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中国四川省の伝統芸能『変面』は、演者が顔に付けた仮面を一瞬で次々に変えていく京劇や川劇(四川オペラ)での特殊な技です。扇や袖の動きを使い、観客に悟られないように切り替えるという高度な技術のため門外不出の秘伝とされています。その仕組みは弟子にのみ伝承されているそうですが、特殊な紙や絹の仮面を素早く剥がす、被せるなどの方法が使われていると考えられています。『変面』は元々悪霊払いや敵を欺くための術として発展し、後にエンターテインメントとして定着したそうです✨こんな距離で変面劇を見るのは初めてです。
現在、北京ニーハオ福岡天神校にて中国語翻訳通訳養成講座を行っています。こちらは法人様よりご依頼を頂き、毎日開講しています。先日、本講座の生徒様から翻訳スキル担当の蒋晶先生宛てにこんな内容のお手紙を頂きました。蒋晶先生の1回目のレッスンはとても緊張して頭が真っ白にながらも、通訳時のメモの取り方、座る姿勢などに加えて心の持ち方まで様々なことを丁寧に教えてもらい1回目のレッスンは終了しました。翌日、2回目のレッスンでは前日のレッスンで学んだことを意識しながら自分なりに工夫をして特にメモは前日より
「松鼠桂鱼」は、中国江蘇省蘇州の名物料理として広く知られていて「淮揚菜」に分類されます。「淮揚菜」は揚州、准安、鎮江など長江流域、淮河流域の料理で、あっさりと淡白でほのかな甘みがあるのが特徴です。「松鼠桂鱼」は高級淡水魚の鱖魚(桂魚)を一匹使い、飾り包丁を施した鱖魚を揚げて甘酸っぱい餡をかけて仕上げた料理です。「松鼠(リス)」という名前の由来も様々で、揚げて反り返った身に餡のかかった様子がリスに似ているから、揚げた魚に熱々の餡をかける時に鳴る音がリスの鳴き声に似ているからなどとも言われていま
中国上海、話題のレストラン近未来的3号倉庫レストラン現在、上海ではお洒落で近未来的なコンセプトが魅力の「3号倉庫」というレストランが話題になっています。斬新な空間デザイン、芸術的な料理のパフォーマンスに加えてインスタ映えする演出で、若者やSNSユーザーから高い支持を得ています。店内はまるでSF映画のセットのようなデザインで、鏡やLED照明、幾何学的なオブジェが配置され、「未来の倉庫」をテーマにしたユニークな雰囲気があり、どこを撮ってもフォトジェニックでインスタ映えするそうです。飲み物や
回鍋肉は中国・四川を代表する家庭料理です。料理名にある「回」は「戻る」、「鍋」は文字どおり鍋、「肉」は豚肉を指し、一度外に出した肉を再び鍋に戻すという料理です。豚バラ肉を塊のまま下茹でし、完全に火を通してから一度取り出し、冷まして切り分けます。それから鍋に“戻して”調理します。この工程により肉の表面がパリッと締まり、脂は溶けすぎず旨味だけが残ります。下茹でによって余分な臭みと水分が抜け、再加熱したときに脂が動き、豆板醤や豆豉、甜麺醤とよく絡みます。豚肉の縁が軽く反り、表面が艶を帯びている状態が