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昨年、今年とレアなお守りとご縁がありました。まず、伏見稲荷の千本鳥居を途中で逸れるとたどり着く、伏見神寶神社でいただいた十種神宝ペンダント。昨年、データムグループのエンペラーコードをオンラインで受講できるご縁があり、十種神宝がマイブームになっていた時に見つけて参拝に行ってきました。お守りをお受けするときに、住所と名前を記載するのですが、毎日ここの神主さんが祈祷をしてくれるのだそうです。なので他のお守りとは違って、「一生ものだよ」と神主さんに言われて授与されました。写真の左側が十種神
うましうるわし奈良県シリーズ最後に訪れた場所石上神宮(いそのかみじんぐう)創建は崇神天皇7年と伝わっておりあの大神神社⛩と共に日本最古の神社とも言われております。ご存知の方も多いと思いますがこちらの神社さん日本書紀ではあの伊勢の神宮とならび石上神宮と『神宮』と表記されておられるのはこの二社のみ飛鳥時代の頃ヤマト政権を担う氏族物部氏(もののべし)が取り仕切る武器庫としての役割もあり御神体には布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)という
たかまがはらにかむづまります高天原に神留り坐すすめむつかむろぎ皇親神漏岐かむろみのみこともちて神漏美の命以ちてすめがみたちのいあらはしたまう皇神等の鑄顕はし給ふとくさのみづのたからを十種の瑞寶をにぎはやひのみことにさづけたまい饒速日命に授け給ひあまつみおやのかみはことをしへのりたまはく天津御祖神は言誨詔給はくいましみことこのみづのたからをもちて汝命この瑞寶を以ちてとよあしはらのなかつくににあまくだりまして豊葦原の中國に天降り坐てみくらたなに
石上神宮(いそのかみ)正式名石上坐布都御魂神社(いそのかみにいますふつのみたま)《禁足地を望遠撮影》当社は、日本最古社の1つです。拝殿の背後に禁足地を設け、石瑞垣を巡らせた神聖な空間での祭祀など、古代の姿を維持していました。しかし、大正時代に本殿が造営されてしまいました。◇鎮座地:奈良県天理市布留町384◇最寄駅:天理駅~2.6km→近鉄&JR万葉まほろば線◇御祭神:布都御魂大神(ふつのみたま)◇御祭神:布留御魂大神(ふるのみたま◇御祭神:布都斯魂大神(ふ
こんにちは、祈祷師の孫ひろのりです。お久しぶりの更新です。ファンの皆さん、遅くなってごめんなさい。さて今回は、奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみじんぐう)を紹介します。あなたには、崇敬している神社はありますか?私の場合は、石上神宮を崇敬しています。それは、この神社に起死回生のエネルギーがあると感じるからです。何か悩んだり行き詰ったりした時に、参拝する私のお気に入りの神社です。気持ちがすっきりするし、前向きになれますし、神様のご加護を頂けているように思いま
2024.04.08(月)KIN170今日も、マヤ銀河にチューニング練習「銀河のマヤカレンダー」参照第四の城:黄2023.03.26~2024.05.16黄:熟成の期間白い犬13日間2024.04.08~2024.04.20この期間は、・不透明な部分やなおざりにしていた問題を明らかにする・人間性を問われるそんな期間の1日目。銀河の音①は、・全てのテーマが動き出す・決定の力が働く毎日変わる太陽の紋章は、白い犬・不透明な部分やな
東北の神社ご紹介が続いたので、今日は奈良の神社をご紹介します。私がスピリチュアルな道へ進むと覚悟を決めることになった日、早朝に参拝したのが石上(いそのかみ)神宮でした。石上神宮と言えば、鶏。色々な種類の鶏が歩き回っています。古代中国で考案された七十二候(しちじゅうにこう)という季節を表す方式に合わせて、東天紅などの鶏が飼われています。重要文化財の楼門をくぐると、パッと空気が変わるのがわかります。【主祭神】御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)