ブログ記事2,262件
今日の午後はミューザで、ノット東響の《ばらの騎士》です。一昨日サントリーで聴いたばかり。サントリーも楽しかったけど、今日は更に良くなってる筈。しかもミューザですから、滅茶楽しみ。そして、明日からは奈良。目的は春日若宮おん祭。寒くなりそうなので、深夜の儀式はパスするかも。行事案内-春日若宮おん祭|国指定重要無形民俗文化財春日大社の摂社である若宮の祭祀として執り行われる日本屈指の格式と伝統を誇る春日若宮おん祭。その御渡り式と神事芸能が国の重要無形民
日時:2024年12月15日会場:ミューザ川崎指揮:ジョナサン・ノット演出監修:サー・トーマス・アレン元帥夫人:ミア・パーション(ソプラノ)オクタヴィアン:カトリオーナ・モリソン(メゾソプラノ)ゾフィー:エルザ・ブノワ(ソプラノ)オックス男爵:アルベルト・ペーゼンドルファー(バス)ファーニナル:マルクス・アイヒェ(バリトン)マリアンネ/帽子屋:渡邊仁美(ソプラノ)ヴァルツァッキ:澤武紀行(テノール)アンニーナ:中島郁子(メゾソプラノ)警部/公証人:河野鉄平(バス)元帥夫
今日はミューザで、ノット東響《ばらの騎士》2日目を聴きました。一昨日サントリーで聴いたばかり。今日も滅茶楽しかった!やっぱりミューザは音が良い。歌手たちが歌うスペースを空けるため、オケは後に少し引っ込む配置。その影響もあってか、サントリーでは些か籠ったような響きでした。ミューザで聴くとそんなことはなく、実にクリア。2日目とあって、オケと歌手のバランスも良くなってました。歌手の感想は初日と変わらない。クライマックスの三重唱から幕切れまでは極上
本日、ミューザ川崎が来シーズンのラインナップを発表しました。海外オケはパリ管、スイス・ロマンド管、コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィルの4公演。パリ管とコンセルトヘボウ管の指揮はマケラ!2025.6.18(水)19:00開演マケラパリ管サンサン3、ベルリ《幻想》2025.7.8(火)19:00開演ノットスイス・ロマンド管オネゲル交響的運動2《ラグビー》、ショスタコVc協1(w/上野)、ストラ《ペトルーシュカ》(1911年版)2025.11.16(日)1
日時:2024年12月8日会場:ミューザ川崎指揮:ジョナサン・ノットヴァイオリン:アヴァ・バハリ東京交響楽団(コンマス:小林壱成)B席3,536円(年間セット券)2LA-3-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:荒木良太クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリーディラントロンボーン:大馬直人東京交響楽団川崎定期演奏会第98回シェーンベルクヴァイオリン協奏曲op.36ベートーヴ
こんにちは^_^今年もミューザ川崎ピアノリサイタルシリーズ「夜ピアノ」始まりました11/11は前回のショパンコンクールでとても印象的だったマルティン・ガルシア・ガルシアさんのリサイタルでしたメロディーを声にして歌いながらの演奏はとても楽しそう聴衆を惹きつける魅力もあらためて感じさせられましたアンコール・ドビュッシー:プレリュード第2章より5.ヒースの茂る荒れ・リスト:ハンガリー狂詩曲第10番「前奏曲」・シューベルト:楽興の時第6番ピアノ生徒さん募集中‼︎
12/21(土)ミューザ川崎でのコンサート、リハーサルも楽しく進んでいますご来場お待ちしておりますhttps://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=3776MUZAパイプオルガンクリスマス・コンサート20244人のオルガニストとめぐるクリスマスの旅公演・イベントの詳細情報です。www.kawasaki-sym-hall.jp今回のために新曲を書いてくださった坂本日菜さんと
こんにちは🙌🏻このです🐳9月に入り、続々と新ライターが登場しています🙋🏼♀️🙋🏼♂️このは大変助かっております😭✨✨そしてもう9月演奏会本番まで幾日もないという・・・月日が過ぎるのは早いものです*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜さてさて、当ブログでは練習レポートや曲紹介なども扱っておりますが、ミナトさんやゆりなマンの記事のように、裏方面にもスポットをあてさせていただいておりますタイトルからお察しの通り、今回もそのシリーズで行こうかと・・・*.゜。:+*
だいぶ空気が冷えて来ましたね私的にはなるべくコート無しコーデを楽しみたく…薄くて暖かな物を重ね着しています😄写メは数日前にソロ活倶楽部「クラシックコンサート」に出掛けた時のコーデツィードワンピの下には極暖アンダ〜😁座席に持ち込んでも邪魔にならないサイズのストールが、北風対策にとてもイイ仕事してくれました♬(小さなセレクトショップオーナーの私、少しでもオサレ迷子の60代の方へヒントになれば…と思います😄)この日の目的は〈音楽大学オーケストラフェスティバル〉⇩⇩⇩https://w
川崎ミューザで藤田真央さんのリサイタルを聴いてきた。プログラムは前半ショパンのポロネーズ1,2,3,4,5,6,7番。後半リストのピアノ・ソナタという重量級のもの。高校生の頃、クラシックにどっぷりハマっていた頃大好きだったのが、ポロネーズ第7番「幻想」、そしてリストの「ピアノ・ソナタ」。「幻想」はショパンの最高の作品だと思った。僕は渋川図書館で借りたブーニンのCDで初めて聴いた。終結部のタップリとした、同時に決然としたブーニンの解釈が好きだった。その後は、ホロヴィッツの演奏にハマり
日時:2024年11月30日会場:ミューザ川崎第15回音楽大学オーケストラフェスティバル2024(第2日)全席指定1,500円2CA-2-30番台♪武蔵野音楽大学管弦楽団指揮:現田茂夫(ファンファーレ)長谷川匠ファンファーレ「夜明け」(演奏:昭和音楽大学)サン=サーンス交響曲第3番・ハ短調「オルガン付き」op.78♪東京音楽大学シンフォニーオーケストラ指揮:広上淳一(ファンファーレ)歌川響OstrichFanfare(演奏:国立音楽大学)プロコフィ
こんにちは^_^先日11月27日(水)今回レッスンのお休みをいただいて鑑賞にでかけたのはミューザ川崎夜ピアノシリーズ第2弾アレクサンドル・カントロフさん初めてのカントロフさんのリサイタルもうはじめから結論を伝えてしまいますがカントロフさんの世界観が素晴らしくて異世界に引き込まれていたような不思議な感覚になるくらい技巧も音色も演奏を魅せるところも圧巻の演奏でアンコールの前に席を立つ人がほとんどいなかったくらいです全身全霊を込められた演奏ありがとうございました特に
富山からの帰り娘のところへ。翌日のお昼はスパイスカレーのお店へ。川崎駅すぐのミューザ川崎の一階です。基本はポーク、チキン、マトンから選びます。どれも和風テイスト。ポークはかつお、チキンは梅、ラムは八丁味噌のキーマ。9月末に行ったのですがその時の週替わりはニュータンタン風スパイスカレー3種だと訳がわからなくなるし、どの2種にしようか迷います。決まりました。ポークとマトンのキーマカレーのあいがけ。チキン、ポーク、マトンの順に辛くなるそうです。実際はマトンとポークの辛さは同じくら