ブログ記事502件
食品館イトーで買いました。このハイボール缶が売られてました。長野県諏訪市の麗人酒造がウイスキー製造にも参入したそうです。最近長野県ではウイスキー蒸留所が次々と誕生してるそうで。麗人酒造もその流れに乗ったのかな。日本酒蔵らしく、杉樽を使い内部を焦がして貯蔵しました。全部麗人酒造のウイスキーじゃなくて、英国産のグレーン、モルトウイスキーをブレンドしてます。さて、感想。香りはスモーキーな香りはしますが杉の香りは余りしません。味はやや辛口で密かに酸味が。ウイスキーとしてはまだ若いのかな?。
スプリングバンク・ソサエティの2023年秋のテイスティング・パックに入っていたウイスキー試飲の第二弾。容量が20mlなのですぐに飲みきってしまい、じっくりとテイスティングはできないが、このパックは相当楽しい。試飲して気に入ってから買えるように、という意図があるのだろうが、人気のため今やなかなか買えない。なので、せめて30ml入っているといいなあ。。。と思う。30mlなら15mlずつに分けても飲めて、テイスティングを平準化できる。しかし20mlだとグラスに全て注ぎ、一度に飲んでいる。そ
どのタイミングで開けようか、迷っていた「山崎12年」・・・のフルボトル(700ml)結局、「竹鶴17年」が開封状態なのでとりあえず「ミニチュアボトルでいいや」ってことにしてみた。かなり前ですが、値上がり前に買ってあったのです。今では高すぎてよほど味わいに感動しない限り買えそうもない気もしますが・・・山崎ノンエイジも、今ではかなり高い部類なのでポケットサイズ(180ml)で味わってみて好みに合いそうならフルボトルをいつか・・・買おう(笑)ってことで、小っちゃい
スコッチウイスキーの名の由来ともなっているスコットランドらしい紅茶エディンバラTEA&COFFEEのウイスキーティーパッケージデザインだけでもいかにも美味しそうな紅茶ウイスキー好きにはたまらない雰囲気がいいね箱の中にはティーバッグが25袋入りこれは重宝しそうだ最高級の紅茶だけを選別して供給することで知られたアンドリュー・メルローズ氏が1812年にエディンバラに紅茶輸入会社を設立
こんばんは、ウイス吉です♪ここのところ忙しかったのと、金欠であんまり飲めてなくて、ご無沙汰してました(笑)で、少し思い出したことがあって、昔書いていた話を、昼に更新しました(甲乙つけがたい)思い出したきっかけの話。ある国産ウイスキーの裏ラベルを見ると、原材料のところに「グレーン、モルト、スピリッツ」と記載がありました。気になって、ジャパニーズウイスキーの二大メーカー、サントリーとニッカの中で一番コストを抑えたもの(ブラックニッカクリアと、トリスクラシック)の裏も
札幌銀婚旅行Part.9(2015-10-3)ウイスキーの理想郷、北の原野「余市」ニッカウヰスキー余市蒸溜所「日本のウイスキーの父」と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。自身のウイスキーづくりの理想郷を求め、たどり着いた場所、それが、北海道・余市です。理想のウイスキーづくりには欠かせないスコットランドに似た冷涼で湿潤な気候、豊かな水源と凛と澄んだ空気モルトウイスキーの原料である大麦や、スモーキーなフレーバーを加えるためのピート(草炭)が豊富であ