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イースター休暇フランス旅の3日目はトゥールーズから車で約1時間の文化遺産の村ALBI(アルビ)へ!車窓の風景菜の花?朝ごはんを求めて道中いろんなところに寄り道しましたゴルフ場のカフェに立ち寄ったり(コーヒーしかなかった)道路沿いのパン屋さんに立ち寄ったり(親族のお見舞いにより閉店中でした・・・)そうこうしているうちに空腹でアルビに到着旧市街と新市街の境目の広場の地下駐車場に車をとめて速攻カフェで朝ごはんしました。(ブリオッシュが美味しかったー!)市場を通り抜けました
パリの中でも独特の雰囲気があるモンマルトル。多くの芸術家たちの心をとらえ、インスピレーションを与えた町として、知られていますよね。ソル通りとアブルヴォワール通りの交差点に建つ、ピンク色の外観がひと際目を引く、1905年創業のLaMaisonRose(ラ・メゾン・ローズ=バラの館)。オランジュリー美術館所蔵ユトリロも描いています。興味深い、ちょうど100年前、1920年の同じ場所。モンマルトルの老
お気に入りアイテムシリーズです本宅の玄関入るとプリザーブドフラワーのブーケ100均ではなくアレンジメントレッスンの高級な材料で作りましたウェッジウッドのジャスパーブルーは家を建てた年のイヤープレートでお祝いとして頂いた鳴らないアイアン製の鈴スペイン土産だったかな?イタリアだっけこれらが埃をかぶって本宅の玄関で出迎えてくれますリビングに入り私がいつも全身コーディネートのチェックしてた鏡私の実家に子供の頃からあって譲り受けたロートレックのパブミラー荷物が色々映りこんでる
ロートレックは「印象派の画家たちが、いくらジャポニズムと日本熱に取りつかれても外見的なことだけで、絵の中に日本の衣装をもちこんだり日本趣味をただ楽しんでいるだけ。それでは日本の美を理解したことにはならない」と考えた。日本の浮世絵の特徴は何か。それは鮮明な色の面と平面的表現、さらに黒くて細い線描の縁取り。それに一品制作の絵画と版画の違いもある。ロートレックは「日本の真似ではなく木版に対しフランスでは石版だ!日本の役者や遊女に対し、西洋には歌手、俳優などの芸人だ。」と言った。
トゥールーズロートレックToulouseLautrec1992年メイアン作出時に「シャクヤク咲き」とも称される多弁のバラです。花びらは反り返り、甲高なところはハイブリッドティーの王道を行くものです。ティーの爽やかな香りがそっと匂います。中輪とされますが、私が見たこれは十分な大輪でした。その圧倒的な壮麗さは、「ハイブリッド・ティーもやっぱりいいなあ」と思ってしまいます。私が歴史上「この画家、デッサンめちゃ上手い!」と思う2大巨頭がいます。北斎とこのロート