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こんにちは。夏休みも残すところあとわずか。先ほど来た生徒、小学5年生。算数と~自由研究と~工作の宿題が残ってる!・・・でした。算数は40ページもあるらしく、聞いただけで大変そう。それを手伝わないお母さんは偉いな~と思いました。さて、続き。今回泊まったのは、前回と同じく駒ケ根高原リゾートリンクス。https://www.komagane-linx.co.jp/頼んだプランには3つのイベントが付いていました。・ムササビの観察・千畳敷カ
普通種のクロツグミですがまるで珍鳥扱いの野鳥最近出が悪い夏鳥クロツグミと同じ場所に冬鳥ヒレンジャクが混在今まで見た中では一番かわいこちゃんのムササビおやじの掲示板は→→→こちら
今回からは幻想水滸伝Ⅱ発売年月:1998年12月対応機種:PSジャンル:RPGオススメの点・前作よりさらに進化した仲間集め。・108星はもちろん、サブキャラや敵キャラも魅力的。・非常に完成度の高いストーリー。・豊富なやりこみ。気になる点・水滸伝らしさが薄くなった。・戦争システムのわかりづらさ。・バグが多い。JRPGでもっとも好きな作品はなにか?と問われた時、この作品をあげるひとも多いと思われます。シリーズでもっとも人気があり、評価の高い作品であり、PS
地震だ。カタカタ、ガタガタ、家の中で色んな音が奏ではじめた。あっ、C君!?私は子供が心配になり2階へ上がろうとした時、ガチャ!と部屋のドアが開いて、C君が階段を降りてきたのだ。「ママー!!!」「C君〜!気をつけて!」え?2階から階段を降りてくるC君は、残り5段辺りで、何故か両手を広げた。私に向かって飛び付く体制だ。えー!?ムササビかよっ!あっという間の出来事だった。お前、幾つだと思ってるんだ!小学5年生だぞー!ちょっと、待って!と、思っていた瞬間……C君、
懲りずに高尾山。■4月7日この日は、かなり暖かい日で日中22度、22時で13度くらいだったハズ。エゾヨツメも狙う為、18時頃から待機。珍しく、ムササビだかモモンガを見た。1匹は滑空している所で、1匹は地面を移動していた。もう1匹は茶色いデカいリスみたいな見た目だし、地面を普段移動していないような動物の動きだったからムササビだったんじゃないかと思ってるムササビが地面を移動することがあるのかどうかは知らんけど。ツチハンミョウ。2時間近く穴を掘って、掘り終えた穴から顔を出しているとこ
こんにちは〜そらです!こないだ、念願のひとり旅に行ってきました!今回の旅はなんと軽井沢もう、涼しいし自然豊かだし虫は多いし笑とーっても癒されました今度はどこに行こうか考え中ですおすすめの場所があればぜひ教えてください素敵な写真がいっぱい撮れましたスタッフ募集宴会も募集
今朝6時。夏鳥を探しに町田市某所へ。ふと見ると、ムササビの巣箱がありました。しかし、巣穴が黒く見えません。何かごみでも出ているのかと双眼鏡を覗くと、ムササビの顔でした😅😅昨夜から活動を開始し、夜明け前に朝帰りをしてきた顔です😁疲れているのか、人に慣れているのか、近づいても私に全く無関心😅右から撮影しても左から撮影してもこちらを全く見ず、真正面を凝視するだけ😓😓1時間後に再び見に行ったら、もう巣箱の中で爆睡中のようでした💦💦明日も休日なので、これから、ま
2024年4月17日㈬☀4時に目覚ましで起きると雨止んでる☁猿投山へレッツゴー🚙今日は思ったより人に会わなくて、雨でちょっとぬかるんだ登山道を登って行きます👣大岩展望台曇ってるけど、太陽出てきた山の守り神様椿がかわいい大好きな3本の御神木🌳🌳🌳東の宮太陽のスポットライトを浴びてオカリナ『365日の紙飛行機』を奏で終わるとNUさんが聞いてくださってましたNUさんと少しおしゃべりして、頂上へムササビちゃん、顔出してるめっちゃかわい〜い日にちを変えて、、、。頂上到着
屋根裏に侵入しては様々な被害を生じる動物。アスワット大阪支社の担当エリアで防除施工の対象となります動物は、主にイタチ・アライグマ。それに続いてテン・ハクビシン。それら以外に、珍しい動物が侵入している現場に遭遇する事が希にあります。今回はそんな希なケース。ムササビが屋根裏に営巣している現場。奈良県宇陀市自然豊かなとても魅力的な土地!数年前にイタチとアライグマの侵入被害に悩まされインターネットで探した害獣駆除業者に防除を依頼。それが大失敗!分る範囲あるていど
こんにちは、第一法規「法律トリビア」ブログ編集担当です「同じ穴のムジナ」という言葉がありますね。一見違うように見えても、実は同じように悪いことをしている人、という意味の言葉です。「ムジナ」というのは、見た目はタヌキに似ていますが、アナグマのことを指していて、生物の分類としてはタヌキとは別物であると言われています。○「ムジナ」は「タヌキ」?さて、この「ムジナ」と「タヌキ」が同じものを指すのかどうか、裁判になったことがありました。1925(大正14)年6月9日に大審院(最高裁判所
ええ、初めから野宿する気でしたから。高尾山口駅を夜8時半ごろ出発しました。1号路は、ビヤマウントから帰るお客さんがポツポツ。皆さん、ホロ酔いでビールくさいです。女性ソロにとっては怖いので、すれ違う前にヘッドライトを消して、怪しさを演出しておきました。薬王院の周囲には、クワガタ狙い?の虫取り網を持った男性達がチラホラ。みんな挨拶もしないし、雰囲気悪いわよ。高尾周辺では近年レイプ事件が何度かおきてるそうです。夜間の一人歩きは十分お気をつけ下さい。・・・その昔。学生時代、高尾山
1月7日神奈川県相模原市先日の記事に対し、「ままさん」から以下のような内容のコメントをいただきました。『夜の野生動物を見付けるためにサーモグラフィカメラのFLIRoneの導入を検討中。エゾモモンガを夜間の森で特定するために使用したいのだが、それは可能か?』オオッ!まさに私と同じ目的ですね~。でも、「空飛ぶ座布団」のムササビに比べ、「空飛ぶハンカチ」の(エゾ)モモンガを、サーモグラフィカメラでどこまで特定できるのかはよくわかりません。そもそも巣箱の中にムササビがいるかどうかという