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みなさまコンニチワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回はポルトガル旅行記です現地で書き途中だった記事があったので、まずはコレを書いて、それからもろもろ振り返っていきたいと思いまーすハリーポッターの世界観を満喫したあとコインブラへと移動しましてコインブラ大学へとやって来ましたコインブラ大学は、13世紀に設立された世界最古の大学のひとつだそうで、ポルトガルでは最も古い大学なんだって大学だけど世界遺産ってすごい〜チケットを購入すれば誰でも見学可というこ
FarewelltoJaneBirkin.今朝、ボーっとニュースを見ていたら、ジェーン・バーキンさんがお亡くなりになられたそうで…😭ジェーン・バーキンが、夫のゲンズブールさんにプレゼントされたバスケット(かご)を大事にしていて、一年中、冬でも毛皮を着ていても、そのバスケットを持っていた。という、エピソードが大好きでした。見た目だけでなく、なんかもう内面もかわいい😍❤️💕本当にいつでも、バスケットと一緒のジェーンジェーン・バーキンのエフォートレスなスタイルをかなえる、かごバッグスナ
一人旅だったが、ブラジル人のバネッサちゃんに一緒に行かない?と誘われて、同行することに。レガレイラ宮殿も前もって、サイトで予約していましたが、ペナ宮殿よりは空いていて、当日チケットでも購入できます。レガレイラ宮殿、予習はしてなかったのですが、イニシエーションの井戸というのは有名らしく、私もこの写真だけは、予約時に印象に残っていました。バネッサはこれが見たくて、きたかったとのこと。この場所をまず探そうということに。下に歩いていって、螺旋階段があるから上に上がると、元の場所に戻っ
ドイツでは、12月24日から26日までの三日間がクリスマスのお祝いの期間になります。夫の実家では『FroheWeihnachten(メリークリスマス)』の言葉とともにひたすらチョコレートを食べてゲームをして家族で過ごします。そして、ドイツの娯楽・散歩。そんな楽しいクリスマスも終わり、姪っ子家族と夫は義妹宅へ、わたしはポルトガルに向かいました。アムステルダム経由で再びのポルトへ。多少の遅延はあったもののスムーズに到着し、地下鉄に乗って市街地に向かいました。前回は夜だったからタクシー
ポルトガルの4月25日は祝日「自由記念日」1974年4月25日に起きたカーネーション革命により独裁政治が終わりを告げたことを記念する日だそうです。今年はちょうど50周年であちこちで記念の祝典が開かれてました。何故カーネーション革命って言うんだろう?頭上を軍の航空機がいくつも爆音で飛んで行ったのには驚いた何処かで軍事パレードもあったのかな。手にカーネーションを持っている人を沢山見たり髪飾りやイヤリングもカーネーション広場でポリスがど〜ぞ〜って撮影にポーズしてく
ジェロニモス修道院から道路1本隔てた広場に~。そちら側からもパチリ!広場の奥はテージョ川暑かったので水辺が気持ちが良い。こちらにそびえ立つのが「発見のモニュメント」1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。勿論先頭はカラベル船の模型を持つエンリケ航海王子。その後に天文学者や宣教師や船乗りや探検家等が続くんだけど説明文を読んでも知らない人ばかり前から3人目が前ブログに書いたインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマです。
ブラガからポルトへは、バスや電車の本数が割とあったので、当日の様子でどちらかのチケットを購入しようと思っていました。結局FlixBusが本数も多くて自分の時間にちょうど合ったのでバスで行く事に。バスはこんな感じで夜中以外で沢山あります。前日調べた時には14.99zlでしたが、結局購入は1時間ほど前に購入したので19.99zlになっていました。ブラガのバスターミナルチケットカウンターや売店、無料で使えるトイレもあります。15:25ブラガ発45分程でポルトに到着Campanha駅
無事チェコに戻りましたドブリーデン今日は、リスボン滞在最終日でした。フライトは午後の便でしたので午前中は一カ所だけ観光に行ってきました。市内散策か、どこか施設観光課と考え、『国立タイル博物館』へ行ってきましたよ。博物館の中はカラフル、絵柄、立体的なタイルの展示がいっぱいで行けて良かった。時間の都合で1時間ほどの滞在になりましたがもう少しゆっくり見たかったかな?帰りは、初めてのポルトガル航空でウイーン経由で帰ったよ。自宅に戻ったのは、22時頃。無事に6泊7日のポルトガル旅行を終える
こんにちはみーです9月も後半だというのにまだ夏休みの旅行記録が進んでいませんつい思い出しながら振り返るとあれこれその時の写真をじっくり見返してのんびりレポになっちゃうんですよね国内宿泊レポも全く進んでいないので頑張って先を急がないといけないのですが気長にお付き合いくださいませそれでは旅行記録続きから・・・前回のお話↓↓『【ポルトガル*ポルト】2023.8旅行6日目ポルト観光トラムシティツアー、エッグタルト』こんにちはみーです連日
日本でもどこでもどこかで一度は見かけたことのある人も多いはず!ぼってりした丸いビンにきれいなピンクのワイン、Mateus(マテウス)は、ポルトガルでもスーパーに大量に陳列されているテーブルワインです。アメリカでも70年代に大流行したらしく、今でもワインショップには1.5リットルの大容量で12ドルくらいで売られています。なので、私の知る60代~のアメリカ人からは「がぶ飲みできる安ワイン」と思われているようで…。実は私、去年までこのMateusを飲んだことがありませんでした!ですが、去年
ロープウェイ2人で乗れたので座れるんだけど、相方くん、仁王立ちで笑えましたロープウェイから見る景色も良かったので、オススメですヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア。ワイナリーが並ぶエリアです。おいしいご飯にワインどこも賑わっていて、楽しいランチをしているのかしら?歩くのが楽しい通り。なんか好き。ポルトといえば、ポートワインが有名。ワイン好きな人は、いろんなところ行くのかな?ワイナリーの見学やツアーも人気
旅アルバム「あの街この町」13ポルトガル(2012年)オビドス(ポルトガル)リスボンから北へ約90km、ローマ時代の城壁に囲まれた小さな村。ムーア人に支配されていた頃に造られた城門が残り壁に描かれた美しいアズレージョは18世紀のもの。13世紀、イザベル王妃がこの村に魅せられデニス王がプレゼントして以来、19世紀まで続いたポルトガル王妃の直轄地でした。石畳の道に並ぶ白壁の家には花々が鮮やかに咲く中世の面影を残す可愛い村です。☆旅行
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2011年情熱のスペイン・悠久のポルトガル10日間(4/12~4/21)イタリア旅行時の添乗員さんと複数の女性社員から「イタリアの次に行くなら、スペインがいいわよ」と勧められ、休暇を使ってスペイン・ポルトガルを訪れました。今回はKLMオランダ航空で関空からアムステルダム経由でバルセロナへ。北部を除くスペイン(バルセロナ~バレンシア~クエンカ~マドリッ
路面電車が走っているようなこぢんまりとした町が好き。太陽を浴びてキラキラ輝く海を眺めるのが好き。ゴチャゴチャとした路地を人や馬車が堂々と歩き、お昼寝中の犬が道端に寝そべり、自動車が肩身狭そうにギリギリで走っている光景も楽しい。町を見下ろす小高い丘は気持ち良いし、美しいサンセットも堪能できる。私が訪ねてきた魅力的な場所をご案内します♪マルセイユ(フランス)01ミコノスタウンミコノス島/ギリシャ(2008年)02プラカアテネ/ギリシャ(2008年)03ソレントイタ
2018年の11月下旬の朝、ホテルから。この日のポルトは雨が上がってた。前のバスが見えるとこの左側に世界一美しいマックがあるんだけど、全然写メってないんだよなぁ。朝食の後は、今日はどこ行こうかって部屋でだらだら。リスボンに次ぐ第二の都市ポルト。実はここポルトも『魔女の宅急便』のモデルとなったと言われているんだって。知らなかったドブロニクだけじゃないんだ。それも納得、ドロウ川沿いの丘に立ち並ぶカラフルな家々は映画の世界そのもの。旧市街の歴史地区は世界遺産にも登録されており、どこか懐か
友と合流してランチに出かけました。いつだったのか、ずっと前にトリップアドバイザーに美味しいお店としてチェックしていたレストランへ。ここは、シーフードリゾットのみ!という専門店なのです!【MarisqueiraUma】この日は、もうランチには遅い時間だったのでゆったりしていますが、いつも大行列なんですよ。シーフードリゾットのみのメニューなので、座るだけで自動的にオーダーが通っています。いつも満席なので早くても10分
■ポルトガル旅-目次-■2019年4月◆準備編◆今回の飛行機は【Finair】今回も選んだのはコレ【海外SIM】今回買ってみたガイドブック【3日でまわる北欧】外貨両替【マネーパートナーズ】搭乗レポ【①Finair】機内食レポ【②Finair】乗り継ぎ到着ヘルシンキ空港内レポ【①ヴァンター空港】ヘルシンキ空港ラウンジレポ【②ヴァンター空港】◆リスボン編◆ポルトガルはタクシー激安【Uber】ロシオ駅すぐの【リスボンおひとりさまアパート】激安!【ポ
今はオランダを去りし友人T氏に「ポルトガルええで」っておすすめされてから早一年。なかなか行く機会がなかったけど、オランダが毎週末ストームに見舞われているさなか、ついに青空澄み渡る念願の地を踏みしめてきたぜ!日本から一番遠いヨーロッパ、ポルトガルをな!!!!まずは、ポルトガル旅行の総評を。景色★★★★★食べ物★★★★★気候★★★★★物価★★★★★治安★★★☆☆フレンドリーさ★★★★
ポルトガル旅行記①はこちらからパリからリスボンは1時間半程で到着パリとは1時間の時差があります。リスボンに着いたら、まずは観光に便利なリスボアカードを購入空港では、出口向かって右側にあるインフォメーションで買うことができます。地下鉄・バス・トラムが乗り放題・割引になったり、施設の入場料が無料・割引になったりと、リスボンを観光して回る時には持っているとお得なカードですリスボアカードには、有効時間が24時間/48時間/52時間の3種類あって、リス
この日は、リスボンから足を伸ばして世界遺産である【エヴォラ歴史地区】へ行ってみます。リスボンからはロシオ駅からも徒歩5分で行ける「バイシャシアード駅」から乗ると乗り換えなしです。地下鉄メトロ青ラインで「JardimZoologico駅」まで。駅の階段を上がると徒歩3分ほどでこの建物が見えてきます。【国鉄セッテ・リオス駅】こちらには入らず、左側に行くとこちらがバスターミナルへのエスカレーターとなります。
エヴォラ歴史地区のてっぺん部へ向かいます。こんな庭園がありますよ。向こうに見える丸いのが・・・実は、この大理石、日本人の作品なんですよ。【波立つ海の中に光る満月】北川昌邦第二次世界大戦中にたくさんのユダヤ人を救った杉原千畝氏をたたえる彫刻(リトアニア共和国)の作者でもあります。日本人観光客がそんなに多くないこの地に、日本人の方の作品があるなんてなんだか不思議です。そして、ここは高台になっているので、
先日、誕生日を迎えました何か欲しいものはあるかと聞かれたけど…ん〜特にないのでまた必要な時にお願いする事にしてたまたま誕生日当日に美容皮膚科の予約をしていたので行ってきました。もう10年近く通っている海雲台、チュンドンにある皮膚専門医のいる皮膚科。春の美容記事←詳しくはこちら。春先にシュリンクとスキンボトックスを打ちそれから半年近く空いたので夫が丁度時期じゃない?行ってきたら?と。ただ今回のパッケージは2種類のリフティング
ヨーロッパへのゲートウェイはミュンヘン。マイレージを使ってルフトハンザ航空ビジネスクラスでラクラク移動♪リスボンで8泊してゆったりとポルトガル観光を楽しんだ後、ミュンヘンでオクトーバーフェスト体験。ホテルは全部シェラトンを利用。12泊14日の老母との親子旅行です(*^▽^*)2012年9月旅行記『どこか遠くへ行きた〜いっ!』よりVOL.01ヨーロッパ最西端・ポルトガルへ♪VOL.02ビールのお祭り『オクトーバーフェスト』も体験VOL.03まさかのシェラトン三昧!?
初のフィンエアーでポルトガル到着!!思いの外・・・しんどかった・・・だって、乗り継ぎ便が激狭だったんですもの!!機体はA321キツイです・・・166cmでSサイズの私で膝が前の席についています・・・モニターなしです。所要時間4時間50分。LCCで香港に行く私ですが、10時間乗り継ぎからのこれはしんどかった・・・リスボンの空港に着陸したのが22:35。海外旅行ではあまりタクシーを使わない派の私ですが、この疲
おはようございますゴールデンウイーク最終日になりました今日からまたのんびりと旅ブログ記録に残していきたいと思います動画を直接に貼り付けるのはスマホからしか出来ないのかな??再びスマホ写真とともにUPしてみようと思いますどうぞよろしくお願いします♡今回ネットから選んだのはゲストハウスインテリアの雰囲気が気に入って♡あと普通のホテルより安かったのもすごく(笑)大きくてこの部屋にしてみましたシャワーとトイレと洗面所つきです5日ほどお世話になりますどうぞよろしく
ポルトはぶらぶらお散歩しているだけでもフォトジェニックで落ち着いた街。なので友は、本気で住みたいと言っておりましたが、それくらいポルトが好きになる理由は、美味しいものがあるから!というところも大きな理由の一つです。今回大当たりだったお店をご紹介します。路地裏にひっそりとあるこちらのお店。【TabernaDosMercadores】リベイラ広場からも近いです。店内はとても狭くてこじんまり。開店と同時に行ったので入
世界遺産と聞くと、つまらなそうなモノでも行ってみたいと思うのが悪いクセ。そんな私はどれくらいの世界遺産を観てきたのだろう?と、並べてみました。過去の写真は紙焼きをスキャンしたものなのでかなり劣化しているけど、大切な思い出。最後に何件になるのか、楽しみです。ハッサンの塔(ラバト/モロッコ)01ブリッゲン(ベルゲン/ノルウェー)02カゼルタ18世紀の王宮と公園(カゼルタ/イタリア)03アマルフィ海岸(アマルフィ/イタリア)04グランドキャニオン国立公園(アリゾナ州/アメ
今日は、旅行で買ったもの♡のご紹介ポルトガルで買ったお気に入りのカトラリーをご紹介しますご存知の方も多いと思いますがCutipolクチポールです日本でも人気のクチポールですがポルトガルのメーカー🇵🇹だということは意外と知られていないように思います日本でも一部のセレクトショップに置いていたりネットでも買えますねでもせっかくポルトガルに来たのだからぜひ行きたかったのです↑こちら、ポルトのクチポールの路面店おしゃれですଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*ੈ♡‧₊
旅アルバム「あの街この町」15ポルトガル(2012年)ファティマ(ポルトガル)リスボンから北へ約120km、聖母マリア像を並べたショーウインドウが多く、聖地らしい雰囲気が漂う小さな町。町の象徴『ファティマ大聖堂』は、30万人収容可能という広場を持つ巡礼地のひとつで、礼拝堂への道を膝で進む敬虔な信者の姿が印象的です。第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊の番をしていた3人の子供の前に聖母マリアが出現。その後毎月13日に現れて予言と啓示を伝えました。第一次世界