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872.2025.9.12.Fri.マブダチと飲み。〈あなたあ、まだあ〜!〉昨夕、18時頃睡眠薬、精神安定薬を入れたが、ロキソニンテープは貼らなかった。毎日貼っていたせいか、露骨に焼けるような熱感を皮膚が感じるようになってしまい、痛かったのだ。帰宅したとき既に届いていた三宅香帆の本「ずっと幸せなら本なんて読まなかった」を薬を飲んだ後、読んでいた。24歳のとき書いた本らしいのだが、まだ若いので、子供の感覚を維持しており、僕も若い頃はそうだったと同感した。今の僕には子供がいない。苦労を重
面白い記事を読みました。読んだ後もずっとこの問題を考え続けています。最初に問題提起したのは批評家の三宅香帆さん。発表されたのは2025年2月です。なぜ夫は病院に行かないのか-集英社新書プラス1.なぜ働いていると病院が遠くなるのかなぜ夫は病院に行かないのか!?という話...shinsho-plus.shueisha.co.jp三宅さんの提起しているのは、要するに労働疎外の問題だろうと思います。それ自体とてもまっとうな指摘で、幾度もうなずきながら読む人も多いのではないで
私はふだんぼんやり生きているのであまり世間の流行には乗らない。というか乗れない。なんかアレ流行ってるらしいな~とかぼんやり思っている間に日々がすぎていく。しかし、今回は読書界隈で燃えている。これは乗らねばなるまい。この年の瀬に、私にしては信じられないスピードでトレンドに乗った。飯田一史さんが、三宅香帆さんのベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を批判し、三宅さんがそれに反論していた。飯田氏のほうは、もうすぐ発売されるという本から抜粋したものをのせてい
大島育宙著「なぜあなたの感想はふつうなのか」の感想ですーーー映画サイトにレビューを投稿するときあれこれ悩みます。芝居はよかったけど脚本がいまいちだったなぁとか、反対に、とにかく大満足!圧倒された!スクリーンでこそ観るべき!と大絶賛なとき。いずれの場合も「ふつう」の言葉が真っ先に浮かんで「この表現じゃないなぁ…もっとこう…」と逡巡します。しっくりくる言葉を見つけるのって難しい。こんな僕の道標になりそうなのが本書でした。・他人の感想を利用せよ・自分だけの「警察」を見つ
三宅香帆さんの『考察する若者たち』のレビューになります。年末にXを見ていたら、この本がプチ炎上していたことを知り、気になって読んでみることにしました。あらすじを説明すると、最近の若者は考察が好きね〜。映画やドラマ、漫画の解釈を考察する記事や動画が流行っているのがその証拠だよ〜。平成までのエンタメは「批評」だったけれど、令和は解釈の正解を求める「考察」が主流なの。なぜなら今の若者は作品を楽しむだけじゃ満足できず、それを考察して正解を得ることで「報われたい」から!!という感じ。でもね、ちょ
皆様は、三宅香帆(みやけ・かほ)という「物書き」をご存知だろうか。三宅香帆は、今、日本の出版界で最も注目されている書き手の一人であり、「隠れたベストセラー作家」でもある。実は、私は最近、この三宅香帆という人が書いている本に、とてもハマっている。三宅香帆の肩書きは、「書評家」「文芸評論家」であり、三宅香帆という人は、一言で言えば、「本の『書評』や『評論』を書いて、発表している人」である。そして、三宅香帆が書いている「書評」や「文芸評論」は、とにかくメチャクチャ面白いので