ブログ記事1,466件
諜報組織と情報機関諜報組織とは情報機関とも言われますが、その活動は情報収集だけではありません。自国に有利になるような工作活動をする組織のことで、各国の情報を吸い上げる役割を担う受動的な活動から、工作を施して自ら働きかける能動的な活動も行う組織となります。有名どころで言えば、CIA(CentralIntelligenceAgency・アメリカ中央情報局)やKGB(Komitetgosudarstvennoybezopasnosti・ソ連国家保安委員会)、モサド(イス
娘(中1)は重度知的障害・自閉症です。私はうつ病・パニック障害で通院中。借金250万を抱えながら、娘と2人、何とか踏ん張っているシンママですコメント、メッセージ、XのDMへの返信が遅くなりすみません。連休中には必ず返信いたします。数日前から借金をしている事への罪悪感がひどく精神的に不安定となり、そんな中で体調不良により転倒してしまいましたでも今どうにかブログに残しておきたい気持ちがあったので書こうと思います。中村哲医師。ご存知の方も多いとは思いますが、30年にもわたりパキスタ
娘(中1)は重度知的障害・自閉症です。私はうつ病・パニック障害で通院中。借金250万を抱えながら、娘と2人、何とか踏ん張っているシンママです昨日の投稿記事です。『中村哲医師の言葉から①』娘(中1)は重度知的障害・自閉症です。私はうつ病・パニック障害で通院中。借金250万を抱えながら、娘と2人、何とか踏ん張っているシンママですコメント、メッ…ameblo.jp私は生きる意味とは何なのか、小さな頃から考えていた。家の中の空気が悪くならないよう、親の顔色をうかがう事に必死だった。
25日(火曜)から、小4生の夏期講習(英進館)が始まります。内容を見ると、算数は「復習編」と「必修編」とがあり、復習編は、約数と倍数、いろいろな四角形と三角形の面積、つるかめ算。必修編は、小数のかけ算とわり算、分数のたし算とひき算、分数のかけ算とわり算、がい数、差の集まりを考える問題、ご石をならべる問題、いろいろなならべ方、いろいろな組み合わせ方、「小テスト」も随時あり。その他に、算数パズル、計算特訓。そして、夏期講習の前半に「夏期確認テスト」、後半に「夏期
Dr.有明~名医の覚醒カシミールに向かう作家:ChoSeokhoJamesHoo出版社:Sinabroピッコマ<突然、大つづらの仕事が入る>暇な時期が長く続いたが突然、大きなつづらの仕事が入る。今日、早速、手を付けて見たが、量が多い。納期がきつい。暇なときは、どうしょうもなく暇で、忙しくなると殺人的に忙しいというフリーランスの性だ。非正規には保証もないからこれは大変。<突然、有料となる>「Dr.有明~名医の覚醒」の漫画があまりにも面白いので、続きの感想
ラグビー仲間からのLINEで、大好きな酒場が閉店することを知りました。荻窪にある『世界のこにし』1980年代に松尾雄二とハーフ団を組み、日本代表で活躍した小西義光さんが経営する正しい立ち飲み屋さんです。開店当初は、元日本代表であるというようなことを一切出していない店内は、氏の潔さを感じました。ただラグビー仲間たちが、少しはPRすべきだといろいろなものを掲示し始めたようなことは人づてに聞きました。あれだけかっこよかった小西さんが、本当にただの立ち飲み屋の店主さんになっ
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖生きがいある人生引用天台宗公式サイト法話集生きがいある人生人生の最後のときに「生きてきて良かった。いい人生であった。」と思えたら生きがいある人生であろう。では、そのような人生はいかなる「生き方」から生まれるであろうか。まず、人生に生きる目標や、打ち込めるものがあるということ。そして、その中に少しでも「人や社会のために役に立つ」という、人間本来の心を磨き、人間性を成長させるものがあるということが大切である。「一隅を照らす、此れ即ち国の宝なり」という
どうしてだろう。この曲を聴くと切なくなるのは。幸せな曲のはずなのに。この曲を最後に、中原めいこは僕らの前から姿を消した。現時点で最後のシングル。アルバム「ONTHEPLANET」の最後の曲。中原めいこが大好きな月の曲。僕が大好きな中原めいこの曲。Fortune-銀の月夜のハネムーン-中原めいこ1991年潮風が吹く月の浜辺でアナタをみつめているアタシ。ずっとアナタのことを探していたわ。だけど、ずっとアナタのことは知っていたのよ。はじめてとは思えな
はあい!庶民派セレブになりたいカイルです。昭和歌謡ブームがきているということで、とてもSparklingな日々。さて、第一弾が聖子ちゃんだったので、次はやっぱり明菜でしょう!年末のディナーショーもいけるといいな。聖子のシングルは固定された作家が目立っていた(松本隆、三浦徳子、ユーミン、細野晴臣、財津和夫、小田裕一郎)のに対して、バラエティに富んだ作家を起用していると思います。特に後半期はマイナーな作家さんが多く、「Fin」以前は大御所の起用が多かったけど、それ以降は挑戦的
前のブログでお亡くなりなった中村哲さんが火野葦平の甥だったと書きましたこちらです火野葦平と言っても若い方はご存知ないでしょう。兵隊3部作で有名な方ですが、その代表的な作品に「花と龍」があります。洞海湾で働く沖仲士たちの話です。火野葦平の父は、若松の玉井組の親分で、当時沖仲士を仕切っていた吉田磯吉と対立した実話です。戦前の若松は、石炭の積み出し港で、小型船で筑豊から遠賀川水系で運ばれた石炭を大型船に積み替える港でした。関西方面に運んだと思いますし、若松の対岸の八幡には製鐵所もありました
JamesSetouchi2024.9.24法・政治学佐高信『反-憲法改正論』角川新書2019年1佐高信(1945~)山形県生まれ。慶応大学法学部卒。高校教師、経済誌編集長を経て、評論家。著書『平民宰相原敬伝説』『安倍「日本会議」政権と共犯者たち』『わが筆禍史』『上品の壁』『西郷隆盛伝説』『福沢諭吉と日本人』『城山三郎の昭和』『田中角栄伝説』など。共著に『安倍政権を笑い倒す』『戦争と日本人』『激論!安倍政権崩壊』『自民党解体新書』など。「憲法行脚の会」呼びか
今日は、故中村哲先生の活動を記録したドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯を灯す」の上映会が上山市で催されるとのことで、妻と二人で観に行ってきました。中村さんは医師として日本国内からパキスタンやアフガニスタンでの診療に勤しむようになると、日本で募金活動を行いながら薬などを調達し、現地の患者を救っていきます。しかし病院に訪れる人々のほとんどが干ばつなどによって農業が営めず、栄養を十分摂取できていない事が根本的な原因で病気になっていると気づかれます。すると中村さんは、医療業務を現地で育成した
8月21日、「荒野に希望の灯をともす」を観てきました。いつもは空き空きのアミューの映画館ですが、この日は上映時間20分前に着いたときにはもう座席は残り少ない状況でした。アフガニスタンに医師として赴き、現地の人々の病気と飢えの元でもある水の問題を解決するために自ら土木工学を学びクナール川から用水路を引き、緑の大地を作り上げたものすごい人物、中村哲医師のドキュメンタリー映画です。こんなに素晴らしい人がいるのか、この人こそ神ではないかと思ってしまいます。現地の人々は聖人と言っているらし