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こんにちは澤みわこです。好きなことをしている時豊かさを感じている時楽しさを味わっている時自分から湧き出てくる源のエネルギーは身体が楽になるどころか喜びを増やしてくれます。そして喜びは自分以外の人と分かち合うと感動になりますね♡今日は、そんなことを感じた日でした私の源のエネルギーを発電させてくれるものの一つ、読書♡昔から活字を読むのが好きで今でも書
「画聖」という称号にふさわしいグスタフ・クリムト。19世紀末のウィーンで新しい芸術活動をしたアーティストで、特に女性像に定評があります。「メーダ・プリマヴェージの肖像」(1912)"Klimt"Photobybm.iphonesource:https://flic.kr/p/99S87j代表作「接吻」など「黄金の時代」と呼ばれた作風の時期にクリムトが好んで描いた女性像はファム・ファタル(運命の女性・魔性の女)です。クリムトの代名詞ですね。しかし、他の芸術家同様に、
【SOMPO美術館】北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画―会期:2024年3月23日(土)ー6月9日(日)行ってきました。「北欧~」と付くだけで、行きたくなる単純な私です。。この展覧会は、北欧の絵画にフォーカスした展覧会。北欧のうち”ノルウェー、スウェーデン、フィンランド”の3か国。ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館という3つの国立美術館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品が展示されています。
へんてこイラストレーターdokukinoko(どくきのこ)です。インスタで名画のえろパロディなるものを投稿したらわりと反応良かったのでブログにも投稿させて頂きます。※エロやジョークが大丈夫な方のみご覧ください。ムンクの叫び↓モナリザ↓…だまし絵みたくなっております。わかる方はどのくらいいるだろう。真珠の耳飾りの少女↓
先月23日から始まった、SOMPOの北欧絵画展。北欧神話がRPGなどのゲームのベースになっていたりするので、チラシもそちら系、でも内容は北欧のアートの変遷が分かるもので大変面白かった。SOMPOは5階の展示室から始まって、4階、3階と降りるパターン。今回は4階のみ撮影可能だった。5階の「序章」は、1850年周辺の、ヨーロッパ中心部の絵画の技法を勉強中!と言った、写真をベースにしたような写実的風景画が中心で、いまいちワタクシの好みでなかった。「1章」に入って、年代も1890年代
『大塚物語』もここまで来ました〜👏👏👏(最初から最後まで見てくれた方、ありがとうございます♪ご興味のある方は、是非『大塚国際美術館』まで❗️何倍も何十倍も広いです♪世界の名作が、世界各国に行かずともここで再現されています。レプリカですが中々、見応えがあります。注:ワタクシは大塚の回し者ではござりませぬ🥷)有名所が詰まってて良いね👍靴下まで🧦和三盆:ゴッホ(ヒマワリ)も食べられる。これね↑そのウンチク(前回見られて無い方の為に)ムンク😱も、どら焼きに早替わりこれ↑一
フィンランドシベリウスアイノラ舘野泉さんムンクルート・ブリュックリサ・ラーソンムーミン東山魁夷IKEA笑私の中の乏しいイメージ?で『北欧』という言葉からの連想される物たちです。特に東山魁夷の作品たちから感じ取れるその空気感は、私が生まれ育った北海道の地のそれと通たるものがあるように感じ、ココロ動かされます。フライヤーを目にした瞬間からビビビときた展覧会本邦初、北欧の絵画にフォーカスした本格的な展覧会ヨーロッパの北部をおおまかに表す北欧という区分は、一般的に