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2024年5月のポルトガル旅行。利用したスーパーマーケットについて書き留めておく。◾️リスボンで利用したスーパー1)PingoDoce(ピンゴドーセ)1°deDezembro店(鉄道LisboaRossio駅近く)PingoDoceはポルトガル各地に支店があるスーパーマーケット。支店によって規模は様々で、この「1°deDezembro店」は少し広めのまいばすけっとという感じ。印象的だった点は以下の通り。・カフェスペース入店してすぐのところに店内飲食用の
ランチの後は、レロ書店へGO!レロ書店はポルトガルが誇る文化遺産指定されていて、ポルト観光地でも上位を占める人気スポット。行く前から世界一美しい本屋だと噂は聞いていたのでドキドキ💓1869年に創業し、1906年以来、現在の場所で営業を行っている本屋さんです。イギリスの新聞ガーディアン紙が発表した〈世界の素晴らしい書店〉で第3位に選ばれているとのことだけど、世界にはここよりすごい本屋さんもあるのねー🫢行ってみたい。外観からしてカラフルで可愛らしい🥰書店の前では、係の人が入店のエントリー
早朝8:50のFlixBusに乗り、国境を超えてポルトガルはFaroに向かいます。朝のセビリア。バスターミナル。安定の狭いバスに乗り込み、ポルトガルに向かいます。陸上移動だから、1時間の時差が変なかんじでありました。ファロに到着。ポルトガルは色彩が可愛らしい。新鮮な海鮮かご飯が食べたかったのですが、ファミレスの定食みたいなメニューになってしまった。マンゴーの生搾りジュースは美味でした。ドイツでは見かけない繊細なタルトたち。ファロから車で40分ほど走り、Algarveという町のホテ
2025年11月、8泊10日のスケジュールでポルトガル新婚旅行に行ってきました💍✨「できるだけ遠くに行きたい」という単純な選択でしたが、行ってみて本当によかったので、「新婚旅行にポルトガルがおすすめの理由」ご紹介したいと思います!①物価が安いフランス、スペイン、ドイツなどにも行ったことがある夫曰く「他の国の3割引」だそう。観光地価格はそれなりでしたが、ホテルなんかは、東京よりもリーズナブルに感じました。この円安で!!!Uberなどの交通費も日本より安く、お金のことを気にせずに楽しめたの
2025ポルトガル&パリ旅行③(リスボン市内)シントラから戻り、夕食に行きます。リスボンの対岸にカシーリャスという町にフェリーで渡ります。10分くらい。お店は下船したら目の前の店Farol。新鮮そうな海の幸がたくさん並んでいて、期待が高まります。店内は結構広いので、予約なしでも大丈夫でした。【頂いた料理】*イワシのグリル塩味でシンプルに焼かれていて、まるで和食です。*小イカのオリーブオイル焼きガーリックが効いています。*シーフードライス蟹、ムール貝、あさり、海老などがたっぷ
ポルトガル、リスボン。ロシオ駅近くのRestauranteUMAMarisqueiraで夜食を。小腹が空いてしまったので何か食べたい22時。Googleマップの営業時間の記載は〜22時半。もうオーダーストップしちゃったかなー、とダメもとで訪問してみた。快く入れてもらった!店内もほぼ満席。(ただ、我々が最後の客のようだった)ここはArrozdeMariano、シーフードリゾットの有名店。地球の歩き方にも載っている。殆どの客がこのリゾットをオーダーするからか、オーダーは人数
2025ポルトガル&パリ旅行⑧(ポルトからパリへ)7日間のポルトガル旅行を終えて、最後の目的地パリへ。ポルト空港からポルトから最後の目的地、パリに向かいます。ポルトの空港は割とこじんまりしています。ラウンジも狭め、出発を待ちます。ポルトからパリ・オルリー空港までエールフランスのLCCトランザヴィアを使いました。勿論機内はめちゃくちゃ狭くて、ドリンクサービスもありません。ただ乗るだけっていう感じです。でもいいと思ったのは定刻より10分早発して20分早くオルリーに着いたこ
首都リスボンから第二の都市ポルトにやってきました。新幹線🚄みたいな電車で3時間の予定でしたが、遅れて4時間半かかってました降り立ったのは、エントランスのアズレージョが有名なサン・ベント駅❗️あちこちに大きなアズレージョのパネルが使われて、なんて贅沢な駅でしょう❗️駅を出てホテルへ向かう道だけでも、歴史的な優美な建物がひしめきあっていて、さすが古都。期待度が上がります✨ポルトの旧称はポルトゥス・カレPortusCale(ラ
旅先のスーパーを巡る、GroceryStoreTourism①最近、現地のスーパーマーケットを目的にに旅行するGroceryStoreTourismが注目されています2025年2月ポルトガル旅行🇵🇹私も旅先のスーパーマーケットでの買物を楽しみにしていますやりたい事リストにスーパーマーケット巡りがあり、今回リスボン7日間滞在したので色々とハシゴしてみました・ElCorteEngles・PingoDoce1ºdeDezembro・Pingo
このブログ2年ほったらかしでしたが、、、初めてのヨーロッパ一人旅から去年はとても安くていいフランスのアルザスツアーを見つけてそれに1人参加。それから一年、一人旅ともだち2人が行ってよかったと言うポルトガル🇵🇹へ。今回もANAのマイレージで全行程のチケットを取りました。ポルトガルのリスボンとサンセバにもう一度、私は初めてのところもいいけど、ちょっとわかって動ける再訪が好きです。目的は、食べること。3日間同じものを食べたホテルの朝食@ロッシオプラザホテル今回もロコタビのガイドさんと行
ポルト2日目つづき。朝食はビュッフェスタイル。ハムもチーズも種類が豊富いちごとリンゴのジュース、めちゃ美味しかった🥰ポルトガル発祥の有名なお菓子、パステル・デ・ナタ。本場エッグタルトだよ🥧濃厚で美味しかった😋エッグタルトは世界にもいろいろあるけど、首都リスボンにあるジェロニモス修道院が発祥の地らしい。パオ・デ・デウスpaodedeusって”神様のパン”っていう意味だスイーツの奥に蜂の巣(honeycomb)!天然の生はちみつ
ポルトガルにもスターバックスはある!とはいえ、限られた都市のみの展開のよう。今ほど雑にGoogleマップで検索したところ、25年1月時点での展開はリスボン・ファロ・ポルトの3都市だけっぽい。リスボン滞在中に利用したのはEstacaodoRossio(ロシオ駅)店。(利用したのは24年5月です)国鉄とメトロそれぞれに「ロシオ駅」があるのだが、スタバがあるのは国鉄駅の1階、🔴部分。しかしこの駅舎の美しさったら!リスボン滞在中に数度この駅前を通ったのだが、その度に足を止めて見入ってし
ポルトガル🇵🇹はサッカーの強い国という漠然としたイメージは持ってましたが、イベリア半島のどこかみたいな(^◇^;)実のところ何にも知らないんだな私。以下はAIの受け売りです。ポルトガル日本の4分の1の国土に人口約1000万人。国民の80%がカトリック。大航海時代に世界に大きな影響を与えた国です。美しい海岸線や歴史的な建造物、そして穏やかな気質の人々が魅力です。南蛮貿易を通じて日本にも多くの文化や技術を伝えたことでも知られています。観光してみて持った印象は気候も比較的温暖で、自然もそこそ
ポルトガル・リスボン、その美しさは大半を消費するといわれる「夜」にある。夕焼けから美しく光り出す街、時間と共に転がる静かな海、ときどき流れるファド(Fado)の音色。けど、リスボン旅行の計画を組むとき、夜のことはあまり気にならない人も多いかも。「夜は安全に遊べるの?」「どこに行くのがいい?」「リスボンの夜ってどんな雰囲気?」そんな疑問を持っている人のために、リスボン夜景ツアーで絶対に夜に行くべきオススメスポットを紹介していく!🌟夜からが本番!リスボンの魅力に気づ
リスボンとポルトでお土産を購入したショップについて覚え書き。【リスボン】◾️CHOCOLATARIAEQUADOR(チョコレートショップ)ポルトに本店があるチョコレート屋さん。利用したのはリスボン店。所在地:RuadaPrata97ショーケースにずらりと並んだトリュフチョコやボンボン、好みのものを選んで箱詰めしてもらおうと思ったのだが、「日本まで持って帰るのなら、食べるのは数日後でしょ?香りが飛んで美味しさが損なわれてしまうので、あまりお勧めはしない」という店員さんのアドバイ
ポルトガル旅行中、リスボンのコインランドリーを使ってみた!Baixa地区を散策中に見かけたお店。中の様子とインストラクションを見て、これならコインランドリーに不慣れな私にでも使えるかも、と、翌日洗濯物を持って再訪。入り口には使用方法の説明、料金表、ペイメントマシーン。営業時間外は自動でドアが閉まるらしい。万が一閉じ込められたら、と思うと怖い!!使用方法料金表会員(クライアントカード保持者)と非会員とで料金が異なる。更に洗濯物の重さで料金が異なる(※)よう。非会員料金は右側。
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