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Zonotone6N2P-3.5BluePower少し期間が開きましたが今夜は「オーディオ」のお話です🎵8月に「LUXMANJPA-15000」を買った後に「ZONOTONE6N2P-3.5BluePower」を買いまして、、、(新品で購入したんですけど、パッケージの写真をうっかり🎵うっかり🎵)マランツのアンプに電源ケーブル「LUXMANJPA-15000」はワタシの好みではなかったので「Zonotone6N2P-3.0Meister」に戻しましたが、不足
昨日CDを購入。ジャズピアノですが、「澤野工房」から発売されているものです。中古ショップで定価半値程度で購入。ジャズは詳しくないので、外れが少ない「澤野工房」であれば安心。ところで以前書いたが、ヤマハのCDプレイヤーが故障してしまいました。トレイにCDをセットし閉ボタンを押すと、一旦トレイは締まりますが直ぐにオープンします。ネットで調べてみると、おそらく開閉センサーの不具合ではないかと思われます。すでに30年経ってるのでメーカー修理は不可
現在のアンプ至るまでの事の始まりは11-12年前に遡ります。当時、誠文堂新光社の「八島誠コレクション」の写真集を見ていた時にランジバンのラインアンプを使ってのLCR-EQアンプを発見したのです。ランジバンはWESTERNELECTRICの元社員が設立した会社で協力会社でもあり、WESTERNと同等の技術力を持った製品だと言われていたのです。2つのラインアンプの間にLCRRIAA素子を挟んだものでした。WESTERNほど高価ではなく、それに近い性能、音質が得られると考え、ネットで探し
1985年にMarantzから発売されたCD-3459,800円1985年の第1回FMfanダイナミック大賞に選出されています。このプレーヤーはPhilipsのCD104のOEMで、Philipsが日本でのシャアを獲得するために投入したモデルとして有名です。とてもとても598で採算がとれるような内容ではありません。それだけ作り込まれた意欲的なモデルです。おそらく原価が589ではないかと思われるくらい採算を度外視した内容で、爆発的に売れました。今でも完動品は当時の定価で売
注文して約1か月。後ろに映っているマッキントッシュC22比べるつもりですぐに下取りに出さなかったがいったんマランツ聞いてしまうとマッキンの耳当たりの良いビロードタッチな音色が眠く聞こえてマランツのクリヤーなサウンドにノックアウトされてしまう。発売は1958年なのでビンテージオーディオだが古めかしさなど微塵もない現在もサウンドの素晴らしさは王座の席に君臨する最高と評される。あるサイトにはこんな評価が記されていた。「特に低音、これまでドローンとした感じの音がドスン、ズシンと言った音階?が
我が家の居間には立派なスピーカ―がありますが・・・お~!なんと35年前の発売。(1980年代後半と言ったらバブル期じゅわーん)約30年くらい音を出していませんでした(苦笑)。昨年あたりから1950-60年代のハードバップ時代のJazzにハマっていて、主にBluetoothスピーカーやヘッドフォンで楽しんでいましたが「家に良いスピーカーがあるじゃん!」とアンプを買おうと思い立って数カ月・・・最初はシンプルな「Bluetooth対応アンプ」で良いと思ったんですが(上記ソニーSTR-DH19
高校生のときに御尊父に買ってもらったTANNOYレクタンギュラー40年以上になるようです。最近が過去最高の音質になっているというので、初めて市内マンションに設置のそれを聴かせてもらいました。本宅に2部屋。ヴァイタボックスCN191+バスホーン、そうしてJBLハーツフィールドは何度も聴かせてもらいました。明日レポート予定のハーツフィールドを鳴らすアンプ構成を変えたら、より好きな音で鳴るようになったとされるので、これを聴いたあと、彼女とお住いのマンションに移動して聴きました。入り口はオーデ
ヨドバシカメラでB&W707S2+M-CR612が192000円で売っていました。なんか、セットで買うと割引があるみたいですね。試聴用にM-CR612を購入し、B&W707S2と組み合わせて聞くことが多いので、もう少しその音をメインシステムと比べる形でレポートしたいと思います。まず、NASに入ったファイル、及びAmazonMusicHDをHEOS経由で聞いてみます。M-CR612の電源は、タップの電源を取っている壁コンセントの片方にNCFClearLine、さらにNCF
今年50周年。昨年か一昨年からD&Mグループが輸入元となって輸入が再開されたアメリカのスピーカーメーカーポークオーディオ。大昔は輸入商社の丸紅のオーディオ輸入部門ベニオーディオ以来の輸入再開です。日本のオーディオスピーカー市場からすると、販売数、販売額から日本の10倍15倍とビッグなアメリカのオーディオ市場。星の数ほどのスピーカーメーカーある中で、全体の10%のシュアというトップを走り続けているメーカー。音を聴けば誰もがすぐにわかります。2本で10万円のPolkReserve
私が常用している、ガラード301+オルトフォンRF-297です、stereo、monoもSPUで一緒に使っています。monoレコードは10%程度の数なので、無精者な私はステ針で聴いています。たまにCタイプカートリッジで聴くと中音の濃厚なサウンドに魅了されるのですが、やはり面倒。RF-297はロングアームですが何故ロングを選んだのか?そもそもショートアームとどう違うのか知る必要があります。ショートはレコードへの追従性が優れておりメリハリの利いた音になると言われています。クラシッ
JAM〜遠い昔…まだバブル時代…各メーカーが競争しながら…お金を掛けてモノ造りをしていた製品その中でも…オーディオ…良い音を家庭でと…marantzマランツセパレート・アンプSC-6プリアンプ&SM-6パワーアンプ先ずは、ヴィンテージ・マランツ真空管U.S.A.から継承される左右対象カッコ良いデザインから惹かれ…音を奏でると、いまの音楽機器には出せない音まで聞こえてきます…それも、ホールで演者が、それぞれの立ち位置で楽器を奏でて、ボーカルが唄ってくれています…
さて、久しぶりに、オーデイオ好きの方のお待ちかね、MarantzPM-90の記事になります。このプリメインアンプのPM-90は、遠方のオーデイオ専門ショップで、中古で売られていたものを購入しました、外観はとても奇麗なので、通電し、そのまま使用しようかと迷いましたが安全のため内部の点検をしてから使用することにしました。一般のかたは、感電事故防止のため、本体キャビネットは、絶対に開けずね、メーカーの修理サービスや、修理専門業者に、内部の点検をご依頼下さい。
マランツのCD5005の音が望外に良いのに味をしめ、以降M-1デザインのCD/SACDプレーヤー5,6機種聴いて見ましたが、何れもオーディオの音を聞かされることもなく、音楽を聴くことができました。そこで、ヒョーロンカ先生方が"ハイエンドのエントリークラス"とも称する15万クラスに興味が湧き、ちょうどヤフオクで"トレイが出ず、再生不可"というジャンク品に見つけ、手を出して見ることに。2008年発売、定価は150,000円(税抜)でした。CD5/6〜SA7/8シリーズは共通ボディでしたが、流石
友人邸のヴァイタボックス+バスホーンに久しぶりに再会。瑕疵のない普通にオーディオショップでもこのレベルはない数十年追い込んだ音質です。前回はトーレンス、プレスティッジとEMT930であったのが、今回はLINNのLP12と針もリンの一番いいの。ところがLINNでは目指す音が出ない。プレスティッジは外せないと。EMTの受注生産フォノレコード用プリアンプJPA66。最終的には税込み605万円とある。https://www.electori.co.jp/EMT/jpa66mk2.htmlオー
ヤフオクを眺めてたら目についたCDプレーヤー。型番やビットストリームのバッジからCD-72の姉妹機と思われるが全く記憶にない機種で珍しく思い、落札したもの。発売は恐らく1991年辺り、定価は5万弱と言ったところだと思う。知らんけど。30年以上前の機体の割には綺麗な個体でした。当時の日本マランツはPhilipsの傘下で、使ってるドライブユニットもDACもPhilipsのものを使ってましたが、中をはぐって見るとドライブユニットはCDM-4、DACはSAA7350GPでした。躯体はCD650
完成です、シャーシー内にマウントし電源基板とメイン基板を結線、メイン基板とRCAジャックを結線します。この配線はシールド線を使わず、通常配線材を使いました。オリジナルはセレクタまで通常線でセレクタからグリットまでシールド線になっています。シールド線を使わない理由は説明するするまでもありません。Rコアトランスのリーケージフラックスが非常に小さい為、ハムノイズは全く気になりません。全体回路図(片CH)になります。倍電圧は一次側を120Vに結線することでDi直後で355Vになります、フィルター回
私が常用しているのはオルトフォンのAシェルSPU楕円です。SPUはMC型カートリッジでは一番使われているのではないかと思います。私の周りの方も殆どお持ちの筈です。1958年頃から製造発売され、日本では60年代はSONY、YAMAHAが取り扱い、70年代オーディオニックスが輸入、70年代末はハーマンが輸入、87年現オルトフォンジャパンに輸入販売が変わりました。SPUは古い物ほど高音質で高額です、特に60年代のものが50万円程度で取引されています。古くて良い物を入手するには見極める眼力が必要です
私にしては珍しい、ピュアオーディオの話題です。興味のない方には、本当にごめんなさいという内容です。m(__)mピュアオーディオは、私の100倍も1000倍もすごい感性の人たちがいて、100倍も1000倍もすごい機器を持っていらっしゃいる人がたくさんいるので、このジャンルの話題ってとても緊張してしまいます。(>_<)なので、今回は私の『独り言』だと思って下さいませ。(^^ゞ私が一番憧れているのが、アキュフェーズのE-480。今PCオーディオのみですが、いつかはまたホームーディオのセット
自分オーディオは他人を家に招き入れて聴かせたいわけでも見せたいわけでもなくSNSなら逆にシンプルな姿で小細工せず良い音が出せてますよ的に見せたいかな自分変なとこ神経質で家に人招いてもトイレ使われるのが嫌でね逆に自分が他人の家行くと他人の家のトイレ使うのが嫌でねトイレ見るとその家の全てが見えるとこもあるでしょ今はお付き合い無いけどヤフーブログ時代家に招いていただいた方いたけどトイレ借りる時にその人は小便は座ってして欲しいと実はそれは驚いたわけでは無く自分も人を家に招いたら他人には実はそ
マランツ#7Cプリアンプと言えばオーディオの名機としての名声は間違いなく、マークレビンソン氏にまで影響。トランジスターでマランツ#7レベルの再現とこれまた名機マークレビンソン、LNP-2が開発されたのは有名ですね。高校生にしてオーディオに理解あったお父上から買ってもらったそのMarantz#7を今でも使い続けている友人。「内部コンデンサーをスプラグ社のブラックビューティーからバンブルビーに全部交換してもらったら俄然よくなったよ。」と友人から。では聴かせてと、せっかくだからMarantz#
こんにちは。案内役のリンです。今日は珍しく一日雨、、、。。(ちょっとずつ梅雨っぽいお天気になって来ましたね。オマケに今日はずい分涼しいね!(まあジメジメするより寒い方がいいですよね。。(^^;さて、今日のお仕事は?(よ~やく修理のメドが付いたこのCDプレーヤーですね!ここんトコずっとかかりきりだったもんね?(はい、今日は1988年発売のマランツCD‐95ですね。どんな故障なの?(トレーが動かないとのコトでバラすと、溶けたベルトがモーター軸に巻き込ん
こんにちは。案内役のリンです。昨日はどこ行ってたの?(昨日は急な理事長業で出掛けてたんですよ。。で、ヘベレケになって帰って来たよね??(そのまま話が弾んじゃいましてね。(^^;これからそんな事が続くのね!(特に来週までは各総会が多いので出掛ける事は多くなりますね。でもお仕事はちゃんとしてね!(はいはい、分かってますよ。。( ̄∇ ̄;)で、この前の続きね。。(せっかく組み上げたけどCDを読み込まなくなったマランツCD-95ですね。(前回の修理記事)https:
昨晩のPOTA(ParksontheAir)は、JA-1147黒山自然公園から出てみました。ちょっと2mSSBメインで運用してみたいと思い出かけてみました。40年ほど前にマランツのC-58で開局した私のデビューバンドは2mSSBでした。当時はローカル局と夜な夜な2mSSB運用。週末ともなると、マスプロのウェーブハンターと呼ばれる、お世辞にも飛ぶとは言えなかった八木アンテナを持って山に出かけていました。そんな中学生も今ではオジサン。2mSSBは残念ながら普段は閑散としてい