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疲れても本が読みたい時は、「リポ本」(リポビタンD本)を手にしましょう![2026・4・30・木曜日]朝から夕方まで「封筒貼り」の内職をすると(?)いささか疲れます。ということで、アフター5の読書は気楽なエッセイ本になります。まずは、1993年生まれの大島梢絵さんの『私たちの読書生活11人の本棚と愛読書』(大和書房)を読みました。ご自身を含めて、本好き11人の「本棚と愛読書」を披露した本でした。こういう本としては、「有名作家の本棚と愛読書」という形でよく出ていま
三宅香帆さんの『考察する若者たち』のレビューになります。年末にXを見ていたら、この本がプチ炎上していたことを知り、気になって読んでみることにしました。あらすじを説明すると、最近の若者は考察が好きね〜。映画やドラマ、漫画の解釈を考察する記事や動画が流行っているのがその証拠だよ〜。平成までのエンタメは「批評」だったけれど、令和は解釈の正解を求める「考察」が主流なの。なぜなら今の若者は作品を楽しむだけじゃ満足できず、それを考察して正解を得ることで「報われたい」から!!という感じ。でもね、ちょ
私が今、最もハマっている「物書き」が居る。それが、「書評家」「文芸評論家」として、ベストセラーを連発している、三宅香帆(みやけ・かほ)という書き手である。私はここ最近、三宅香帆が今まで書いて来た本を片っ端から読んでみたが、どれも大変面白かった。そこで、今度はこの私が、大変僭越ではあるが、三宅香帆が書いた本の「書評」を書き、「三宅香帆本」の魅力を、皆様にご紹介したいと思い、このような記事を書かせて頂いている。『書評家・三宅香帆の本の面白さを語る②~「書評・文芸評論編(2)」
872.2025.9.12.Fri.マブダチと飲み。〈あなたあ、まだあ〜!〉昨夕、18時頃睡眠薬、精神安定薬を入れたが、ロキソニンテープは貼らなかった。毎日貼っていたせいか、露骨に焼けるような熱感を皮膚が感じるようになってしまい、痛かったのだ。帰宅したとき既に届いていた三宅香帆の本「ずっと幸せなら本なんて読まなかった」を薬を飲んだ後、読んでいた。24歳のとき書いた本らしいのだが、まだ若いので、子供の感覚を維持しており、僕も若い頃はそうだったと同感した。今の僕には子供がいない。苦労を重
こんにちは♪今日もご訪問ありがとうございます。おしらせがあります。長年続けてきたこのブログを休止することになりました。これまで長い間のおつきあい、ほんとうにありがとうございました。といってもみその農園が休止するわけじゃなく情報はHP、SNSなどで発信していきますのでチェックしてみてください。みその農園ホームページhttps://www.misonofarm.com/フェイスブックページhttps://www.facebook.
【「好き」を言語化する技術】普段はほとんど新書を読まないんだけど、これは読まずにいられなかったやつ。読書感想文の投稿もなかなか長くやっているけれど、感想を考えるときにこれまで何となくでやっていたこと、やれてなかったことが初めて言語化されているのに遭遇した。あの作業って細分化だったのか!とかね。この本で一番共感したのは、推しを語るときに一番大切なのが「自分だけの感情」というところ。私がやっていることがそもそも「感想文」であるのもあるけれど、、、。自分が好きなものを誰かに語りたいときに、
私はふだんぼんやり生きているのであまり世間の流行には乗らない。というか乗れない。なんかアレ流行ってるらしいな~とかぼんやり思っている間に日々がすぎていく。しかし、今回は読書界隈で燃えている。これは乗らねばなるまい。この年の瀬に、私にしては信じられないスピードでトレンドに乗った。飯田一史さんが、三宅香帆さんのベストセラー「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を批判し、三宅さんがそれに反論していた。飯田氏のほうは、もうすぐ発売されるという本から抜粋したものをのせてい