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タミヤホーネットEVO。購入した皆さん、オイルダンパーに悩んでるかと思います。私を含め、「趣味ラジコン」のキャリアが長い方だと組み立てながら「こりゃダメだ」と思うはず。何か良い方法はないか?🤔GF01のオイルダンパーで何とかなりそう。それでは説明開始❗️—————————————————————————OP-1670「GF-01アルミオイルダンパー」タミヤホップアップオプションズOP.1670GF-01アルミオイルダンパー(4本)www.tamiya.comまず
昨年発売から40周年を迎えた「ホーネット」ですが、皆様ご存じの通り、4独サスとなった「ホーネットEVO.」が先日発売されましたね!タミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCホーネットEVOwww.tamiya.comネットでは、称賛の声もある一方、あまりポジティブではない声もチラホラ見聞きしたので、ここはひとつ自ら組み立ててみて判断してみたいと思いました。というわけで、2025年最初の開所日である1月3日の営業中に生組立て開始!目標は営業時間内(12:00~18:00)にとり
先日、大失敗したホーネットのホイールに京商タイヤ😅(スコーピオン・トマホーク)失敗の原因は分かってます。ビードロックホイールと思いきや、実はビード部を固定してないホイール…。なんか良い方法はないか…毎度の如くスーラジアキバでパーツ物色👀おっ!こ…これは!!!バギーチャンプのホイールです。勝手にホーネット系と同じホイールと思ってましたが、よく見ると、構造が違うんですね〜。何だか行けそうな予感❗️取り敢えずインナーパーツの片側にだけ存在する妙なリブを切り落とします。このリ
ホーネットEVOの記事なのに、アップされるのはグラスホッパーボディばかり😅ホーネットのボディは?ちゃんと作ってます!取り敢えず40周年の敬意を込めて。なるべく標準通りに作りましたが…このフレアパターンが、思いの外トイラジ感を押し上げてしまってます…ボディ自体は赤と紫を基調としたラップ塗装。やはり…耐えられません(笑)フレアパターンは剥がすことにします(笑)🤣やっぱりバギーは後ろから眺めるのが良いですね〜!タミヤ1/10電動RCカーシリーズNo.742ホーネットE
俗に言う「樹脂ボディ」。ポリカーボネートボディが恋しくなるくらい面倒です(笑)サフ終わり→ベースホワイト→軽く水研ぎ。若干の粗は有りますが、概ね良好。そして白を塗装。水研ぎ前で、そこそこの艶👌部屋の照明が映り込んでる事が分かるかと思います。右リヤの切り欠き埋めも良い感じです❗️このボディ…すでに走らせる気が無くなってます(笑)飾り用ですねタミヤ1/10電動RCカーシリーズNo.742ホーネットEVO.電動ラジオコントロール58742Amazon(アマゾン)
だいぶ前に安かったので買って積んでいたホーネットを組み立てました。40周年らしいし。改造する人が多数なのであえてノーマルで組もうかと。ホーネットはうちで2台目のホビーラジコンで思い入れもあるので、その昔お金をためてやっと買って組んで走らせた感覚を味わえたら~とその当時同様3段抵抗式スピコンで組みます。スピコンはいくつかジャンクっぽい状態のがありますので。さっきの写真を撮った後に状態の良いスピコンが出てきたのでそっちを採用しました。ホーネットの年代より新しいのでちょっと違うんで
今日はチョコっと寒かったですかねねもい🐔ワシには年始とか関係ないねん今年も吠えるでしかしネモいにょそんなるり🐔の吠え宣告にホンマに頭痛なって先ずはフクさんのファクトリーピストンの面取り今日は予定を3件こなすと決めてスタートした2025年コレはなワシのんでお昼休みにプラグとエアクリーナーとファイルギアオイルを替えてもプーリーカバーを開けて愕然となるクラック入っとるやんそんな昼休みを終え続いて昨年苦労して同調とったyモトさんホーネット同調取る
発売40周年を迎えた「ホーネット」が、4独サスになって新登場!タミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCホーネットEVOwww.tamiya.com当店には12月25日現在、キットは2台在庫があります。定価10%オフの税込17,820円で販売中です!従来の税抜9800円のホーネットに比べて、4独サス、CVAダンパー、フルベア、ステッカーなどが違うのは知っておりますが、税抜18000円ということでハードルが上がっているような気もします。まあしかし、9800円というのが40年前
こんにちは🎵サスアームをグラスホッパー2用に変えた為、トレッドが広く成りロッドを目一杯広げてもトーアウトな状態なのでターンバックルに交換します。使うのはDT-02用ターンバックルセット。しかし、やはり別の車両に使うので長さがちょっと長い❗一番短いタイロッドエンドを使って、最大に締め込んでも超トーインに成っちゃうのでタイロッドをカットします。上の物から下にカット、同じ物が有るって事は、以前にも購入してたんだな。左も長かったので、カットして丁度良さそうな位の長さにしました。
うちのスズメバチをどうにかできないかなと眺めていたのですが、どうにかしたい。どうするか…案はありそうで煮詰まってないという。今だからできる改造、それもラジコンの楽しみ方。ならばと考えてますが、なかなかいい案が…ノーマルのホーネットのダメなところはフロント周り全部。でも、それが当時からの構造なので逆に言えばいいところでもあるのです。フロントは跳ねます。ですが、ダンパーを改造して取り付ければマシになると思います。でも、それでもフロント軽いんですよね。ですので改造するならダンパ
ホーネットEVO組み立て(続き)ギアボックスとリアサスアームをDT-02からまるまる頂き、組み立てを進めました。↑DT-02のリアセクションにショックタワー兼接続パーツを新設計して、まるまるホーネットのシャーシに繋いじゃう。強引にも「程がある」感じの魔改造ぶり。↑急いでいたら、Eリングを破損してしまいました。さて、今回のホーネットEVO。いちばん悩むのがリアサスアームをDT-02流用で行くか?ホーネットEVO用の新規にするか?↑サスアームの長さが1.5倍くらい違うんで、個人的にはD
以前ホーネットのフロントタイヤ(グラスホッパーⅡ用)にフランジ付きのホイールナットを使用していましたが、某SNSで「そのホイールのフロントにフランジ付きのホイールナットを使うと回転部分に干渉するから使うならフランジ無し。グラスホッパーⅡはその為に標準のホイールナットはリヤはフランジ付きだけど、フロントはフランジ無しになっている。」とご指摘を受けました。「そうだったのか…知らなかった…確かにグラスホッパーⅡのリヤはフランジ有りだけど、フロントはフランジ無し…😅」真摯に受け止めフランジ無しに
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個人的に壁になっていた問題を色々と解決したので。やっとシェイクダウン❗️あ、ステッカーやり直しました(笑)ホーネットって、意外とズングリムックリなんですね。そして、リヤモーター&フロントが異常に軽いので…スタート時はご覧の通り👀楽しいけど、毎度毎度フロント浮くのでウザい🤣フロントにウエイト載せた方が良さそう。そしてリヤのトラクションが凄いので加速時にステアリング切っても曲がらず…。スロットルを緩めると急に曲がり出す。挙動が極端すぎて扱いにくい…🤔と…さっきからダメ出ししてま
ホーネットEVOは往年のシャーシへDT02(DT03)ギヤボックスを取り付けた構造です。グラスホッパーシャーシも、DT02ギヤボックスも人生初❗️メインシャーシは半艶。ホーネットEVOの新規パーツは艶消し。DTパーツは艶あり。もう…メチャクチャ…超絶格好悪いです(笑)メインシャーシはさておき…ギヤボックスは酷すぎるので塗装しました。樹脂の種類が分からなかったので水性塗料を使用。(多分ポリカーボネートかな?)DTギヤボックスカバーのビス穴の精度が若干悪いので、ほんの少しだ
イスに座って横には駐車しているラジコン達(笑)一部ブラシモーター搭載。ブラシレスはメインマシンのみ。ブラシモーターだとストックからいろいろ変更できる楽しみがあります。使わないモーターは使いませんが(笑)搭載しているマシンのモーターです。スーパーモディファイドモーター11T11T、38,000rpm回りますね~。回りますが、トルク薄いのが特徴です。見た目の缶とかはタミヤ製品と同じようですが、カッコいいですね。こちらは復帰してショップで発掘したモーターです。店内のモーター
僕は、かなり不器用なので、マシンのメンテや改造が大の苦手です。なので、【四独グラスホッパー】とか、ランチボックスの3Pダンパーとか、改造したマシンなどをみると、『自分にはできない…』とおもって、逆に興味を失ってしまいます。そんなグラスホッパーですが、手持ちにはXBとほぼ同じ仕様の、ドノーマルなマシンがあります。ドノーマルに、フルベアを入れただけの状態です。そんなグラスホッパーと、上位モデルのホーネットは、基本構造はよく似ているものの、リヤのサスペンションが
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。店長の筋師です。先週末に発売になりましたタミヤのラジコンキットのホーネットEVO.TamTam価格¥16,900(税込)購入後、オプションパーツを組み込もうか考えている方も多いかと思います。タミヤの前住諭さんが登場しカスタム用パーツを紹介しているページがありましたので紹介をさせていただきます。【保存版】タミヤホーネットEVOおすすめオプションパーツタミヤ前住諭氏による「ホーネットEVOMS」仕様のおすすめオ
グラスホッパー切れ角アップキット❗(ホーネット、ワイルドワンオフローダーも可)ノーマルにポン付け無加工でここまで切れます!アッカーマンもドリフトしやすいようになるように仕上げました。こんな感じ。切れます。この切れ角アップセットのナックルアダプターにナックルを取り付け、M3×15ミリのネジで締め込む(ねじこむ)。それを元のステアリングビスを使用しアームに取り付けます。レバー比を上げるためのキット付属のプレートをノーマルのトルクセイバーホーンに取り付ける。ジャイロは必須です。別途ご用意下さ
次なる復刻版の組み立てマシンは~タミヤのノバフォックスです。当時はFOXだったわけで復刻はノバフォックスとなってます。スーパーホットショットと同じようなネーミング感がありますけど。このマシンも再版にあたりアップデートしてあるようですが気にしません。当時の思い入れも全くありません。メッキホイールだったのでスーパーショットの二駆版的な存在かなと思ってました。間近でみたこともありません。でも、モンスター同様機構は気になるところ。フロント周りは1本ダンパーですので効くのか?そもそ
同じ1.55の京商スコーピオン(トマホーク)のリヤタイヤ。アスファルトだと、京商が良さそうなので買ってみました。両者はビード部の形状が違うので、恐らく付かない気がしますが…😅まぁ、チャレンジ精神は大切ですので。サイズが同じなので、何とか付きますが…これ…走行させると絶対に外れるヤツです(笑)🤣🤣🤣我慢できずに夜な夜な公園へ。まずはホーネットEVO、この時点で純正ではないので正確な評価では無いですが、想像以上に安定感があります。そして挙動が素直!これは意外でしたね〜。これは楽
ホーネットEVOボディも仕上げる予定ですが、まずはグラスホッパーのボディを載せる事に。もっと簡単に載ると思ってましたが…一般的に「載る」「載らない」で話をするとホーネットEVOにグラスホッパーボディは「載りません」。載せるには想像以上の加工が必要になります。とにかくリヤダンパーステーとボディがガッツリ干渉します。あと、ボディマウントも自作しなければなりません。ボディ位置を正常な位置へ収めると、下記写真のようにリヤダンパーステーが迫り出します。裏を返すと、これだけ干渉するんです
新品、中古品、委託販売品含め、1月4日現在、当店「元気っ子さん」にあるホビーラジコンの在庫状況です。新製品キット1個、組み立て済シャーシ各1個あります。『店主が組み立てる「ホーネットEVO.」を買いたい方いますか?』発売40周年を迎えた「ホーネット」が、4独サスになって新登場!タミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCホーネットEVOwww.tamiya.com当店…ameblo.jp▲「ホーネットEVO.」は未組立新品キットのみでも店主組立済でも税込17,820円で販売中。お買
「ラジコン」は正直店主の一番の悩みポイントなので、書くのが一番最後になってしまいました。創業当初「ラジコンカー練習場」と銘打って続けてきた当店ですが、本当にこんな狭い場所で「狭いところでも楽しめます!」と謳うのが良いことなのか?実際に走らせてくれているお客様は楽しんでいらっしゃるのか?店主自身にそんな葛藤がある中でも、当店でラジコンを走らせてくださった皆様には本当に感謝です。******************まずはなんといっても、お客様が主体となって開催してくださるイベント
よくこんなバイクを売ったKawasakiを誉めてあげたい・・・欠陥だらけじゃねえか・・・・・今時の人にはわからないかもだけど、250cc4発全盛期を知ってる昭和のオッサンには通用しないねぇww性能的にはホーネット250と同レベルで、MC22には到底かなわない規制後の40psでもで勝てないと思うし最初期のCBR250ハリケーンでさえも勝てると思う・・・これが何を意味するかって言うと、当時のSP125仕様のTZR125より遅いって事なんだよねぇ(笑)ウチのZXが壊れてるなら俺の言って
お疲れ様です。塗装依頼品のエボくん5体完成しました。カラーは手持ちの中から私のイメージで塗っています。この後、ブラック以外はクリヤーコートしています。マスキングを剥がしたところ顔面カラーがスッキリしない!!タミヤエナメルのフレッシュを筆塗りしました。ヘルメットの縁をタミヤエナメルセミグロスブラックで筆塗りして、ヘルメットのインナーパットはフラットホワイトを塗っています。目玉を筆塗りして顔面終了です。まぁ~フィギュアは私の
グラスホッパー2を買ったのは、ファルコンのタイヤとホイールが付いていることが決め手だったりするのですねFOX径に比べてロープロしていないので、旧旧世代のバギーにも親和性があるかも?マイティフロッグに装着むむむ…サイズ感的には旧ホリデーっぽい?お次は旧世代の若い衆(?)グラスホッパー2にマイティフロッグの前後タイヤを履いてみます個人的にこれはなしかと…じゃあ、ホッパーパイセンのパドルタイヤは?これもちょっと違うかも?グラスホッパー2は現行系のタイヤが似合うデザインですねトモヒロ
フォルダの中にあった写真から本年を振り返ってみます。【アタックバギー】「オリーブドラブでカッコよく塗りたい」という欲望のみで購入した一台です。素材上難しそうなサイドガードやロールケージ以外はスプレーや筆塗りでホイールのビスはキャップスクリューに替えてステッカー類も貼らないシンプルな出来上がりになりました。オイルダンパーも付けていないのでボヨンボヨンと跳ねながら走りますがそれがまたいい感じなのです。重いバッテリーを載せて走るとトレイが外れるのがまた味わい深い。【パジェロ
まいどです。最近、ラジコン復活組の方に人気のマイティフロッグやホーネットですが組んだことのある方はご存知かもしれませんがタイヤにホイールを組み込むところで戸惑う方も多いと思います。その解決方法のひとつをツイッターで紹介してくれていたのが、タミヤのRCやミニ四駆などのデザインでも有名なハイパーデザイナーやまざきたかゆきさんです。より詳しい写真と説明分を送っていただいたのでご紹介します。まず準備するのは↓スプーン、フォーク、タイラップを準備します。ちなみに↑の
元々のブログで載せていたものですが、少しずつこちらのブログに移動させようと思っています。内容は今の考えで書いて行こうと思っています。では、今回はホットショットネタです。皆さんご存知の通りタミヤのマシンです。いかにもバギーって感じです。当時は色々改造してたような気がします。今は原形があってこその復刻マシンですかね~。復刻版を買ってから4本サスに変更。もちろん当時物のユージ製のダンパー。ショップにありまして即買いしました(笑)スーパーショット用のステーを前後取り付けて組むだけ