モミジ

野岳湖公園の紅葉場所を移動してきました。このエリアのモミジは、木が大きくて迫力があります。まずはイチョウをきれいな葉っぱ、探せませんでした…(^^;正面に広がるモミジの木ふと下を見るとツワブキの花がひっそりと咲いていました。この辺は紅く色づいててきれいでした♪紅と緑の競演♪見上げたモミジの美しさよ…太い幹の形もすごいな～って…でも、まだ紅葉してない所もあって。この一面のモミジが好きですいつも撮ってるショットだけど、何か物足りない…あ、落ち葉がない…道に落ち葉がな

日比谷公園に昨日行ってきましたが、紅葉がとてもキレイでした。私の腕ではキレイさを伝えきれないとは思いますが、写真を送らせてもらいます。＠＠＠＠＠有楽町から日比谷公園に向かい、日比谷交差点から公園に入ったすぐ左手にモミジの林がある。ここに陽の光があたり、輝く赤い葉がとてもきれいだった。いやいや、すごい、光を浴びてとてもきれいだ。今シーズンでベストの紅葉かも知れない。ところで、松島で見たのと同じように、モミジの木にメジロが集まり葉っぱのあたりをつついていた。

ちょっと前まで黄色いイチョウが見事だったのに、２・３日で丸裸になっていて、びっくりすることが多々ありここのイチョウもちょっと前までは見事だったんだけど、今はイチョウの絨毯と化していましたこれはこれで綺麗なんですけどねイチョウと柿この日は晴れていい天気だったんだけど、冷たい北風が吹いていて昼間なのにむっちゃ寒かったですモミジ日の光があたって、とっても綺麗でしたここのイチョウもだいぶ落葉していましたそして駅にあったメルヘンチックな施設中にはぬいぐるみがたくさんこうい

D「こんばんは！当ブログマスコットキャラ『D』だ！今日はナナシの地元にある大イチョウの写真をお裾分けするぜ！1週間前に行った時の写真だがこの時はまだ部分的に緑色だったな今年は紅葉が遅かったよなぁ太陽の光が差してる部分は特にキレイだ！高齢の樹のせいか年々雨風で枝が折れてちょっとずつ小さくなってるけどこれからもなるべく長〜くイチョウが楽しめると良いなこのイチョウの近くにある神社のモミジの写真もあるぜ🍁実はナナシの地元には全国放送のテレビで紹介さ

庭先のモミジが紅葉してきました。

今日の散歩おじさん地域は最低気温が3.4℃と未明の空気はキリっ冷たかったですが、朝のうちの風が穏やかな南寄りだったせいか、日中に向けての気温の上がり方が早かったように感じられました！さて今日の記事はいつもの「行徳野鳥の楽園」です！行ったのは11月末日ですが、まだイチョウの黄葉が見ごろでしたので、こんな光景も楽しめましたよ(^.^)アオサギが物凄い集中力で、ピクリとも動かず獲物を狙っていました！コサギが獲物を求めて動き回る横では、カルガモが水面の「何か」をついばみながら泳ぎ回っていましたけ

京都で長年紅葉の景色を撮っていると、真っ赤に染まる艶やかな紅葉よりも、落葉、それに増して枯れた景色に魅力を感じてしまう。年のせいもあるが、その頃を見計らって嵯峨野の祇王寺。ここは出口である、祇王寺は小さなお寺であるが、近年は出口が整備され、意外と景観も優れている。何時もと変わらない拝観入り口を通り、藁ぶきの小さな門、ここが本来の山門に当たるのだろう。落葉は進んでいるが、それでも冬枯れには程遠

明日からいよいよα7Ⅴの予約開始年内出荷分は限定的だろうから、クリスマス前にゲットできる人はかなりラッキーな人だろうα1IIでも予約開始日に予約して、半年後とかなったぐらいだから、今回はどうなるのか想像できないSONYも製造ラインは増やすと思うけど、全世界で需要が急増するだろうから、どうなるのかっ他人ごとだと思って、のんびり眺めることにしますっ主催者：フォトストロール撮影会モデル：カティー着物：川越着物レンタル沙羅カメラ：SONYα1II+SONYFE1

12月5日暗い中歩いて、遠雷が・・・・少し明るくなったころ、低めの皇帝ダリアに遭遇・・・・・半分歩いた所で、突然！稲光と共に大きな雷鳴、ミゾレが降り出し、アラレに・・空き地は白くなり・・・・・風が無いだけ助かる～ナンテンモミジヤツデキクコスモスナンテンカリンなんとか家に、風が無かったので濡れずに済んだ・・・・・

有明の月未だ太陽は登っていませんが昨日は朝早く我が家を出発電車とバスに乗り継いで車窓からの景色着いたところは。。。伊勢にあるサンアリーナお伊勢さんマラソン大会の会場でしたアリーナの中は人でごった返しています私は５Kの部にエントリーしているので9時10分スタート無事完走してタイムは43分20秒昨年のタイムは40分だったから遅くなってるし完走もしんどくなってきているので今年が最後のラストランと決めました後から撮影したサンアリーナ周辺の風景未だ紅葉してい

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com私が趣味で作編曲してみた作品がいくつか残ってましたので聞いてみてくださいね♫(*^ｏ^*)国営ひたち海浜公園散策で～す♪(*^ｏ^*)花壇のパンジーも可愛いのでパシャリ～～♪(*^ｏ^*)メタセコイヤの並木・・・こちらも見事に紅葉していました～足元はメタセコイヤの赤い絨毯に～～～～綺麗～♪(*

こんばんは🌙😃❗土日は都内と鎌倉巡りで合計32,000歩超えでした✨ここのところ空気が乾燥しており、雨の心配がないので、年末の準備はそっちのけそろそろ年賀状の準備しなきゃな以下、2025年12月06日(土)撮影当日は東京駅下車、皇居の乾通り(一般公開)を歩いた後で北の丸公園に入りました✨記録によると６年連続園内は千鳥ヶ淵側(西)と牛ヶ淵側(東)の２ルートが有りますが、「もみじ林」のある西側を好んで歩いております✨毎年、感動するもみじ林が見えてきましたここのモミジの見頃は昨年同様、1

愛知、岐阜両県にまたがる庄内川渓谷に沿った旧国鉄中央線廃線跡「愛岐トンネル群」で、秋の特別公開が始まり、紅葉と赤レンガトンネルが織りなす幻想的な景色が人気、今回で数度目の秘書と多趣味、初めての長女とお出かけ。（3日）12月7日まで開催されました。毎年春と秋に愛知県側（春日井市）の約1．7キロを公開されます。トンネルの入り口手前のモニュメントは勝川駅プラットホームの明治の赤レンガを移設。最寄りの定光寺駅は、崖っぷちの秘境駅として知られています。今回はマイカーでした

１１月１４日、紅葉狩りに丹沢湖まで。前回訪れたのは１０月２８日。このときにはまだ色づき始めだった駐車場脇のモミジは見頃になっていた。山の紅葉はこんな感じ。湖沿いの県道７２９号線の突き当りから見た紅葉だが、やはりちょっとくすんで見えるように思う。丹沢湖に架かる永歳橋の北西寄りの橋の上から頭だけ富士山が見える。お昼は、湖畔の「落合館」という宿がやっている「太平楽」という蕎麦屋でイノシシ肉のつけ汁せいろをいただく。お値段は１、４００円だった。味はご想

京都の師走の風物詩吉例顔見世興行が1日に開幕しました。映画国宝ブームもあり、多くの観覧客が南座へと入っていかれました。出演する歌舞伎俳優らの名前が書かれたまねき看板をスマホカメラで撮影📸今日は友人と紅葉狩り🍁【正伝永源院】秋の庭園特別公開普段は中に入ることができません。この時期🍁限定です。午前中の早い時間だったのでほぼ貸切状態でゆっくりできました。枯れているモミジがあり残念細川公と縁があり、細川元首相より奉納された襖絵。その後、建仁寺の境内を散策🚶‍♀️とても寒

2025.12.08俣野別邸庭園別邸玄関前のケヤキ（欅）です。前回11月19日に訪れたときには、まだ葉をいっぱいつけていたのですが…。欅を愛した小説家といえば井上靖ですね。北園路に降りる大階段から見た富士山です。北園路ではツワブキがいくつも咲いています。憩いの小庭の入口に、サザンカ（山茶花）が咲いています。四季の花苑には、ピンクのサザンカが咲いています。これはミツバツツジの葉です。茶色く色づいています。ジョロウグモですかね。ホソバヒイラギナンテンです

ようこそSHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございます🍁🍂田舎町に建つ木造校舎はそれだけで郷愁を誘い秋見事に黄色く染まったイチョウが彩りを添える本当にうつくしい風景だ

第1幕からの紅葉の続きです。池と徳川園のまわりをぐるりと。闇夜に浮かぶモミジにも酔いしれそうですね。光の角度によって、もみじも色を変えて見える様ですね。モミジなのか、花火なのか。秋の夜は不思議な世界を演出してくれました。帰り道でまた池のほとりに出ました。見送ってくれている様です。今日は、暖かい紅葉の夢が見れそうですね。では、帰りましょうか。お疲れ様でした。おやすみなさい。

色鮮やかに魅せてくれていた紅葉もあれよあれよと落葉となり水辺にはモミジ筏となりにけり仄暗い場所に、落葉した黄色いモミジが…まるで薄明りを灯したような……仄かなる灯りのごとく紅葉筏……ご覧いただきありがとうございます……

「100人のサンタクロース」の1つが四條畷神社にも有り参拝客登山者を出迎えてくれています。四條畷神社の鳥居周辺にもモミジや桜など有りますが鮮やかな紅葉は少ないようです。コナラの黄葉はまだ多少残っているようです。黄色や柿色が鮮やかですね。飯盛山山頂へ向かい急登を登ると石碑のある1つ目の展望スポットが有ります。ここからも交野山が望めます。コナラのオレンジ色は青空によく映えます。木漏れ日が眩しいですがいい感じですね。山頂近くにも鮮やかに紅葉した樹があるのですが他の樹に遮られ

裏庭の二面のショーウインドウに映り込む、黄葉と紅葉――紅をまとうヤマモミジ、金へと染まるイトモミジ。その二つがふわりと重なり合う瞬間は、本当に「何とも言えないイイ感じ…」けれど今年は、薄紅葉の時間が短く、ヤマモミジの深紅とイトモミジの柔らかな黄葉が響き合うあの一瞬のハーモニーも、気づけば儚く過ぎ去ってしまいました。美しいけれど、少しだけ切なく、名残惜しい……。「どうしたら、もう少し長く楽しめるのだろう」そんな思いがよぎるのも、毎年の移ろいを大切に見つめているからこそのこと。自然

葉が殆ど落ちた。【画像追加2025.12.07】☆様々な彩から赤主体の彩。カエデの仲間、果実が下がり葉が枯れ落ち始めている。（2025.11.28玉津町）☆色づいていた葉はすっかり落ちた。ぶら下がっていた果実も殆ど落ちて、冬芽が見え始めた。トウカエデ（唐楓）ムクロジ（←カエデ）科カエデ属Acerbuergerianum（2025.12.07玉津町）☆▲㊤普通の葉㊦園芸種「花散里」の新葉（上が池公園内）▲園芸種「花散里」は街路樹としても植えられ

今年最後の紅葉今年最後の紅葉は姫路城西御屋敷跡庭園好古園でまだこんなに残っていたモミジですもう終わってそうと思っていたのですが今年は秋の始まりが遅かったからか12月でもこんな感じでしたもう少しあるので続きます

多くの場所で大樹に育っている。【画像追加2025.12.07】☆葉の彩りも紅葉に負けていない。ただ大ぶりの樹だし、見慣れない葉だから知られていない。それでも葉が落ちてしまうと白い種子だけになって目立つ。まだまだ残っている葉は彩りを保っている。（2025.11.30明石西）☆多くの場所で大樹に育っている。場所によっては彩りの妙もそれぞれが違っている。同じ木でも葉の色づきは違っているからもうしばらくは楽しめる。ナンキンハゼ（南京黄櫨）トウダイグサ科ナンキンハゼ（←シラ

昨日はふわふわめまいに見舞われ終日大人しくMacちゃんと遊んでいた先日の朝はちみを容器の入れ替えをしたその時に泡が面白かったので動画にしてアップした(下）アメブロなどブログでは反響なかったけどYouTubeにアップしたらなんだか知らないがたくさんの人が見にきている昨日の夜再編集して画像の解像度を上げて新しいのをアップしたそれから数時間で７００回の視聴となったコメントもついて『暇なやつだなぁ」とまぁ見に来る人も暇だよなぁ。。これが今朝のスクリーンショッ

こんにちわ先週会社がボヤを出して🔥タバコで😡事務所が消化器の粉だらけでまっちろになりここ何日も拭き掃除。もう大丈夫だろ思ってエアコンつけたらブワーっと粉が飛び出してきたわ口押さえて逃げたまた掃除や体大丈夫なんだろか…​別荘滞在日記毎年恒例枯葉の焚き火🔥また火？こっちの火はいいよねどんだけ〜…🍂讃岐富士〜😝モミジと〜隣の栗の葉っぱねよーー燃えるわ🍂一生してられるぼーーーっとしながら燃やすの楽しいなぜ芋を買わなかったワシ！🍠1時間くらい火遊びしてました入口

2025ねん10がつ15にち上野動物園に寄ったらばどーしてもコビトカバに会わずには帰れまてん〜時間が遅くなったのでカケアシです🥴〜①ナツメ＆コブシ君ナツメちゃん＆愛息コブシ君会いに来ますた(^^)けっこ大きくなったねでも元気そーでスクスク育ってるね〜嬉しいおちり🍑大小かわゆす②モトモト君お部屋↔️お外出入り自由なのに最近いつも会えてなかった⤵〜春には大阪・ﾆﾌﾚﾙへ帰っちゃうのにぃぃ〜とゆーワケdeお部屋に押しかけるまな

我家のモミジも大分散り始めて来た。そろそろ終わりのようだ。年内に剪定する予定だったが、今日は予定がない。そこで少し早いがモミジ剪定をする事に。でも「まだ紅葉が楽しめるのに！早いよ！」と言う、声を背にしながらも、作業着に着替えて作業開始。樹高が4ｍ程あるので、2.7ｍの三脚では手が届かない。そこで木に三脚を立てかけて、それを足場に木に登っての作業。木の上で剪定していたら、隣のオジサンが心配そうにこちらを見ている。確かに、植木剪定での転落事故は高齢者に多いようだ。特に6

この時期になると、いつもの年はほとんど人も来なくなるので、ゆっくり山門前のモミジを見ることができましたが、どー云うわけか今年は、山門前はごった返しです。しかも某国人ばかりで、後ろも含めると５～６０人はいます。ちゃりんこでは、通れません。押しのけて、ようやく中へ入れました。少しのところで、まだみごろがつづく真

デジタルカメラでの撮影は、設定ひとつで表現がぐっと広がります。キヤノンR5の「多重露光」もそのひとつ。秋のモミジを撮る時期になると、必ず試したくなるお気に入りの機能です。重なり合う色や光が、１枚の中にふんわりと溶け合っていくようで、肉眼で見た風景とはまた違う世界に。透けるような葉の重なりや、淡いボケの揺らぎが加わることで、晩秋の空気そのものが写り込んだような雰囲気になります。多重露光だからこそ出せる、やさしい“余韻”のある表情。その瞬間の光を重ねていくような感覚が好きで、季