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「イエス・キリストは好きだけど、クリスチャンたちは嫌い日本におけるキリスト教の真実56」イエス・キリストの思想にも洞察を深め、非暴力運動によってインド独立の父と言われているマハトマ・ガンジーは「私はイエス・キリストは好きだがクリスチャンは嫌いだ」と言ったことが有名な話です。実は、この日本でも同じことをいう人は意外に多いです。私と私の弟や友人たちもキリスト教会に導かれましたが、その教会の牧師や伝道師、信徒リーダーたちに深く傷ついて、教会から離れました。私は「イエスさまは
中村さんの生き方に心が熱くならないではいられない昨日の記事アフガニスタンの砂漠化された地域で用水路を作り75万人の命を救った医師の中村哲さん2019年にタリバン武装集団に銃撃され亡くなられた本当に悲しく残念な事だったもし中村さんが最初から自分の最期を知っていたら、、、それでもきっと同じ様に生きたのでは、と私は思う天から与えられた自分の使命はこれだ、と確信と信念を持って死をも恐れず全力で人生を生き抜く事が出来るのは本当に
びっくりするくらい久しぶりのスタッフブログです。ふと、放置していたこの存在を思い出しました。ここ数年、ブログを書く時間もないほど忙しい毎日。月日の経つのは早いものです・・・(言い訳終わり)さて、さっそくタイトルのイベントの宣伝です。みなさんは中村哲さんを、ご存じだと思いますが、簡単に触れると中村さんはアフガニスタンの人々を難病から解放しました。その原因が汚れた水であること突き止め、なんと医師でありながら、白衣を脱ぎ棄て、巨大な水路をアフガニスタンの人たちと一緒に作りました。それに
医師で国際NGO「ペシャワール会」現地代表、中村哲さんが2019年12月4日にアフガニスタンで銃撃され、亡くなられて6年。中村さんのふるさとである古賀市として、市民の皆さんと共にその志と功績を受け継ぐ取り組みを進めています。そして、中村さんは福岡高校の17回生であり、私にとって大先輩。同窓会報「朝ぼらけ」最新号に寄稿し、古賀市の取り組みを報告しました。以下、全文です。◎中村哲医師の志継ぐ/一隅から平和の灯を/生き様児童が絵本に◎田辺一城(高51回、古賀市長)私たち