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昨日訳あって自転車を10階から階段で下ろしたので腕も肩も背中もパツンパツンのヒリヒリめちゃめちゃ筋肉痛でコーヒーカップを持ち上げるのも震える…今日はまともに練習できそうにありませんさてさて課題はあるものの第1ポジションもだんだん精度が上がってきて第2ポジションに進むところですが同時に今から始めたいのがビブラートの出直しです遠い昔に先生に方法を教わったもののとにかくやってりゃ出来るんだろうくらいに当時は思ってどんどん恐れずビブラートを入れていたわけですが去年の夏から
今日は子どもが学校に行くのを見送って、発表会の、段取りや、司会の原稿、名簿を作成する為に、パソコン仕事に取り掛かりました。ウィンドーを3つ開き、思いついた文章を、シーン別に同時進行しながら文章を作成。プリントアウトしてから、あ、これ言わないと、とか、あぁ、これ抜けてた、とか、次々思い付く…。何度も打ち直し、刷り直ししながら、かかった時間は6時間…。鈍臭い…。早い夕食を作っておいて、虹色の笛の練習室を予約と、用事を済ませ、レッスン。前回、一時帰国している生徒さんに、ヴ
2005年くらいのヤングギターの付録DVDで見て衝撃を受けたギタリスト、PhilipSayce(フィリップ・セイス)。ブルースギタリストの部類なんでしょうが、とても繊細なフレーズから、スイッチが入ると攻撃的なプレイになります。感情移入した1音1音、凄いんですが、とんでもないチョーキングとヴィブラートに恐怖感を覚えます(驚!)1オクターブ位、弦を上げる勢いは凄まじく、なんで弦が切れないのか?なんで指を痛めないのか?不思議です。半音下げチューニングで音が太く、ギターが壊れる位弾き
ヴィブラートをかけると途端に魅力的な音色になりますよね♪フルートを始めてヴィブラートをかけられるようになりたいと憧れるものでもあります。ただ、難しいのです。均等に揺らすところから始まり、曲の中で長い音符にかけられるようになるのに、数ヶ月かかるでしょうか…。なかなかご自身でかかっているかどうか分からず、揺れが浅いままの方も多くいらっしゃいます。長くフルートを続けていらして、かかる様になってきても、pの時のヴィブラートと、fの時のヴィブラートの違い曲想によってかけ方を変える所ま