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MyaskovskySymphonyNo.21NikolaiMyaskovskySymphonyNo.21(1940)SiberianSymphonyOrchestra(OmskPhilharmonic),DmitryVasilievОмскийАкадемическийСимфоническийОркестрOmskPhilharmonicConcertHall,24.05.2017ある友人が、上司に対して良い感情持ってい
東京芸術劇場海外オーケストラシリーズフィルハーモニア管弦楽団来日公演指揮:エサ=ペッカ・サロネン(首席指揮者&アーティスティック・アドヴァイザー)ヴァイオリン:庄司紗矢香管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団ラヴェル/組曲『クープランの墓』シベリウス/ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47(アンコール)パガニーニ:「うつろな心」による序奏と変奏曲から「主題」ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』フィンランド出身の俊英、作曲家兼指揮者のエサ=ペッカ・サロネンも、信じ
flowerkoubourengeご来場いただきありがとうございました😊#名古屋アマデウス室内管弦楽団ソリストは#ヴァイオリン辻純佳さんメインの#モーツァルトヴァイオリン協奏曲第5番とアンコールの#バッハ無伴奏フーガがたっぷり聴けて私たちもお客様も大満足でした❤️素晴らしかったです💕🥰#DeliciousfoodsandBar#TATULAさんにて打ち上げ。かなり酔いの回った頃に#ショータイムがありバーテンダーさんたちの華麗なる#カクテルジャグリング🤹♀
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは7月29日にタワーレコード企画の「DefinitionSACDSeries」から復刻された晩年のオイストラフが「旧EMI」に残したモーツァルトヴァイオリン協奏曲全集、協奏交響曲変ホ長調、2つのヴァイオリンのためのコンツェルトーネハ長調、アダージョホ長調、ロンド変ロ長調、ロンドハ長調をみていきます。いずれも世界初SACD化となって復刻されたもので、2022年最新マスタリングが施されたSACDハイブリッド仕様の高音質盤となっています。「ダヴィド・オイ
ジュリエット・ビノシュ以降のフランス現代女優を取り上げています。今日は、メラニー・ロランです。『オーケストラ!』(2009)監督ラデュ・ミヘイレアニュ共演アレクセイ・グシュコフ、ミュウ=ミュウ、フランソワ・ベルレアン撮影ローラン・ダイヤン【あらすじ】劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフは、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交
ヴァイオリニストの黒田印南です。公益社団法人日本演奏連盟会員今日のレッスンは…アッコーライ作曲「ヴァイオリン協奏曲第1番」単1楽章「曲弾く前に調べといて~」の私の課題に、生徒が答えました。「あんまりアッコーライについての記述がなかったです」※Wikipediaでは、3行位しか記述がありませんからね(笑)音楽辞書でも同等程度の記述量です。今日のレッスンでは、アッコーライのヴァイオリン協奏曲第1番は、2回目。中級レベルには、避けて通れない曲です。とあるコンクールの毎年課題曲です。
みなさんこんにちは😃ダヴィッド・オイストラフ、20世紀のロシアを代表とするヴァイオリニストの一人であり、今日までに大変多くの名盤を残している。つい先日タワーレコード企画の「DefinitionSACDSeries」からもモーツァルトのヴァイオリン協奏曲などが復刻されているが、まずは2010年8月に発売された「エソテリックSACDシリーズ」からオイストラフとジョージ・セル率いるクリーヴランド管弦楽団によるブラームスヴァイオリン協奏曲をみていきたいと思う。「ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオ
今日はネルソンス指揮のウィーン・フィルのコンサートです。ザルツブルク音楽祭のウィーン・フィルのコンサートは毎年5プロありますが、今年はティーレマン、ネルソンス、ムーティ、メスト、フルシャが担当し、いずれもウィーン・フィルとの関係性の良い指揮者です。現地で人気なのは、ムーティ、ティーレマン、フルシャの順にチケットが完売し、ネルソンスのチケットは当日でも余っていました。(日本人の若い女性が当日券売り場で、€155からのチケットしか売ってないので、高いと言って、そのままお帰りになりました。円の弱さを
先週の土曜日4/13の昼間に聴きに行った京都市交響楽団第688回定期演奏会のことを書きます。今シーズン定演の初回、指揮はペドロ・アルフテルという方、プログラムは前プロがソリストにヴァイオリニストの辻彩奈さんを迎えてプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、メインプロがR.シュトラウスのアルプス交響曲でした。出演指揮:ペドロ・アルフテルヴァイオリン:辻彩奈管弦楽:京都市交響楽団コンサートミストレス:会田莉凡プログラム前半プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第
もうすぐ!10月22日(日)14時開演宇都宮市文化会館大ホール宇都宮シンフォニーオーケストラの秋季演奏会是非ぜひ皆様ご来場ください✨私も、ハンガリー舞曲とヴァイオリン協奏曲はコンサートマスターとして演奏いたします。小泉百合香先生の美しい独奏、ワクワクです良い演奏会になるよう団員一同こころひとつに頑張ります!今回も素敵なチラシを作成してくださったMさま本当にいつもありがとうございます!今回の開催に至るまで本当にたくさんの方々の温かいご協力がありました。感謝の気持ちを込めて
今週はものすごくものすごくものすごく、疲れましたなぜかわからない疲れすぎて集中力を保つことが難しいのはひさしぶり寝ても疲れが取れません本当に温泉とか行って根本的に治療というかなんとかしないときついかもーそういうわけで昨日、金曜朝は通勤前のコンビニでドーピング買ったそばから一気飲みよ!これが無かったら朝からの急なミーティングでまともな発言はできなかっただろうな眠くて疲れて死にそうだったけどなんとかAirPods様に集中力を助けていただき午後も乗り切ったそして帰り
はじめての発表会!三女の先生は門下生が多く、今年は単純な出演者だけで30人overでした(さらに、おのおの2曲を弾くのがデフォルトなので、ちびっ子〜小学校中学年(第1部)、小学校高学年〜大学生(第2部)という二部構成!)今回の三女の選曲は…(前半)ザイツヴァイオリン協奏曲第5番第1楽章(後半)久石譲さんぽ(with姉たち)午後イチで長女の実技試験もあったため、先生のご配慮でお兄さん・お姉さんの第2部に組み込まれることと相成りましたさて、13
モーツァルトヴァイオリン協奏曲CDまだまだ長女がモーツァルトヴァイオリン協奏曲(第4番)を絶賛練習中の今日この頃。耳なおs気分転換によく流しているのがコチラのCDです↓ベルギーの至宝、グリュミオー先生によるモーツァルトの鉄板とも言うべきCD!「世界一美しいビブラートを持つ男(bywikipedia)」というだけあり、ひたすらに美しい音が降り注いでくる感じがします…(昇天)が、カデンツァが今取り組んでいるヨアヒムのものと違う!!ということで、ヨ
素人的にはやはりメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が一番馴染み深いですねぇ・・・55年くらい前に(お前何歳じゃ?)NHK交響楽団のコンサートで聴いた記憶が蘇ってきます。この映像は当時10歳の吉村妃鞠(HIMARI)さんがNHK交響楽団と共演した時の演奏です。だから2年以上前です。多分新型コロナの影響で無観客での収録かとも・・・・・10歳という年齢を感じさせない見事な演奏ではないかと思います。来月5月に山口県宇部市である「HIMARI&吉田恭子DUOコンサート」の
韓国の新星、SoHyunKo(コ・ソヒュン)2018年7月にこの動画で一躍「韓国の天才少女」として有名になりました。この時なんと12歳。冒頭、英語での自己紹介では小学6年生らしいあどけなさが伺えますが演奏が始まって一変。「一流ヴァイオリニスト」の風格が感じられます。そして彼女の名を更に知らしめたのが音楽系YouTuberであるTwoSetViolinのこの動画。2020年1月現在チャンネル登録者200万人越えの彼らはヒラリー・ハーンと共演したこともあるのです。斬新ですね。クラシック
ロマンティックな出だしで始まり、映画音楽のように壮大でストーリー豊かなこの協奏曲は、個人的に、様々な演奏家の演奏に触れながら聴き込んでいくにつれて好きになっていった曲です。新しい録音も増えているこの曲ですが、個人的には、ソロとオケ双方の水準の高い演奏が好みで、映画音楽と組み合わせた、ニコラ・ベネデッティと、ダニエル・ホープの録音をよく聴きます。ベネデッティの演奏は、丁寧に歌い上げた美しい演奏。様々な表情を見せる第1楽章は、曲想に応じた表現が的確で、ロマンティックな第2楽章はじっくりと
意味深長なオーケストラの一音から心をわしづかみにされるような哀愁を帯びたヴァイオリンの旋律が湧き上がってくる、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。情熱的でありながらもロマンティックな側面もあり、そして最後は華麗に駆け抜ける、ヴァイオリンの魅力を最大限に引き出したこの曲は、古今のヴァイオリン協奏曲の中で群を抜く人気を誇ると評して差し替えないでしょう。私がよく聴く演奏は、オイストラフとフィラデルフィア管弦楽団との録音と、ヒラリー・ハーンとオスロ・フィルハーモニー管弦楽団との録音です。オ
2023年11月10日14時すみだトリフォニーホール墨田区錦糸町すみだクラシックへの扉#19シリ-ズジャン=クリストフ・スピノジ指揮新日本フィルヴァイオリンHIMARI本名「吉村妃鞠」(2011-)ヴィエニャフスキヴァイオリン協奏曲第1番ワ-グナ-楽劇トリスタンとイゾルデ「前奏曲と愛の死」ビゼ-カルメン組曲第1番、第2番より他2025年3月メータ指揮ベルリンフィルとヴィエニャフスキヴァイオリン協奏曲と共演。チケットはHIMARI出演の2回共完売で
「クラシックはこれを聴け」、今回はコンコルドの「ヴァイオリン協奏曲」です。エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルトは1897年にオーストリアで生まれ、アメリカで活躍した作曲家・指揮者です。幼い頃から作曲をし、9歳の時に作曲したカンタータを聴いたマーラーは「天才だ!」と叫びました。1932年の新聞のアンケートでシェーンベルクと並んで存命する最高の作曲家と評されています。その後ハリウッドに進出しアカデミー賞を受賞し、映画音楽でも評価されました。この「ヴァイオリン協奏曲」は1945年に作曲さ
前回のブログで、ドラマ「さよならマエストロ」(3月17日が最終回でした。)題だけサラッと書きましたが、このドラマの内容については触れませんでした。というのは、このドラマの設定が、「リバーサルオーケストラ」に似ていたからです。オーケストラを題材にすると、どうしても廃止されそうなオーケストラを海外で活躍している有望な指揮者が立て直すという筋書きになるしかないのですかね(-_-)あと、オーケストラの要になるヴァイオリン奏者がいるのですが、過去のいきさつから、演奏から遠ざかっているという設定です
【10歳】2021年6月24日妃鞠さん8歳の期間2021年後半から2022年前半に成るとコロナ対応もこなれてきたためコンサートも大分開催されるようになってきました。妃鞠さんもコンサート演奏は9回、コンクールは1回オープニング演奏も1回、服部真二賞受賞、YEKアカデミーに初参加、そして恭子さんとの初リサイタル。妃鞠さんも徐々にプロの仕事に追効している様です。応戦したいのでブルーレイかDVD出してくれないかなぁ2021年6月27日シンフォニック・シネマコンサート~オードリー・
昨日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団PACの第131回定期演奏会を聴きに行ってきました。指揮は、ピエタリ・インキネン、ソリストは川久保賜紀さん、プログラムはシベリウスのフィンランディア、ヴァイオリン協奏曲とストラヴィンスキーのハルサイ。シーズン全9回の公演の中でも、特に期待の大きい公演でした。出演指揮:ピエタリ・インキネンヴァイオリン:川久保賜紀管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスター:田野倉雅秋プログラム前半シベリウス:交響詩「フィンランディア」シベリウス
先日、五嶋みどりのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲のCD(ショスターコヴィチのヴァイオリン協奏曲併録)を入手して、何度も聴いています。五嶋みどりの緊張感のある音と表現がとても気に入っています。バックのクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏もさすが。この演奏の動画は無いのかな、とYouTubeを探して見つけたのが上記に掲載した動画です。1995年、五嶋みどりのヴァイオリン、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるチャイコフスキー