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今回はヤエヤママルバネクワガタのマット交換です。1月にブログを書いてから全然更新してませんでした😅『明けましておめでとうございますとヤエマル産卵セット』明けましておめでとうございます。2023年!!令和5年って早いですね。本日から仕事始めです。そして昨日の初蹴りで筋肉痛です。サッカーといえば高校サッカー選手権…ameblo.jpブログのセットで結果は約80個ほど産んでましたw一安心😮💨約1ヶ月ほどで孵化割り出した幼虫は200ccのプリカでしばらく多頭飼育です。3月いろんな方の
世界の昆虫展で見た種類で、かつてはそれなりに見る機会に恵まれていたものの、現在は標本以外にはお目にかかれなくなってしまったクワガタムシとして、マルバネクワガタが居ます。南西諸島産のヤエヤママルバネクワガタ。右側が大歯型、左側が中歯型です。どちらも立派な個体ですが、残念な事に、生息地の環境破壊と、採集者の乱獲により、現在は採集禁止になってしまいました・・・・・。それだけではなく、親戚に近い種類の外産マルバネクワガタ類も輸入禁止となってしまい、ブリーダー達を失望させるだけではなく、自
さあ始まるザマスよ行くでガンスフンガーー!!先月ぶりですけどねある程度自力ハッチの区切りが付いたので更新していきマスク(前回の記事の2頭)中身が生存していた繭玉が合計49個採卵した合計107個(内数個は知り合いに譲渡)だからざっと半数近くが無事に羽化する事が出来た初めてにしては凄くね?とか内心思ってるがマルバネブリーダーの皆様の基準的にはどないやろか?さて、大事に育てた我が子を各個紹介したいところだが流石に49頭すべての個体を写真付きで1つの記事にまとめるのはシステム上不可能な
inokabu0417です。記念すべき第一回目の投稿!画像はヤエヤママルバネクワガタ(通称ヤエマル)の幼虫です。今回はヤエマルのマット交換についてのご紹介です。本種は羽化するまで雌雄の判別が出来ないので体重から仮判別しました。上から13g9g12g15g13gこう見ると体つきがだいぶ違うように見えますよね!15gと13gの子は中ケース、残り9gと12.13gの3頭は別の中ケースに移しました。特大を狙うとなるとやはり単独飼育が必要になりそうですが今回は比較的落ちにくい(