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フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
Marie-Antoinette;Quelqu’unadonnéuncoupdepiedàmonventre.LouisⅩⅥ;Quoi?C’estqui?Marie-Antoinette;C’estnotrebébé.Marie-Antoinette;誰かが私のおなかを蹴ったのですよ。LouisⅩⅥ;なんだって?それは誰ですか?Marie-Antoinette;それは私たちの赤ちゃんです。
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、前々から中に入りたい!と思っていた『贖罪礼拝堂』に、やっと行ってきました。この『贖罪礼拝堂』をご存知の方は、少ないかも知れません。贖罪礼拝堂とは?パリのルイ16世広場の中心にあります。この場所は、1789年に始まったフランス革命後、1793年にルイ16世とマリーアントワネットがコンコルド広場にてギロチン処刑され、埋葬された場所です。この礼拝堂建設は、ルイ16世の弟であるルイ18世によ
パリ8区のChapelleExpiatoire(贖罪礼拝堂)がある場所はかつて、マドレーヌ墓地と呼ばれていました。フランス革命期にはギロチン処刑された人々の遺体が運び込まれ、その中には1793年に処刑されたルイ16世と王妃マリー・アントワネットもいました。当時、高貴な人は足の間に、首を置く形の埋葬方法が取られ、のちに行われる発掘の際に、遺骨の特定に、役立ちます。王政復古によりブルボン朝が復活し、
というわけでわが前庭の鶏劇場におきましては素行に問題のあったコッパー兄弟が無事流刑の憂き身を見ることになりまして、さあ!旧王追放、新王万歳!・・・と、ニワトリ集団内の唯一の雄鶏と突然なったのがウェルサマー種の若者です。この子は去年の夏に我が家にやって来てから秋くらいまで、いや、何でしたら冬の初めくらいまでは他のニワトリたちとも非常にうまくやっていて、同期の雄鶏とも古株の雌鶏ともそして同種の若雌鶏ともつかず離れずいい感じの距離感を保ってい
ホントは今回、昨日の記事の続きである「フェルゼンという男☆」の後編を書く予定だったのですが、そう!思い出したのです!!本日(カナダ時間)は、ベルばらの主人公の一人であるマリー・アントワネットが天に召された日ではありませんか(゚д゚)!ベルばら界隈のブログでは、ベルばらのキャラたちのお誕生日企画は多く行われるのですが、(特にオスカルとアンドレ)オスカルとアンドレ以外の命日はスルーされがち(笑)なので、有名どころの記念日以外は自分で意識して
ルイ・オーギュストは、心配そうな顔をして、自宅のドアを開けた。「マリー、シャルルが怪我をしたんだって?ぐ、具合はどうなのかな?」その瞬間、ぷっくりとした小さな手が、ルイの両目を塞いだ。それから右腕には娘マリー、左腕には長男ジョゼフがぶらさがり、ルイは3人の可愛い怪獣たちによって、自分の書斎に拉致された。「お、お~い、マリー、ジョゼフ、シャルルぅ・・・。これはどういうことだい?それにママンはどうしたのかな?」「パパンはしばらく、読書でもしていてください。ママンは今、キッチンで大忙しです。呼
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ昨日は太陽王ルイ14世が統治したバロック時代の男性的で豪華で重厚な文化をみました。今日は女性が主役となるフランスのロココ時代の文化を見ていきたいと思います。また、ベルサイユのばらの漫画にある王妃マリーアントワネットがドレスデザイナーのローズベルタン氏が持ってきた茶色いドレスを気に入って注文したところルイ16世が見に来て「ノミ色」というのですがどんな色だろうって思っていましたがようやく分かりましたのでそれも後
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
ベルばら3巻の、オスカルがアントワネットに謁見するシーンの考察をPartIIIまで書きました。あと2回ほど続く予定なのですが、別の件(ベルばら以外)でちょっと面白いというか、衝撃的な発見をしてしまい(゚д゚)!、動揺がおさまらないので(笑)そのことについて書こうと思います☆イギリスのロックバンド、Coldplay☆ご存じの方もいるかと思います。有名なイギリスのバンドですね。2012年のロンドン・パラリンピックの閉会セレモニーのとりを飾ったグループです。その映像、つい最近発見し、
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?ご訪問頂きありがとうございます。パリに住んでいる方々だけでなく、観光の方々も恐らく1度は通過した事がある、パリで一番大きい『コンコルド広場』。マリーアントワネットやルイ16世達がギロチンにあった場所としても有名ですね。でも、意外と、この広場の美しい彫刻群や噴水やオベリスクをゆっくりと眺めた事のある方は、少ないのかも、、、エッフェル塔も見えますよ~♡◇コンコルドと