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ここみの紹介2人兄妹不登校の母でございます息子小4:不登校娘小2:不登校学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリングという名ののんびり中不登校の母また想いが漏れております。●自己紹介●不登校の母でございます←●ランクイン記事・人気時期『【どん底の不登校親子】担任と不登校の親の会話とは。』不登校の母書くことについて語ります。●自己紹介●不登校の母でございます←どこかで期待してたんだろうねこの人は分かってくれるって
ご訪問いただきありがとうございます姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。2人は自分たちのペースで登校を再開しました。むすめ(5年生)→場面緘黙症だけどずいぶん話せるようになりました!むすこ(3年生)→定型発達ですが約2年の不登校を経て再登校を始めました!わたし→『腐らない』をスローガンに日々奮闘しています!『新学期が始まって2週間経過』ご訪問いただきありがとうございます姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。2人は自分たちのペースで登校を再
娘が不登校になるまで、私は過干渉な母でした娘が失敗しないように手出し口出しそれがいかに愚かなことかと皆さんのブログを読んだり、娘の不登校に向き合ったりして今は反省しかありません娘の失敗して学ぶという尊くて最高の機会を力づくで奪い取っていた。今、娘は学校という場所に当たり前のように登校するようになって、ひとつだけ、困っていることがあります。アイパットを見ていて、寝不足になっていること。体調が気になります。もちろん、不登校真っ盛りの時は、
今日も元気に登校。今週末に、吹奏楽コンサートがあります。もう、そのことで頭がいっぱいで、何をしている時も、課題曲を歌ってます。嬉しそう。生き生きしてます。信じられないほど元気になったな。中学初の定期テストも上々だった。娘の不登校が始まって知人に相談した。その方の娘さんは中3で不登校。中3の1月から復学し、今は全日制私立高3年で復学後は休むことはなく、彼氏もできてリア充してます。当時、その方は娘さんが受験生だということで心配していた。ある日、自分の病気で
昨夜、ご飯を食べている時何かの話から「部活と友達に会うために学校に行っている」という娘。吹奏楽部なんだけど、ほぼ毎日で長時間で厳しくて。でも、楽しいんだね。小6の11ヶ月間は、ほとんど自宅で音楽付きの動画を見て過ごしました。感度が強いこの年齢。芸術的なものに対する感性が鋭くなった気がします。小5までの娘は、休憩時間は教室の端っこでずっと本を読んでいる超地味な子でした。部活紹介の時に、音色にジーンときて吹奏楽部に入いりました。楽器に名前をつけて、
先ほど、夫が言いました。「1年前の今頃が1番きつかったな。まだ、1年しか経ってないんだな。5年か10年前か、ずっと昔のことのようだ。」昨年の5月から不登校。毎晩、暴れて大声で罵倒。奇声をあげる。私と夫に物を投げて、物を壊して、家の中はめちゃくちゃだった。夜は夫も私も屋外に避難。夫から、一緒にいると娘の話になってしまうので辛いと言われ、別行動でした。今でも、お互いどこに潜んでいたかは知りません。朝方に帰宅すると静かになっていて、私は泣きながら片付けてま
1つ前はなんの参考にもならないおふざけ記事今回は真面目に起立性調節障害の息子とやってること○塩分水分両方採れるお味噌汁を増やす○梅干しを食べる○飲んだ分量が分かる500mlペットボトルの水を飲む○ゆっくりお話タイムの時は白湯に少しお塩を入れて、普段使わないお客様用のティーカップで気分転換も兼ねる○基本無理強いは避ける○逆に朝ご飯を食べたくないと言ってもこれだけは無理強いする○食べやすいように、園児のお弁当のような小さな一口サイズのおにぎりにする○褒めまくる学校にいけなく
昨日、学校を休んで、夜はダンス教室き行きました不登校になって、当初はYouTubeとゲームだけをする生活でしたが、そこで元気になり、他のことをしたいというエネルギーが生まれ、娘が見つけたのがダンス教室。思う存分、身体を動かして、本当に楽しそう娘にとって、この好きなことをする時間は、元気になるためには必須でした。子どもが不登校になり、その苦しみや悲しみは、相当なものです。通勤の途中で、通学している子ども達を見かける時の複雑な気持ちは、不登
昨日、娘が宿泊研修から帰ってきました。普通に装っているけど、元気がない案の定、今日は超不機嫌からの部活休みのコース。今日は夫がいたので、夫が怒鳴り、娘が自室に閉じこもるスペシャルコースでした入学して数日は調子が良くて、心の中ではどこか全日制の高校に通えるかもと期待してあー、そうだった期待しない。娘に任せるって決めたのに。親心かな。なんだろう再不登校の匂いがプンプンする中で、今のこの清々しい気持ちはもう、娘が好きなようにするしかないって悟っ
先ほど、テレビの録画を見ていたら、イチローさんが言っていました。「無駄なことなんてない。結局、遠回りすることが1番近道。」今までの人生を振り返ってみても、その通り不登校なんて、その極み子どもは学校を休んで心を休ませて、自分と向き合います。今まで我慢して生きてきて、限界になりました。そして、不登校を通り過ぎ、違う自分になるのです。勉強だって友人関係だって社会性だって追いつけます先日、ママ友が話してくれた。子どもが学校に行
今日は娘の吹奏楽コンサート県内の中学や高校、大学の吹奏楽部が演奏する大きなイベントです。活気溢れる会場で、元気いっぱいの学生たちそんな中で、当たり前のように笑顔の娘。大好きな楽器を持って舞台に立った娘は嬉しそうだ。私「こんな日がくるなんて思えなかったね。入学式でさえ、わからなかったんだから。」夫「入学式、、、それどころか、死ぬんじゃないかと思っていたからな。」あぁ、やっぱり夫もそう思っていたんだな。去年は、それを口にするのが怖かった。
先のことはわからないけど、娘が元気になって学校に通っています。娘には不登校って必然だったなと思うのです。そして元気になるには、毒出しと変革が必要だったと思う。毒出しって、身体症状や、暴言や暴れたり、引きこもったりすることだけではない。今まで我慢していた感情を吐き出すことです。それは言うことだけでなく、他の形もあるかと思います。そして、その後も重要だと思うけど、学校に行けなくてダメだと思っている子どもをそれでいいんだよと受け止めること。行かなくていいと認め
不登校の母コーチに感謝しております。●自己紹介●不登校の母でございます←兄妹で大好きなサッカーをやっていたが兄が先に辞め妹は席だけのこしてお休み中しかしそろそろ辞め時小2娘判断した様子いつかまた復帰したいかもな~と思いながら焦らず本人がどうしたいかを待った半年間そろそろ辞め時という本人の判断了解!前回も書いたがサッカーが嫌いで辞めるというよりは他にも興味が出てきたから。サッカークラブは①楽しくや
ここみの紹介2人兄妹不登校の母でございます息子小5:不登校娘小3:不登校学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリング中●わたしの自己紹介●不登校の母でございます●ランクイン記事・人気時期'23春『ランクイン記事・人気記事あつめました!23春』ランクイン記事※ランクインした記事記録してなかったので少しずつアップしますね。・不登校【10ヶ月ぶりの再登校】・9割が知らない不登校のイメージ・記憶…ameblo.jp
先日、娘がスクールカウンセラーと面談した。娘経由で私宛にスクールカウンセラーからのメモ書きが届いた。「月に1度は休むこと」いいカウンセラーさんだと思う。適切な時に休むようにという助言かな。娘にも話をした。娘が不登校になった時、娘が学校に行くと言って娘に頼まれて車で送って行ったことがある。でも、後で気持ち的に自分で歩いていけない場所って、本当に行きたい場所なのって思った。私が行って欲しいと思っていると感じて、プレッシャー感じてる?勘弁してよ
先日、友人が逝きました。彼女の1人息子さんは中2で不登校になり、高校は通信制高校、大学は東京で一人暮らし。就職はしていません。現在は30歳前。高校や大学には行っても、学生時代に一人暮らしを経験しても、友達もできず、自分に自信が持てず、社会に出ることは出来ていません。不登校の克服は決して学校に通うことでもなく、もちろん大学に行くことでもなく、自分に自信を持って自分らしく生きていくこと。そんなふうに思いました。昨年、ガンが発覚する2日前に一緒
月に2回、会場を確保し“カウンセリングの日”を設定しています✨(カウンセリングDAY)*平日の枠を追加しました!1人で悶々と考えるより、第三者の力を借りて心の整理をする方が断然時短です!実際に私自身が何度もカウンセリングを受けて、相当楽になった人間なのでね😉誰よりもカウンセリングの良さも、効果も知っているつもりです❣️陽だまりカウンセリングとはこんな感じ⬇︎『陽だまりカウンセリングの申し込み』人は心が落ち着いていない(不安定な)状態では冷静な判断ができません!まずは自分の心を落ち着か
中2娘小6冬〜不登校小5息子小4〜五月雨登校もうやだ。もう無理。もうサポートしたくない。疲れた。。。いくら、好きなことやって、充電しても。自分で考えようとしない。動こうともしない。起きようともしない。充電しても、他で放電しっぱなしに見える。これを見守り続ける?もう2年。疲れたな。。。なんで不登校の母って、こんなに疲れるの。。。
入学してから、頑張って登校していましたが、今日、休みました。もしかして、中学や、その先の高校にも通えるかもと期待した第1週。しかし、2週目。超不機嫌で、心がざわつき。理由は、学校が合わないとか、ちょっとしたことがストレスに感じて乗り越えれないとか。私、娘が学校を休んだら、ものすごく悲しくなると思っていたら、そうでもなかった。「学校は休むけど、皆と同じぐらい勉強をする」と言い、時間割を見ながら、それに沿って勉強をする姿を見て、学校に行って不機嫌
今月になってずっと安定して元気に登校。今後も娘に元気があるかどうか、見守っていきたい。皆さんのブログを読ませて頂いて、参考にしたり、励まされたりして娘が元気になっていったと思ってます。学校に行かないことよりも、娘が家で暴れたり、暴言が辛かった。ブログを読んで、子どもはずっと同じではないと感じて、励まされた。実際、娘もある時期からは大きく変わっていった。暴れる娘を置いて夜中に出かけるなんてと思っていたけど、自宅外に回避しているというブログを読んで、
中学入学。2週間半後に、また行かなくなって2日。要因は3つ。①日本の学校自体が生理的に合わない。②休むことへの抵抗が低すぎる。③継続登校の疲れ。他にエネルギー不足っていうのもあるけど。家でも、学校でも、とっても元気。昨年の要因は、こちらがメインだった。今回は、他の要因が強すぎて、今のところは外してみる。③は置いといて。①は、学校以外の場所を探すしかない。問題は②です!学校のある日の朝、仮病で休むのです。後で、「お母さんは気づいている
不登校になってからの娘。無気力か、暴れるか暴言無視ずっとYouTubeとゲーム自己中心でわがまま理由なく、キレる有言不実行もうね、言い出したら延々とある。リビングの大きな画面のテレビでYouTubeやゲームをするので、見ないようにしていても、見えてしまうこんな娘に、温かい気持ちで見守るなんて、「そんなの仙人かよ」と繰り返し心でつぶやいていたな。忘れもしない昨年のクリスマス。娘が私に八つ当たりし続けて、どうしても我慢できなく
今日の娘とのお風呂での話。吹奏楽部の3年生のS先輩。同じ楽器担当で、仲がよくなり、部活中も話をしているようです。そのS先輩が、「受験せずに女子高生になりたい。」としみじみと言ったらしい。ここからはすべて、先ほどのS先輩の一言からの娘の妄想の話S先輩は、成績は中の下あたり。頑張っても中の中にはなれない。当然、勉強にも意欲が出ないよね。でも、女子高生になりたいんだよね。私も、頑張って下さいとしか言えないよね。と勝手に人の成績まで決めつけてました。
約1年前から娘が不登校になりました。毎日、入浴中に娘が私にお話をしてくれます。今日は同じ部活の男の子の話。私に言うことで、娘のストレスが発散される。不登校になる前は、誰にも嫌な気持ちを言えない子でした。今は、すごく楽になったと言います。それから、自分の乗り越えたい課題の話。的確に把握ができているなと思いました。他にも色々と話してくれて、最後に「不登校になってよかった」と、いい笑顔で言いました。学校を休んで、自分自身と向き合
今日、娘が言いました。中学校は先生や友達はいいし、楽しいけど、同じ格好をして、同じ方向を見て、同じことをして、まるでベルトコンベアーに乗せらている。やっぱり、学校は合わない。学校は嫌。私は、ざわつく心を抑え、だた気持ちを受容し、吐き出してもらうために聞くのみ。感受性が強い娘らしい感覚。だけど、親としては、やはり残念な気持ちが残る学校が嫌な理由も、感覚的なもので、どうにもならないな。また不登校になるのか吐き出して持ち直すのかいつまでもつかな
今日も朝早くから部活に行きました。楽しそうだけど、疲れてます。他の子とは違う、不登校上がりのリハビリ期間。入学前、中学のスクールカウンセラーと私だけの話し合いの時、「吹奏楽部以外がいいんだけど。ほぼ毎日で長時間、厳しい」(切実)とおっしゃってました。しかーし、娘は大人の思い通りにはならないもの不登校で思いっきり学びました私は何も言わない。娘に任せる。たとえそれで娘が失敗しても、娘が自分の力でやり直すだけ。最悪、もう一度不登校になって、も
今日も普通に元気に登校。娘は11ヶ月間五月雨登校や完全不登校を繰り返していて、元気に毎日学校に登校できるようになったら私の悩みは解決できると思っていた。もちろん、喜ばしいことだし、ほとんどの場合はこれで解決!なんだろうな。でも、私の心はそんなふうに思えない。目を閉じれば暴れる娘が思い浮かび、今もその恐怖がある。涙が止まらない時がある。いつの日か私の心が回復した時、不登校を過去のことだと笑えるんだろうな。
皆さま、おつかれさまです不登校でASDの小3娘。最近、小学校から完全に離れた生活をしています。3年生になってから、4月に支援担任との個別を2回行っただけで、学校へは全く行っていません。以前、フリースクールの先生から「娘さんの過敏性(イラつきやすい、超味覚過敏、予期不安)は無理のない生活を送らない限り良くならない。減らすなら小学校をスパッとなくすとか。」とアドバイスを受けたんです。『【小3不登校】キャパオ
ご訪問いただきありがとうございます姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。2人は自分たちのペースで進み始めました。わたしは『腐らない』をスローガンに日々奮闘しています。4月も半ばにさしかかりました。桜がずいぶん散り始めて新緑が出て来ましたね✨皆さんのブログを読ませて頂いていると、この春進み出した子、まだ待機中の子、色々いるようですわたしの2024年の4月は、2年前とも1年前とも全く違う心境の4月となりました🌸なんというか…とても清々しくて視界がクリアですそれ
学校に着いたばかりの次女から電話が。パソコン忘れた。えーと。パソコン取りに帰るから、おにぎり作っておいて。おにぎりを作って置いとけばいいのかもしれないけれど、自宅の鍵持って出てるか知らないし、また電話して聞くのもなんだし結局予定変えて家にいる。不登校の母じゃなかったら、ここまで考えなかったかもしれないし、自分優先にしただろう。以前のように戻ったらどうしよう、という不安がまだ私のなかであるから、留守にできないのかな。きっともう私の手を離れているだろう、と思いたい。おにぎり作っ