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ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」を見てきました。ユーフォーテーブルシネマで、5月9日まで上映されています。ここはアニメの上映が多いです。今回はこちらルイ15世の最後の公式の愛人となった「ジャンヌ・デュ・バリー」の生涯を描いています。主演は、監督・脚本もこなした女優の「マイウェン」です。ジョニー・デップもフランス語で好演しています。この映画のために、シャネルが衣装やジュエリーを提供しています。とてもゴージャスでした。ジャンヌ・デュ・バリーの肖像画こんな
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考えるシリーズ☆これ👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆続きです(*'ω'*)その1👇
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?ご訪問頂きありがとうございます。パリに住んでいる方々だけでなく、観光の方々も恐らく1度は通過した事がある、パリで一番大きい『コンコルド広場』。マリーアントワネットやルイ16世達がギロチンにあった場所としても有名ですね。でも、意外と、この広場の美しい彫刻群や噴水やオベリスクをゆっくりと眺めた事のある方は、少ないのかも、、、エッフェル塔も見えますよ~♡◇コンコルドと
前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、いつものことながら唐突に全然違う話題を!(笑)数日前に、ずっと観てきた全38話のロシアドラマ「エカテリー2世」👑を観終わり、あまりの衝撃の展開と壮大なストーリーにしばし放心状態でしたがさっそく次のドラマなり映画なりを観始めようということで、こういう時のためにストックしてある作品の中から選び出したのが…ドキュメンタリードラマ☆「ルイ16世の逃亡」(2008)
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ昨日は太陽王ルイ14世が統治したバロック時代の男性的で豪華で重厚な文化をみました。今日は女性が主役となるフランスのロココ時代の文化を見ていきたいと思います。また、ベルサイユのばらの漫画にある王妃マリーアントワネットがドレスデザイナーのローズベルタン氏が持ってきた茶色いドレスを気に入って注文したところルイ16世が見に来て「ノミ色」というのですがどんな色だろうって思っていましたがようやく分かりましたのでそれも後
フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
お立ち寄りありがとうございます大谷君、2億7000万円って安くない?税金をガッポリとられて役人に無駄遣いされるんだしせめて3億だしてあげて~せっせと日ハム製品買ってるんだからwさて、フランス革命を描いた第3のギデオンの4巻読みました。ルイ16世が表紙です。フランス国民の父、そして絶対君主として存在してました。4巻はルイ16世の男気と哀しさ、ロベスピエールの狂気がメインだったと思います。私のイメージでは錠前ばかりいじってアントワネットと上手くいかない不器用な王様って感じでした。
またまた、もうどうでもいい妄想話です(笑)お暇な方、お付き合いください(*'ω'*)最近、人生初のベルばらの二次創作の小説を書き始めたのですが、その内容がね、アントワネットがアンドレと愛し合う❤という、原作を甚だしく逸脱した問題作🌳(笑)すっかり妄想ワールドに没頭し、楽しく書いてはいるのですが、だんだんと一つの懸念が…そうなのだ…|ω・)このカップリングで話が進んでいくと、あれ?王妃さま…既婚でいらっしゃいましたよねえ??
ベルばら3巻の、オスカルがアントワネットに謁見するシーンの考察をPartIIIまで書きました。あと2回ほど続く予定なのですが、別の件(ベルばら以外)でちょっと面白いというか、衝撃的な発見をしてしまい(゚д゚)!、動揺がおさまらないので(笑)そのことについて書こうと思います☆イギリスのロックバンド、Coldplay☆ご存じの方もいるかと思います。有名なイギリスのバンドですね。2012年のロンドン・パラリンピックの閉会セレモニーのとりを飾ったグループです。その映像、つい最近発見し、
娘たちへの備忘録先月、ピンクの薔薇の手刺繍がしてある、フランス製のテーブルクロスとナプキンを購入したので、ヴァレンタインのチョコレートで、マリー・アントワネット(プチトリアノンやアモーには行きました)をイメージしたテーブルコーデにしてみようかな、、とテーブルでシミュレーションしていたのですが、溶連菌感染症で体力がなく、ひと月以上撃沈。すっかりやる気が失せ「何とか春のうちに画像が撮れたら...」と思っていましたら、、色使いが個性的な刺繍ハート形に折
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
Marie-Antoinette;Jenepeuxpasrespirer.LouisⅩⅥ;Iln’yapasassezd’oxygène!Ouvrezlesfenêtres!Vite,vite!Marie-Antoinette;息ができません。LouisⅩⅥ;酸素が足りない!窓を開けなさい!早く!急いで!これはMarie-Antoinetteが出産の際に言ったか
六本木森美術館2016年10月25日~2017年2月26日迄。マリー・アントワネット展(M・A展)http://www.ntv.co.jp/marie/上の絵はルイ16世です。アントワネット妃の旦那様ですね。少しお太りになられていらっしゃいます。実は。こちらもルイ16世。ほっそりしていらっしゃるでしょう~。いつもの如く、私は特別展の度にその特別展に関係した本を読み漁るのですが特に、ルイ16世、アントワネット、フェルゼンに関して私は勝手な思い