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今はオランダを去りし友人T氏に「ポルトガルええで」っておすすめされてから早一年。なかなか行く機会がなかったけど、オランダが毎週末ストームに見舞われているさなか、ついに青空澄み渡る念願の地を踏みしめてきたぜ!日本から一番遠いヨーロッパ、ポルトガルをな!!!!まずは、ポルトガル旅行の総評を。景色★★★★★食べ物★★★★★気候★★★★★物価★★★★★治安★★★☆☆フレンドリーさ★★★★
友と合流してランチに出かけました。いつだったのか、ずっと前にトリップアドバイザーに美味しいお店としてチェックしていたレストランへ。ここは、シーフードリゾットのみ!という専門店なのです!【MarisqueiraUma】この日は、もうランチには遅い時間だったのでゆったりしていますが、いつも大行列なんですよ。シーフードリゾットのみのメニューなので、座るだけで自動的にオーダーが通っています。いつも満席なので早くても10分
ポルト空港に着きました。これから日本への長旅が始まります。ワインとかナタも買えるよ。パテ、オイルサーディンも。めっちゃかわいいチョコ塩、ツナ缶、オリーブオイル食器もかわいいビーガンコスメ「BENAMOR(ベナモール)」ここのツナ缶はスーパーで買ったよ。こんな包まれてないけど。ポルト発イスタンブールへ。ポルト16:35発TK14
初のフィンエアーでポルトガル到着!!思いの外・・・しんどかった・・・だって、乗り継ぎ便が激狭だったんですもの!!機体はA321キツイです・・・166cmでSサイズの私で膝が前の席についています・・・モニターなしです。所要時間4時間50分。LCCで香港に行く私ですが、10時間乗り継ぎからのこれはしんどかった・・・リスボンの空港に着陸したのが22:35。海外旅行ではあまりタクシーを使わない派の私ですが、この疲
今日は、旅行で買ったもの♡のご紹介ポルトガルで買ったお気に入りのカトラリーをご紹介しますご存知の方も多いと思いますがCutipolクチポールです日本でも人気のクチポールですがポルトガルのメーカー🇵🇹だということは意外と知られていないように思います日本でも一部のセレクトショップに置いていたりネットでも買えますねでもせっかくポルトガルに来たのだからぜひ行きたかったのです↑こちら、ポルトのクチポールの路面店おしゃれですଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*ੈ♡‧₊
ドイツでは、12月24日から26日までの三日間がクリスマスのお祝いの期間になります。夫の実家では『FroheWeihnachten(メリークリスマス)』の言葉とともにひたすらチョコレートを食べてゲームをして家族で過ごします。そして、ドイツの娯楽・散歩。そんな楽しいクリスマスも終わり、姪っ子家族と夫は義妹宅へ、わたしはポルトガルに向かいました。アムステルダム経由で再びのポルトへ。多少の遅延はあったもののスムーズに到着し、地下鉄に乗って市街地に向かいました。前回は夜だったからタクシー
■ポルトガル旅-目次-■2019年4月◆準備編◆今回の飛行機は【Finair】今回も選んだのはコレ【海外SIM】今回買ってみたガイドブック【3日でまわる北欧】外貨両替【マネーパートナーズ】搭乗レポ【①Finair】機内食レポ【②Finair】乗り継ぎ到着ヘルシンキ空港内レポ【①ヴァンター空港】ヘルシンキ空港ラウンジレポ【②ヴァンター空港】◆リスボン編◆ポルトガルはタクシー激安【Uber】ロシオ駅すぐの【リスボンおひとりさまアパート】激安!【ポ
エクスペディアでエアーと一緒に予約をしたので割引価格で予約通常予約だと1泊38000円位(2人で)ここに2泊してエアー代込みで1人126000円ほどだからお得に宿泊出来ました場所はルイ・ヴィトンやGUCCIのブランド街の裏にあり部屋数が33室とこじんまりとしたホテルアベニーダ駅も大通りに出てすぐだし地下鉄の駅もすぐ大通りと反対の通りには小さなスーパーや美味しいレストランが数件ドアマンがいて駐車場はホテルの前の路面がキープされていますエクスペディアの+VIPの予約なので特
ポルトガルの4月25日は祝日「自由記念日」1974年4月25日に起きたカーネーション革命により独裁政治が終わりを告げたことを記念する日だそうです。今年はちょうど50周年であちこちで記念の祝典が開かれてました。何故カーネーション革命って言うんだろう?頭上を軍の航空機がいくつも爆音で飛んで行ったのには驚いた何処かで軍事パレードもあったのかな。手にカーネーションを持っている人を沢山見たり髪飾りやイヤリングもカーネーション広場でポリスがど〜ぞ〜って撮影にポーズしてく
今年のゲイ旅、どうすんだって重富さん...は?お前らのせいで、カリブ海バカンスが儚い夢に消えちまったのに...『BANG!BANG!ゲイ旅バカンス!』重富さんと昔の彼女で今は上司の3人で打ち合わせの最中にこんなことがありました。重富さん:ほら、話して...今は上司:あたしが?今:そっちから話してよ。重:俺か…ameblo.jpまあ、半年間も長期休暇が認められるワケない事くらい、本番が出来ないゲイ寄りのバイセクシャルだってわかってはいたわい。さて...コロナも5類になったし、そろそろ海
王宮の内部を見学。天井画が見事。白鳥の間。カササギの間。紋章の間。壁画も綺麗。アズレージョという、ポルトガル独特の様式。アラビア語で「光沢のある小石のモザイク片」を意味する言葉が由来となっているようです。街中でも見られました。(azulはポルトガル語、スペイン語で青という意味)職人の手書きによる装飾タイルを指す。双塔が特徴的。塔の内側から撮影。
ブラガからポルトへは、バスや電車の本数が割とあったので、当日の様子でどちらかのチケットを購入しようと思っていました。結局FlixBusが本数も多くて自分の時間にちょうど合ったのでバスで行く事に。バスはこんな感じで夜中以外で沢山あります。前日調べた時には14.99zlでしたが、結局購入は1時間ほど前に購入したので19.99zlになっていました。ブラガのバスターミナルチケットカウンターや売店、無料で使えるトイレもあります。15:25ブラガ発45分程でポルトに到着Campanha駅
ジェロニモス修道院から道路1本隔てた広場に~。そちら側からもパチリ!広場の奥はテージョ川暑かったので水辺が気持ちが良い。こちらにそびえ立つのが「発見のモニュメント」1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。勿論先頭はカラベル船の模型を持つエンリケ航海王子。その後に天文学者や宣教師や船乗りや探検家等が続くんだけど説明文を読んでも知らない人ばかり前から3人目が前ブログに書いたインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマです。
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回は12月のポルトガルレポ経由地のトルコ『イスタンブール新空港』に到着しましたーーーめちゃくちゃ綺麗なイスタンブール空港それもそのはず。去年の春に新たに開港したばかり出来立てホヤホヤのニュー空港今回は添乗員さんがいるので、飛行機から降りた後は添乗員さんについて行くだけ楽チン〜添乗員さんが『今から次の便の搭乗口までしばらく歩きますので、はぐれないようについて来て下さいね』と言い、歩き始めました。今
さて、ポルト中心部へ戻ってまいりました。ポルトでもジャカランダが咲いていました。カフェ・マジェスティックアールヌーボーな外観。クラシックで素敵店内は満席でした。雨が降りそうなのでお茶して帰ろう。アルマス礼拝堂聖カタリーナに捧げられた礼拝堂ポルトの繁華街サンタ・カタリーナ通りにあるよ。雨も降ってきたのでホテルの近くで晩ごはんを食べます。前日に行ったメルカードボンスセッソ。いろんなご飯
ロープウェイ2人で乗れたので座れるんだけど、相方くん、仁王立ちで笑えましたロープウェイから見る景色も良かったので、オススメですヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア。ワイナリーが並ぶエリアです。おいしいご飯にワインどこも賑わっていて、楽しいランチをしているのかしら?歩くのが楽しい通り。なんか好き。ポルトといえば、ポートワインが有名。ワイン好きな人は、いろんなところ行くのかな?ワイナリーの見学やツアーも人気
旅アルバム「あの街この町」15ポルトガル(2012年)ファティマ(ポルトガル)リスボンから北へ約120km、聖母マリア像を並べたショーウインドウが多く、聖地らしい雰囲気が漂う小さな町。町の象徴『ファティマ大聖堂』は、30万人収容可能という広場を持つ巡礼地のひとつで、礼拝堂への道を膝で進む敬虔な信者の姿が印象的です。第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊の番をしていた3人の子供の前に聖母マリアが出現。その後毎月13日に現れて予言と啓示を伝えました。第一次世界
私たちの旅行は現地集合、現地解散。それぞれのタイミングでヨーロッパのどこかで会いましょうというスタンス。なので、今回も好きな方法でポルトガルにやってきたのですが、帰りもそれぞれ。私はフィンエアーを使ったので、ストップオーバーのためヘルシンキに発つことになりました。一足お先にポルトを発ちます。チケットの価格の都合で、ポルトからリスボンへ戻りヘルシンキへ飛びます。ポルト〜リスボンへは、前回の記事のように国鉄CPを利用しました。フィンエ
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2011年情熱のスペイン・悠久のポルトガル10日間(4/12~4/21)イタリア旅行時の添乗員さんと複数の女性社員から「イタリアの次に行くなら、スペインがいいわよ」と勧められ、休暇を使ってスペイン・ポルトガルを訪れました。今回はKLMオランダ航空で関空からアムステルダム経由でバルセロナへ。北部を除くスペイン(バルセロナ~バレンシア~クエンカ~マドリッ
ポルトガル最南西端からリズボンへまた3時間かけて上がっていきます。ポルトガルの交通事情を少しスピード天国と言うのは本当か高速道路の速度制限は120キロですが私達を追い越す車はその殆どが150キロ程度スピードが出ていましたオービスはあるのか驚く事にオービスが見当たらない。速度違反を捕まえる気はないのか無料道路が有料になり利用者が減ってその必要も無くなったのか。理由は分かりませんが私達はオービスを見つける事が出来ず。ETCにつ
路面電車が走っているようなこぢんまりとした町が好き。太陽を浴びてキラキラ輝く海を眺めるのが好き。ゴチャゴチャとした路地を人や馬車が堂々と歩き、お昼寝中の犬が道端に寝そべり、自動車が肩身狭そうにギリギリで走っている光景も楽しい。町を見下ろす小高い丘は気持ち良いし、美しいサンセットも堪能できる。私が訪ねてきた魅力的な場所をご案内します♪マルセイユ(フランス)01ミコノスタウンミコノス島/ギリシャ(2008年)02プラカアテネ/ギリシャ(2008年)03ソレントイタ
世界遺産と聞くと、つまらなそうなモノでも行ってみたいと思うのが悪いクセ。そんな私はどれくらいの世界遺産を観てきたのだろう?と、並べてみました。過去の写真は紙焼きをスキャンしたものなのでかなり劣化しているけど、大切な思い出。最後に何件になるのか、楽しみです。ハッサンの塔(ラバト/モロッコ)01ブリッゲン(ベルゲン/ノルウェー)02カゼルタ18世紀の王宮と公園(カゼルタ/イタリア)03アマルフィ海岸(アマルフィ/イタリア)04グランドキャニオン国立公園(アリゾナ州/アメ
旅アルバム「あの街この町」13ポルトガル(2012年)オビドス(ポルトガル)リスボンから北へ約90km、ローマ時代の城壁に囲まれた小さな村。ムーア人に支配されていた頃に造られた城門が残り壁に描かれた美しいアズレージョは18世紀のもの。13世紀、イザベル王妃がこの村に魅せられデニス王がプレゼントして以来、19世紀まで続いたポルトガル王妃の直轄地でした。石畳の道に並ぶ白壁の家には花々が鮮やかに咲く中世の面影を残す可愛い村です。☆旅行
みなさまコンニチワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回はポルトガル旅行記です現地で書き途中だった記事があったので、まずはコレを書いて、それからもろもろ振り返っていきたいと思いまーすハリーポッターの世界観を満喫したあとコインブラへと移動しましてコインブラ大学へとやって来ましたコインブラ大学は、13世紀に設立された世界最古の大学のひとつだそうで、ポルトガルでは最も古い大学なんだって大学だけど世界遺産ってすごい〜チケットを購入すれば誰でも見学可というこ
Olá!楽しかったポルトガル旅行もマドリードへ戻る時間となりましたポルチーニョを持つという約束は守ったまま空港へお土産コーナーでいきなり可愛いボトルのワイン見ーつけたお土産のお酒を見ると買わずにはいられないバリに住んでる仲良しの酒豪の顔がいつもチラつきます←めぐちゃーん、これ買って帰るからねー!オリーブオイルを見てハッとしました買ったワイン3本と手荷物のバッグで結構手一杯で、これから息子が寝てあのぬいぐるみを持たされることを予想すると…重い…オリーブオイルまで気が回らな
あけましておめでとうございますお久しぶりになってしまいましたとりあえず、本年もよろしくお願い申し上げますさて、旅行記のつづきから。5/29。ポルトガル4日目。今日はポルト観光をしましょう。世界で最も美しい書店リヴラリア・レロ書店に来ました。1881年創業の老舗書店。イギリスの新聞が、「世界で最も美しい書店10」のひとつに選んだことで有名に。そして、ハリーポッターの、ハリーが魔法学校で使用する教科書を買う書店が、レロ書店にそっくりだと話題にな