ブログ記事155件
つい最近、行きつけの古本屋さんにフラフラと立ち寄ったら、アン・エドワーズ著、清水俊二訳『ヴィヴィアン・リー』1980年初版を見つけました。スーパーリアルイラストレーションと呼ばれた、山口はるみさんの手による、ヴィヴィアン・リーのイラストが描かれたカバーイラストが印象的な評伝です。もう亡くなられてしまいましたが、イラストレーター、グラフィックデザイナー、エッセイスト、映画監督と多彩な顔をお持ちだった和田誠さんがレイアウトをされています。この本は、高校生の時に一度読んでいて、僕に『評
本日11月5日に生誕112周年を迎えたヴィヴィアン・リーの作品を紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)『アンナ・カレーニナ』(1948)監督ジュリアン・デュヴィヴィエ共演キーロン・ムーア撮影アンリ・アルカン製作アレクサンダー・コルダ衣裳セシル・ビートン【あらすじ】俗物的官僚の代表者たるカレーニンと政略結婚させられた美貌のアンナが愛なき生活の不満から、貴公子ヴロンスキーと恋におち、駆け落ちまでするが、男に対する嫉妬と罪の悔悟から、鉄
本日11月5日に生誕112周年を迎えたヴィヴィアン・リーの作品を紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)『愚か者の船』(1965)製作・監督スタンリー・クレイマー共演リー・マーヴィン、シモーヌ・シニョレ、オスカー・ウェルナー製作米スタンリー・クレイマー・プロ撮影アーネスト・ラズロ【あらすじ】1933年のある日、メキシコのベラクルスからドイツのブレーメルハーフェンに航海したドイツ客船、ベラ号の船上の人々の物語。ある者は肉欲に、ある者は
本日7月7日に没後58周年を迎えたヴィヴィアン・リーの作品を紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)『シーザーとクレオパトラ』(1945)監督ガブリエル・パスカル、ブライアン・デズモンド・ハースト共演クロード・レインズ製作英ガブリエル・パルカル・プロ原作ジョージ・バーナード・ショウ撮影ジャック・カーディフ他【あらすじ】将軍ポンペイウスを追ってエジプトにやってきたジュリアス・シーザーは、砂漠の地で美しい女性クレオパトラと出会う。
日本文藝家協会創立百周年記念文士劇。「ネームバリューのある人に出てほしい」と実行委員長はいわれてましたので、わたしなどお呼びでないのはわかっています。それでも・・だったのは、演劇を志した者なら一度は舞台に立ちたい紀伊國屋ホール。もうひとつは、今年小説デビュー四半世紀にあたり、デビュー作の帯は「ヴィヴィアン・リーになろうとした女」。長く生きているとgiftのようなめぐり合わせがあるのですね。ほんの一寸と思いますが、出番をいただけそうです。なんでもいってみるものですね。