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こんばんは、ウイス吉です♪ここのところ忙しかったのと、金欠であんまり飲めてなくて、ご無沙汰してました(笑)で、少し思い出したことがあって、昔書いていた話を、昼に更新しました(甲乙つけがたい)思い出したきっかけの話。ある国産ウイスキーの裏ラベルを見ると、原材料のところに「グレーン、モルト、スピリッツ」と記載がありました。気になって、ジャパニーズウイスキーの二大メーカー、サントリーとニッカの中で一番コストを抑えたもの(ブラックニッカクリアと、トリスクラシック)の裏も
おはようございます。えどじゅりのウイスキー解説~第3弾~にお越しいただき、誠にありがとうございます。本日は、嬉しいニュースを報告したいと思います!!な!な!!なんと!!あの幻と言われているウイスキー「サントリー山崎リミテッドエディション2021」が抽選で当たりました。メールで当選がわかった時は、本当に喜びました!!何度か応募をしまして、やっと当選しました!!!特別な「山崎」~山崎ブランドでははじめて、ミズナラの新樽で熟成した原酒を使用。厳選した酒齢12
どのタイミングで開けようか、迷っていた「山崎12年」・・・のフルボトル(700ml)結局、「竹鶴17年」が開封状態なのでとりあえず「ミニチュアボトルでいいや」ってことにしてみた。かなり前ですが、値上がり前に買ってあったのです。今では高すぎてよほど味わいに感動しない限り買えそうもない気もしますが・・・山崎ノンエイジも、今ではかなり高い部類なのでポケットサイズ(180ml)で味わってみて好みに合いそうならフルボトルをいつか・・・買おう(笑)ってことで、小っちゃい