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ランクル100のお客様は多いけれどハチマルのようにパワステフルードの漏れトラブルはあまり記憶にない今回36万キロを迎える前に初めてのベーンポンプのO/Hをするワンオーナー車なので間違いの無い走行距離少しの滲みでは無く思いっきり漏れていたアンダーカバーを取り外すとメンバーはフルードだらけになっていた肝心のベーンポンプは噴射ポンプのカバーを取り外さないとその姿は見えてこない間違いなくポンプ本体から漏れている
ジングルベール!ジングルベール!鈴っが鳴る~!!そんな感じで今年がそろそろ終わりそうです。ツナギ家にはサンタさんが大量のアンパンマングッツを運んできてくれて、ツナギ娘はご満悦です。ツナギ男にもなんか持って来てや!!足回りのカスタムを初めにお付き合いが始まったランクル100車検お願いねー!分かりましたー!!カスタムで何度も入庫頂いているので車両の状態はなんとなく把握しているつもり特に大きな故障、異常は無いはずなのでいつも通りの各部点検を進めていく
【トヨタ】ランクル100スピードメーターテスト◆国産車:トヨタ◆修理代金:◆お預かり期間:◆作業コメントリンカーンナビゲーター。液晶不点灯修理。写真は、信号が入っている状態です。不点灯は、液晶が真っ暗で何も写りません。このような症状の方是非ご連絡ください。------------------------------自動車メーター・計器の修理専門店デジタル・レスキュー・サービスhttp://digi-res.sakura.ne.jp/電話:046-230-105
ランクル100のAHC&スカイフックTEMSアクティブハイトコントロールサスペンション油圧が下がり車高まで下がった中期のランクル100車高を下げた状態なので普段では見られないラテラルロッドの逆斜めが新鮮コイルスプリング内のバンプラバーも接触している状態まだまだ奇麗な中期の車内ランクル100の室内は視界も良く光もたくさん入り明るくて好き5速ATは前期4速ATと違ってパワーアップしたときの耐久性が低いと言わ
ランクル100でキーを回してもエンジンがかからないとのこと電気的スイッチの接触不良だと思い車両を見てみるとシリンダー奥のスイッチまでのシャフトが折れていたどの部分かというとキーシリンダー奥になる引き抜いた抜いた場所はステアリングコラムブラケットASSYスイッチ不良ならあり得るかと思っていた一番奥のキースイッチ走行は35万キロほどだけどまだまだ絶好調なので分解の手間を考えこの部分でのトラブルを防ぎたいの
LED計画がとん挫した続きの作業となりましたPIAAのHIDが装着されてましたが、純正カプラー切断してギボシで接続されていたので、HB4の補修ハーネス用意して頂きこれで社外のHB4LEDバルブと接続可能に前回格安HB4LEDが失敗だったので、そこそこの商品を購入して欲しいとお伝えしてfcl製を選択されましたね反射板の縦線にLED取付角度調整がスリット位置を入れ替えることで調整できるタイプ無事ロービームLED化前回社外フォグユニ
おはようございます福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROですトヨタランドクルーザー100のOWNER様タイヤホイールセットをご依頼いただきましたOWNER様がお選びいただきましたのはフォーバイフォーエンジニアリングサービス:4x4EngineeringServiceもっと詳しくwww.4x4es.co.jp4X4エンジニアリングサービスさんのフォーバイフォーエンジニアリングサービス:4x4Engineeri
お得意様のお車屋さんより2003年(H15)トヨタランクル100系リモコン登録のご依頼です!久しぶりのランクル100系!「リモコンキーを追加登録して下さい」と作業開始です!このお車リペイントされていてとっても綺麗です100系からイモビ装着され4Cの石ですイモビマークはセンターコンソールに有りどこや?と探します無事にイモビ登録&リモコン登録をして作業完了です毎度有難う御座います。
ランクル100のAHCサスペンションシステム誤動作が始まったりオイル漏れとなった時が通常サスペンションに交換するチャンスランクル100の場合はショックをどうするか、リアコイルをどうするかが大きなポイント今回は前後共にコニーを選択コストパフォーマンスに優れること、納期待ちがなくほぼすぐに揃うことコニーと言えばこのような色合い加工はフロントロアアームのBK部のみダンパー上部はブッシュとワッシャリテーナーは考えて組み合わせるフロント
走行18キロを超えたぐらいのランクル100もちろんエンジンやATなどには何ら問題はないけれどいくらランクルでも交換箇所は出てくるので点検時はガタなどを見逃さずに早めに最適な処置をしたい右のタイヤが左右に動くステアリングラックはジュラコンブッシュで固定されているので動かない見ているとラックエンドのガタだったランクル100ではほとんどの車両に見かけるラックブーツからのフルード漏れパワステタンクのフルードが大幅に減らない限り修理対象として見ていない
今回は愛車のヘッドライトの交換です車検のライトの測定方法が2024年8月からハイビームからロービームに変更されますまったく余計な事をやってくれるクソ行政ですウチの車ヘッドライトのロービームがプロジェクターになっているのでカットラインが出にくいらしいです。そんなプロジェクターヘッドライトに社外のH.I.Dを付けてありライト表面のプラスチックの劣化や黄ばみでますますカットラインが出なそうだったので、以前から黄ばみが気になり定期的に磨いていたのですが良い機会なので交換します友達の車屋にヘ
AHC車両から社外サスペンションに交換して2インチアップよくあるサスペンションの交換だけど少し間違えば走るための強化されたサスペンションではなくいつも前後や上下に小刻みに跳ねているだけのような良いところが無い見た目だけのリフトアップになる可能性もあるトーションバーで2インチアップさせてやることだけを考えると上手く行かない2インチ程度として試走しながら最適な調整ポイントを探していくランクル100用のショックとの組み合わせ純正車高なら大丈夫でもサスペンションのセットアッ
正直LEDとなると消極的だったヘッドライトは光が飛び散ったりノイズが出たりインパネ球にしても早く切れるものもある切れるだけではなく車両側に何らかの異常を引き起こす原因にもなるショップ仲間からは良いことよりも問題点ばかりの情報が集まる個人ならともかくショップとして推奨して取り付けとなれば問題が起きる可能性があるなら取付はしたくない不安はあるけれど進化する期待もしていた今回はロービームに社外ランプメーカーの進化したモデルを選択IPF製HB4のLEDを取り付けた
ランクル100のお客様からタイミングベルトのランプが付いたとのご連絡30でしたっけ?と尋ねると40万キロですとのことでお預かりメーターではまだ39万キロ台だったしかしワンオーナーなので間違いはない作業開始前にエンジンルームのステッカーを見て納得29万キロ台で交換していたおそらく車検のタイミングなどで交換したのだろう最近多い問い合わせでランクル100のエンジンチェックランプがあり吸気絞り系統異常での点灯新車の時は異常はまったく
ランクルであろうと長年乗っていると雨漏りもするましてやサンルーフ付き車はいつ漏れても不思議では無いので状況により対策を考えているしかし今回はサンルーフ無し車での雨漏り助手席側だけと言うことで雨漏りのテストから始めるすでに助手席側のモールを外している状態本来はこのようにモールが付いているモールのカバーを外すとリベットが見えてくるので4箇所をドリルで飛ばしてモール本体を取り外した助手席側ガラスは接着剤で固定されてお
今年の初めに相談を受けていた中期のランクルUZJ100VX-LTDGセレクション長らく待っていただいてやっとお預かり安定感のないAHCサスペンションが標準装備このAHCが時とともに不調になることが多くて今までにもたくさん相談があった車高が落ちる、オイルが滲んできた、誤作動を起こすなど問題は生産終了品があり修理ができないことにある乗り心地重視で走るには物足りない足回りなのに部品が高価すぎたり次回の異常時にも交換しかないことも問題
私の窓口では初めて扱うランクル100今回は予防修理でご依頼いただきました。ホントのオーバーホールですね。現在26万5千km!(距離と外観の差が驚き!)オーナーさまの意に反して、一度もATF交換が出来ずこの距離になってしまいました。そしてもうメーカーリビルト品は出てこないとか。さすがに危機感を抱いたそう。特に滑りなどの違和感はないけど、内部部品が出るうちにリフレッシュすることになりました。許可をいただきいつも通り番組を作ったので、そんな経緯を踏まえて26万5千KmのATF状態を見てみ
久々のブログ更新となりました3月はたくさんの車検があったりで改造やメンテナンスはいつも以上に遅れていたりお問い合わせメールも返信できていませんが徐々に行いますランクル100の1HD-FTEエンジンのチューニングとサスペンションの煮詰めを行いたくて車両を探しておりましたら普段からメンテナンスを行っているお客様から譲ってもらえることになりました今まで作業を行う中でたくさんのアイディアもあるのですが残念ながらお客様のランクルだとなかなか好きなようにできません会社の車なら思う存分
ランクル100のルーフレールを取りはずす土埃などで汚れているランクル70や80などはルーフ両端の雨どいがボディパネルの合わせ目となりコーキングがヒビ割れを起こすと雨漏りがするのだけれどランクル100はこのルーフレールに隠れているコーキングにヒビ割れがあると雨が合わせ目から進入汚れを落とすとけっこう割れていた反対側もかなりの汚れがあるまずはガラスが付いている間に清掃するすると右側の先端部にも
ランクル100のAHCが走行中に急に下がりタイヤとフェンダー内が干渉して走れなくなったエンジンをかけ直すと車高が上がるけれど上がったり下がったりと動きを繰り返すとお客様から相談の電話が入るそんなランクル100が車両故障車として損保のロードカーサービスで搬送されてきたお客様から相談があった際に任意保険証書に書かれているロードサービスに電話して運べるかどうか聞いた方が良いですよと伝えていたらそれなりの遠方だけどOKだったらしくてキャリアカーで運ばれてきたロードサービスの受け取り書
おそらくランクル100が普通にカッコよく見えるスタイルなんだろうシャコタンに乗る若い子がカッコイイなとつぶやいた2インチアップこれはサスセッティング中に立ち寄ったいつもよく行くタイヤサービスでのショット遠くから陸送で運ばれてきたお客様のランクル100ですダートウエイで保管中にカッコイイという褒め言葉を聞いたのでした20インチサイズということで乗り心地とステアリング剛性向上の両立を図るには非常に厳しかったけれどなんとか決めるトーションバーの微調整
こんちは〜ランクル100の続きですオーナー様曰く、直進安定性が良くないってゆーか、ハンドルが取られやすいってゆーかその辺りも点検して欲しいとのこと100さんはハチマルさんまでのステアリング方式と違って乗用車的な造りになってますなので一長一短あるし、トラブルの質もちょっと違いがありますねー今回はオイル漏れもしてたのでリビルド品に交換することにしました〜そんでもってステアリング不具合の原因はこんなカンジこのラック&ピニオンの固定部分のブッシュが摩耗してガタガタになってます純正品ではこのブッシュ
おはようございます、ネオままです。ドォォォォォォ━(゚Д゚)━ォォォォォォン!!!bossの仕事早すぎその①その②ッと、シリーズ化しようと思ってたのに…すみません3回目で完結です!!でも…まだまだランクル100進化しますよ~それでは、今日も交通安全、体調管理じゅうぶん気をつけてお過ごしください
こんちはこないだSNSの投稿みてたら、ホントかどうか知らんけど、田園地域の住民が匿名で農家さんにカエルの鳴き声がうるさいってクレーム入れたってハナシ正気かと思いつつ、こんなハナシも聞いたコトあります近隣の方からクルマのマフラーがうるさいってクレーム入ったってハナシう〜んコレは車検が通ってるから問題ないとかクレーム入れるヤツがクレイジーだとかではなくモラルの問題でしょうなぁ〜時間帯とアイドリング時間によってはかなり不快とは察しますがボクも釣りの時は夜中出発がアルアルなんで近隣トラブルにならないよ
毎日色々な方からご相談、問い合わせを頂いておりますしかしながら返信するにも限りがあるので大幅に遅れてはいますが少しずつ返信するようにしておりますそんな中で圧倒的に多いのがランクル100ディーゼル車のエンジンチェックランプが点灯するエラーについてです吸気絞り系統として出てきます個別に返信するのは難しいのでブログ記事にてまとめてみます該当する箇所はこちらの場所でエンジンオフで弁が閉じるという装置ですガソリン車のようなスロットルではなく旧タイプのランクルと違
ランドクルーザー100ショックアブソーバー交換します黄色とブルーのショックはビルシュタイン製ショックアブソーバー大きなタイヤを外して作業開始リアから交換しますけっこう錆が発生していますねプロスタッフZEALショックマウントを取り付けますショックアブソーバー長さ不足解消リア完成フロントのショックアブソーバー交換します車体との個体差があるんで加工します。ドライブシャフトブーツが切れやすくなりますのでメインバーをダウン用に交換して前後にダウンのブロックを入れてシャ
ランクル100のロービームは白さとカットの良さでオススメはまず決まっているしかし回転させてライトに合わせられるように設計されているのが唯一の難点で何も考えずに取り付けてしまうと後悔することになりかねないいつもバルブの固定プレートのボルトを取り押さえているプレートを取り外すすでに奥にはハイビームに適したHB3としてオススメのバルブを同じような作業を行いすでに装着済みそして本体をライトにロックされた状態としてバルブの垂直軸を決定する
スピードを上げると音が発生する一度異音が出ればスピードがある程度低くなっても消えにくいスピードが出ていてもアクセルを緩めれば異音はゼロになるフロントデフだとすると音は小さいし振動はゼロそんな事で4輪のタイヤを浮かしてまずは異音が出るかどうかテストをしてみたアクセルを踏んでタイヤを回転させると音が聞こえてきた走行していないので音は小さく注意深く絞り込んでいく事にするフロントのプロシャとドライブシャフトの両方を外すと異音は無いプロシャだけ付けると異音が出るプロシャ
とても大切にして来て、今も大切にしていることがすごく良く分かる、ランクル100をオートマ修理でお預かりしました。現状は変速に問題無いけど、走行距離も多くなって来たし部品が出るうちに手を掛けたいとのこと。なので正確には『オーバーホール』です。走行は26.5万Km、一度もATF交換をしていないそう。オーナーさん曰く、工場からある時期までは「もう少し交換しなくて大丈夫」、15万Kmを過ぎたころ「もう交換はしないほうがいい」と言われ困惑したそう。そのまま今の距離になってしまいました。古くなって
ランクル100の1FD-FTEの燃料セッティング噴射コントロールのシステムは分かっているけれどそれをユニットとして形にできないのは畑違いなので仕方ないとあきらめるしかなかったけれど配線図から見えてくるのは欲しいものが手に入りそうで期待をさせてくれるシステム高出力ターボ用としたプログラムを要望したけれどそれがどのぐらい変わっているのかそれには試走しかかなく標準車に限りなく近い状態が分かりやすいはず試走用には当社のランクル100で以前にサブコンでスロットルの信号を変