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5月21日銀曜日釣友のY君の案内で高原川へ初釣行して来ました。明宝からせせらぎ街道では4回ほどシカ🦌と衝突しそうになり肝を冷やしました4時半到着、Y君は上流へ私は下流を釣り降りますなにしろ初めての川なので、釣りながら情報収集川の水は冷たく瀬の棚は反応無し、初期に抜かれて補充が効かないのかな?高原川の初ヤマメはトロ場で出た25cm!川底に同化した綺麗な魚体にウットリ〜いくつもの流れが入り込んでくるポイントではサッと流しただけでは食わず、オモリチェンジする事で活性があがり
こんにちは。もうすっかり春本番ですナさて今年のGWは南国に行く事になりましたので、その前に渓流釣りで山の自然を満喫しようと思い、関東屈指の綺麗な川、そう大芦川へと行ってきました。どんより曇天の日曜日30年以上通っているので、特に調べもせずブラブラと川を見ていると何かおかしい?そう、朝7時なのに釣り人がいないでも入漁券は買ったし、取りあえずやってみることに。いきなりヒット普通に釣れたので一安心。この後更に3匹追加して8時になった時、後ろを見ると漁協の人が2人。「あれ?ヤッちゃっ
予定していた2022/9/23は雨で釣行諦め。でも朝イチ以外は雨止んでいたような。増水残り、遡上、大物始動?ドカン..?モヤモヤと、無念なまま、今期終了。本日は道具一式に手入れして、また来年。今年から使い始めた道具の使用感など。その①22STELLAC2000SHG2022/4/23桂川桂川漁協滑らかさの大進化。心地よきリール。そんな第一声。いわゆる巻き心地だけでなく、各所の作動が一段と軽やかに、滑らかになり、それでいてリール本体のしっかり感を残す。
最近は、徐々に菅釣りが面白くなりつつありますが、鬼怒川解禁も近づいてきたとのことで解禁までに鬼怒川で使用するスプーンの考えを整理してみようかと思います。とりあえず第1弾として、自分の1番思い入れのあるスプーンの考察をスミスD-Sラインサイズは複数ラインナップはあるものの現在の使用頻度は40mm5gがほとんどです。スプーンだけで釣りしていた時期は4.5mm6.5gも使っていました。鬼怒川で釣りを始めた当初、流れの中でどのようにスプーンを操作すれば良いのかも分からず買っては流し
深夜のシーバス釣りで疲れ果てた僕はいつのまにか車内で寝落ちしてしまい、朝起きると「ここはどこ?」状態。ふと我に帰り、まず最初に考えたのは「今日は何を釣りに行こうか?」ほとんど病気です。そこで今シーズン後回しとなっていたニジマスに会いに近所の渓流へ…。今期は春にヤマメ釣りに没頭していたので約一年ぶりとなる久しぶりのこの釣り。この川の周りは広葉樹の森。山がまだまだ水を持っている関係で水量はなかなか引きません。竿を出せる場所が限られます。今回は車を停めてすぐのポイントへ。
今年のシーズンも終わった。難しかったけど、記憶に残る良い魚が釣れたので良かったです。春の降下してるヤマメ、背鰭は黒いのにパーマークが目立ちます。こういった個体は浅い緩やかな瀬に居ることが多いです。青の側線が大変美しい個体です。こちらも緩やかな浅い瀬で釣れました。降ってる最中なのか、登ってきたのかが本当に謎で、何せ9寸ほどだったので、この後何処へ行ったのかは結局分かりませんでした。こちらはパーマークの目立つ30前半の個体。上流かと思いきや結構下流で釣れた。いろいろ仮説はあるけれど、
やっとこさ大阪へ帰ってきました(^^;。ぬくいわ~大阪、雪ないとかそこらじゅう凍れへんとかパッチ履かんと出歩けるとか天国(笑)。前回、群馬の釣具屋さんで見かけた毛鉤をご紹介しましたが、その続きです。こんなのも発見しました…これ、実は釣具屋さんではなく関東ローカルのホームセンター「セキチュー」で売られていたもの。前出の通り田舎で釣具屋さんが少ないこともあって、ホームセンターのスポーツ用品コーナーが意外に充実しており釣具も売られているのです(^^)。ちなみに釣具に限らず、スポーツデポとかアルペ
今年の渓流フライフィッシングやっとわたしの解禁です。今年のテーマは新規開拓です。土地勘の全くない福島県の沿岸河川に行ってみました。遊漁券を買って情報を聞いてみます。といってる間にひとり、ふたりと釣り上がって行きました。決定!ずっと下からやってみることにしました。川におりてみると意外と水量多い虫はたまーに見るくらい気温が上がる10時過ぎに期待釣り上がります。途中、コンクリートの裂け目に小魚を発見!見るとルアーサイズのヤマメでした。流れのないところにいますね。少し
今回の連休は遠くても半径100km圏内の行動に留め昨今金沢近郊エリアのヤマメ釣り環境の劣化を認めざるを得ぬ状況、予てより新規開発の要アリと思い過ごす折り浅野川に焦点を絞り探釣。無難路線で想定上流域より開始、跳ね無し渕尻にてカワムツと思しき群泳目視確認魚信無き中遡行を進めこうした大場所以外狙い目無しと見て取りコンディション良好の八寸ヤマメに安堵尚も探るも魚信無し、魚影の薄さを感じ取り手元を見れば美しい縞瑪瑙。瀬や落ち込みの岩盤に無数の川虫、棲息環境としては申し分無くコレハ!?と思う
SMITH/TRMK-423ULトラウティンスピンマルチユース2022/3/5鶴川誉め言葉です。「普通の高性能」。釣行時に車のバッグに置いておく(隠しておく)予備ロッドで購入。桂川支流は基本5.1fですが、最近は渇水で渓も細く4.2fショートロッドは近距離に使いやすく半メインに昇格。「普通の高性能」とは良い言い回しではないものの、素直なロッド特性をはじめとする基本性能に高い満足感あります。クセ無く、キャスト、トゥイッチ、魚を掛けた際のロッドは適度に曲がり扱いやすいで
2019年9月17日今月20日には禁漁に入ってしまう群馬県利根川最上流の渓流にイワナ・ヤマメを求めて一泊二日の沢登り。まず1日目の様子から・・・まずは利根川最上流の矢木沢ダムへ、午前6時にダムサイトへ続く林道が開きます。この湖にはレンタルボートはありませんのでみんな思い思いの船を持参、紅葉はまだですが穂を揺らすススキには秋の気配が・・・ダムサイトの管理小屋で手続きを済ませて矢木沢ダムで出来た奥利根湖のスロープで同行するS君のボートを浮かべます。ダムサイトを少し離れるとスマホは圏外、クマも沢
最近はおじきぬに行ってます。今日も、、、。いまさらですが実は、、、ヤマメ釣りよりニジマス釣りのが好きです。鬼怒川は40アップの戻りヤマメ(スーパーヤマメ)が有名ですが、最近ではレインボーも注目されて来ました。私が、ニジマス釣りが好きな理由は圧倒的なパワーとダイナミックなファイト。ヤマメはバイトは強いけど割とファイトはお上品な印象があります。ヤマメはローリングって特徴的なファイトするのでファイト中にニジマスかヤマメかわかります。ニジマスなんてエリアでヤシオ釣ってるから分かるよ。って思われ
仕事は相変わらずたまっています。だけど、休みなしで仕事し続けることは不可能。とりあえず職場には行きましたが、やはり仕事にならない。ということで渓流訓練。今日はいろんな意味で節約しようと思ってたので、波佐川をチョイス。しかし、日券、年券ともいつの間にかアップしてました。2,000円、バチッと払って波佐川イン。一応、地元?なんですが、あまり行ったことないのでポイントがよくわかりません。むかーしむかーし、釣り堀にはよく行ってましたが…ということで、適当に若生(わかお)の奥に入ってみま
最近は、近くの川のニジマスが僕のフライフィッシングの相手をしてくれることから、遠くのヤマメをわざわざ釣りに行くことがなくなっていました。でも見つけたのです近くにヤマメがいる川を…。先日、仕事前に探りに行くと好感触♪成魚放流ではありますが、自宅から車で一時間圏内で行けるのは有難い。そしてなによりもフライフィッシング向けの落差のないフラットな渓相と川が道路沿いで入渓が楽。さらには解禁から一段落したこのタイミングではハッチする水性昆虫が大きいので#12サイズの大きめのフライ
この後、なぜか寝ちゃう。ハッ!っと起きたのが、9:20急いで移動!からの準備して晴れてるうちに入渓しかしウンともスンともプーも無しいつになく透明な流れと堰堤プールに魚が全く見えましぇん。放流無しの小さな支流ですからGWですっかり拉致された様ですね。隅々まで、ドライ、ニンフ、反応無しここに居なければ諦める。といった堰堤で沈み岩がゴロゴロの必ず安定のポイントガーゼメッシュのカディスで粘る事、10投を超えた14投目に堰堤の落ち込みから沈み岩までの間チョイ!チョチョイ〜と
新年度になりましたが、まだ昨年度の仕事が終わってませーん。大変な事態です。さぼってるわけではないですが…仕事が進みませーん。人の半分程度しか休みをとってませんが、仕事がたまってる。なぜだ?休む時に休まないから、きっと疲れがたまって悪循環に陥ってるにちがいない。よし休んで心身をリセット。ということで渓流訓練。身体も疲れ気味なので、波佐でまったりしようと思いましたが、何故か波佐をスルー。紙祖川が呼んでるようです。途中何度か波佐に引き返そうとするも、匹見ルートまっしぐら。あっと
今日は渓流釣り場所の新規開拓です。今日向かったのは小滝川5時30分キャンプ場から300m程下流小さいヤマメ達がたくさんいました小さいのばかりなので上流側へ移動木地沢さらに上流側へ少し下って沢の合流点付近キャンプ場付近11時30分小滝川での釣りを終えて『こたき食堂』昼食&午後の作戦会議午後は近くの川を見て回って良さそうだったら釣りをしてみるそんな緩い感じで行くことに鹿水川久川宮沢入川見て回ったけど気分が乗らないので鱒沢に移動することに鱒沢
「ヤマメの天ぷら」北海道のヤマメ釣りは地域によりますが来月4月〜5月まで禁漁となるので、車で10分の渓流へヤマメ釣りに行き、自宅居酒屋でヤマメの天ぷらを作りました。ふきのとうも出ていたので・ふきのとうの天ぷら・ふきのとう味噌スーパーで売っていたつぶ貝で・つぶ焼き日本酒は青森「豊杯」で春めいてきましたね。悪天候のため、登山などは中止とし近くの渓流へ。里山にはまだ雪が残っていますが、太陽の当たっている場所には「ふきのとう」も顔を出してます。「ふきのとう」天ぷらにはこのサイ
【2016/06/12…Yahoo!ブログより】6月12日(日)鳴子川をあとにした私達は一路山浦川に車を走らせたこの山浦川、川を国境にしているため半分は玖珠漁協、半分は日田漁協とグレー的な川になってしまっている放流はどちらの漁協がしているのかわからない私は日田漁協の鑑札は持っていないじゃあ川の中の玖珠よりを歩けば問題ナシ!!こんなんでいいのかwam10:00昼までには帰るつもりでいたので、時間が少ないなので実績のあるポイントのみを
魚類の鰭には支えとなる線状の組織があります。硬くて先端が尖っているものを棘、柔らかいものを軟条といいます。軟条は先端が枝分かれしていることがありますが、根元で繋がっていれば一本としてカウントします。さて、鰭の特徴を数式のように表したものを鰭式といいます。棘は大文字のローマ数字で表し、軟条はアラビア数学で表します。また、背鰭をD,胸鰭をP,腹鰭V,臀鰭A,尾鰭Cと表記します。例えば「DX,10;AII,4;P10」という鰭式は背鰭が10棘条と10軟条からなり、臀鰭は
連続の葛野川葛野川桂川漁協2023/4/8土曜日5:20-8:30曇/水温11℃~9尾/ヤマメBOWIE42S,BOWIE50SEXC510UL,22STELLAC2000SHG,PE0.5/LE5LBネット/Silkywoodマスールバーチカメラ/NikonZ5レンズ/NIKKORZMC50mmf/2.8前回釣行の際、釣ってみたい区間がありました。ものすごく開けたところ。ココ、いるの?という感じ。今日は短時間釣行のため0尾
(´_ゝ`)ノボンジュール♪豊似湖って❤のかたちをしているみたいですけど昔から地元の方々が知っていたとは思えない気がする・・・2018年6月15日とにかく昨夜は寒かった❗さてさて何とか命を繋いだみたいです、寒いです‼それしか言い様がない、まぁさすが北海道、厳しさがある、ハッキリ、東北なら晩秋をおもわせる風が吹きます‼セコマで朝飯を食べて(筋子のおにぎりが好きです)昼飯を調達していざ、猿留をめざします、猿留川ま
友人の栗原さんからのお誘いを受け、初のレイクトローリングで川俣湖へ🚤昼に合流、またまた地元の幸来軒でランチ(笑)海鮮チャンポン🤤その後買い出しを終え地元を出発🚗💨足尾、日光を抜け川俣湖に3時半着^_^船宿は瀬戸合荘!ダム湖だけあって船着場まで行く道のりが険しい😫夕方4時出船とのんびり出発!!意図としては夕まずめ狙い高効率で✨船頭は栗原さん✨道具の準備、セッティングも全てやって頂き私は手ぶらでフィッシング‼️「あざまる水産よいちょ丸」使ってみました(笑)しかし、