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春のヴァカンス~ポルトガル旅行7日目の朝この日もエッグタルトはありませんでしたいつもは遅くに起きゆっくりと朝食なんだけどこの日は遠足6時起床7時~朝食~しかも30分以内に終わらせるお約束ホテルそばの国鉄の駅「ロシオ駅」ここから電車に揺られ~30分。シントラ駅下車。シントラは町全体が世界遺産になっています。ここからが大変写真一切なしです。シントラ駅を出たらあらまぁすっごい人!!バス乗り場に長蛇の列一応並んでるようにも見えるけどバスの停車位置に
オランダ生活🇳🇱32ヶ月のMegです子どもたちの学校がSpringHolidayに入りました!!長男、私、長男、次男、私、次男、私・・と永遠ループの体調不良によりSpringHolidayの予定は夫に任せきりになっていました。ドバイへの旅行✈️ということだけは決めていましたが、長男が嘔吐しまくりの中、例え1ヶ月先のholidayに治ったとしても水や食事が合うか分からない旅先は不安すぎて、今回はやめようということになりそれからは私も旅行なんて心境ではなく👨🏻『今回はポルトガル🇵🇹
春のヴァカンス~ポルトガル旅行6日目のランチ後テージョ川沿いを暫し散歩した後ベレン地区の大航海時代を感じる最後のスポットへ。世界遺産「ベレンの塔」ジェロニモス修道院と同時期に国王マヌエル1世により建てられたもの。もともとは水上交通の監視用に建てられたそうで中に入り屋上テラスまで上ることができるようになってました。作家の司馬遼太郎さんは貴婦人がドレスの裾を広げている姿にたとえ「テージョ川の貴婦人」と表現していたらしい帰りに~トラムに乗りこちらへなんと道路
ジェロニモス修道院から道路1本隔てた広場に~。そちら側からもパチリ!広場の奥はテージョ川暑かったので水辺が気持ちが良い。こちらにそびえ立つのが「発見のモニュメント」1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。勿論先頭はカラベル船の模型を持つエンリケ航海王子。その後に天文学者や宣教師や船乗りや探検家等が続くんだけど説明文を読んでも知らない人ばかり前から3人目が前ブログに書いたインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマです。
春のヴァカンス旅行~ポルトガル6日目~リスボンで迎えた朝前日のスリ未遂事件から一夜明けひと晩寝たら前日のことなんかすっかり忘れお天気同様すっきりした朝。←ノー天気なわたしただ朝食に前日はあったエッグタルトがないじゃないですか~ちょっと気分下がったわトラムに乗り向かったのは世界遺産「ジェロニモス修道院」トラムから降りた途端目に飛び込んで来たのは大きな~大きな~美しい白亜の建物!圧巻でした。さすが世界遺産それと同様長蛇の列が目に飛び込んできたわひぃ
リスボン観光〜まだ続きます。グラサ展望台から急な坂道を徒歩で下り又トラムに乗り着いたのはリスボン最古の教会「リスボン大聖堂(カテドラル)」礼拝堂以外は写真はNG。正面入口の真上にあるキリストと12使徒を描いたステンドグラスの大きなバラ窓が綺麗だったよのカテドラル付近には露天商やトゥクトゥクの客引きや観光客でごったがえしてます。そこからのコメルシオ広場まで徒歩10分程。歩道が狭いので主人と並ばず主人の後ろを歩いてたの主人はスマホアプリで道を確認しながら・・・私のす
カルモ教会を見学した後メトロに乗りホテル前まで戻りました。リスボン初メトロ🔰コルク生産世界一のポルトガル。なんと座席がコルクなの可愛い色合いコルクで作られたお財布やバッグもお土産屋さんに沢山並んでます。今度はホテル前から初トラム🔰もう可愛すぎる〜。トラム優先の線路かと思っていたら車も同じ場所を走行するんだね。だから渋滞にも嵌ります凄く狭い路地も走るから建物や人すれすれぶつかりやしないかかなりのスリル見晴らしの良い場所まで来たので下車し暫し休憩。(グラサ
ネスプレッソを注文しようかなとログインしたら、およよ、またまた期間限定のが出てた。ので購入しました。アイスコーヒーにも、おすすめ、ってなってるから今年は違う味わいのを買えるんだわと、ちょっとわくわく。カディスエスプレッソ(白い箱)リスボンビカ(青い箱)が来ました。白いほうは、シリアル系の香り白い箱のおすすめの楽しみ方は、ちょっと写真では、見にくいかな、青い箱のほうには、お砂糖を加えてエッグタルトと共にお楽しみください、って書いてある〜!こっ
前日の夕方ポルトからリスボンに移動してきて翌日のホテルの朝食わぁいこのホテルにもエッグタルト(ナタ)がありましたちょっと焦げたエッグタルトが好きなのであえて焦げたのを取るようまっさぁ主人にくっつきリスボン観光に行きましょうポルトガルに到着してからずっと24℃〜26℃・・暑いくらい雨女の私としては晴れ☀は嬉しいけど暑いのは嫌←我儘女。日焼け止めを忘れたので購入しました。ロシオ(ドン・ペドロ4世)広場。パリのコンコルド広場を模した広場と書いてある(笑)そう?
久しぶりに食べた青森のB級グルメソウルフードとなっている「味噌カレー牛乳ラーメン🍜」やっぱりお店で食べたほうが美味しいですね最初に知ったときはきっとみなさんも思っているだろう…「味噌」に「カレー」に「牛乳」⁉️絶対に○ずいでしょー!と、私も想いましたでもカップラーメンまで出たからどんだけ美味しいの?と思って食べたんですよ笑「えー!美味しいじゃん」と思ってお店へ行ったぐらい美味しいですぜひ、青森へいらしたときは青森駅周辺の「のっけ丼」も有名ですが青森駅近くにあ
今朝は、初夏のように暖かかったです。そよ風に散る、ソメイヨシノの花びらです。散歩していると、なんとも言えない、いい匂いがしました。今まで見たことのない花が咲いていました。Googleレンズで検索しました。(便利な時代になりましたね~☺️)この花は、なんと、アケビだそうです。あの美味しいアケビが実るのかな~?秋が楽しみです。去年の7月27日に火災で全焼した、黒石市のリスボン菓子店が、4月24日に再開したとのニュースがありました。ぽんた「これは、行かなきゃ-
今日はお仕事帰りにスタバへ姪っ子にお土産渡しに🎵両親が2人と他界した姪っ子はひとりっ子ですだけど、母の事が身近に頼めるのでわたしは何かにつけては安心です(2弟はあてにならない)とりあえずは近況報告など明日も友達と会うので2時間で帰りました🤭帰宅したらご近所ママ友から差し入れがあり🤭ご馳走さまでした♪このチョコは日本でフェアで買ったら、凄いお値段だとかリア友さん、今リスボンの旅行った気分になります🤭🎵☆素敵な週末をお過ごし下さいませ✨
ポルトのカンパニャン駅から電車でリスボンに移動します。AdeusPortoポルトからリスボンへは約3時間の旅。うとうとしちゃってzzz気がついたらもうリスボン(笑)リスボンサンタアポローニャ駅到着。タクシーでホテルに🚕ラウンジでウェルカムドリンクを頂いて〜お部屋に・・・。リスボンには6日間滞在しますお部屋にエッグタルト(ナタ)とポートワイン嬉しいな。ホテルの前がトラム(路面電車)の停留所になってて頻繁に間近で見られなんだかうきうきしてしまう←子供かっ(笑)
ポルトガル滞在4日目今日はポルトからリスボンに移動します4日間お世話になりました。ポルトガルと言えばエッグタルト街歩きしてても至るところで見かけたよ。ホテルの朝食で毎朝食べていたから買ってまで食べず〜食べ比べしてみても良かったかもね。リスボンでもあるよね楽しみ。ポルトガルのパン屋さんの店先では甘そうな可愛らしいパンが沢山並んでたけどポルトガルの名物?そういえばホテルの朝食のパンが美味しかった!甘いパンはデザートなのかしら?2日目の朝食エッグタルト〜♪3日目
夕刊読売新聞(2024年4月25日)
翌日は朝から世界遺産「ジェロニモス修道院とベレンの塔」を拝みに行くべくトラムに乗ってベレン地区へ♪どちらもとても並ぶので、朝一に訪れるのがオススメ。ベレンの塔をスタートし、海沿いを歩いて発見のモニュメント、ジェロニモス修道院へ移動。良い天気~♪ベレン地区は素晴らしい観光スポットが目白押しですが私の一番の目的はパステル・デ・ナタ(PasteldeNata)日本でもよく知られるエッグタルトです!!このお菓子はジェロニモス修道院の厨房で作られたのが発祥と言われており、
おはようございます旅ブログにおつきあいありがとうございます。時系列で記録しようと思っていましたが日々いろんなことがありますよねこの1週間でわたしの大好きな人生の先輩がおふたりどちらも80代後半で天寿を全うされました。。そのお二人に思いを込めながら今日の記事を書きたいと思いますカテドラル1147年から建築がはじまったリスボン大聖堂1755年の大地震にも倒壊しなかった建物だそうです市電を吸い込んでしまいそうな景色
ポズナン週末旅。ちょっと前すっごく良い天気に恵まれ、お茶してお茶してリスボンにいる錯覚を起こしてくれるカフェお客さんもみんな可愛かったあ〜またリスボン行きたいそしてご飯食べてこのナスの何とか、めちゃ美味しかったわたし、ポズナンならずっと住める気がしてきた。引っ越しちゃう?
先日のレッスンで海外から戻られたお客様が「まだ時差ボケがあって、夜早く寝て、朝早く目覚めました」と話しているのをご一緒のお客様が「そういえば、今年2回海外に行ったのですが、いつもある時差ボケがなく戻った翌日から、ロンドン時間で普通に仕事ができていました。SBMって時差ボケもなくなるんですね!」そうなのです。お教室のお客様みなさん、同様に時差ぼけがなくすぐ行動できる!とおっしゃっています。旅先・出張先でもSBM!毎日快適に過ごせる秘訣です!
朝稽古に出動。西の空に風があって結構寒い。プラガル、6時リスボン、6時25分どうせだめだろうなあと、グルベンキアンピヨピヨ狙う猫図書館前、よく見たら開いてる。スワイショウ騎射体操(30回)気功超じっくりコース四十式自然陰陽自然Ⅱウー・シュアンブロアあんちゃんが来たので、芝に逃げて待機。いい加減なあんちゃんで、やったふりして、すぐに行ってしまった。か
サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台いいなCMエステー消臭力唄う男の子~ミゲル~歌詞なし/あり↓エステー消臭力香りの力を信じよう篇http://www.youtube.com/watch?v=R8M3x_7lPug↓エステーぷくぽんミゲル&デュランhttp://www.youtube.com/watch?v=FFFbgwYTn4o↓エステームシューダ熊雄動物園へ行く篇http://ww...youtu.beに行ってきました!(YouTubeの動画を貼れません。
1月に発芽し2月、3月と順調に伸びてきたレモンの苗。ここ1ヶ月ほど伸び悩んでいます。3つだけ大きなポットに植え替えるついでに、根の状態をチェックしました。葉は元気そうですが、、根はひょろひょろ。。ほとんど根が伸びていません。また、ここ2日は水をやってないのにポットの中はドロドロ。勉強になりました。水はけをよくするために次のポットに植える際に、すこし鹿沼土を混ぜてみます。
ポルトガルが1755年に経験した大地震は、都市を壊滅させ、多くの人命を奪った悲劇的な出来事でした。この地震は、日本もいずれ同じような運命を辿るのではないかという疑問を投げかけました。確かに、日本とポルトガルはどちらも地震活動が活発な地域に位置しています。しかし、2つの国には重要な違いがあり、日本の将来をポルトガル大地震と単純に比較することはできません。地質学的違い:活断層:ポルトガルは、ユーラシアプレートとアフリカプレートの境界に位置しており、活発な活断層が多数存在します。一方、日本はユ
ポルトガルが滅亡したように日本も滅亡するかどうかは、非常に複雑な問題であり、簡単な答えはありません。ポルトガルの衰退には、様々な要因が絡み合っており、そのすべてを日本に当てはめることはできません。しかし、ポルトガルの歴史から、日本が学ぶべき教訓はいくつかあります。1.経済・軍事力の過度な集中ポルトガルは、大航海時代を通じて莫大な富と権力を手にしましたが、その富と権力は首都リスボンと植民地に集中していました。その結果、地方は貧困に陥り、不満が募りました。さらに、スペインとの戦争や植民地の反
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おはようございます旅ブログにおつきあいありがとうございます!今日からはカメラで撮った写真を貼りつけていこうと思いますカメラはEOSR5レンズはEF50mmf1.2とRF50mmf1.8を持って行ってできればf1.2のほうを使いたい・・と思いましたが重くて嵩張るので結局f1.8しか使いませんでしたそれどころか出発前に読んだネット記事でカメラを持ってると狙われるとか読んでしまって旅前半はスマホでばかり撮ってましたス
本日はリスボン観光です。昨日リスボアカードを購入したので観光施設に行かなくては!朝ご飯は部屋で昨日購入したパステルデナタとTAPの機内食のデザートが美味しそうだったのでこっそり(笑)お持ち帰りしたキャラメルタルトでした。リスボンはさすがにヨーロッパでも南の方なので暑かったです。メトロとトラムを乗り継いでジェロニモス修道院に着きました。今日はまずベレン方面を攻めてみます。世界遺産遺産のジェロニモス修道院に到着したのはオープンの少し前ですがそれなりに人が並んでいました。スタッフの方が少しずつ入
基本どこの国や都市に行ってもわぁ綺麗わぁ素敵わぁ可愛いを連発する私だけど本当に素敵な街・・ポルト中世以降の建物が多く残るエリアがまるっと世界遺産になってます。建物のタイルがめちゃ可愛い。古い建物が多いけどそれはそれで味がある。ポルトガルは昔から行ってみたい国でしたでもね坂が多いのでめちゃくちゃ疲れるのよそんな人の為にタイで多く目にするトゥクトゥクが頻繁に観光客を乗せて走ってました。可愛くて〜乗りた〜い!と目で訴えたけど・・・スパルタ主人は知らん顔スタバでラン
1974年4月25日に、ポルトガルで社会主義革命が起こってから、今年で50年となる。リスボンのテージョ川の吊り橋は4月25日橋と呼ばれる。メインテナンスをしていないので、錆びて朽ちるのが心配だ。さて、ポルトガルは、革命と同時に、アフリカのアンゴラやモザンビーク、アジアの東ティモールなどを手放して、西ヨーロッパの小国となった。植民地帝国が終わった。その時から、『ポルトガルは書籍や雑誌を通じて、ポルトガルのイデオロギーを確立しようと努めた』と、遠くから冷静に見