ブログ記事3,229件
エビや魚は飛び出すから、防止のフタを作った。プラダン(プラスチック段ボール)に網を張る。メッシュにする理由は、2つ。魚のエサをパラパラ落とせることと、夏場の冷却ファンの風を水面に当てる為。プラダンはカッターで簡単に加工できて、かつ強度もある。メンテナンスの為にガラスフタをスライドすることも可能。このように、スライド。我ながら良くできたもんだなー。プラダンは加工が簡単。そして、紙の段ボールと同じく中空構造なので、断熱材にもなります。冬場は、リクガメケージとサバクイグアナケージに
現在30cm水槽にエビが約40匹ほどおりますが、いつも目に見えてるのは15匹程。あとは隠れてなかなかでてこないです。レッドビーシュリンプやチェリーシュリンプ、ヤマトヌマエビを混泳させておりますが、特に争う事もなく仲良く混泳しております。一つの餌をいつしょに仲良くつつきあっています。ヤマトヌマエビのメスがやはり段違いに大きく、存在感がありますが、小さいエビ達も臆する事なくのんびり生きてる様子繁殖はこれからが本番ですが、ビーシュリンプとチェリーシュリンプの混泳は、他にもされてる方のを拝見して
うちのマツモ神さま。スタートはホームセンターで袋に入っていた物を購入したところから。水槽で管理されてる物を買うよりパックされて販売してる物の方がスネールが居ないイメージですが、実際はどうなんでしょう?マツモに対する知識が全くなかったので、水道水でそのまま洗ってしまい…ミナミヌマエビ水槽へ入れたらすぐバラバラになってしまった…しかしその後、見事に爆増!水槽中、マツモだらけです。そしてその後、水槽を新しく立ち上げ、思いつきで作ったろ過装置(セラミックろ材をコップに入れて、底面ろ過フィ
エビの繁殖を目的にしていると悩むのが、熱帯魚との混泳について。エビだけだとどうも寂しいし、ミジンコ対策にも熱帯魚を飼いたい、とはいえ魚が稚エビを食べてしまっては繁殖できないし。。そこで選んだのが、限りなくエビに影響を与えない最小の熱帯魚を入れてみようと思い購入したのがこれボララスミクロスレッドボララスブリジッタエ成長しても最大全長1.5cmこれなら、まー大丈夫だろうと。今の所まだ、稚エビとは出くわしてないので、影響はわからないのですが、被害がゼロはないにしても
ヨシノボリをうまく飼育するコツ(2)前回は、水深を浅くして飼育するという紹介でしたコンセプトは、ヨシノボリに餌に気がついてもらう!という水槽でしたね混泳は、アカハライモリとドジョウですミナミヌマエビも入れてみましたが…イモリのおやつになってしまいましたちなみに、小さなヨシノボリはイモリの餌になってしまいます今回は水深のある水槽でヨシノボリを飼う、です60cmレギュラー水槽での一例です大中小揃ったヨシノボリくんたちです奥に見えるのは凶暴で名高いエンゼルくんで
こんにちはとうとう決定的瞬間を見てしまいました文頭からネガティブで申し訳ないんですが実際に目の当たりにするとショックでしたラミレジィは稚エビを捕食するとは頭には入っておりましたがそれを見ちゃうとねしかも稚エビではなく1cmくらいのヤツ。ミナミヌマエビかアルジーライムかはわかりませんが1cmくらいに成長していれば、成人式を終えた頃でしょうか。自分の口より大きいのに。笑こうやって吸ったり吐いたりするんですね。吐いたのかエビが全力で逃げたのかわかりませが何回か吸って吐いてを繰
増えるのはグッピーだけではなかった以前、レッドチェリーシュリンプを5匹お迎えした時、全く増えず3匹行方不明油断してまた5匹お迎えしたらあららエビだらけ🦐🦐🦐これ以上増えるとマズイと思いグッピー雄水槽とグッピー雌水槽に分散したら日に日に消えてく買ったばかりのポゴステモンヘルフェリー🌿めっちゃ葉っぱ食べるやんウォータースプライトも茎だけになってました🫥ちなみに貝付きだったウォーターフェザーは隔離で変色してたけど、すっかり元気になりました💡癒されるー❣️
30cm水槽に投入する生体を購入しました。卵胎生の珍しいメダカか、再びエビにするかアピストグラマにするか悩んで出した答えがこれ!そう。アピストグラマ。地下の熱帯魚やさんで、ペア1780円とゆー破格で売ってました。いやー色合いもいい感じですね。チャームさんなら倍の値段はするかも。ローカルな宣伝もしてなく、配送も、不要だからこそできる値段設定かなと。メスも一緒に。初アピスト育成なんで、知らない事づくしなんですが、
色々な水槽でベタを飼ってみたので、記録としてメリット、デメリットを書いてみます◾️超小型水槽使用した水槽は・GEXグラステリアfit200(3.2L)・ニッソーテーブルアクアグラスキューブ(2.2L)●メリット・換水が楽。ベアタンクなら全換水できる。・持ち運べる(自己責任で)・ベタを近くで見れる・ベアタンクでも悪くない・フィルターが無くても良い・小さいので幾つか並べても小スペース●デメリット・水が汚れやすい・水温が外気温に影響されやすい・泳ぐスペース
2025年ゾエア育成まとめです🦐どんどん手抜きになっています😅今回の飼育法は①エサはPSBとメダカのエサ(彩姫)を多めに②汽水は海水7:水草水槽の飼育水3③海水にはコントレックスを3割程混ぜる④換水は多少の汚れをスポイトで吸って足し水程度⑤スポンジフィルターは不可欠だと思うなくてもいいけどあるといい物はヒーター類。24~26℃位なら成長早いかも‼️生茶や生クロレラがあれば僅かに色づく位入れるこれだけです👍こまめな水換えも必要なかったです😅ここからは経過詳細⬇️2
水草レイアウトなんていう素敵な水槽を作るタイプでもない私。しかし水草は好きなので色々とキープしている。で、問題なのがコケ。糸状の苔ならペンシルフィッシュでオシャレに対策もできるでしょう。茶ゴケならオトシンが頑張ってくれます。コケの中でも特に厄介なのが黒ヒゲ苔ではないですかね⁇ある時気付く。ん⁇水草の縁に何か黒いフサフサの...。他の苔はまぁ、何とかなるとして、黒ヒゲ出たら...orzってなると思います。そこで色々と調べたり聞いたり、ショップさんでスタッフさんに聞いてよく出てくる
おはようございます。今日はヤマトヌマエビの繁殖について書きたいと思います。一ヶ月以上前になりますが、ふと水槽を見ると、ヤマトヌマエビのお腹のあたりが膨らんでいました。もしや、これは!卵?!と飼育して半年経って初めての経験でしたので、ちょっとテンションがあがりました。とはいえ、汽水でしか繁殖しないという情報は持っていたので、これは難しいな。。と思ってたんですが、どうせならチャレンジしてみよーと思いまして、まずは隔離してみました。あとあとわかった事ですが、隔離する
今回の稚エビは餌をあまり食べない💦何食べてるかと言うとコケ🐔右▶️あえてお掃除してないサテライト(床掃除はしてます)中の様子が見にくいから、ちょっとだけ掃除する為キレイなサテライトへ移動💡生き残り43匹位数匹玄関水槽に放流しました。この水槽稚エビ用に立ち上げて玄関水槽に沈めてたソイルと飼育水100%で3週間位フィルター回して水換えも100%玄関水槽から持って来て水温同じなので試しに2匹入れて様子を見てたら1時間程で赤くなって来た為戻しました💦なんでこのスポンジ有害
ヤマトヌマエビの繁殖やゾエアの情報が少ないのでアクアリウム初心者がたまたま繁殖する事になった備忘録として記録し直したいと思います😊それはお正月でヒマを持て余した次男が玄関の水槽の撮影会を始めたのがきっかけでした💡ヤマトヌマエビも撮影してズームしたら目が見える👀👀👀もうすぐ産まれるんじゃない❓観察しよう💡そうしよう💡的なノリで捕獲リビング水槽で四六時中観察しました🤣2024年1月4日お昼に捕獲夜8時頃から産み始めました😳真ん中辺りから左隅に飛んできます🦐見えにくいです
こんにちは前回の「問題編」に続き、「分析編」です最近、wasabi水草チャンネルという動画をよく見ています。京都にあるアクアショップの方が解説をしている動画のようです。それによると、原因は、水の汚れ、水流、水草の調子とのこと対策については、①換水を行う②魚や餌の量を少なく③フィルターの濾過槽のチェック④シャワーパイプをリリィパイプに⑤水草の状態を良好に保つ⑥コケとり生体を入れる⑦照明の点灯時間は適切かということが取り上げられていました。順に検討してみ
こんばんは。ゆももです。先日お迎えした10匹のミナミヌマエビと1匹のゴールデンアップルスネールボトルアクアリウムと水槽にそれぞれ分けて入れてみたものの…コケの生える速度は緩やかになった気がするけどコケとり効果がイマイチ。調べるとうちの水槽サイズでコケとり効果をねらうにはミナミヌマエビは10〜15匹は必要らしい。ということで先週金曜日3/7再び前回と同じ数のミナミヌマエビ10匹ゴールデンアップルスネール1匹…に加えてヤマトヌマエビ1匹お迎えしました。
おはよーございます。チェリー🍒です。先月、武庫川でテナガエビと一緒に採取してきましたエビ。ミナミヌマエビだと思ってたんですが。どうも色が珍しい。この2匹。これと、これ。オレンジ色なんです。なんか、ピノキオシュリンプみたいですね。笑いままで↓こんな黒系のヌマエビ?は多々採取してきましたが、オレンジは初めて。もしかしたら、ミナミヌマエビじゃないのでは??いや、そもそも、今まで捕まえたエビを大体、ミナミヌマエビと決めつけていただけで、そもそも違うのでは?とゆーわけ
2月17日、土曜日の朝。いつも通り起きて、洗濯と皿洗いを済ませつつふと目に入った自転車用ライト。水槽の上に置いてみた。凄いスポットライトだから水面付近を泳ぐ魚は殆ど照らされない。対象がエビとかコリドラスとか底ものだったらまだアリかもだけど。照明の高さをある程度取ると、やや下から水槽を観察した時に眩しいのが嫌なので、結局蓋に直置きが気に入っています。が、そうなると水面付近の照射範囲が狭いのが気になります。メダカさん、手前だと暗いですね。でもライトの下ならこのように明るい。水槽の奥
※今回ちょっと画像が多めです。スマホ等からの閲覧はWi-Fi環境をお勧めします。曲がるストロー、ありますよね。以前、アレでエビを作っているのを見たことがありました。ちょっと作ってみたくなり、100均でストローを買ってきて早速チャレンジ。さて、いざネットで作り方を調べてみると、作り方を書いてあるサイトは沢山あるわりに…ちょっと判りづらいんです。丁寧には書いてくれているのですが、写真画像がどうにも…どの部位がどうなってるか、向きとかがイマイチで。なので、自分用のメモ代わり兼ね
おはようございます!数日間、ブルーレオパードタティアの飼い方編です。春先引き渡しする里親様向けですが、興味がある方、今後飼う予定の方も読んで損はないように頑張ります。あくまでも私なりの飼い方ですので、完全完璧ではありませんのでご了承下さい<(__*)>引き渡し時、体長は多分3~5センチだと予想してます。これで2~3センチです。個体差がありますのでご了承下さい。餌はおとひめ、冷凍赤虫、ひかりクレストディスカスを食べるように育てる予定でいるので、それ等の餌をご用意下さい。すぐに手に
アクアリウムってほんと楽しいですねここ最近はぼけーっとどこというところを見るでもなく水槽を数分眺めてたりしてますヤバいですよねでさっきもわざわざ水槽の前にイスを持ってきてぼけーっとしてて気づいちゃったんですけど貝がいるっ!!!導入していないハズの巻貝が数体いますねこれ、通称スネールていうあれじゃん確かに確かに…何かね、恥ずかしい話、よく動くソイル(床に敷いてる人口砂利みたいなの)の粒があるなぁって思ってたんだよねwww「何
毎年この時期の強風は悩みの種そのために毎年秋の終わりに南側のフェンスを外し、風の収まる時期を待っているのですが・・・昨日は朝からものすごい南風で冬のひどい吹雪でもなんともなかった除雪機を入れているテントが半分浮き上がり崩壊寸前犬デッキの壁の養生シートやあちこちの覆ってるシートなども飛びそうになり始終見回り作業でした。あまりの風なのでハスキー嬢だけの散歩にしたのですが・・・風に興奮状態のハスキー嬢はいつもの場所の少し手前でもようしたようでいきなり腰を落として・
『アヌビアスナナの花と茶ごけ』リビングに30cmキューブの水槽を2つ置いていますこちらは苔リウムでアカハライモリを飼っていますこちらは流木と色々な種類のアヌビアスグッピーを飼っています水槽…ameblo.jp少し前にアヌビアスナナに茶苔が出始めたので、石巻貝やヤマトヌマエビを迎えてみたらけっこう大人しくて茶苔が減らずwオトシンクルスを迎えてみたらルンバのような掃除力葉の縁や表面の茶苔が綺麗に無くなりましたヤマトヌマエビは脱皮をして草陰に潜んでいますwグッピーやイモリ歴は5年く
先日、ちょっと暑い日にそれまでなにもなかった水槽でヤマトヌマエビ6匹が急に慌ただしく水槽内を暴れてまくってました。確実になにか危険信号だと思い、とりあえず、別の容器に入れてみると、3匹ほど瀕死状態。1匹なんて体の色ちょっと濁ったピンクになってたヤバいヤバいヤバい…焦って色々検索したけど、薬浴はだめとりあえず、綺麗な水を30分置きぐらいに1/3ずつ入れて水を綺麗にしてみた。夜には4匹がなにもなかったように元気になってましたなので、今回は水質の悪化が原因と推測。けど、2匹は全然だめ。また
この数日間、新しく立ち上げた水槽についてブログを書いてきましたが、更新作業が追い付かないまま、写真だけがどんどんたまっていくので、今日のブログは、まとめて書きたいお思います。先ずは、水の白濁りと流木の水カビから。写真では分かりづらいですが、なんとなくモヤッとしてます。それと流木には、白い筋のようなものが発生してます、水カビですね。メルカリで購入したADAの流木なのですが、出品者さんが灰汁抜きをして自宅保管されていただけなので、煮沸消毒をしなかったのがいけなかったんですかね、もう少
60㎝エキノドルス水槽のタンクメイトたち。プレコ編ブッシープレコオトシン、ヤマトヌマエビも入れていますが、さらに強力な『コケ取り生体』として導入ミニブッシープレコの名前で売られていたのに、あっという間に大きくなっちゃった常に石や流木を齧っていますが、そのコケ取り能力は不明。でも、この独特な姿と動きが面白くて、気に入りましたとなると、別の種類のプレコも欲しくなり…コチラを導入タイガープレココチラは完全に観賞用です虎柄模様と伸長したヒレがカッコイイ小型プレコなので性
どうも、えとあるです。今回記事も『30cmキューブ水槽再開vol.10:エビちゃん導入編』に引き続きやっていこうと思います。さて、エビちゃん達を投入した我が家の30cmキューブでしたが、いよいよ状況が悪化して参りましたのでまずはそちらの様子から。11月15日(日)。薄々勘づいてはいたのですが、エビちゃんパワーによりアオミドロはある程度殲滅出来たのですが、代わって藍藻達がブイブイ幅をきかせてくるという状況に。そしてこの藍藻様、一見コケのように見えて、実はバクテリアの仲間なのですよね。
リビングに30cmキューブの水槽を2つ置いていますこちらは苔リウムでアカハライモリを飼っていますこちらは流木と色々な種類のアヌビアスグッピーを飼っています水槽内のアヌビアスナナの種類はアヌビアスナナプチアヌビアスナナゴールデンアヌビアスナナコインリーフアヌビアスコーヒーフォリアまだこれからレイアウトを考えてカッコ良くしないといけません。が、最近は、見えにくいかもしれないですが葉の縁や表面に茶ごけがついてしまって・・・石巻貝やヤマトヌマエビを導入した所ですところ
どうも!チェリーです!シュリンプの混泳ネタを検索されて当ブログに辿り着いて頂く方が最近多いようなので、シュリンプの飼育方法のコツと熱帯魚の混泳についてワタクシの経験則を書いておきます。超長くなりますけど、これさえ読めばシュリンプ飼えます!ぐらい詰め込みます。笑まずは、現在のメイン水槽のスペックを紹介45×27××38の42リットル水槽ただ今生存しているシュリンプイエローチェリーレッドチェリー※手前にいるのは、1番混泳が難しいとされるだろうベタの雄です
おはよーございます。チェリーです🍒今日はスジエビの飼育について。去年の夏に川で採取したスジエビを大小混ぜて6匹ほど試験的に水槽で熱帯魚と混泳させていました。そもそも同じ場所で採取できるんだから共存できるんじゃない?と思い同じ水槽にいれたのがきっかけなんですが、半年飼ってみてわかったこと感じた事を書きます。スジエビはミナミヌマエビやヤマトヌマエビと違いテナガエビ🦞の仲間なので肉食のイメージが強く、熱帯魚やほかのシュリンプを攻撃するんじゃない?という印象があり、なかなか水槽に入れるの