モミジ

ちびこパパ(旦那・40代)ちびこママ(私・40代)ちびこ(娘・4歳)2021年2月マイホーム計画本格始動2021年4月土地、建物契約2021年5月仮住まいへ引っ越し2021年5月着工⇨2021年7月着工2021年8月引渡し⇨2021年12月引渡し2021年12月新居へ引っ越し2022年1月外構契約2022年3月外構完成限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホ

今日の夕飯の一品モミジの甘辛煮ちゅるんとコラーゲンたっぷりで、帰ってきているミイ姫も、みこ次郎もみんな大喜びで食べて食べつくしたけど、モミジって知ってます？鶏の足先。指の部分。昨日「みらべる」という、地元密着系スーパーで鶏足（モミジ）５００ｇ２００円で売っていたので多少悩みつつ購入した。だって、もちろんこの状態ではなくて、パックにぎっしり生の鶏足が詰まった状態。果たして私に調理できるのだろうか…今朝は朝一番に、鶏の爪切りから始めた。ここからは、いよいよ閲

⬇去年、テイラーが届いた時に愚痴りまくっていた記事🤣⬇『やっとゆっくり眺められる休日♪』斑入りササリンドウ咲いた✨一昨年ぶりに咲いた💕美しくて可愛いの😊ハマギクちゃんと咲いた✨銀木犀チラホラ咲いてる。ん～…よく見ると葉っぱはギザギザしてるんだね。…ameblo.jp～あらすじ～もみじ狩りに目覚めたあおいはある日、ネットで見かけたピンクのモミジ、テイラーに興味を抱いた。そのお値段は予算を遥かに上回る3500円だったが、好奇心を抑えることができずにポチッてしまう。ところが予約販売だ

ご訪問ありがとうございます😊2018年生まれの“女男女”の三つ子と、2020年生まれの女の子の母です。大阪生まれの大阪育ち。現在は、福岡県の田舎町で6人家族で生活しています。長女（三つ子）→はぁちゃん長男（三つ子）→たぁくん次女（三つ子）→さぁちゃん三女→みぃみぃ※誤字脱字多めです。ごめんやして！昨日は仕事に行く直前に保育所から電話で、みぃみぃがお熱。幸い、お昼寝3時間した後は熱も徐々に下がり、翌日は元気に登園できました。たぁくん、ピアノ頑張ってますが、な

毘沙門天の彫刻が終わったので小屋の中を整理中に以前バードカービングを頼まれた時に使ったモミジの枯れ枝が出て来たので農作業を始めるにはまだ少し早すぎるのでミイニチュアの猫の置物を数日前から作っていたのですが、今日は朝から雨でやることが無かったので色付けをしました。後はクリア塗料を上塗りすれば完成です。彫刻用の材料ではないので綺麗に削れないのですが、柘植のような良い材料があれば根付細工の真似事ぐらいは出来そうなので根付用の彫刻刀をネットで探して見たのですが、

今日は以前にも書きましたがモミジの剪定について書いていきます。この時期になると剪定ネタがよく読まれていますね。剪定と一言で言っても樹種や仕立て方、植えられてる環境、木の状況に応じて手の入れ方を変えていく必要があります。だいぶ前の施工例ですが2018年の画像です。この時点で前任者のシルバーさんが手入れをして三、四年は経った状態だったと思います。剪定前結構な伸び方でしたが、枝先には極力触らずに間引き剪定で全体の枝の量を減らしていき空間を作っていきます。剪定後ボサボサだからといってスカ

もう２月になったのですね。昨年３月の出来事以降、時間の流れ、季節の感覚が鈍くなっているように感じます。しかし、１年前は、まだ元気で、ごく普通の生活を送っていたのです。妻のいないこの冬は、寒さが身に染みますね🥶先日、モミジの遺族会を、開催する会場の下見に、世羅町へ行ってきました。三次と尾道のほぼ中間にある町です。古い歴史が漂う今高野山の展望台からは、世羅の街並みを一望することができました👍(世話人・山内)

広島県北部地方も、寒波が去り、一気に春めいてきました。３月に入ると気候も良くなってきて、ウキウキ気分になりますよね。でも、一部の自死遺族にとってはいい時季ではありません。うちもそうですが、３月が命日の遺族は、多いのです。季節の変わり目、年度の変わり目は、心身に不調を来たし、自ら命を断つ人が多くなります。さて、自助グループ・モミジの分かち合いの会の初回開催日が決まりました。令和７年５月11日（日）受付13時15分〜場所せら文化センター（世羅町寺町1158-3）２階和室つ

昨日の京都は雲一つ見当らない、待望の春の陽気だった。東山七条の智積院。頓に物忘れが多くなる日々。着くや否やデジカメが作動しない、電池を忘れてしまった。仕方が無いので普段電源を切っているスマホで撮影。こちらは陽当たりが良いので一斉に紅梅が開花。金堂前の二本の白梅は？匂いは紅梅以上だが、部分的に開花。鐘楼屋根にひょこり京都タワー。寺院も京都タワーも大嫌いだったが、気が付くと半世紀以上も京都に居座っている(´艸｀)。人生とは不思議なモノだ！智積院の紅梅は開

【京都】京都市左京区上高野東山の京都八瀬瑠璃光院【瑠璃光院】今秋よりステキなオリジナル御朱印帳がいただけます【瑠璃光院御朱印帳】（小さいサイズ）鳥の子【瑠璃光院御朱印】数年前から書き置きですが参拝記念(御朱印)がいただけます【瑠璃光院御朱印帳】オリジナル御朱印帳は2種類ありました※撮影許可をいただいていますリフレクションするモミジの絶景がSNSで話題となり

2025.3.86:35この日は、V型6気筒3リッターのスーパーチャージャーエンジンで房総のニュルブルクリンクを向かおうとしてました。朝からプラグチャップの赤色に萌えます（笑）それに今の時代に、純ガソリンエンジンの3リッターでスーパーチャージャーってところも萌えます（笑）この4WDの駆動配分は、F：Rが40：60とリア駆動の方が大きく、アンダーステアを無くしてFRに近い操舵感となってます。4駆によるアンダーは、全く感じないのが嬉しいと言うか、最近の4WDは路面を選ばすガンガン曲がりま

今日は雨。天気予報通りでした。こんな日は走り以外の事をします。まずは２ヶ月に１回のお風呂の防カビくん蒸処理。それから、エブリィワゴンのオイル交換をしにスズキへ。オイル交換後は嫁さんとお昼ご飯。万ぷく食堂に寄りました。ご飯を食べていると雨が止んで晴れ間が見えてきました。これならお昼からバイクが弄れるなと。前々から気になっていた物を交換してみます。ウオタニのイグニッションコイルです。プラグキャップに大分ガタが来てユルユルになっていたことも代えたかった理由

今日は雅安で大きな動きがありました。リーリーが突如、繁殖のために卧龙に移動したようです。ちょうど上野でパン友さんとお昼を食べてる時に、移動の気配があるという第一報があり、午後にはもう出発したと聞きました。贝贝も前日に耿达に発ったそうです。繁殖目的で卧龙に行った場合、その期間は会えない可能性が高いし、既に今日(1/16)から出てるみたいそれが終わったら、また雅安に戻って来るかもしれません。正式に移動するなら、発表があるかもしれませんが、繁殖で一時的に出張というのはよくあることで

色鮮やかなモミジが刺されています絽刺しの袱紗ばさみ。こちらの作品は義母が先生にお願いして作っていただいたもののようです。前回ご覧いただきましたモミジの和装バックと同じモミジ柄ですので、並べてみますとこのようになります。義母の作品も素敵ですが、先生の絽刺しの美しさを実感した私でした。人気ブログランキングにほんブログ村

お地蔵さま作家ご縁の尾﨑聖子です。浜松市浜名区にある奥山方広寺さんとのコラボ企画『ご縁広がるお地蔵さま撮影会』を5/10(土)に催します。午前午後各20名参加費2,800円(昼食、ご縁特製ブレスレット)被写体にお地蔵さまやらにゃんこちゃんわんこさんやらいっぱい作ってお待ちしています。気に入ったこがいればお買い上げもどうぞです。11月のお地蔵さま展までたくさんでお出しできる機会はあまりないのでオススメだったりします。⬇️一緒に企画を勧めて下さる和尚様が作ってくれた動画です。sy

いろいろ書きたい記事も書けてないまま、絶賛風邪が継続中ですが。そんなこと言ってられないイベント。引き渡しでした！とはいえ、まだ外構が始まったばかり。なおかつ玄関ポーチを外構工事に回してので、玄関前もまだ絶賛工事中。ポーチを外構に回した理由は、この記事で書いたやつです。『あえて玄関ポーチは建物工事でなく外構施工にします。』今日はタイトルで言いたいことを言ってしまったパターン。ポーチ土台は外構工事の範囲に変更しましたが、そのあたりの背景なんかを書いてみますまず最初にわが家の…ameb

紅葉の美しい季節になりました。何十年ぶりかで、仕事で近くを通りがかったので、きっと紅葉が綺麗だろうな？と思って、この前ブログに書いたあの山寺に行ってきました。本当に30年ぶり？ぐらいでしょうか。『いつかの山寺…』それ以上の詳細な説明は致しませんが、3人のお坊さんに庫裡でお茶をご馳走になった、あの山寺です。何のことかお判りにならないという方は、11月18日の私共の記事を是非？とは言いませんが、ご覧下さい・・・もう二度と行くことはないと思っていた山寺でしたが、もう時効？かな？な

信州の旅(2024)も二日目を迎えました。前回の初日のブログです。『鹿教湯温泉大江戸温泉物語バイキングの夕食☆信州の旅初日その2』信州の旅(2024)初日の続きです。前回のブログです。『信州の旅始まりは名神と中央道経由で信州へ☆信州の旅初日その1』10月中旬に信州の旅の出ま…ameblo.jp信州の旅2日目の朝は上田市の大江戸温泉物語鹿教湯温泉で明けました。大江戸温泉物語鹿教湯温泉桜館からの東(佐久方面)眺望。朝食前に桜館で温泉に浸かりました

仕事で移動途中に紅葉の美しい場所に様子を見に行きましたが、まだまだモミジやトウカエデの木も枝の先だけ少し赤や黄色に色づいてきたところで、紅葉はまだまだです。さてさて、夏場は色の濃いサングラスをかけて車の運転をしていますが、秋の陽ざしになってくると色の濃いサングラスでは見にくいため、今日、色なし透明のUVグラスを買って、早速それをかけて運転しました。お店でこのグラスをかけて鏡を見ていると「メガネちゃんみたいで可愛い！」と妻に言われました。なるほど、メガネちゃんか！なかなか可愛い感じで良いかも

とよこやまのぶろぐにご訪問ありがとうございます。春の兆しが、あちこちで。私めは、ノロノロ始動苗の用意をして遅めの出勤～～とよこやま、春の兆しが。コバノミツバツツジ、蕾が目立ってきました。桜は数本、咲くかな今日植えたのはネコヤナギ、ドウダンツツジ、モミジの２弾。。。道具（十字鍬、鎌）を車の中に忘れて、取りに下山したり。モタモタ・・・抜けています。ホント。じゃがいも用事もあるし。。お届け物も有って、１つづつ片付ける。これしかありません。明日は山友さんちへじゃ

今日も今日とて森の作業のカッパはん。雪が積もるまでの時間もわずかです。来春の為にも頑張るよ！昨日は午前のお出かけから道草しまくりました。まあね、たまにはいいよね～😜。で、ポーズも決めたところで昨日はそこまで。カッパはんのブログでは珍しい「CMまたぎ」となりました。もうさ、いくら朽ちてるとはいえこんなの人の手で持てる太さじゃないよ。チェーンソーで２分割して運びます。めっちゃ重たいけどそこは腕力と腰の力で乗りきります。こんな訳のわからない朽木の山も、あーら、スッキリポンッ！地面

11月28日のことです。秋のお写んぽ洛旅の2日目を締めくくるのは。10円硬貨や1万円札でも、普段意識してようがしていまいが、お馴染となっている。世界遺産の平等院に凸💨平等院の由緒1052年、藤原頼通によって開かれた寺院。世界文化遺産に登録されており、国宝も数多い。中でも圧巻は10円硬貨にも描かれている鳳凰堂。仏師・定朝作の阿弥陀如来坐像が安置された御堂が阿字池に映る美しい姿を楽しめる。※京阪電鉄ホームページよりこちらは遠征の予定を立てる際、瑠璃光院と共に早期にスケジュールに入れ

粟田神社に朔日参り後、東山の散歩の続きです。前回のブログでは圓山公園まで歩いてきました。『朔日参り粟田神社と東山で秋探し』昨日は１１月１日でしたので粟田神社に朔日参りしました。地下鉄東西線をいつもの蹴上で降りて歩きます。三条通のハナミズキの並木が見頃です。ハナミズキの紅葉と赤…ameblo.jp次の目的地は高台寺塔頭の圓徳院で、Amexのラウンジがあるので一休みすることにします。東山ウォーキングマップ（再掲）円山公園を抜けると長楽館明治時代に建てられた洋館で

ここ数日の朝の冷え込みで、秋の深まりを感じます広島県北の湖畔にお出かけ、秋の風情・景色を楽しみました～秋の空も晩秋の風情、遊具広場は人影も少なく・・静かな湖畔、水面には時々水鳥が飛び立ってました湖畔から山寄りの遊歩道にはススキの穂、秋らしさを感じますね‥期待していたモミジ葉の紅葉は、そろそろ見頃みたいです猛暑の夏のせいか、今年は少し枯れ葉気味ですが綺麗でした～でも美しい紅葉が見られ満足ですあと1か月くらいは紅葉が楽しめそうで、また来たくなり

今日は冬のモミジ・トウカエデの盆栽です。コメントは閉じています。都合により当分の間ブログをお休みします。訪問も休止します。山モミジ1981年実生樹齢42年山モミジ1981年実生樹齢42年八房モミジ（清姫）1993年挿し木樹齢30年八房モミジ（清姫）2002年挿し木樹齢21年八房モミジ（清姫）2005年挿し木樹齢18年八房モミジ（清姫）2008年挿し木樹齢15年山モミジ寄せ植え2009年実生樹齢14年

2024年11月30日京都・宇治西国第十番札所三室戸寺を拝観させていただいております。燃えるようなモミジも素晴らしかったです。三室戸寺本堂前に狛犬ならぬ狛兎が鎮座しています。三室戸寺のある地域は、古来より、菟道（うじ）と称され、宇治の中心地でもあったようです。仁徳天皇の弟、菟道稚郎子は宇治天皇とも称され、一時皇位についた可能性もあるようです。この菟道稚郎子は応神天皇と宇治の豪族、和邇氏の娘との間に生まれた皇子で、宇治の本拠としていたので、こう呼称されていたので

昨日は午後から急に寒くなった雨のせいだけど雨で花粉が落ちたかと思いきや夜中目覚めたらめちゃ鼻がむずむずくしゃみを数回して寝られずそれでも寝たらしくて７時半に起き出した起きてん？？涙が落ちる泣いてんです昨日の会のから帰宅して涙々だったメガネが涙で濡れるほどに買い物で今まで避けてきたことをとうとう避けきれずに中国産に手そ出してしまった我が家では毎朝蜂蜜を使っているこれまではウクライナさんを使っていたけどウクライナの戦争のせいか円安のせいか価

まーこーれーへ先日、近所の公園で、モミジのような葉をもつ木を見つけました。でも、モミジよりも大きい。紅葉の仕方も、緑だったり黄色だったりカラフル。そこで、調べてみると、、、フウ、アメリカフウ（モミジフウ）だということが分かりました。そう、実がトゲトゲしているのが特徴的。ついでに、モミジとカエデの違いも調べ、（イロハモミジ；葉の数を、い、ろ、は、に、ほ、て、とと7枚数えていたから、イロハモミジ）調べてみて、スッキリ。紅葉は、綺麗ですね。

タネから育てたカエデ。あまり丈を高くせず、枝が横に張るように育てています。若葉は、赤く縁取られて、この時期も美しいですねこれまで、秋の紅葉の時期にはあまり綺麗な赤や黄色にならず、茶色になることが多かったので、今年は綺麗に色付くといいな、、、、

臨済宗の宝福寺は画聖雪舟が修行した寺として有名で、三重塔や絹本着色地蔵菩薩像などが文化財に指定されてます初めてお友達とこの寺に行ってみました駐車場に車を停めて、直ぐに出会う建物が山門です山門を入って仏殿が正面に見え、右手前には蓮の葉がびっしりと池に浮かんで綺麗です参道脇に静かな佇まいの苔やモミジが出迎えてくれ、紅葉ハイシーズンは美しく、混雑するそうです江戸後期に再建された仏殿は、禅寺らしい風格があります仏殿の中には有名な逸話、小坊主の頃柱に縛られて涙で