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走行中の「!」ビックリマーク点灯はタイミングチェーン■前回の記事はこちらウエストスポーツの作業ブログwaste-sportsさんのブログです。最近の記事は「CZ4Aランサーエボリューション10が走行中ビックリマーク点灯!原因はタイミングチェーン!?(画像あり)」です。ameblo.jp本日のウエストスポーツ作業風景ビックリマーク点灯のランサーエボリューション10エンジン降りました。タイミングチェーン交換はエンジンを降ろしての作業となるので意外と大変です。
連休にお片付けで、出てきた、MR−02。思いつきな妄想で。。もう一台欲しくなったので、某フリマで、get!ボディはジャンクですが、問題なし。文字通り「かっと&とらい」なんで。素材用に、中古シャシーを1円落札。掘り出したAMシャーシも含めて、作業開始!早速カット!分割完了!ランエボの使わないキャッチがあったんでこれを加工。。。切った、削った、あてがって、また削り。っで。こんなん出来ました。うん。妄想イメージに近いかな。とりあえず、これでいってみよう♪
ガンプラ。ランナーパテ、切った貼ったで乾燥待ち放置で手をつけれなくなる事があるので…その間にちょっとスキル違うが別の楽しみ方カーモデルをやろうと思います。本命は、こいつからだったんですが悪い癖が出ました🤣あの頃の車達…気がついたら罪プラ化が始まった。という事で、開封して作業開始。流石に…20年前位のキット?ラリー仕様をベースにされてるので今時の分割等は…いきませんね。給油口が…デカール🤣モールド堀り必須だな。裏面は、穴を開けるガイドで凹みがあちこちに。裏打加工
シバタイヤは、かれこれ3月から確認してきて、試作の200と新280の比較では、280は全てにおいて試作200より限界が低くランサーには合わない感じだったので、ラリーではサイズも変えて製品版のTW200を使ってみました。これまでの経過について試作のTW200(215/45-17)3月のまだ寒い時期での確認(複数回)では、そこそこ熱の入りも良く、ゴム質も粘りが有りそうな感じで、まあ使えそうかなって感じで期待してました。↓製品版の新TW280(215/45-17)6月下旬の激暑の群サイ(計
再度回してみるもやはり、気になる車内はかなりうるさいどうせ直さなきゃいかんのならこのままは無いなと・・言うことでもう一度チャレンジ一発で破断選んで自分で買ったんだけど・・・・・やはり、安すぎる工具はそうゆうことである正に、安物買いの銭失いである・・・・まだ時間はある作戦を立てますかね~
ミラージュアスティです。3ドアのミラージュに対して、何故か2ドアで出しちゃったのがミラージュアスティです。そっちじゃなくてアスティな?wちなみに3ドアミラージュでは、ちょいちょいランエボの顔面を移植したのがいます。4G63に載せ替えた、頭のおかしい(ほめ言葉)のも存在しますwwwただ、ただ、だ!海外なんかにゃランエボの外装はおろか、エンジン(4G63)だけでなく駆動系までまるごと移植して四駆にしたのもいたりするわけで。よく見て。ランエボは4ドアだけど、これは2ドアでしょ?もう、こ
マラソン&Dragレースにチャレンジする、土日お手伝いのジュンです😄ディサイドユーザーSさんよりランエボⅤで行かれたドライブの便りが届きましたSさんのFacebookより…何年ぶりだろう?今日は、起きてさて何処へと…ふと、島根でも行こうかと思いつきで出かけた。最高の天気❣️ランエボで久しぶりに県外へ自宅から意外と近い感じがしたよ😊何故って、ほぼ高速で下道は60キロ程度だからね〜(笑)津和野駅も綺麗になり、時期的にだろうが鯉のぼり🎏もあってテンション⤴️⤴️⤴️😃最近、歩く事も少なくなり
ある休日の夕方、ガソリン単価が32円も安くなる月間だったので給油だけのためにGSへ※走行中画像ではありません。ガソリン満タンで気分良くしてる帰り道、エボのメーターパネルのエンジンチェックランプが点灯エンジンチェックランプが点くなんて普通じゃない交換したエアフロ潰れた???なんて考えを巡らしているとランプが消灯ラッキー♪・・・・と思った瞬間にまたもや点灯スローダウンして、様子を見ようとするとエンジンストールヤバイちゃうん(汗)エンジンを再始動してみるが、
ブーストコントローラー取付チャンバー装着オリフィス変更他にも簡単にブーストアップできるものがあり、簡単にトルクアップ、パワーアップできると思うかも知れないが、必ず確認しておかなければならないことがある。燃料は足りるのか?ノッキングは出ないか?排気温度が高すぎないか?機械的な強度を超えないか?これらを確認しておかないと、いずれ壊れる。燃料が不足してるかどうかはワイドバンド空燃比計を取り付けることで確認できる。今では、割と安価に精度の高い空燃比計が入手できるよ
ランエボです。9とか10とかそういう細かいことは知りませんし、興味もありません。で、ランエボといえば載ってるエンジンが4G63だというのは、知ってて当たり前ですよね。ただ、この「4G63」というエンジン。トラックのキャンターにも…デリカにも…そして、フォークリフトにも載ってるんです。まあ、同じなのは「名前だけ」で()SOHCヘッドのものなんですけどね。とりあえず、こいつを貼っとこうか?←間違ってはいないただ、どうやってもコイツのエンジンにはならないので、載せ換えた方が早いよね。
エボ最大の武器はAYC(ActiveYawControlSystem)ハンドル角、速度、ブレーキ、旋回G等のセンサを基に後輪左右の駆動配分をコントロールコーナリング中に発生するヨー・モーメントを制御し、旋回性能を向上させるシステム簡単に言えば電子制御デフです。このAYC、エボⅣから搭載されてるんですが、異音が出やすく壊れると評判が多い。うちのエボは、幸い壊れてませんが、コーナーを曲がるとウィ~ンと唸ってた時がありました。早めの処置のフルード交換とすり合わせで、異音は無く
こんにちは!相模自動車です!前回に引き続き、お客様が大事に乗られてきた三菱ランサーエヴォリューションCP9A下回りレストアの作業風景をご紹介していきます!↓(前回までの作業風景)↓↓(今回の作業風景)↓足回りの部品も外し作業が進んできました!見えにくかった錆部分があらわになってきました・・・!今後の作業は次回のブログ「ランエボ6・下回りレストア③」にてご紹介してい
三菱ランサーエボリューションVIIIMR(CT9A)平成16年式走行距離130000km越谷から初めてのご来店のお客様で、ランエボ8MRのクラッチ交換のご依頼です。純正品よりも性能が高いものをご希望で、決められた予算の中でどのクラッチにするか検討したところ、EXEDYのシングルスポーツシリーズの中からウルトラファイバークラッチを選んでみました。コスパが良いのが特徴です。トランスファオイル(LSDオイル)を抜きます。左右のアウトプットシャフトを抜きます。トランスファを外します。
今日はコスモスで練習会。関係者の方、ありがとうございました❗せっかくなんで、Dメカくんを連れて行きました。ダートラとか見たことないって言うんで。Dメカ『特に何にもいらないっすか?』俺『作業着、長靴、手袋、ヘルメット』とかいるで!もう手伝っもらう気マンマン(笑)↑天気には勝てません(笑)昼から天気も回復し、練習できました。Dメカも少しは喜んでくれたかな?↑今日の目玉はこれかな~クロスカート走ってるとこ、初めて観ました~速いし驚いた❗しかも体験走行も❗アクセルコント
皆様おはようございます(#^.^#)本日のご紹介は、福島県M様ランエボイカリングシーケンシャルウインカーインナーブラック塗装ヘッドライト加工になります。プロジェクター回りには、形状に合わせたC型イカリングをセット。ウインカー部分には、基盤にてシーケンシャルウインカーを。車検の事も考えて、全点灯切換えSWもつけております。インナーがブラックになりましたので、昼間も夜間も楽しめるヘッドライトになりました(*^-^*)M様この度のご依
どうもガレージきくちです預かり中のランサーエボリューション7のリヤデフマウントのブッシュを交換していきます。エボ7では定番の交換箇所のようで劣化で異音やリヤの動きをおかしくしてしまうようですねさて、まずはマフラーから外してロワアームも切り離します。インプと比べるとランエボはお金がかかった造りしてますね16年も前の車で既にサスペンションメンバーはアルミ製アーム類もアルミの上にピロ
おはようございます今回は、タミヤランエボWRCの完成写真になります!『タミヤランサーエボリューションⅦWRC製作⑤』こんにちは!今回でランエボ製作記事最終回になります前回の記事↓『タミヤランサーエボリューションⅦWRC製作④』おはようございますランエボ…ameblo.jp↑前回の記事ですタミヤランエボⅦWRC|しーじとプラモデル達の日々!しーじさんのブログテーマ、「タミヤランエボⅦWRC」の記事一覧ページです。ameblo.jp↑こ
梅雨が来るまえにってタイトルにあるけどさぁ、梅雨って6月下旬からとかじゃなかったっけそう思われたお客さま、たしかに梅雨はもうちょい先ですねしかし、エアコン修理は先手必勝6月にも入ると部品が欠品するし作業は集中して順番待ちになったりしちゃって、それはもう大変なのでございます比較的空いている5月、おっと今日から5月ですね、そうそう5月のエアコン修理がおすすめなのでございますいまならお待たせしません、ランサーエボリューションのエアコン修理作業です
朝が夜明けとともにスタートな毎週火曜日です!まずは昨日に続きランエボからスタート!もちろん外したアルミはマイエターナルアルミホイールクリーナーできれいに!【myeternal】マイエターナルアルミホイールクリーナー250cc/強力洗浄力Amazon(アマゾン)3,080円そしてオイル類いつものスピードマスターオイルです!そして今晩仕事帰りに来ていただくのはSさま86!無事完了しております!さてマフラーやらなきゃ(笑)こちらの製品はカーモデファイ
朝も早よから行動の木曜日(笑)昨日と違い晴れ!!そして朝一予定通り昨日作業完了したvoxyを金コッチが納車完了しエターナル号で戻る(笑)そして午後一からは打ち合わせの連チャン!まずは久々の元弊社担当の取引先Yさん!久々に会えてうれしかったです!!いろいろありがとう!!感謝!そして取引先支店長が15時通りがかりによってくれましていろいろアドバイス頂き感謝です!その後ご近所のIさんとちょいとトーク!合間に顧客からもいろいろ相談案件対応し、その間
tomicaPREMIUM02MITSUBISHILANCEREVOLUTIONFINALEDITION最後のランエボです。エボ1〜3までの第1世代、エボ4〜6トミマキまでの第2世代、エボ7-9MRまでの第3世代に続く第4世代です。最終モデルとしてオプションてんこ盛りのファイナルエディションが販売されました。ランエボXではエンジンは名機4G63からオールアルミブロックの4B11へ変更。トランスミッションは5MTとSSTと呼ばれる2ペダルの6MT。四駆システムのは新開発のS-AW
HKSTRBー0022000年代に盛り上がった筑波スーパーラップにHKSが2004年に送り込んだ三菱ランサーエボリューションⅧをベースに製作されたTRBー02。谷口信輝選手が搭乗しTRB(TsukubaRecordBreaker)の名の通りチューニングカー初の54秒台を叩き出した。ちなみにTRBー01はアルテッツァ、TRBー03は86がベースです。2022年の筑波スーパーラップを調べたらESCORTEvo9が50秒台だって恐ろしい(まだランエボ・・・)。TRBー02も外装をカーボン
車の走行中、突然エンジンストールに見まわれ速攻入院となったランエボが、完治しました。結論から言うとカムポジションセンサーの不良でした。カムポジションセンサーは、5,000円とセンサーの中では安い部類の部品ランエボのエンジンストールや、アイドル不良は、このセンサーに起因する事が多いらしい。不良と言う事が分かったが、センサーの中のどこが不良なのか?自分で納得できるまでしないと気が済まない性分なので徹底的に分解調査してみた。センサーの取り付いている位置は、1か所でエンジンヘッド脇前