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1980年発売のライカR4ですが、このベースは1977年発売のミノルタXDである事は有名な話ですね。この兄弟機を比較したサイトは見ないので、ここではじっくり比較していきたいと思います。ちなみに、ライカR4の価格は次のとおりでした。ボディのみ¥376,000ズミクロン-R1:2/50mm(専用レンズ)付¥450,000ズミルックス-R1:4/50mmレンズ¥280,000モーターワインダーR4¥98,000ミノルタXDの価格は次のとおりでした。ボディのみ(シルバー)¥78,
言わずと知れたα第一世代のフラッグシップです。まずは諸元から。レンズ:ミノルタαレンズ使用焦点検出:TTL位相差検出方式、EV2〜19(ISO100)、シャッターボタンに触れて作動(半押しでフォーカスロック)、ファインダー内表示・ブザー音でフォーカスモニター、手動合わせ可能測光方式:TTL開放ボディ内測光、平均測光・スポット測光切替可能、ハイライト・シャドー基準露光可能、フラッシュ時ダイレクト測光撮影方式:プログラム(ワイド・スタンダード・テレ自動設定、プログラムシフト可能)・絞り優先
どうも、きありなです。ここのところ、レンジファインダー祭り状態でございますが、元々機械系の人間でメカを扱うのが好きな性分なので面白い(^_^;)使用出来る状態のミノルタ・レンジファインダーファミリーとでも言いましょうか、カメラのメカ弄ってると精神が落ち着きます♪ミノルチナS、ユニオマット、AL-F、ハイマチックAF-Dそして、今回は・・・ミノルチナPです!過去に紹介したミノルチナSより数カ月前ハーフカメラブームの真っ只中、フルサイズで極限までコンパクトに収めたボディが目を引きます。
どうも、きありなです。今日は晴れの予報ですが、まだ☔が部分的にポツポツと降っているよう。GWの天気はどないなもんでしょ?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆いつもTwitterでお世話になっているれい様よりカメラが2台届きました♪(この場を借りて御礼申し上げます)箱を開く時はいつもドキドキするwはい、こちらになりますー。minoltaALS(1966)先代はあのMinoltina-Sでした。Oh〜!気品高きミノルチナ♪この輸出仕様がMinoltinaAL-sの名称で、本家のモデル
LeitzMinoltaCLを買ってわかったことライツ社がミノルタに製造を依頼した小型レンジファインダー、LeitzMinoltaCLです。やっと手に入れました。40mmの純正レンズ付きで八万円。本体を諦めてレンズだけと思っていた矢先、程度の良い本体を見つけました。長い間、程度の良い中古を探してきたので、その中で分かった注意点などを紹介。LeitzMinoltaCLは、こう言うカメラだ。スプールが割れやすい。・スプールのプラスチックが経年劣化で割れる・割れると修理出
どうも、きありなです。あれ?少し前にも更新してなかった?・・・多分気のせいです、きっとww手元に可愛いコンパクト機3台揃った♪HI-MATICF・HI-MATICG・C35E&LHI-MATICGとC35E&Lはほぼ同じで、違うのはレンズくらいなものです。コーティングの違いが写りに影響するか検証してみたいと思います。そして前回は露出大アンダーとなり実力発揮出来なかったHI-MATICFも検証に加える事に致しました(👉が可変抵抗で、ここで感度調整済)イコールコンデ
どうも、きありなでございます。今週土日の関西は快晴でした☀しかし私は管弦楽団と吹奏楽団の練習が重なっているので、写真撮りに行けません(T_T)私はミノルタのカメラばかりを集めていますが、決して他メーカーのカメラが嫌いとかそういう訳ではありません。一番使い慣れているからです。一眼レフもコンデジもミノルタ一筋余裕があればNikonのF-501(職場のカメラで使った経験あり)とかCanonのT80とか買ってみたいんです。あとはヤシカエレクトロ35とかコニカC35シリーズも興味があります。
どうも、きありなです。随分ご無沙汰してます(^_^;)相変わらず増殖を続けている我がミノルタカメラたちもう気づいたら10機近くまで増えてました!これが恐怖の「カメラ沼」というやつでしょうか今回の話題はこちらです。ジャジャーン♪ミノルタハイマチックシリーズ初期の中でも人気の高いこちら。ハイマチック7sです〜赤文字の"7"が何とも誇らしい!!ハイマチック7sは・・・先に発売された"9"からフラッシュマチックが省略されたのと、レンズの開放F値が1.7→1.8にスペックダウンされ
おはようございます。本当は昨日中に🆙したかったけど、眠気には勝てなかったです、はい。フィルムカメラのいいところは・・・写真屋さんに現像を依頼して引き取る迄のワクワク感を楽しめるこれこそが正義なのかなって思います。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今回はこちらのカメラで撮った写真を。minoltarepo-SCanonDemiEE17との違いも気になる。ハーフサイズカメラ高級機対決か!?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Camera:minoltarepo-SLens:ROKKOR-PF
先日、私の机の引き出しを整理していました。すると、大分古い書類を発見しました。私は2002年に、光学メーカーを退職しました。その会社は、厚生年金基金がありました。書類は退職後に基金から送付されたお知らせです。「将来、貴方が年金をもらう時になったら手続きをしたら、年36万円余りもらうことができます。」えーそうなの!でもねー。厚生年金基金って、解散・代行返上したのでは?と、思いました。(一応、専門家です。)こちら日本年金機構のHPからです。厚生年金
SONYα99ⅡSONYPlanarT*50mmF1.4ZASSMSONYPlanarT*85mmF1.4ZAMINOLTASOFTFOCUS100/2.8撮影会の規定に準じて掲載しています。画像の二次使用はお断りします。
4月も半分すぎてしまい、すっかり葉桜になってしまいました。今年は、花粉症が怖くて、桜をわざわざ観にいくことは控えました。(去年、うれしがって桜をみてエライ目にありました。)JR京都線を走っていると、車窓に大きなチョコレートが見えます。明治チョコレートの工場です。桜が綺麗にさいていたので、写真を撮りたいと思いました。でも電車はけっこう早く進みます。車内も時間帯によっては混んでいるので、写真を撮りにくいです。なんとか撮影しました。チョコレートと桜です。桜
銀塩カメラMINOLTASRT101/SUPER中古分解↑一見SRTSuperですが、実は中身は101です。↓こちらは元のSRT101ジャンク扱でMINOLTASRT101とSRTSUPER&MCROKKOR-PF50mmf1.7を入手。・SRT101→シャッター切れるが軍艦部カバー左側後ろに酷い凹みあり・SRTSUPER→シャッター切れない、トップカバーに小さな腐食孔があるが凹みなどは無しSRT101はカバーの凹みが酷く
スマホとジャンクで買ったミノルタの50mmF3.5マクロレンズにカールツァイス50mmF1.4で撮りくらべスマホはそのままですがカメラの方はそれぞれF8まで絞って撮影しました①②③スマホはさすがに察しがつくと思いますがF8まで絞った2本のレンズは値段差程の差は無く好みかなと思ったりまぁ細かいとこまで見たら明らかな差はありますがそこまで気にするかしないかでしょうかねぇ
ミノルタのAFズームレンズの紹介。AFZOOM24-105mmF3.5-4.5Dカビ玉で状態が悪いジャンク品を手に入れました。フィルム一眼レフカメラ・ミノルタα-7と同時に登場したレンズ。α99Ⅱ+AFZOOM24-105mmF3.5-4.5D開放F3.5では周辺減光が目立ちます。24mm50mm105mmミノルタAFズーム24-85mmF3.5-4.5と比較した場合、個人的に写りに大きな差は感じられないからズーム比の大きいこちらのレンズを持ち出すかな
いつも行かないハードオフにちょっと行ってみたらジャンクコーナーに転がってたレンズを一本サルベージして来ました…今はもう無い三協光機と言う会社が作ってたKOMURAZOOMTL925というレンズでマウントはミノルタSRマウントなのでマウントアダプターを介してα7に装着三脚座も付いてて見た目中々かっこいいレンズですwとりあえず台所を試し撮り(^◇^;)このレンズの情報をネットで少し調べてみたら安さが売りで描写はあまり良くない的な記事を結構見かけたのですが撮って出しの画ですがピントが合って
ミノルタの200mmレンズでカワセミを撮ろうと思っていつもの川へ行きましたが見つかりません代わりに居たアオサギあきらめて帰宅したら桜並木から「ギー」という鳴き声が聞こえてきますこれはコゲラだなと木の下へ行ってジーっと眼を凝らすと居ました、居ました枝から枝へチョロチョロしてますちょっと陰になってしまったので編集しましたこんな感じで200mmでは大きく撮れませんのでトリミングしてありますヤグルマギクご覧いただきありがとうございます
今日から休日なので初日は疲れを取りながら一日中ダラダラ過ごしておりまして、キタムラからとあるブツの入荷連絡来たんですが、すぐ使える物でも無いのでとりあえずは今日も手持ちの印象薄いレンズを紹介(消化)したいと思います(^◇^;)昨日の135mmf2.8に続きこちらはf3.5のレンズです以前Nikonでも135mmのf2.8とf3.5紹介して比べてた記憶がありますがMINOLTAでも2本あったので消化しときますwこいつもちょうどいい事にCarlZeissのjenaですが135mmf3.5
毎度のハードオフ通いそこで見つけたジャンクな望遠レンズMINOLTAAFZOOM75-300mmF4.5-5.6(初期型)長いな…、という印象調べたら…MINOLTAの70-300F4.5-5.6は4種類あるという。AFZOOM75-300mmF4.5-5.6AFZOOM75-300mmF4.5-5.6NewAFZOOM75-300mmF4.5-5.6IIAFZOOM75-300mmF4.5-5.6(D)これはその最初に発売されたレンズ。
宮崎美子って人の登場から1980年代の女子大生ブームって火が付いたような気はするな。このCMの素人?っぽさとサビメロと合致し過ぎなCMの映像がまさにカメラのBESTSHOT!って感じでこの脱ぎ方を真似した変態御仁も多数いるやろう?ワイらはギャグで歌いながらしていたけどね😆このCMには20数年後アンサーが作られたのはご存じか?前にこのコーナーで特集したヤツなんだけれどさ、コレは逆に激渋でいいのよ♪1980年ミノルタX7CM宮崎美子斉藤哲夫「いまのキミはピカ
2020年の年末にモデルさんの撮影をしてきたので今回はその時の写真をアップ。1年前の記事で、ミノルタMDロッコールの135mm/F2.8のレンズを購入したことを書きました。◎2020年3/10「撮影日記〜スナップの練習と自分にあったレンズ〜その3」>しばらくの間、ロッコール135mmを使ってスナップ撮影していたのですがこのレンズでモデルさんを撮影してみたらどんな感じになるかをちょっと見てみたいなと思ったので年末に撮ってきた次第です。取り付けたカメラはα
CHIYODAKOGAKUSUPERROKKOR5cmf1.8今は無きミノルタの前身である千代田光学精工のSUPERROKKOR5cmf1.8レンズ構成は5群6枚です。Lマウントレンズで製造本数の少ない部類に入ります。千代田光学精工のレンズは使ったことがなかったのですが、本数が少ないこと、高性能であるなど評判が良いので入手しました。さて、写りの方ですがSONYα7llSUPERROKKOR5cmf1.8SONYα7llSUPERROK
ハードオフで見つけた引き伸ばしレンズ。C.E.ROKKOR50mmF2.8ジャンク品てことで1000円。ミラーレスカメラで使用出来るよう、ヘリコイドアダプターを組み合わせています。このレンズを買った後に別のハードオフに寄ったのだが、そちらでは4000円で販売していたα6000+C.E.ROKKOR50mmF2.8暖かい日だったのでハチが飛び回っていた2月からハチが飛び回るなんて
いつも荻窪カメラのさくらやをご利用いただき誠にありがとうございます。今回はソニーの最新マウントアダプター[LA-EA5]を使ってAマウントレンズを楽しみました。このアイテム、「α7RIV・α6600との組み合わせにおいて、モーター非搭載レンズでも像面位相差AFが使用可能」というのがポイントです。(※最新ファームウェアへのアップデートが必須)ちなみに、これまでは以下のような制限がありました。[LA-EA3]モーター非搭載レンズではAF動作不可。[LA-EA4]
今日は私の仕事納めの日でやっと明日から私の正月休みが始まります♪仕事帰りにキタムラ寄って行こうかなぁと思ったりもしたんですが去年のツケと言うか買って試し撮りした程度でずっと引き出しにしまってあるレンズが山ほどある事を冷静に受け止めまして正月休みにそいつらと向き合いましてしばらく目的も無く近寄るのはやめようと思って真っ直ぐ帰ってきました♪まぁこの決意が何日続くのかはわかりませんがwwっと言う事で手持ちのレンズでまったく印象が無いレンズから少しずつ紹介がてら使ってみようシリーズのトップバッター
ミノルタの単焦点レンズに続いてキヤノンの単焦点を買っちゃいました200mmF2.8Lです古いですが初のLレンズです手ブレ補正機能はありません早速50Dに付けて野鳥を探しに北本の自然観察公園に行ってみましたヤマブキミツバチカビチョウあまり人を恐がらない鳥です近くでずっと鳴いてました飛んでいるガビチョウAFが追い付かずピンぼけお尻野鳥で綺麗に撮影できたのはガビチョウだけでしたでも手ブレしないようISO感度を高めにしてSSをかせいだのでノイズが出てますね
10月と11月は仕事が1番忙しい時期で年間売り上げの6〜7割がこの2ヶ月で叩き出すくらい過酷な時期でして必然的に帰りの時間も遅くなり遊ぶ時間も減りストレスも溜まり買い物が捗る時期ですwちょい前ならギターが増えるトコですが今はカメラ機材が増えますね💦久しぶりにミノルタのレンズ出してチェックしてたらピントリングが固くなってました(-。-;オールドレンズの入り口はロッコールレンズがきっかけだったんですがいつの間にかNikonのオールドレンズに行ってしまいしばらく存在忘れてました💦あらためて見る
お友達から来たカメラの試し撮り第12弾DiMAGEX50500万画素発売:2004年8月20年前のカメラですが十分使えるレベルのナチュラルな描写ですただレンズカバーのスライド電源スイッチが敏感過ぎてちょっと触れただけでも電源が再起動してしまいます
オールドレンズと言うとマニュアルフォーカスレンズばかりが注目されていますが、オートフォーカスレンズも結構昔からあったんです。フィルムカメラ初の一眼レフ・オートフォーカスシステムが市場に登場したのは1981年。ただ当初はなかなか市場に受け入れてもらえたかった様で(その頃私はカメラに興味が無かったのでリアルタイムには知らなかったのですが💦)、最初にオートフォーカス一眼レフカメラ完成形として市場にウケたのが1985年発売の『ミノルタα-7000』だそうです。今回取り上げた『ミノルタAFMAC
銚子市青少年文化会館(千葉県銚子市)。ドーム直径:9m投影機:ミノルタMS-10関東で一番古いプラネタリウム。1971年から。手動で操作、生解説という昔ながらのプラネタリウム。ドームの地上絵が影絵になっているところは、昔の名古屋市科学館もそうでした。投影機を囲んで同心円型になっている座席配置も、今ではほとんど見かけません。終わったあと、スタッフの方とお話することができました。やはり維持することが大変とのこと。特に投影機の電球。代替品がないよ