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JR西日本下関総合車両所に入場していた岡山電車支所の115系D-09編成が、全般検査を終えて出場。5月10日に回送されました。後継の227系500番台「Urara」の増備が進む中、きれいな姿を見せた国鉄形。強い風雨に見舞われた9日の本線試運転と合わせて見てみました。下関総合車両所での全検を終え、岡山に回送される115系D-09編成=幡生—新下関115系D-09編成はクモハ115ー1509、モハ114ー1119、クハ115ー1070の3両編成で、いずれも1978年に落成。こ
JR西日本岡山地区で活躍した113系直流近郊形電車で、最後まで残っていたB-08、B-16編成が11月18日、廃車のため下関へ回送されました。前面窓や方向幕部分に「感謝」「惜別」などのメッセージが掲出された姿を、夜の下関駅で見送りました。夜の下関駅に到着した113系B-16+B-08編成の回送列車。同駅ではあまり見ない長い編成です下関に回送された下関総合車両所岡山電車支所のB-08編成はクハ111ー564、モハ112ー2016、モハ113ー2016、クハ111ー256、B
227系500番台「Urara」の追加投入により運用縮小が進むJR西日本岡山地区の国鉄近郊形電車。113系に続き115系も下関総合車両所本所への廃車回送が増え、解体が行われています。今年1月8日の様子と2025年12月からの状況をまとめました。下関総合車両所北側の陸橋から眺めた1月8日時点の同所。左から115系D-14編成のクモハ115ー1514、D-16編成、内装解体中のD-07編成、動きが見られない113系B-10編成岡山電車支所からの115系廃車回送は2026年に入
いつもブログをご利用いただきありがとうございます。227系編成表最終話は、岡山の227系編成表になります。岡山地区には2023年度から順次導入され、2両編成・3両編成の計35編成101両導入され、2025年度より、2次車が追加増備されています。2026年から新たに山陰本線にも500番台8編成が導入されます。(L)3両編成山陽本線・伯備線・瀬戸大橋線・宇野線で運用されています。合計25編成が導入され、その後も増備が続き、最大41編成となる見込みです。5
JR西日本は10月30日、山陽本線山口エリアに新しい車両「Kizashi」(きざし)を導入すると発表しました。広島、岡山エリアを走る227系の山口バージョンとみられ、2026年度にデビュー。今後国鉄形の115系1000番台(T編成)、同3000番台(N編成)=いずれも下関総合車両所下関支所所属=は置き換えが進みそうです。山陽本線山口エリアの主力として活躍する115系3000番台。国鉄形としては新しい1982年に登場した番台区分ですが、車齢は43年となり今後置き換えが進みそうです。また、
JR宇部線などで活躍する105系直流通勤形電車。下関総合車両所下関支所に在籍する2両編成9本のうち、K02編成はJR初期から約30年間親しまれた広島・山口の地域色の復刻で注目を集めています。「ゆうパック色」「トリコロール色」とも呼ばれる塗色に戻って約3年半がたった現状を見てみました。山陽本線を走って下関駅に到着した105系K02編成。115系瀬戸内色が見納めになったため、沿線では再び注目度が高まっているようです105系K02編成は2022年7月に、白地に赤・青色の帯が入る
地方の電化路線向けに登場した105系通勤形電車。JR西日本に残る国鉄形の中ではやや地味ですが、「国電」の面影を伝える車両として注目される存在です。今回は高速走行が楽しめる下関総合車両所下関支所U・K編成の山陽本線運用を見てみました。山陽本線と山陰本線の合流地点を行く105系。写真はかつて親しまれたトリコロール色を復刻したK02編成=新下関—幡生朝の山陽本線運用に入る105系。K02編成以外は濃黄色で、国電らしく単色が似合います=新下関—幡生105系は1981年に
JR西日本岡山地区での運用を終えて下関総合車両所本所(山口県下関市)に廃車回送された113系の2編成。このうち、10月18日に開かれた「鉄道ふれあいフェスタ2025」でお絵描き列車となっていたB-18編成は内装解体を開始。一方のB-10編成は本線寄りに留置されています。最近の様子を見てみました。下関総合車両所に留置されている113系B-10編成。現在は幡生駅ホーム先端からよく見える位置にいて、同駅を利用する際はつい眺めてしまいます内装を解体中の113系B-18編成は、2両
2026年がスタートしました。山口エリアの鉄道は、JR山陽本線の新しい車両「kizashi」のデビューや115系近郊形電車の置き換え開始が予定されるなど、国鉄形の去就が注目される1年になりそうです。同エリアで今のうちに見ておきたい車両をまとめました。JR下関駅で並ぶ国鉄形の4形式(左から105系、115系3000番台、415系1500番台、キハ40系)◾️置き換えが始まる115系3000番台1982年11月に「ひろしまシティ電車」登場に合わせてデビューした115系3000番
東海道・山陽本線のブルートレインけん引機の拠点だった下関。電気機関車の前面を飾った数々のヘッドマークは現在も保管され、イベントなどで展示されています。このうち、寝台特急「彗星」の個体は塗装で描かれた図柄が特徴で、他のものとは仕様が異なっています。実物を観察しながら謎解き?してみました。「彗星」のヘッドマークを掲出して展示されたEF651134=2013年◾️元東京機関区のEF65PF形がけん引「彗星」は大分、宮崎方面へ向かった関西ブルトレで、東海道・山陽本線でのけ
国鉄時代から多くのブルートレインけん引機が在籍していたJR西日本下関運転所(現下関総合車両所下関支所)。現在はヘッドマークがイベントなどで展示され、往年の雄姿を伝えています。先ごろ開催された「下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025」と「EF65夜間展示会in下関」では、寝台特急「あさかぜ」のあまり見かけない別の個体が登場しました。下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025で展示された「あさかぜ」のヘッドマーク。例年展示される個体と別のもので、さびや塗装の剝落が少なく状態が良さそうで
JR西日本山口地区への新製車両の投入計画が明らかになり、今後置き換えが予想される下関総合車両所下関支所の国鉄形車両ですが、山陽本線岩国ー下関間で運用される115系3000番台は、再延命化工事の動きが見られます。最近の状況をまとめました。【追記】10月30日に227系「Kizashi」の導入が発表されました。当初2両編成3本、3両編成6本が入るようです『下関の115系26年度から置き換えへ227系「Kizashi」導入発表』JR西日本は10月30日、227系近郊形電車「Kizas
227系500番台「Urara」への世代交代が進むJR西日本岡山地区の近郊形電車。勢力を減らす115系1000番台のうち、A-03編成が11月4日に下関へ廃車回送されました。同編成に組まれたちょっとレアな国鉄時代の方向転換改造車クハ115ー1244を振り返りました。1988年夏に撮影した115系A03編成のクハ115ー1244。この頃は湘南色の塗装はもちろん、屋根上なども国鉄時代の外観を保っていました。しかしこの車両の「正体」を、当時駆け出しのファンだった筆者は気づきませんでした…
2015年5月から翌16年3月にかけて大阪ー下関間で運行された「特別なトワイライトエクスプレス」。下関のEF65形1000番台(PF形)が主力けん引機として活躍しましたが、この10カ月間は形態としては過渡期に当たり、同列車では4種類の姿が見られました。「特別なトワイライトエクスプレス」をけん引するEF651133。短い運行期間でしたが、沿線には多くのファンが足を運びました◾️往時を思わせた国鉄特急色「特別なトワイライトエクスプレス」のけん引に充当されたのは、下関総