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こんにちは☺️最終日のランチはこちらへ行って来ましたヨーロッパでは珍しいお得なランチメニューがあり、とても美味しいと口コミに書いてありました行くしかない可愛らしい店内夫婦で営業しているようで、キッチンに男性1人、接客は女性1人で回してました😳😳ランチメニュー12€で頼めるけどお肉か魚どっちがいい?と聞かれたので魚をお願いしました(単品メニューでまた飲めます!)まず最初に来たのが、こちら!!!!パンはとっても熱々だから気をつけてね〜!と(これは絶対美味しいやつ!
■ポルトガル旅-目次-■2019年4月◆準備編◆今回の飛行機は【Finair】今回も選んだのはコレ【海外SIM】今回買ってみたガイドブック【3日でまわる北欧】外貨両替【マネーパートナーズ】搭乗レポ【①Finair】機内食レポ【②Finair】乗り継ぎ到着ヘルシンキ空港内レポ【①ヴァンター空港】ヘルシンキ空港ラウンジレポ【②ヴァンター空港】◆リスボン編◆ポルトガルはタクシー激安【Uber】ロシオ駅すぐの【リスボンおひとりさまアパート】激安!【ポ
ポルトガル旅行記1日目。前日深夜にリスボンに着いたにも関わらず、興奮のためか早起きしてしまう私達。まず向かったのは、ロシオ駅。駅とは思えないくらい美しく建物。朝ごはんは、この駅からすぐの老舗のお店、CervejariaBeiraGare(セルヴェジャリア・ベイラ・バレ)で。後で、調べると、かなりの有名店でしたが、このお店に入ったのは、料理中の店員さんが、気さくに入っておいでよ、と手振りしてくれたから。ピカピカのキッチン。
ポルトガルの旅の最終回です。カモンイス広場ポルトガルを代表するルネサンス詩人、ルイス・デ・カモンイス(「ここに地果て、海が始まるところ」を詠んだ詩人)の名を冠した広場です。中央に立つ像がカモンイスの像で、多くの文学者の像を従えています。広場を飾る地面の白と黒のモザイクは彼の代表作にして国民的叙事詩『ウジ・ルジアダス』をテーマに描かれたものです。繁華街のシアードとバイロ・アルトに隣接しています。リスボンのケーブルカー・ビッカ(ビカ)線ビッカ線は1892年に水力式ケーブルカーとして運
現在地ついに昨日アフリカ大陸に入りました〜!!!!すでにモロッコは迷路っていうやつをタンジェの旧市街で体験しております😂モロッコでレンタカーを検討中姉妹。でもオートマなんてないから、借りるとしたらマニュアル。私7年前にマニュアルの免許とったきり運転はしたことない。。。チアキに至っては、オートマ限定。。。今日はモロッコルートの作戦会議です!!!!こちら朝9時。にほんブログ村2017.10.271ユーロ133円ポルトに別れを告げ今日目指す場所は、ラゴスー!!!!!トルコの
ボンディーア(ポルトガル語のおはよう)この日は、シントラの方へホテルの方やタクシードライバー何人かにおすすめされるので期待して行ったら、本当に美しい場所だったまたアヒがいたダックのためのお家らしい本物のアヒルパラダイスらしいガイドの方が日本の椿を絶賛していた寒い中に薔薇のように咲くけど、薔薇よりも丈夫で長持ちする素晴らしい花だと椿は西洋で人気なのは聞いたことあったけど、そうなんだね天空の城と呼ばれるペーナ宮殿まで、森の中を歩きます毎日良く歩く緑豊かでシダたちが立派に茂る美
こんにちはみーです今日から10月突入ですね!!2023年も残り3ヶ月かと思うと少し焦るような・・・まだまだ大丈夫かな?と思ってしまうようなただ年末に久々のオーランド/WDW行きそして2018年2月のスターウォーズクルーズぶりのDCLが控えているのでやはり準備はしっかりやりたい!と思ってしまうんですよね夏場のインフル、コロナ、アデノウィルス流行があったので冬場はどうなることやら戦々恐々ですがひとまず自分の体調管理はしっかりやっていこうと思います!それで
前日は夜中までパーリーだったけど、AM3:30に起きて、ついに帰途に着きますホテルにいけてあったゴージャスな生花を記録しておくよく知っている花たちだけど、まるで芸術品で誇り高く咲いているように見えた毎日毎日、通る度に私を癒してくれました鱈のコロッケを食べ納めていくぅ日本とポルトガルの直行便はありませんなのでは、行きはスイスに立ち寄った帰りは、リスボンから3時間のドイツのフランクフルトで乗り換え歩く歩道がながーーーーーーいドイツと言ったらソーセージボイルされたのが用意されてる
今回は約2週間のリスボン滞在中に訪れたレストラン、カフェをご紹介します。お気に入りのお店や新しく開拓したお店などなど、1人旅にしては回れたほうかなと思います。お宿にキッチンがついていたので、自炊をする機会も多かったです。普段イギリスでは手に入らない海鮮の種類、さらにお肉の部位も豊富でおいしいポルトガル。長期滞在はキッチン付きがお勧めです。話はそれてしまいましたが、リスボンに来られる際に参考にしていただければ嬉しいです。ポルトガル料理・ラミロまずはリスボンでは
ポルトガル旅記録。まだまだ続きます。やっと行けた、久しぶりの第二の故郷につき、しつこいけどお許しを〜今回はお土産情報を中心にお伝えします。お土産調達に必ず行くお店がいくつかありますが、こちらAVIDAPORTUGUESAもその1つ。ここのコンセプトは、全てポルトガル産。ポルトガル全土から集めた、各地の名産品から手仕事作品まで、見ているだけでも楽しくなるお店です。インテリアもポルトガルらしさを十二分に感じることができる、こだわった作りになっています。アズレージョ
こんにちは。長引いてます、ポルトガル旅記録ですが、ようやく出口が見えてきました。もう少し、おつきあいくださいリスボンには国際列車の停まる駅が2つあります。1つは昔からの玄関口、サンタ・アポローニャ駅。もう1つがこちらオリエンテ駅です。1998年に開催されたリスボン万博を機に開業しました。スペインのバレンシア出身の建築家サンティアゴ・カラトラバが手がけています。レトロなサンタ・アポローニャ駅に対して、近代建築美を随所に感じることができます。とりわけ、この屋根部分はフォトジ
リスボンからセビージャへ列車とバスを乗り継いで行きました。ルートは(1)リスボンからポルトガル南端にあるfaroまで特急列車で移動(2)faroからセビージャまでバスで移動です。列車とバスのチケットは日本で予約しました。リスボンは行き先別に始発駅が異なっていてfaro行きはEntrecompo駅からです。ただこの駅、元々近郊列車の発着駅のようです。行き先掲示板に入線10分まえにやっと列車と番線が表示されました。乗車したのは8時31分発11時23分faro着のAlfa
ボンディーアAM8:00頃のリスボンこの日はくもりホテルの朝食はとらず、軽くパンを食べるこのクレープ、お魚とホワイトソースのペーストが包まれて、とてもおいしかったでかー156センチの次男と。こちらの海岸では、大きなアガベが木のような花芽を伸ばしてるところをたくさん見た多肉の花芽のおばけみたい!ランタナ。でかいサボテンこれ、日本でよく見るやつ、名前忘れた。朝なので閉じてるAM9:00、テージョ河でボートに乗り込みますまたがるタイプのボート、6歳の三男に少し不安があったけ
浜田さんゆかりのバス亭についての記事は、以前このブログでも紹介いたしましたが、こういう新しい「名物」も色々誕生してるようです。ハマショー推しが止まらない!「聖地」江田島市、充実のスポットゆかりの曲「初恋」のスイーツも次々登場(中国新聞デジタル)-Yahoo!ニュースシンガー・ソングライター浜田省吾さんが少年時代の一時期を過ごし、ファンの「聖地」となっている広島県江田島市。江田島図書館(江田島町)では浜田さんが通学に利用していたバス停が市によって再現された。周news.yahoo
今日もお疲れ様です、虚空母です世界一周の経由地点となったヨーロッパ、ポルトガルのリスボンですが、1泊だけして、サクッとニューヨークに飛び立ちます!!それで、今回到着する空港はニューアーク空港になります。ニューヨークには、他に国際線空港はジョン・F・ケネディ空港がありますが、こちらのほうが有名かもしれませんねちなみにリスボンからはいずれの空港にも飛行機が出ておりますが、飛行機の出発時刻や次の訪問地への移動も考慮して、今回はニューアーク空港を利用しまし
皆さん、こんにちは。2021年夏のポルトガル旅も最終回です長い間お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。今回はリスボンで訪れたお店をジャンル別にご紹介します。カフェレストランマーケットショッピングモールスーパークラフトビール絶景それでは、スタート!----------カフェコペンハーゲンコーヒーラボカイスドソドレ店(CopenhagenCoffeeLab-CaisdoSodré)こちらは安定の落ち着く空間です。街歩きに疲れた
オラボンディーアホテルの朝食バイキングポルトガルって野菜が少なくて、私は野菜が恋しくて、ひたすらサラダを食べてたヤサイガスキー。あと、色んなミルクが用意されてるのだけど、普通の牛乳がないオーツミルク、ココナツミルク、スキムミルク、ソイミルクなど色々あって…ラクトミルクというのが、普通の牛乳かな?って思ったけど、変な味調べてみると、ポルトガルでは常温保存のできる牛乳が主流のようで、ラクトミルクと書かれているのがやっぱり普通の牛乳みたい。オイシクナイ。日本でいう加工乳なのかなわかんない
こんにちはみーです暑さが残るのは今週までのようですね来週からは全体的に気温も落ち着きやっと秋らしい?気候になりそうですよ!10.11.12とちょこちょこ国内旅行を詰め込んでおりますが相変わらず夏の旅行記録も終わっていなくて国内旅行記録はいつで止まっているのやら?今確認したら、2022年11月で一度止まって2022年12月を吹っ飛ばし2023.1〜3辺りを書いたようですもう飛ばしたあたりは記憶も朧げというか今年前半のあたりもかなり振り返るのが怪しいよ
ホステル隣接の、ロシア駅から8時11分の電車に乗る。今回は、リスボアカードで行くことにした。リスボアカードはシントラ線の電車と、リスボンの公共機関乗り放題とリスボンの観光入場などの特典がある。シントラに40分ぐらいで着いたかな。まずは朝ご飯。エビのクリームコロッケみたいなのと、野菜スープ。バスに乗り込む。駅から、出てすぐ左。以前とは場所がかわってると思う。でもすぐわかる。ペナ宮殿行きは、10-15分おきにでてるらしい。バスの中でチケットを買う。リターンチケットある?と
ポルトガルの旅のリスボン中編です。リスボンの交通機関の1日乗車券(navegante:バス・メトロ・トラム・ケーブルカーに乗車が可能なICカードの表と裏)です。リスボンのケーブルカー・グロリア線ケーブルカー・グロリア線は1885年開業の路線です。リスボンのケーブルカー(3路線)はナショナル・モニュメントに指定されています。ケーブルカー・グロリア線の山麓駅(駅舎なし)です。日本のケーブルカーであれば単線のところがガントレット(単複線)になっていました。ガントレット区間の
リスボンでついに日本レストラン発見、丁度お一人様だったので自由気ままに日本食があったら食べたいな〜と思ってググってみたらあったのでした。場所はリバーサイドに近い場所でホテルから真っ直ぐ歩いても20分掛かるか否か私はクラシックエレベーター付近にいたので10分位でお店に到着。お店の横にはジャポネ。タスカ。米と書いた看板が出てました。レストランの玄関前には本日のメニューも出ていてこちらをチェックしてから入りました。ランチのセットメニューがいくつか
今日からFDCHALLEGCUP2024が熊本県大津町で開催されています。多くの国内外のU12チームが集合し大会が始まりました!遠くはポルトガルのリスボンから強豪の「SPORTINGLISBON」が参加、トップチームはあのクリスチアーノロナウドで有名です。その強豪を迎えてのオープニングゲームは「FD熊本」との対戦でした。FD熊本は元Jリーガーの那須大亮さんが指導しているチームです。雨の降るコンディションでしたが、とても熱戦でした。明日は二日目で楽しみです!SPORTINGLIS
こんにちはみーです頭痛が続き、なんともな状態が数日早く落ち着かないかと願いつつ今日も頑張って仕事をしなければと季節の変わり目どうしても体調不調なのはしょうがないのかひとまずブログ記事を少し進めて気分転換です早速、ポルトガルリスボン旅行記録続きからです〜前回のお話↓↓『【ポルトガル*リスボン】2023.8旅行7日目イヴェンスオートグラフコレクション』こんにちはみーです暑さが残るのは今週までのようですね来週からは全体的に気温も落ち
リスボンのホテルに無事到着し、お部屋でくつろいでから・・・『遠回りでリスボンへ(笑)(リスボン旅行記②)』2月12日が日本の振替休日だったので、9日の金曜日に1日休んで、3泊4日でリスボンに行ってきました。事の初めは、1月の終わり頃、エアフランスのオファーメール…ameblo.jp予約の20時30分にレストラン「PORTERBISTRO」へ~ホテルの朝食もこちらのレストランで提供されるのですが、とても居心地が良い、こじんまりしたレストランです。パンと共にディップやバターが
こんにちは☺️リスボン空港には5時ごろ到着しました!!!7時発のフライトでラウンジのオープンが6時だったのでかなり急足でしたがオープン前から並んで、ちょこっと寄ってきましたオープン前から結構な人が並んでました中は広々♡プライオリティパスとフライトチケットを見せれば中に入れます!!時間が10分くらいしかなかったので、入り口近くで食べ始めたのですが、、、どうやら奥の方にサンドウィッチやカフェラテがあるっぽく、、、見に行くと、カフェラテはバーカウンターで作ってもらえて、サ
四方田犬彦さんが『リスボンの窓』は杉浦茂と重なると評してくれました。ちょっと意外だったので杉浦茂を読みました。少年時代、この人の漫画を風呂の焚き口に座って読んだ気がします。脱力感というか脱現実というか、そのあたりが似ているかも。この2冊、ともに青林工藝舎の発行。『南海キッド』は1300円+税、『怪星ガイガーハ百八狸』は1000円+税。
海外に来ると、昼夜問わず飲むので、ランチタイムにディナー並みに食べたり、普段は食べないスイーツを食べるので、晩御飯は抜いた方が体のために楽だなということもあります。特に一人滞在だと、夜はお部屋でゆっくり飲むだけで十分な日も。そこでスーパーが便利なんです。ポルトガルにいーっぱいある庶民的スーパー。【pingodoce】オリジナルブランドもたくさんあります。私は海外のスーパーの生搾りオレンジジュースが大好き。これぞ果汁1
昨年も今年もこれで何度目だろう、いつものリスボンベレン地区のサンジェロニモス修道院。いつもとは違う今だけのジャカランダに紫の花が咲く。王冠をつけるマリアは1640年以降ポルトガルの王となったからだがサンジェロニモスの教会内部で紫の衣の悲しみ。1917年以降ポルトガルだけのファティマのマリア。サグラダファミリア、俯くヨセフ。オリエンタル趣味のアジア象をデザインに取り入れるアジアを知っているポルトガルらしさ。久しぶりの修
こんにちはあっという間に時間が過ぎて到着2日めに下書きしたiPhone写真を貼りつけながら帰国途中の今日アムステルダムから投稿しています(乗り継ぎが長過ぎて一泊してるんですが現金が使えなくてびっくり!)リスボンに行ってきましたいま思えば偶然にも今年のはじめに食べた佐賀のお菓子が素朴で美味しくて名前を忘れないように空袋を捨てずに台所に置いてたんですが(袋の絵も可愛くて)その名前が『オブリガード』ポルトガル語でありがとう♡っていう意味だったんですどこに行
2月6日~12日の7日間でポルトガルへ行ってきました。コロナも終息に向かい、そろそろ旅行には行きたいけどヨーロッパは物価高いしな~と思ってる方にオススメ!円安でも財布に優しいポルトガル旅行をご紹介します。-------------------------------------------------今回利用したのは昨年12月に関西空港の運航が再開したターキッシュエアラインズ(以下「TK」と表記)です。TKは世界で最も多くの国に就航している航空会社として知られており、特にヨー