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こんにちは!久しぶりに渡英のチャンスに恵まれ、いくつもの保存鉄道を訪ねてきました。今後つまみながら記事にしてまいりますので、お付き合いいただけますと嬉しいです。『PeckettandSons0-4-0ST'WENMAN'[7mmscale]』こんにちは!イギリスのモデラーは、「風景の中で鉄道模型を走らせる」楽しみを尊重しており、彼らはDIYを駆使して、工作し楽しんでいます。もちろん屋外もありです…ameblo.jpさて、以前のブログ記事↑↑↑で、Peckett機関
4/29(月)今日のランチはガーリックトマトパスタ、卵とえのきの味噌汁ですまたまた、混ぜるだけのパスタソース。これはちょっと味が濃過ぎた今日は何も予定がないので、家でゆっくりお菓子作り~いちご飴の作り方☆簡単にパリパリ飴に仕上げる方法を詳しく解説☆材料3つで屋台風の美味しいいちご飴です♪-HowtomakeStrawberryCandy-【料理研究家ゆかり】こんにちは☆料理研究家のゆかりです♪今回は、いちご飴を作りました☆飴をパリパリに仕上げるタイミングや方法を
皆さまどうも、こんにちは。時給108円です…ついに明日ですね。冬レプ。楽しんでいきましょうぜ。ただし今日は悲報だ。アジアンフォレストスコーピオンHeterometruspetersii(我が家の場合)あら、やけにお腹膨れてますね。温室のトビラを開けますれば、何やら鼻を突くヤな臭い。この臭いは…と思ってケージの数々を見渡してみますれば、チャグロのケージにバラバラの遺体が。共食いです。やられました…laoticusは凶暴だよと仰ってた方もいましたが、ダイオウやこの手の仲間達は基
和食では使われることの多い薬品の一つに、明礬(ミョウバン)があります。今回はこのミョウバンの活用方法、そしてなぜそうなるのかという理論を説明していきます。そもそもミョウバンとは何か!?ということです。ミョウバンとは正式名は硫酸アルミニウムカリウムといい、アルミニウムと鉄が硫酸と結合してできた物質です。これを加熱して水分を飛ばしたものが焼きミョウバンで、毒性がないということで調理に用いられるます。ただ最近になって、アルミニウムの脳蓄積と痴呆症の関係性が議論されるようにな
パッションフルーツ初めて切った時は「どこ食べるん?」とみんなでワイワイしましたそんな10年前今では当たり前にスプーンでペロリ♪パッションフルーツのジャムが美味しい神津島の友人に頂いてからこの「レインボーファーム」さんのジャムの虜数年ぶりにまた頂いちゃいまして♪しかもパッションフルーツ付き♪もちろん無農薬栽培で加えてるのも砂糖、レモン汁、ペクチンのみ!ナチュラルな甘みと美味しさがギュッとしてるんです♪種無しもあるそうですがもちろん種
横浜アロマテラピーサロン・スク―ル風ら花の石坂です。私は植物の成分を仕事や日常でさまざまな方法で活用しています。植物からしたら、私たちのためにではなく、自己防衛のために作られたものなので、感謝しつつ大切に使うことを心がけています。例えば、「ペクチン」。これは植物の細胞壁に含まれる天然のゲル状成分で、本来は植物の細胞や組織を支える役割を果たしています。風ら花ではこの「ペクチン」を含む「ボダイジュの葉」を粉末状にして、調合ハーブ素肌美人フェイシャルのパックの基剤に使用し
3月~4月にかけて、甘夏を沢山いただきました。お庭になったものや和歌山産など、無農薬・低農薬で安心して丸ごと使えます。甘夏のマーマレードは何度も作っているのですが、好みのとろみ加減にするのが難しいです。苦味を取り除くために外皮の茹でこぼしをしていますが、何度も茹でこぼしをすると皮に含まれているペクチンも失ってしまいます。タネを煮てペクチン液を抽出するやり方も試しましたがとろみが足りず、薄皮のペクチンも活用してみようと思ったり。調べてみるとタネのペクチン液で成功
にんじんの代表的栄養素「カロチノイド」には、体内に侵入した細菌やウィルスを処理するための免疫システムを活性化させる働きがあります。しかも免疫細胞の最前線にある細胞の一種「マクロファージ」の働きも活発にして、のどや鼻、目の粘膜を強化して、ウィルスの侵入をブロックします。そんなにんじんには、以下のような効果が期待できます。1.口内炎予防口中の粘膜が弱っている時は、ウィルスに感染して口内炎になりがちです。口内炎になってしまったら、「ビタミンB2」「ビタミンB6」が
またまた小6の息子の発言からブログネタを頂戴しましたテレビで「肉じゃがに、こんにゃくを入れると煮崩れしない」って言ってたらしい。息子:「お母さんは何のために入れてるん?」私:「カサ増し」※私は糸こんを入れてます。息子:「伊集院(光)の答えと一緒や」「煮崩れせんようにやって。なんで?」私:「・・・」ハイ、調べましたじゃがいもの細胞を結びつけているのがペクチン。でも、熱に弱く加熱されると溶けてしまう。(※
母の施設に甘夏の木があります。収穫したからと、沢山いただきました。無農薬で皮ごと安心して使えます。柑橘の皮には苦味があるので茹でこぼしをしますが、何度もすると皮に含まれているペクチンも失ってしまい、とろみがつきません。りんごアレルギーがある母にも食べさせたいので、市販のペクチンは使いたくありません。思考錯誤してたどり着いた私の作り方をまとめました。●外皮を5回茹でこぼす(苦味が抑えられますが、ペクチンは減ります)●皮は果肉の半量使う
一般的に野菜は火を入れると柔らかくなります。しかし火の入れ方一つで硬くすることもできるのです。今回はこの野菜の硬化現象について深く掘り下げてみたいと思います。ここを知っておくことによって料理の新たな可能性が開けてくるように思います。じゃがいもを硬く茹でる個人的にじゃがいもをはじめとする芋類には食感などを感じさせないぐらいの柔らかさを求めるが角が残っているぐらいの方が好きという人もいます。では固い、柔らかいの加減はどこで決まってくるのか!?炊く時間の長さは言うまでもないが