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漁港巡り、今回は、神奈川県三浦市の松輪港に松輪サバを食べに行った。「松輪港」松輪漁港は、神奈川県三浦市の江奈湾につくられた小さな港。この港は乗合の釣り船が出ていて、釣り人には有名な港。主な魚種はアジ、メバル、ハゼ、シロギス、メゴチ、メジナ、ウミタナゴ、サバ。松輪漁港には駐車場が完備しているが、釣り人達でかなり混んでいる。観光地化されておらず、魚直売所が一軒と食事処が一軒。食事処の一階ではお土産なども販売している。「魚の直売所」松輪港の敷地内には丸新水産直売所という魚の直売所がある。
R5年11月27日(月)雨→晴れ今年最後の釣りをする為、愛媛県愛南町家串にきました。朝は小雨でしたが、昼からは晴天。16:00に帰港後、作業場横にある公園&トイレに行き手洗いを済ませ、港前の海を覗きこむと・・10~cmくらいのゼンゴアジで埋め尽くされていました。釣っている方は皆、サビキ針全てにゼンゴアジがヒット。これぞ入れ食い状態です。貸船屋さんがやってきたので、どこかにサビキ仕掛けや撒き餌を売っていないか尋ねましたが、宇和島市津島町まで行かなければ売っていないとの事。家串から往
5日(日)福ふくの里バッテラ販売します。9時開店前に納品致します。天然マサバ1パック・・1000円・・販売数12パック。脂乗ってます。
いつものことながら、色々と工夫はしていますが、釣れるかどうかは分かりません。良いと思ったところだけ参考にしていただいて、いまいちと思うところは、御助言のほどよろしくお願いします。まず道具立て、道糸14号ハリス12号間55cmハリ数10本回転ビーズ仕立てというところ。では、仕掛けは針部分から作ります。メバルの場合は単色でしたが、サバの場合はピンクとケイムラをたっぷり編み込んでアピールする作戦です。フラッシャーを赤色の糸できっちり針に巻いた
今日は相模湾ビシアジ30〜40cm43匹20cm以下全部リリースウルメイワシ5匹マサバ無限明日、キハダ中止(;´Д`)
マサバは、日本列島近海から世界中の亜熱帯・温帯海域に生息するサバ属の一種で、体長40cmほどに成長します。一方、タイセイヨウサバは、北大西洋の両岸、地中海、黒海に生息するサバ属の一種で、体長55cmほどに成長します。ノルウェーサバと呼ばれることが多く、こちらの方が馴染みがありますね。第1背びれが残っていれば、棘条数の違いで見分けることができます。マサバは9~10棘、タイセイヨウサバは11~13棘です。ところが、店頭で見かけるタイセイヨウサバは、三枚に下ろしたフィレの状態
何となく安いから買ってみたブラックライト。となると、試してみたくなるのがアニサキス!アニサキスと言えばサバだよね~早速三枚におろして照らしてみると…よくわからんちん。。。とは言え、肉眼で発見しちゃってて~腹骨を剝いてから照らすと…うわ!なんか光ってる~!!腹骨の膜破って身に入ったんかな?!骨抜きでほじくると…アニだ!!光ってるとこを全てほじったらアニじゃないのも居たけど光ったら気になっちゃうね~