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オーストラリアのパースに行きました。全部で⑥回ですその④今日は午後から半日ツアーを予約してあるから、朝だけ自由時間朝活朝活朝ごは〜ん♬行った所は街の外れの一軒家カフェチェリーアンドグレープ🍇🍒さん開店5分前に着いたらもう3人組が並んでました人気あるんだ期待が高まるうんうん素敵な店内何でも美味しいらしいから定番フラットホワイトとアボカドとマッシュルームのソテーポーチドエッグ、フェタチーズにカレーリーフの素揚げ乗せトーストとろり〜ん😍マッシュルームとアボカド、トマト
こんにちは今週はバタバタしていて、コメントのお返しも遅くなってしまってごめんなさい先週のワイナリー巡りの記事が途中だったのでアップします一通り、ワイナリー巡りを終えて、この日の宿泊先、ぶどうの丘RVパークへぶどうの丘RVパークは、3回目、4回目かな。電源・ごみ捨て込みで、1泊2200円と格安。施設内には温泉もあるし、レストランもある、ワインを試飲するところも購入可能な売店もあります。そして、夜景がすばらしい。ただ、難点は全然予約がとれない。6か月前の予約が毎月1日に
こんにちは今日から、有給消化に入った父(夫)←また、転職ーw1か月近く休みになるので、のんきにしとりますさて、今日も先週末のワイナリー巡りの後編です。甲斐ワイナリーの後、どうすんべ。なりましたが、父(夫)が、塩山エリアのワイナリーを発見98winesさんです。とりあえず向かうこんなところにワイナリーがあるんだという立地。高台で気持ちがよいです98winesの札(?)がおしゃれこちら、ダメ元で、わんこ大丈夫か聞いたら、大丈夫とのこと。わーい
キシナウはあまり見るべきものがないらしいそのせいか、観光にはあまり力を入れていないかもなぜなら、観光案内所は土・日が休みだった平日だって、午前10時~午後4時までしか開いていない月曜日の朝行って、ようやく市内の観光マップを入手したでも、明日、帰るんだけどね係の女性は親切な人だった私の変な質問にもいろいろと答えてくれたそれでは、キシナウでは何ができるのかというと…モルドバはワインで有名なんだそうですなので、近郊のワイナリー巡りなんかが人気があるらしいです市内の
さていよいよ今回の旅行のハイライトキスラーとオーパス訪問です!今までフランスとオーストラリア、ニュージーランドを中心に何度もワイナリー巡りをしていますが、アメリカのワイナリー訪問は初めてになりますまずレンタカーを借りて自分たちで取ってアポを取るいつものやり方ではなく、今回は業者さんにお願いすることにしました。まあ空いていれば直近でも取れるだろうと思っていたのですが甘かった2週間ほど前の予約では滞在6日の中、この日のこの訪問しか選択はありませんでしたしかしキスラーは通常
こんにちは今日は、覚悟していたんですが、めちゃくちゃ仕事忙しかったですーいやね、先週創立記念日で休みだったんですよ休みなのはうれしいのです(←仕事嫌い)ただ、他社は平日。ってことで、平日1日分の案件が加算されるわけですわ連休明けの朝っぱらから、通常1日分の倍以上の案件がアサインされて、もーどーでもいいわ。になりましたで、休憩もなくノンストップで調査しまくりましたが、『もーどうでもいいわ』ってことで、強制的に仕事終了ーさて、先週末は、超ー久しぶりにワイナリー巡り行ってき
にほんブログ村ニュージーランドに行く事が決まった時に一番に頭に浮かんだのが「NZLワイナリー巡りがしたい!」でした。オーストラリアでもハンターバレーのワイナリー巡りをしたのでNZLでも絶対に行きたかったんです。歴史の浅いニューワールドと言われる産地ですがソーヴィニヨンブランとピノ・ノワールが有名で丁度旅行に出る直前にピノ:ノワールの飲み比べをする機会があり、フランス、イタリアと一緒にNZLの物も飲んでいて美味しかったので楽しみにしていました。クライストチ
NorikostyleHomecooking*dairyrecipesLifestylewithwine*cheese*food2019年ゴールデンウィーク。夫婦でオーストラリアワイナリーを巡る日記。/Yarraヤラヴァレーメルボルンから車で約1時間ほど。主要品種:シャルドネ、リースリング、ピノ・ノワール、シラーズヴァレーフロアと、アッパーヤラバレーに広がるヴィクトリア州の代表的産地コールドストリームヒルズ/ColdstreamH
サンタバーバラと言えば映画「サイドウェイ」。原作はレックス・ピケット著の同名の小説で、ワインカントリーで繰り広げられる人間ドラマを題材としています。映画は2004年にリリースされ、その年のアカデミー賞で脚色賞・ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞。この事がきっかけで、この地域のワインの認知度は急速に高まりました。20年近く経った今でも映画のロケツアーなどが開催されています。サンタバーバラは海から来る冷涼な風と霧(シースモーク)により寒暖の差が激しく、葡萄栽培に適した環境です。品種別の栽培面積
ロサンゼルスとサンフランシスコの中間地点に位置するパソロブレス。ロサンゼルスからは車で3時間半ほどです。パソロブレスでの葡萄造りは1790年代後半にこの地に来たスペインの宣教師によって開始し、1882年に初めて商業用ワイナリーが設立されました。1933年*以降、多くのワイナリーが出現し、1990年代にはカリフォルニアの重要なワイン生産地として成長しました。この地域は一年を通じて暖かい気候で、カベルネソーヴィニョンなどの主要な品種の他、ジンファンデルやスペイン・イタリアの土着品種、フラ
1日3組だけ、ワインの葡萄畑でキャンプさせてくれるワイナリー。ワイナリーにレストランがあるので、水汲みがてら昼飯。醸造所裏にお湯の出る水場。せっかくなので、ここで採れたワインを、と売店に行くが、去年は霜と雨でブドウがやられてしまい、320kgしか収穫出来ず、ひと樽仕込むのがやっとだったそうでぜーんぶ売り切れ、残念。従業員一同「どうやって食べて行こう…」と露頭に迷ったそうな。「これなら、うちのブドウです。」と出して来てくれたマスカットベリーAのロゼと、苦肉の策でここの社長がオーストラリアでワ
ナパでの葡萄造りの歴史は、他のエリアと同じように、宣教師が葡萄の苗を持ち込んだことにより始まりました。1839年に起業家のGeorgeCalvertYountさんがワイン生産のための葡萄栽培を開始(後のナパの地名Yountvilleの由来)。1861年に、チャールズ・クリュグ(CharlesKrug)さんがナパで初めての商業用ワイナリーを設立(Charlesさんは、1857年にカリフォルニアで初となるワイナリーを設立したアゴストン・ハラジー(AgostonHaraszthy)さんの
カリフォルニアのワイン産地の中で最も認知度の高いナパの隣(西側)に位置するソノマ。海からの冷涼な風が吹き降りるソノマコースト~ロシアン・リバー・バレーにかけては、涼しい気候を好むピノノワールやシャルドネ品種が多く栽培されています。一方、内陸側は日照量も多くカベルネ・ソーヴィニョンやメルローなどのボルドー品種の他、ジンファンデルの栽培が盛んです。ソノマでのワイン造りの歴史は、ロシアからの入植者が1821年に葡萄の苗を持ち込んだことから始まります(地域名ロシアン・リバー・バレーの由来)。
NSW(NewSouthWales)NewcastleSydneyWollongongのNewcastleに近いハンターバレーのワイナリーに自力で行って来ました〜検索してもタクシー必須シャトルバス必須レンタカー必須とありましたが好きな所へ好きな時にあまりお金をかけずに行くのだ〜🏃♀️ということで毎週日曜日は$2.7一律のため日曜日の早朝に出発。まず、ここでファーストトラブル発生かなり前から検索していたのに、前日になって電車とバスが検索結果から消えるというハプ
2018年10月6日塩尻のハイキング「桔梗ヶ原の芳醇なワインと太古の平出遺跡を訪ねて」のコースに参加しています。塩尻駅から随分と歩いてきましたが、ここからがお楽しみのワイナリー巡りとなります。最初に伺ったのは、信濃ワインさん。レンガの建物に葡萄の蔓が沿わせてあって、美味しそうなぶどうが実ってます。ドアを開けると、蛙さんとワイン樽がお出迎え~試飲コーナーで、お姉様の説明を聞きながら色々と試し飲み!!うん、甘口も辛口も、どれも美味いっ!!