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さっそくバレンヌ逃亡事件のあたりについて書きます☆このあたりのエピソードはこれまでがっつり読むことはなかったのですが、今回読んでみていろいろ疑問に思ったり感想があったりしました。まず少し前にも書いたのですが、逃亡事件の決行は夜の10時🕙衛兵隊の交代時間にかぶせているようです。まずはアントワネットが2人の子どもたちを宮殿から脱出させる計画。みんなで一斉に出て行ったらバレバレですものね💦王妃さま自ら子どもたちの手をひいて部屋を出て行きま
しりとりアメリカからこんにちは😃我が子が小さい頃しりとりを時々していました我が子はもう中学生ですが語彙力が乏しいためまだ私が負けたことはありません大体は私が味噌汁青汁ビールパールネパールイスラエルルールルーみたいに「る」で終わる攻撃をし我が子の語彙が尽きて終了します昨日水泳の遠征で運転中に「母ちゃん、しりとり勝負しよ!」と挑んで来ました「あんたの語彙力じゃ、絶対勝たれへんで」「今日は勝てる!」で我が子姑息な手を使います〇〇る→
お立ち寄りありがとうございます大谷君、2億7000万円って安くない?税金をガッポリとられて役人に無駄遣いされるんだしせめて3億だしてあげて~せっせと日ハム製品買ってるんだからwさて、フランス革命を描いた第3のギデオンの4巻読みました。ルイ16世が表紙です。フランス国民の父、そして絶対君主として存在してました。4巻はルイ16世の男気と哀しさ、ロベスピエールの狂気がメインだったと思います。私のイメージでは錠前ばかりいじってアントワネットと上手くいかない不器用な王様って感じでした。
ホントは今回、昨日の記事の続きである「フェルゼンという男☆」の後編を書く予定だったのですが、そう!思い出したのです!!本日(カナダ時間)は、ベルばらの主人公の一人であるマリー・アントワネットが天に召された日ではありませんか(゚д゚)!ベルばら界隈のブログでは、ベルばらのキャラたちのお誕生日企画は多く行われるのですが、(特にオスカルとアンドレ)オスカルとアンドレ以外の命日はスルーされがち(笑)なので、有名どころの記念日以外は自分で意識して
ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」を見てきました。ユーフォーテーブルシネマで、5月9日まで上映されています。ここはアニメの上映が多いです。今回はこちらルイ15世の最後の公式の愛人となった「ジャンヌ・デュ・バリー」の生涯を描いています。主演は、監督・脚本もこなした女優の「マイウェン」です。ジョニー・デップもフランス語で好演しています。この映画のために、シャネルが衣装やジュエリーを提供しています。とてもゴージャスでした。ジャンヌ・デュ・バリーの肖像画こんな
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
こんにちはカジノの歴史研究家ルーレット美倫(びりん)です。今回はカジノの起源・歴史についてお話しします。カジノの起源はヨーロッパだとされます。世界最古のカジノ施設は、1638年に誕生したイタリアのカジノ・ディ・ヴェネツィアと言われています。ここは上流階級、貴族向けのカジノ施設として作られました。それがヨーロッパのカジノの源流となりました。ヨーロッパのカジノとは…元々カジノ施設の原型は、貴族、上流階級が所有する、温泉保養地や別荘で、社交場のーいわゆ
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
みなさん、こんばんわ。本日は趣向を変えまして・・・実は昨日映画を観に行ってましたんで、そのことを書きたいと思います!宝塚ファンである皆さんなら絶対に知っているであろう・・・笑あの方の人生の映画ですよ!!!デュ・バリー婦人!!!な???絶対に知ってるやろ??というワケで、事のいきさつはこうですwwまあ・・・俺の相方のズカ男が「おい!!俺花組もなくてヒマなんやからお前土曜日付き合えや!!おもろいもん見せたるから!」「〇時に梅田に来いや!」
六本木森美術館2016年10月25日~2017年2月26日迄。マリー・アントワネット展(M・A展)http://www.ntv.co.jp/marie/上の絵はルイ16世です。アントワネット妃の旦那様ですね。少しお太りになられていらっしゃいます。実は。こちらもルイ16世。ほっそりしていらっしゃるでしょう~。いつもの如く、私は特別展の度にその特別展に関係した本を読み漁るのですが特に、ルイ16世、アントワネット、フェルゼンに関して私は勝手な思い
ベルばら3巻の、オスカルがアントワネットに謁見するシーンの考察をPartIIIまで書きました。あと2回ほど続く予定なのですが、別の件(ベルばら以外)でちょっと面白いというか、衝撃的な発見をしてしまい(゚д゚)!、動揺がおさまらないので(笑)そのことについて書こうと思います☆イギリスのロックバンド、Coldplay☆ご存じの方もいるかと思います。有名なイギリスのバンドですね。2012年のロンドン・パラリンピックの閉会セレモニーのとりを飾ったグループです。その映像、つい最近発見し、
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、前々から中に入りたい!と思っていた『贖罪礼拝堂』に、やっと行ってきました。この『贖罪礼拝堂』をご存知の方は、少ないかも知れません。贖罪礼拝堂とは?パリのルイ16世広場の中心にあります。この場所は、1789年に始まったフランス革命後、1793年にルイ16世とマリーアントワネットがコンコルド広場にてギロチン処刑され、埋葬された場所です。この礼拝堂建設は、ルイ16世の弟であるルイ18世によ
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?ご訪問頂きありがとうございます。パリに住んでいる方々だけでなく、観光の方々も恐らく1度は通過した事がある、パリで一番大きい『コンコルド広場』。マリーアントワネットやルイ16世達がギロチンにあった場所としても有名ですね。でも、意外と、この広場の美しい彫刻群や噴水やオベリスクをゆっくりと眺めた事のある方は、少ないのかも、、、エッフェル塔も見えますよ~♡◇コンコルドと
おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ昨日は太陽王ルイ14世が統治したバロック時代の男性的で豪華で重厚な文化をみました。今日は女性が主役となるフランスのロココ時代の文化を見ていきたいと思います。また、ベルサイユのばらの漫画にある王妃マリーアントワネットがドレスデザイナーのローズベルタン氏が持ってきた茶色いドレスを気に入って注文したところルイ16世が見に来て「ノミ色」というのですがどんな色だろうって思っていましたがようやく分かりましたのでそれも後