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こんにちは🙌🏻このです🐳9月に入り、続々と新ライターが登場しています🙋🏼♀️🙋🏼♂️このは大変助かっております😭✨✨そしてもう9月演奏会本番まで幾日もないという・・・月日が過ぎるのは早いものです*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜さてさて、当ブログでは練習レポートや曲紹介なども扱っておりますが、ミナトさんやゆりなマンの記事のように、裏方面にもスポットをあてさせていただいておりますタイトルからお察しの通り、今回もそのシリーズで行こうかと・・・*.゜。:+*
病気療養のためお休みしていた、池田さん。来年1月の新響《ジークフリート》(抜粋・演奏会形式)に、ブリュンヒルデ役で出演されるとのこと。ブリュンヒルデを歌えるまでに快復されたのか。だとしたら嬉しい!ともあれ、池田さんのブリュンヒルデをまた聴ける!指揮は新国音楽チーフの城谷さん。1/5(日)14時開演、会場はミューザ。これは万難を排して聴きに行かねば。にほんブログ村
こんばんは江古田栄町・新桜台のピアノ教室「テアトロ・ドルチェ・ジーリョ」、通称ゆり劇場の早川揺理です日々、懸命に生きているうちに気付けば立春も過ぎていますねハイルマン合唱団バッハ作曲「マタイ受難曲」4月16日日曜13:30より、第一生命ホールでのコンサートに向けて、お稽古が進んでいます。昨日は出来上がったチラシを頂きました広いサロンやホールを借りての練習です。ユダ、ピラト、ペトロなどの小さなソロは団員の有志が務めるため、ハイルマン先生も厳しくご指導されますユダを歌ってくださる井
行ってきました。2024年1月12日(金)19時開演プラハ交響楽団岡本侑也(チェロ)/牛田智大(ピアノ)指揮:トマーシュ・ブラウネルミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川)JR川崎駅の西口改札を出ると、今日もザルツブルグの鐘が出迎えてくれました。川崎市と友好都市を提携しているオーストリアのザルツブルク市。この鐘は、ザルツブルク大聖堂の鐘をイメージしたオブジェでミューザ川崎シンフォニーホールの開演ベルの音色は、このザルツブルク大
るそ11/3『企業パーティー』シャープス&フラッツ11/14『元石川高校』シャープス&フラッツ恒例・秋のコンサートお陰様で、沢山のお客様にご来場頂き無事終了しました。皆様ありがとうございました🙇11/16(木)ミューザ川崎「音楽工房・市民交流室」18:45開場19:15スタートチケット¥4,000-岩見淳三トリオwithYAYOIゲスト-西山健治(トロンボーン)池尻洋志B西村匠平Dr岩見までjunzou1009@gmail.com0905449704
鰻の成瀬仕事でお疲れだというharupapa・・・疲れた時には鰻ってことで鰻の成瀬に行って来ました全国チェーンのお店ですがミューザ川崎シンフォニーホールの中にある川崎店が駅近で便利なのでこちらにしましたミューザ川崎の1階の40番地グルメ横丁133は昭和の居酒屋の雰囲気のお店が並びます鰻の成瀬は昨年11月に開店した新しい店舗でカウンター14席と小さなお店ですメニューは松竹梅のうな重3種のみうなぎの量によって値段が違います
こんにちは^_^先日12月7日(木)ミューザ川崎で聴くピアノリサイタル・シリーズ夜ピアノ欧米でとても人気の高いピアニストさん2013年のヴァン・クライヴァーンコンクールで優勝されています前半はバロック〜古典〜古典ロマン後半は現代〜ロマンまずはホールに入るとFAZIOLIのピアノに注目ですファツィオリジャパンファツィオリピアノ総代理店m.fazioli.co.jpピアノの音色は良い意味でいつもと違うまろやかさが増した心地よい響きでしたさらにホロデンコさんのpp音の
こんにちは^_^先日2/6(火)ミューザ川崎で聴くピアノリサイタルシリーズ『夜ピアノ』今期最終のイム・ユンチャンの公演に出かけてきました今回も満員御礼ですショパンのエチュードエチュードだけで演奏会が成り立ってしまうのがショパンのエチュード実際に練習するとエチュードなのですが「聴かせる」こともできるのがショパンのエチュードの特徴ですねとにかく一言でシンプルな感想…あっという間なひととき…緩急の変化の迫力がすごく伝わってよかった〜難しいテクニックもそうは感じさせない
今日のお昼はミューザで、ランチタイムコンサートを聴きました。目当ては、コルンゴルトの弦四2です。演奏は東響メンバーの中村楓子さん(1st)、鈴木浩司さん(2nd)、多井千洋さん(Va)、蟹江慶行さん(Vc)。レアなコルンゴルトを取り上げてくれて、感謝。曲目は、モツ《ドン・ジョヴァンニ》序曲とコルンゴルト弦四2。モツは誰の編曲かは分かりませんが、演奏はピリオド・アプローチの鋭角的なもの。Vc以外は立奏。モツの演奏後、4人のトーク。本日のコンサートのテ
こんにちは^_^2024/1/18ミューザ川崎で聴くピアノリサイタルシリーズフランスのジョナタン・フルネルのリサイタルへ出かけてきましたレガートがとても綺麗弱音をとても大切にしている曲の終わり静寂まで丁寧に終わらせている曲の緩急,強弱の表現が心地よくそれぞれの曲の良さを聴衆に伝える表現力がすごい会場も一曲ごとに盛り上がっていく感じで前半からブラボーの声が上がるほど…また足を運びたいと思いましたアンコールは『J.S.Bach(ジロティ編):前奏曲ロ短調』『J