋大伝馬町馬喰町小伝馬町の婦人科higashinihonbashi-lc.com異形成
気付けば、あの「要精密検査」の電話から5年が経とうとしています。前回は、軽度異形成(LSIL/CIN1)とHPVハイリスク型の診断までを振り返りました👇『子宮頸がん検診で「要精密検査」から軽度異形成と診断されるまで』気付けばレーザー蒸散術からもうすぐ1年。来月には節目となる検査も控えていて、「あのときの自分、どんな気持ちだったっけ?」と振り返ることが増えてきました。せっか…ameblo.jp今回は、そこから始まった長い経過観察の日々と、最終的にレーザー蒸散術を受けるまでの体験をまとめま