ブログ記事431件
LUXMANJPA-15000久しぶりの「オーディオ」のお話です🎵(ちょっぴりオタクの話になるんかな???)現在マランツとヤマハのアンプ・CDプレーヤーを使っているのですが、マランツの組み合わせで聞くと、当初の音の柔らかさが感じられないよなとふと思いまして、、、で、何が原因なのかなと探り始めるも知識がないので、電源ケーブルを交換してみる事に💦購入してから10日です。現在のオーディオですが、、、プリメインアンプMarantzPM-14S1SECDプレーヤーMarant
試聴して決めてきたSACDプレーヤーが今日、入荷したと連絡があり、迎えに行って、我が家に到着いたしました。開梱します。そう、マランツを買いました。こんな感じになっています。そして、ラックに設置。これは、SA-12、SA-10のどちらでしょうか。正直、これで分かった人はかなり通の人です。答えは、おそらく、購入する最後のディスクプレーヤーだと思ったので、SA-10を買ってしまいました。K-03を下取りに出して、SA-10を買ったことになってしまったのです。うーん。でも、音を聞くと・・・
MarantzPM8006は今、投げ売り中。私はネットワーク機能とかいらないなら、今一番の押しアンプです。だって、音と値段がいい方にずれてますから。あれ、8万円の音じゃないです。まあ、中華アンプは結構いいですから、それと比べてどうかと言われると微妙かもですが、でもアナログアンプの音で8万円は格安だと思います。さすがに、これだと誰も買わないでしょ。だって、逸品館だって、89717円だもん。marantz-PM8006(PM8006/FN)(プリメインアンプ)【在庫限り・在庫
せっかくなので、今回Youtubeの空気録音で聴いた3機種、マランツのMODEL30、デノンのPMA-A110、ヤマハのA-S2200で、このMODEL30の感想も書こうと思って、動画を確認してみましたが、どういうわけか、MODEL30の音を録音した動画が少ないこと。。。(>_<)「MARANTZMODEL30」で検索をかけると、動画はいっぱい出て来るのですが、ほとんどがマニアの方の説明動画!まるで、MODEL30を購入するときに、「再生動画は絶対にUPしません!」って誓約書
完成です、シャーシー内にマウントし電源基板とメイン基板を結線、メイン基板とRCAジャックを結線します。この配線はシールド線を使わず、通常配線材を使いました。オリジナルはセレクタまで通常線でセレクタからグリットまでシールド線になっています。シールド線を使わない理由は説明するするまでもありません。Rコアトランスのリーケージフラックスが非常に小さい為、ハムノイズは全く気になりません。全体回路図(片CH)になります。倍電圧は一次側を120Vに結線することでDi直後で355Vになります、フィルター回
ヤフオクを眺めてたら目についたCDプレーヤー。型番やビットストリームのバッジからCD-72の姉妹機と思われるが全く記憶にない機種で珍しく思い、落札したもの。発売は恐らく1991年辺り、定価は5万弱と言ったところだと思う。知らんけど。30年以上前の機体の割には綺麗な個体でした。当時の日本マランツはPhilipsの傘下で、使ってるドライブユニットもDACもPhilipsのものを使ってましたが、中をはぐって見るとドライブユニットはCDM-4、DACはSAA7350GPでした。躯体はCD650
マランツ#7Cプリアンプと言えばオーディオの名機としての名声は間違いなく、マークレビンソン氏にまで影響。トランジスターでマランツ#7レベルの再現とこれまた名機マークレビンソン、LNP-2が開発されたのは有名ですね。高校生にしてオーディオに理解あったお父上から買ってもらったそのMarantz#7を今でも使い続けている友人。「内部コンデンサーをスプラグ社のブラックビューティーからバンブルビーに全部交換してもらったら俄然よくなったよ。」と友人から。では聴かせてと、せっかくだからMarantz#
ヨドバシカメラでB&W707S2+M-CR612が192000円で売っていました。なんか、セットで買うと割引があるみたいですね。試聴用にM-CR612を購入し、B&W707S2と組み合わせて聞くことが多いので、もう少しその音をメインシステムと比べる形でレポートしたいと思います。まず、NASに入ったファイル、及びAmazonMusicHDをHEOS経由で聞いてみます。M-CR612の電源は、タップの電源を取っている壁コンセントの片方にNCFClearLine、さらにNCF
先日、トレイの開閉しないというMARANTZのCD-34を入手。トレイが開閉しないのは、ベルトの劣化とほぼ決まっておりますが、このプレーヤーは、ギアの破損という厄介なトラブルがあることで有名です。神奈川県にあるアイテックというCD-34の修理で有名なオーディオ修理業者がありますが、この業者さんはこのギアを金属製にした特注の専用ギアを発売しています。CD-34の修理の時は、必ずこの業者よりギアを取り寄せて修理をしています。今回もギアを取り寄せて(ちょっとお高いですが。。。(^-^
1997年にMARANTZから発売されたCD-1965,000円この年の第17回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。フィリップスのCDM-12.1リニアトラッキングメカを搭載。今でもピックアップは、入手が可能です。DACは1ビット方式ダブル・ディファレンシャル構成D/Aコンバーターを搭載しています。この時代は、まだ、1ビットDACが主流でした。トレイの開閉異常と再生しないというジャンク品を入手。マランツは、CD-34やCD650、CD880Jなど古い機種ばか
Zonotone6N2P-3.5BluePower少し期間が開きましたが今夜は「オーディオ」のお話です🎵8月に「LUXMANJPA-15000」を買った後に「ZONOTONE6N2P-3.5BluePower」を買いまして、、、(新品で購入したんですけど、パッケージの写真をうっかり🎵うっかり🎵)マランツのアンプに電源ケーブル「LUXMANJPA-15000」はワタシの好みではなかったので「Zonotone6N2P-3.0Meister」に戻しましたが、不足
私にしては珍しい、ピュアオーディオの話題です。興味のない方には、本当にごめんなさいという内容です。m(__)mピュアオーディオは、私の100倍も1000倍もすごい感性の人たちがいて、100倍も1000倍もすごい機器を持っていらっしゃいる人がたくさんいるので、このジャンルの話題ってとても緊張してしまいます。(>_<)なので、今回は私の『独り言』だと思って下さいませ。(^^ゞ私が一番憧れているのが、アキュフェーズのE-480。今PCオーディオのみですが、いつかはまたホームーディオのセット
1985年にMARANTZから発売されたCD-4474,800円同じ年に発売されたCD-34は兄弟モデル。銘DACであるTDA1540と銘デジタルフィルターであるSAA7030の黄金コンビ。CD-34はフィリップス社がベルギーで製造して、日本のMARANTZブランドで発売していました。FMfanダイナミック大賞にも選出された名機中の名機ですが、CD-44は同じDACとデジタルフィルターとCDM-1のメカを使って、MARANTZが日本で製造した、まさにMadeinJAPANのモデ
マランツPM-80というプリメインアンプを、オーディオショップの中古コーナーで購入しました。値段は、1万5千円で3ヶ月の保証付です、メーカの修理は終わっているので、返却保証ということでした。相場と比較して安めの値段です。帰宅後、ケーブル等を繋げて聴いてみました。音が安定しません、レコード出力は、左の音が出たり消えたり、今度はCDに切り替えると、右が出たり消えたり、ボリュームの大きさで状態が変化します。しかし、30分程度で安定し、正常動作になります。各接点とケーブルを接点復活スプレーで磨いてみま
新しくゲーミングチェアを購入しました。ドン・キホーテオリジナルのモデルですが、座面が合皮ではないので、座ってて滑ることがなく、安定します。また、オットマンも内蔵しているので、リクライニングを聴かせて椅子寝するにはもってこいですねwしかも、これで価格が2万円チョイ。めっちゃお買い得じゃないですか!?さて、本日はホームシアターのねたを。とあるお客様のところで、AVアンプを交換しました。このお客様は、先日テレビが故障してしまい、その時も私がお伺いしま
マランツのCD5005の音が望外に良いのに味をしめ、以降M-1デザインのCD/SACDプレーヤー5,6機種聴いて見ましたが、何れもオーディオの音を聞かされることもなく、音楽を聴くことができました。そこで、ヒョーロンカ先生方が"ハイエンドのエントリークラス"とも称する15万クラスに興味が湧き、ちょうどヤフオクで"トレイが出ず、再生不可"というジャンク品に見つけ、手を出して見ることに。2008年発売、定価は150,000円(税抜)でした。CD5/6〜SA7/8シリーズは共通ボディでしたが、流石
ゴジラ-1.0!2023年11月に映画館で観て・・・・・。『ゴジラ-1.0観て来ました!』今日は、朝起きて、朝御飯を食べて・・・・・、早速映画館へ向かって走ります!そして、朝8時50分、その映画館「MOVIX宇都宮」に着きましたっ(`・ω・…ameblo.jpそれから半年。2024年5月1日に、その「ゴジラ-1.0」のブルーレイ&DVDが発売となり、5月3日には、アマゾンプライムビデオでも配信が始まりました!あの「ゴジラ-1.0」が、家でも楽しめる様になったのです👍
私が常用しているのはオルトフォンのAシェルSPU楕円です。SPUはMC型カートリッジでは一番使われているのではないかと思います。私の周りの方も殆どお持ちの筈です。1958年頃から製造発売され、日本では60年代はSONY、YAMAHAが取り扱い、70年代オーディオニックスが輸入、70年代末はハーマンが輸入、87年現オルトフォンジャパンに輸入販売が変わりました。SPUは古い物ほど高音質で高額です、特に60年代のものが50万円程度で取引されています。古くて良い物を入手するには見極める眼力が必要です