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実はこの「歌舞伎町」という地名、戦後、歌舞伎の誘致を図ってつけられたのだそうなそれから79年かつてのミラノ座跡がこのようなビルにっっ!!そしてやってくれたのはやはり中村屋『正札附根元草摺』(しょうふだつきこんげんくさずり)『流星』(りゅうせい)前半ふた演目は舞踊もの。虎太郎、鶴松、勘九郎、そして勘太郎、長三郎。あらまぁ、勘九郎のお子たちこんなに大きくなって・・・とおばちゃんうるうる。もちろん踊りもよかった。ただ・・・ただ、なーんか物足りない・・・???てこんな
丸一日過ぎてるけど潤くん平成中村座の座談会に出演の件行かれた方のレポやら感想に潤くんがニコニコ可愛かった〜〜って行かれた方羨ましいな先週行った中村座花道横から舞台を撮ったもの一番端っこの後ろでもこんな近くて一緒に行ったCちゃんと潤くんが観に来てたらヤバイね〜なんて話してたらまさかのご出演とはその時いただいたチラシシークレットゲストに鶴瓶さん野田秀樹さんと潤くんみなさん家族同然でしょうから勘三郎さんの思い出話は尽きなかったようでツアー4日前で忙しいはずなのに
5月3日21:00からNHKEテレで放送された「芸能きわみ堂」で、今年2月に東京・歌舞伎座で上演された「籠釣瓶花街酔醒」の舞台映像が一部公開された。近年、歌舞伎、能楽、狂言、文楽等の古典芸能が見直されているのは、喜ばしい。私は、今は亡き父が、謡曲(観世流)や茶道(宗徧流)をしていた関係で、子供の頃から、歌舞伎が大好きであった。故二代目市川猿翁(三代目市川猿之助)が演じた『黒塚』を実際に観劇したときは本当に感動した。安達ケ原の鬼婆の孤独・哀切・喜び・怒りなどを見事に表現していた。さて、「籠
先日、歌舞伎町歌舞伎を観に行きました。東急歌舞伎町タワーにあるシアターミラノ座というところでやったのですが、西武新宿線の新宿駅のすぐ側のこのビルの6階でした。初めて行きました。二つの舞踊も楽しかったですし、最後のお芝居はすごく面白かったです。ドタバタ喜劇で、お芝居の途中で歌舞伎町歌舞伎ならではのホストに扮した入れ事があったり(これは笑えました🤣)あと、七之助がお芝居の中で、道成寺の鞠唄や山尽くしなどを踊る場面があるのですが、さすがの美しさで、もっと観たい!と思っちゃいました。久しぶり