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アメリカから律法基準満たす赤い牛到着:提供はクリスチャン農家完璧な赤牛を提供したクリスチャンのバイロン・スティンソンさん新年に先立つ15日、アメリカのテキサス州から、育った土地や、食料などが律法の基準にあっているとされる赤い牛5頭が、ベングリオン空港に到着した。もしそのままイスラエルに定着させることができれば、第三神殿が完成した際には、大贖罪日のささげものにする可能性が出てくる。なんともタイムリーな到着である。聖書の民数記19章には、かつて贖罪の日に、全イスラエルの罪をあがなうためのいけ
な、中原中也・・・←違う。すみません、hgbgさんとこのブログの影響です。かの薄幸の詩人、中原中也を佐藤健様、演じていただけませんかね。詩の朗読だけでもかまいませんから、ぜひに。あ、これは太宰だった←イメージです。しかし何か、このシリーズのたける氏はもれなく目がイッてますよね。この世ならざるものを身に宿してますよね。次元の違う、種族の違う生き物にしか見えないんですが私の目がおかしいんですか違う違うおかしいのは彼の方です。何かに憑かれたような、陰(イン)の妖気を感じる。こええ。以下は勝手
理想の芸能人夫婦は?芸能人ではないけれど三浦綾子と三浦光世夫婦ではない夫婦だけれどサルトルとボーヴォアール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
言葉には本当に力がありますね。励ましたり、力づけたり…作家の三浦綾子さんはこのように著書で記しました。言葉を交わすことによって私たちは、勇気づけられ、慰められ、喜びを与えられます。と、同時に、人を傷つけ、見下すという愚かな過失も犯します。言葉は人間の運命をも変えるほどの大きなものです。神様は、私たちが幸せであるために大事なことを2つ教えられました。厳密には一つなのですが、それは、神様を愛し、あなたの隣人をあなた自身のように愛すること。私たちはこの神様から、勇気をいただき、慰
士別からの帰り道塩狩峠に寄りました桜の時期も良いですが秋も好きですやっぱり駅は良いわ駅ノートもありましたよ誰も居ないと思っていたら駅を見に来た人がいましたやっぱりここは人気なのかしらね三浦綾子夫妻の歌碑の道がありますゆっくり歩きたいけど寒くてあきらめました記念館も健在なんですねヒュッテは誰もいないようです夏のみの営業なのかなぁ〜窓には雪の準備がしてありました木彫りの熊!歴史を感じます手書きの地図見入ってしまいました暖かい時期にゆっくり歩きたいですねー
9月に入り政局は大きく変わってきています。また、「東京五輪・パラリンピック」は明日が閉会式、7月21日から始まった競技は終了します。さて8月22日の「SL銀河東北DC結び号」、洞泉駅先のカーブで撮影後、洞泉駅の下で待つ家族を乗せ陸中大橋駅へ向かって国道を走ります。途中の唄貝浄水場ではまだ蒸気機関車が通過していない様子、すかさず撮影です。洞泉→陸中大橋10:27この唄貝浄水場のカーブ、今写真で見てみると宗谷本線、三浦綾子さんの小説で有名な「狩勝峠」に少しだけ感じが似ている
これは作家、三浦綾子さんと、ご主人の光世さんの響き合う言葉からのものです。三浦綾子さん「人が冷たいのは、自分が冷たいのだ。人が愛してくれないのは、自分が愛していないからだ。人は鏡である。自分が笑わずに、鏡の中に笑顔がうつるはずはない。」ー太陽はいつも雲の上にーこれを受けて、三浦光世さん人間関係においての、あるべき姿勢をあらわしている。ー綾子・光世響き合う言葉(北海道新聞社)ー*確かに私達の人生、いつも笑顔で、また誰かを愛せるわけではないかもしれません。しかし
旭川市の三浦綾子記念文学館へ行って来ました今年は、三浦綾子さん生誕100年になります氷点の森、外国樹種見本林にたたずむ文学館は2階建ての建物で、中央部が吹き抜けになり天井は、雪の結晶のようです館内には、三浦綾子さんの生い立ちや作品にまつわる資料、写真などが展示されています私が、三浦綾子さんの本を初めて読んだのが高校1年生の時で「塩狩峠」でしたそれから、すっかり三浦作品のファンになり作品
小林正観著『心に響いた珠玉のことば』(2011年9月刊)KKベストセラーズ定価:(本体1429円+税)小林正観さんの生前最後の一冊です。「はじめに」で著者は「…私の観点で、私にとっての心に響いたことばというものを挙げました。…(中略)…私の挙げることば、心に響いたことばというのは、今のままでいいじゃないか、十分にあなたは素敵なんだよ、ということを様々な視点から受け入れられることばです。…(中略)…今のままでよい、ゆったりとゆっくりと、力をいれずに笑顔で生きていこう、と説いていること
皆さまこんばんは⭐️コーデリアです🌹ご覧いただきありがとうございます😊先日開幕した、ジーザスクライストスーパースターエルサレムバージョン私はジャポネスクバージョンを先に観るという、奇跡的な観方をしたので、母に「今回のが、ブロードウェイのオリジナルだからね?」と念を押されてます知ってますわよ私は三浦綾子の道ありきや氷点、遠藤周作の沈黙などを読んだことがありましたが、すごく詳しくキリスト教のことを知っていたわけではないので、ジャポネスクを観た後、キリスト教の本を改めて何冊か読んで、ジー
三浦綾子さんの「氷点」「続氷点」読了しました。ネタバレありです。昔の話ですが、これから読もうかなという方は、スルーしてください。いやー。最初の三冊はすっと読めたのですが、最後の1冊がなかなか進みませんでした。いろいろありすぎ。数ページ読んでは戻るを繰り返しました。知り合う人、そんな全部絡んでるわけないじゃんという突っ込みする人がいそうですけど、そういうのは置いといて。もう、順子さんの手紙とか、涙なしでは読めませんでした