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こんばんはぽんです今週は、『ある旅行死亡人の物語』を読みました📕ある行旅死亡人の物語Amazon(アマゾン)尼崎で孤独死した、身元不明の女性の人生を探っていくノンフィクションです。お話が尼崎から始まるので、何となく親しみ深い気持ちになって読みました。…よく考えると、尼崎って1度しか行ったことがありませんでしたでも、関西というだけで、何となく近く感じますネタバレかもしれない感想ですが↓オチが欲しくなってしまうのは、関西人だからでしょうか…ノンフィクションだから、全ての辻褄が合
今日の議会は代表質問デー!自民党会派さんからは、柴田正人県議。県政クラブからは阿部ひとみ県議が質問をされました。さすがの代表質問。県政について広い視野からの深い質問にメモしまくりでした。学びが多すぎて、パンクしております。そして、朝日町大谷地区のご長寿クラブの方々が膨脹と知事との写真撮影ツアーにお越しくださり、そのサポートもさせていただきました。午後からは会派総会。そして、さくらんぼの生産者、市場、観光などの関係者の悲痛な叫びからの知事への緊急要望です。継続して生産・営業すること
25日(火曜)から、小4生の夏期講習(英進館)が始まります。内容を見ると、算数は「復習編」と「必修編」とがあり、復習編は、約数と倍数、いろいろな四角形と三角形の面積、つるかめ算。必修編は、小数のかけ算とわり算、分数のたし算とひき算、分数のかけ算とわり算、がい数、差の集まりを考える問題、ご石をならべる問題、いろいろなならべ方、いろいろな組み合わせ方、「小テスト」も随時あり。その他に、算数パズル、計算特訓。そして、夏期講習の前半に「夏期確認テスト」、後半に「夏期
今日はメドレーのように動き回る日。9時から河北町へ!クレヨンピットさんのお手伝いに参加しました。地域食堂としては初めての企画『さくらんぼ狩り』で現地で食べる唐揚げとおにぎり作りです。このあとの予定があったので、せっせと作るお手伝い頑張りましたよ!鶏肉を揚げまくり、おにぎりを熱い熱いと皆でワアワア言いながらドドドと作って、失礼してきました(笑)3キロある唐揚げ!仕込んでくださった方がスゴイ!わたしたちは揚げただけ😁🤣ご指導により、しっかり2度揚げでカラリとしてます!そのあとは、寒河
5年前に亡くなった医師・中村哲さんの、ドキュメンタリー映画と、監督のトークイベントに行きました。積極的に本を買うほどではなかったですが、亡くなった時にニュースで見て気になっていました。医療の届かないアフガニスタンとパキスタンの山村に赴き、戦争や干ばつで飢えて命を損なう人々を救った先生です。寄付を募り薬や食料も提供しましたが、やはり一時的な事では健康を維持することは出来ません。生きるため、生活と農耕に必要な「水」最初は井戸をいくつも掘り
ブルーベリーの季節到来です🫐もう少ししたら、もっともっと採れるようになりますよ😁今日は、定例の弁当づくりのあと、町内の学校給食に使われる玉ねぎの用意を!月曜日と火曜日の2日間で2校合わせて35キロ使うそうで、せっせと準備しましたよ!あわてて出発!高速に乗っての議会行き。開会前に事務仕事!8月末に予定されている中村哲氏の上映会や不登校全国大会などの告知をしてもらうべく、西村山地域の担当自治体へ広報のお願いをさせていただきましたー。載せてくださいますように。今日は一般質問です!県政ク
(「あなたでなければ」を歌う中島みゆき/「歌旅」より)中島みゆき「あなたでなければ」オリジナルアルバム『ララバイSINGER』(2006年11月22日)収録ララバイSINGERAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ライブ映像作品/ライブCD『歌旅─中島みゆきコンサートツアー2007─』(2008年6月11日)収録歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007-[Blu-ray]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABE
はあい!庶民派セレブになりたいカイルです。昭和歌謡ブームがきているということで、とてもSparklingな日々。さて、第一弾が聖子ちゃんだったので、次はやっぱり明菜でしょう!年末のディナーショーもいけるといいな。聖子のシングルは固定された作家が目立っていた(松本隆、三浦徳子、ユーミン、細野晴臣、財津和夫、小田裕一郎)のに対して、バラエティに富んだ作家を起用していると思います。特に後半期はマイナーな作家さんが多く、「Fin」以前は大御所の起用が多かったけど、それ以降は挑戦的
6月2日日曜日は石橋凌さんのコンサートに行って一緒に「NOMOREWAR!」🎵と歌い叫んで来ました🎵久留米市出身なので「ただいまー」「おかえりー」と聖子ちゃんの時と同じご挨拶♡俳優になられる前のバンド「ARB」時代からワークソングや反戦歌を、いい意味での荒削りのロックの中に盛り込まれていました🎵今もでしょうけど、当時も反戦歌などは制限🚫があったでしょうにコンサートでは声高々に歌われる姿が印象的でした。中村哲さんのことを歌った歌「Dr.TETSU」も
ロシアがウクライナに軍事力侵攻(侵略)するという暴挙に出ました。まさに愚行と言うほかありません。プーチン氏がいかに大義名分を言い張ろうが、お釈迦様の言葉を持ち出すまでもなく、武力によって人を傷つけ殺す行為は何も正当化されるものではありません。国益なる言葉に代表される『正義』など、単に一握りの人にとっての利益にしか過ぎず、逆の立場に立てば正反対のことが『正義』になります。力によって制する物などほんの一部であり、最も尊い人の心を力で屈服させるなど、できようはずもありません。こ
前のブログでお亡くなりなった中村哲さんが火野葦平の甥だったと書きましたこちらです火野葦平と言っても若い方はご存知ないでしょう。兵隊3部作で有名な方ですが、その代表的な作品に「花と龍」があります。洞海湾で働く沖仲士たちの話です。火野葦平の父は、若松の玉井組の親分で、当時沖仲士を仕切っていた吉田磯吉と対立した実話です。戦前の若松は、石炭の積み出し港で、小型船で筑豊から遠賀川水系で運ばれた石炭を大型船に積み替える港でした。関西方面に運んだと思いますし、若松の対岸の八幡には製鐵所もありました
こんにちは。ライターの橘さつきです。「家族と葬送」をテーマに書いています。はじめましての方はコチラ加藤登紀子さんの著書『哲さんの声が聞こえる』から、また、お伝えしたいことがあります。哲さんの声が聞こえる-合同出版(godo-shuppan.co.jp)中村哲さんのこと、アフガニスタンのこと世界のことを、もっと知りたいと思いました。哲さんのような日本人がいたことを心から誇りに思います。哲さんの活動については、是非、本を読んでくださいね。