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来ましたねついに発表されましたねヨルシカの新作『二人称』が。前作『幻燈』も、『画集』という形でリリースして驚かせてくれましたが、なんと今回は『手紙』かよ!しかも音源はついてないっぽい(超絶滝汗)。詳細はまだまだこれからですが、『いまだからこそできる、好き勝手な考察』をやっていこうと思います。二人称そもそも『二人称』ってなんなのか。簡単に言うと、『君』とか『あなた』のことです。一人称は自分のこと、つまり『僕』とか『俺』。二人称は、『僕から見た、目の前にいる人』のことです。ちなみに『三人
ヨルシカLIVETOUR2026「一人称」大阪公演@大阪城ホール日時:2026/4/19(日)ガチャガチャ・FCブース10:00~グッズ11:00~開場15:00~開演16:05終演17:35ヨルシカは昨年の盗作再演以来2回目の参戦でした。元々まあまあ好きでしたが昨今の音楽番組の減少とか配信系も利用していないし、であまり触れる機会が少なかったものですが葬送のフリーレン主題歌の晴るからチ。のエンディングのアポリアから熱が上がって大好きな米澤穂信先生の小市民
みなさま書簡型小説『二人称』はお読みになったでしょうか。僕は二回目の半分くらい。結末を知った二回目の方が圧倒的に面白いね!(書いている間に二回目が読み終わりました。)公式ホームページでも告知されていますしサンプルでも読めるので書いてしまうのですが、デジタルアルバム『二人称』に収録されている曲は全て『詩を書く少年』が書いた詩です。つまり歌詞を読み解くポイントは『少年の心理を読む』ことになるかと思います。『詩を書く少年』『詩を書く少年(以下、彼)』は十五歳。十五歳の書く詞のタイトルが『雲にな
『夜明けと蛍』ボカロ曲の歌詞の意味を歌い手が考察!【n-buna】歌い手の風彩花火(ふうさいはなび)です!今回はn-bunaさんのボカロ楽曲『夜明けと蛍』の歌詞の意味を考察します!※個人の意見として受け止めてください!ここがポイント!『夜明けと蛍』の歌詞の意味夜明けと蛍の歌詞のポイント孤独や不安内なる葛藤希望がテーマ「淡い月に見とれてしまうから」「転んだことに気がつけないまま」淡い月に見とれてしまうから淡い月はメタ
聖地巡礼、という面白い文化がある。決してエルサレムに行くとか、メッカに行くとか、そういうことではない。もちろんそういうガチの聖地巡礼も面白いのだろうが、ここでは「オタ活」における聖地巡礼の話をしたい。たとえば代々木を舞台にした映画があるとしよう。その映画では代々木の中でも廃ビルとか、大病院とかが多めに登場する。われわれ鑑賞者、特に熱狂的なファンは、現実に存在しているそれらを訪問したいと感じる。劇中でキャラクターが通った道を、そっくりそのままに辿ってみたい。自分とキャラとを照合させ、所謂
行って参りましたよヨルシカlive2026『一人称』初日の仙台公演に!タイトル通りネタバレなしで、あの熱い夜を気持ちの熱いうちに書いていこうと思います。会場は宮城県仙台市、『ゼビオアリーナ仙台』です。MAX7000人を飲み込む、東北では最大クラスの会場と言っていいのではないでしょうか。丘の上にある『グランディ・21』こと『セキスイスーパーアリーナ』も7000人クラスの会場だったはずなので、それだけでテンションが上がります。会場入りしたのは午後三時を少し回った頃。物販やガチャはとてつも
ヨルシカが他のアーティストと決定的に違うのは、『アルバム一枚でひとつの物語』を紡ぐこと。いわゆる『コンセプト・アルバム』というスタイルをとっていることです。じゃあ他のアーティストはコンセプト・アルバム作んないの?と言われれば答えはNoです。Noですが、改めて調べてみると出てくるのは海外のアーティストばかり。うーむ、と腕を組んでしまった。でも考えてみると確かに大変なんですよ。一曲ごとに主人公が別なら、一曲目で大恋愛して、次の曲で不倫したって問題ない(汗)。でも登場人物が固定されればそうは行かな
終わってしまったな、というのがいまの感想です。書簡型小説『二人称』が発表されてからというもの、とても充実した時間を過ごすことができました。以前僕はYouTubeに、こんな動画を投稿しました。この動画のなかで、『テレパス』以降のシングル曲は全て『月と猫のダンス』の楽曲として考察します!としました。僕はもともと『月猫』の朗読がさっぱり意味わかんない!というところから考察をはじめて、それが完結する前に『盗作再演』が発表されたのをキッカケに『盗作』全曲考察に乗り換えて、物語が完成したからあとは書く
『レプリカント』とは、映画『ブレードランナー』に登場する人造人間を指す言葉です。、、、、、、、、、僕は映画観てないけどね(滝汗)。『盗作』における人造人間。結論から述べてしまうと、『盗作』における人造人間は『音楽を盗む男(以下、彼)』。彼が人造人間とは、いったいどういうことなのでしょうか。これはあくまでも僕の考察、というのを強調しておきたいのですが、『盗作』とは、『亡くなった妻を題材に音楽を創ること』です。つまり『音楽を盗む男』というのは、『亡くなった妻を題材に音楽を創る男性』と
今回の歌詞考察は、『強盗と花束』です。前回の『風を食む』は、生前の『妻』の目線から『音楽を盗む男』を見た楽曲でした。『ヨルシカ『風を食む』は、音楽を生業にする男性を見つめた『妻』の物語です(かずおver.)。』今回は、『風を食む』の考察です。前回の『花に亡霊(かずおver.)』は、高校三年生の『音楽を盗む男』の話でした。『ヨルシカ『花に亡霊(かずおver.)』は、…ameblo.jp『強盗と花束』はこの話の続きであり、『音楽を盗む男』が売れない音楽家だった頃の話です。『創作』と銘打た
前回の考察は、『エルマは音楽を盗む男の生まれ変わりではないのか?』というものでした。『『エルマ』は『音楽を盗む男』の生まれ変わりでは?という考察』『盗作』の全曲考察をしてきて、ふと脳裏をよぎったことがあります。『エルマ』は『音楽を盗む男』の生まれ変わりではないか?と。このブログでは、『…ameblo.jp詳しくは動画のご視聴もしくは前記事を読んでいただきたいのですが、付随して、『音楽を盗む男の妻』は『エイミー』に生まれ変わっているということも書きました。今回はその続き。
今回の記事から新展開。いよいよ『音楽を盗む男』の話になります。前回『太陽と向日葵』を『盗作』の関連作品として考察した記事を書いており、そちらに大量にリンクを貼っていますので、ここまでの展開が気になるという方は是非そちらをご覧ください涙なしでは語れない話なんでね。『ヨルシカ『太陽』とn-buna『向日葵』の関係について。』ヨルシカ最新作『二人称』に関わる音源に確実に収録されるであろう『太陽』ですが、過去には『お母さんが赤ちゃんに向けて歌った曲だ』という考察を出しました。本来は『…ameblo.
『音楽を盗む男』として生きた記憶が、生まれ変わった『エルマ』のなかに残る。そんな考察をしました。『『エルマ(アルバム)』は、『音楽を盗む男』の生きざまを歌った作品でもあります。』近頃の僕は、ヨルシカ作品における『生まれ変わり』にスポットを当ててきました。『『エルマ』は『音楽を盗む男』の生まれ変わりでは?という考察』『盗作』の全曲考察…ameblo.jpこの記事は、『エルマ(アルバム)』の全曲が、『音楽を盗む男』の作品としても歌詞が成立する!という内容になります。つまり、『エルマ』の前世
来たねついにデジタルアルバム『二人称』が発表されましたね皆さん!ここまで多数のシングル曲でジラされてきましたが、ついに新しい物語が幕を開けるんだね!これに先だって、『だから僕は音楽を辞めた』『エルマ』の初回盤に付属された『箱』と『日記』が公式ホームページで公開されました。『二人称』では『ヒッチコック』が収録される(再録?)し、過去作との関連も考察勢としては興味マシマシですが、、、小説『二人称』絶対買うわ!と鼻息が荒かった僕だけれど、ここにきて『買わない方がいいかもしれない』と二の足を踏ん
今回の歌詞考察は『テレパス(月猫ver.)です。ちなみに、『451(月猫ver.)』の考察の続きになっています。こちらからどうぞ。『ヨルシカ『451(月猫ver.)』は、燃え上がる彼の恋の炎を歌っています。』今回の考察は『451(月猫ver.)』です。前回の『又三郎(月猫ver.)』の続きになります。以下、『ver.』は省略します。『又三郎』は個展前日の話で、『…ameblo.jp『テレパス』って月猫?『テレパス』はまだアルバムには収録されておらず、どの物語の曲なのかはわかっていま
ヨルシカを知っているだろうか。顔出しはしない。CDリリースにもこだわらない。音楽プロジェクトはなぜ聴衆を惹きつけるのか。AERA2026年3月16日号より。***ヨルシカの結成は2017年。ボカロPとして活動していたn_bunaがボーカルのsuisを誘って誕生した2人組のロックバンドだ。デビューからこれまで、2人とも顔出しはしていない。音楽シーンに独自の足跡を残すこのバンドの、大きな魅力は「物語性」だろう。19年4月10日リリースのファーストフルアルバム「だから僕
ここ最近は『二人称』に心を奪われる日々だったもんで、『盗作』の全曲考察は完結を目前にして止まったまんまでした。『ヨルシカ『春泥棒(盗作ver.)』は、満開の桜を『歌』に例えた物語です。』満開の『花』を、僕はあと何回咲かせられるのだろう。始めに書いておきますが、このブログで書いていることはあくまでも『僕の考察』であり、『僕はこんなふうに聴いてい…ameblo.jp前回の記事で、『音楽を盗む男(以下、彼)』は『妻(以下、彼女)』を失った悲しみを乗り越え、想い出を胸に抱いて『盗作(このブログでは
『青年』はなぜ『音楽を盗む男』になったのか。この答えを『向日葵』という楽曲に見ました。『向日葵』という楽曲に関してザックリとお話ししますと、『YouTubeに、n-buna名義でなんの説明もなくドロップされた楽曲』となるかと思います。動画形式でありながら静止画に音楽が付けられたという形で映像に動きはなく、概要欄には『結婚してください』という謎の一文と歌詞が記載されているだけ。いったいこの楽曲はなんなのかとアタマを悩めたかたもいるかと思います。、、、、、、、、、え?いない?(滝汗
止まらない「どうしようもなさ」を抱きしめる音楽自分の「影」と向き合う時間「もう、戻れない」という確信に寄り添う一曲「あの時、ああしていれば」🎧そんな風に、答えの出ない問いを頭の中で何度も繰り返してしまうこと、ありませんか?周りの人は「前を向こう」なんて簡単に言うけれど、心はまだあの場所に立ち止まったまま。そんな、自分でも持て余してしまうほどの「言葉にならない感情」を、柿崎ユウタさんの楽曲『レピド』は驚くほど静かに、そして鋭く言語化してくれます。今、この曲が多くのリスナーの
いまから話すことは、『君』が知らない話だ。『君』は幼年期の『僕』だけれど、『君』が知らない話を、大人の『僕』はたくさん持ってる。ある日、『僕』の心に穴が空いた。『僕』の『妻』が亡くなったんだ。『君』も知ってる人だよ。『君』の六歳年上の憧れのお姉さん。その人が『僕』の『妻』だ。『君』はもうすぐ、その人に別れを告げられる。彼女は地元を離れて、『夢』を追うんだって。その人を追いかけて『君』は都会に出た。そこで彼女と結婚するんだ。『妻』の人生は『名作』だった。『妻』の人
初めて『昼鳶』を聴いたのは忘れもしない。『盗作』リリース日の、職場から帰る車内でした。感想としては、『ついにヨルシカがコラボ曲を出したか!』でした。野太い声の歌い手がSuisさんと気づかず、聴き終えてから『もしかして歌ってたのSuisさん!?』と驚いたものでした。昼鳶『昼鳶』って、なにを表しているんだろうかとアタマを悩めたときもありました。僕が考察を始める前の話です。当時の僕は『声』と『音』に惹かれてヨルシカを聴いていて、歌詞はあんまり重要ではなかった。僕が学生だった頃はいわゆ
クローゼットの奥に眠る服のように、ずっと「いつか」と思っていた作品がある。『とんがり帽子のアトリエ』——その「いつか」が、ついに4月6日に来ます。🪄この作品、知っていますか?白浜鴎先生による漫画作品。累計750万部。英語圏では*"WitchHatAtelier"*として親しまれ、フランス・スペイン・韓国・アメリカで権威ある漫画賞を受賞してきた、世界が認めた作品です。でも、数字よりも大切なことがあります。この作品が描くのは、「魔法は才能ではない」という話です。技術であり